JP4427146B2 - デジタル放送受信装置及びその制御方法 - Google Patents
デジタル放送受信装置及びその制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4427146B2 JP4427146B2 JP37184299A JP37184299A JP4427146B2 JP 4427146 B2 JP4427146 B2 JP 4427146B2 JP 37184299 A JP37184299 A JP 37184299A JP 37184299 A JP37184299 A JP 37184299A JP 4427146 B2 JP4427146 B2 JP 4427146B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- broadcast
- past
- information
- information indicating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えばデジタルテレビジョン放送等を受信するためのデジタル放送受信装置及びその制御方法に係り、特にその番組検索機能を改良したものに関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、首記の如きデジタル放送受信装置においては、一般に、EPG(Electronic Program Guide)と称される電子番組ガイド機能が搭載されている。ユーザーは、このEPG機能を利用して番組の検索を行ない、選局、予約、内容確認等を行なうことになる。
【0003】
このEPGを表示するための放送スケジュール情報は、一般にオンエアで伝送されており、以下に述べる2つの特徴を有している。まず、第1の特徴は、送出される番組スケジュールの範囲が、現在時刻を基準としたある範囲に限定されるということである。
【0004】
これは、オンエアを用いて伝送する情報であるために、EPG情報の伝送に使用することができる帯域に制限が生じるからである。このため、ユーザーにとって最も意味のあると思われる、現在時刻から近い未来までのEPG情報を送出するようにしている。
【0005】
例えば、現在時刻を基準として、1週間先までのEPG情報が送出されることになる。つまり、現在時刻よりも過去のEPG情報は送出されず、また、ユーザーがいつでも情報を取得することができるように、同じ内容の情報を繰り返し送出している。
【0006】
第2の特徴は、放送スケジュールを伝える情報には、2つのタイプがあるということである。すなわち、送出されるEPG情報には、長期的なスケジュールを記述したEPG情報(schedule EPG:以下、schという)と、短期的なスケジュールを記述したEPG情報(present/following EPG:以下、p/fという)とがある。
【0007】
つまり、例えば、schでは、1週間分のEPG情報を記述し、p/fでは、現在番組/次番組の情報を記述している。そして、schとp/fとでは、その記述範囲の違いから、送出周期も異なり、p/fはschに比べて短い周期で送出されている。
【0008】
また、実際のデジタル放送の運用が、一旦送出したschと異なる内容での運用となる場合、つまり、既にschで送出した放送スケジュールとは異なる番組が放送されるような場合には、p/fに正しい情報を記述して送出することにより、ユーザーに通知するようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のようなデジタル放送を受信するデジタル放送受信装置では、送出されているEPG情報を受信して、ユーザーにEPGを提示しているが、送出されるEPG情報が更新されれば、当然に提示されるEPGの内容も変わり、時間の経過とともに過去のEPG情報は破棄されていくことになる。
【0010】
すなわち、従来のデジタル放送受信装置では、過去のEPG情報を破棄しているとともに、送出されるEPG情報も現在時刻から未来の放送スケジュールを記述したものだけであるため、過去に放送していた番組に関する情報を取得することが全くできないようになっている。
【0011】
なお、このようなデジタル放送受信装置に関連する技術としては、例えば特開平10−248050公報等に開示されているものがあるが、この公開公報に記載された技術内容によっても、上記した事情が何ら改善されているわけでないことは明らかである。
【0012】
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので、過去に取得した番組の放送スケジュールを示す情報を破棄せずに保持しておき、この過去の情報を今後の番組検索のために効果的に利用するようにした極めて良好なデジタル放送受信装置及びその制御方法を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るデジタル放送受信装置は、番組の放送スケジュールを示す情報を受信する受信手段と、受信手段で受信した情報を記憶するもので、既に放送が終了した過去の番組の放送スケジュールを示す情報を破棄せずに保持しておく記憶手段と、記憶手段に保持された情報に基づいて、既に放送が終了した過去番組の番組表を映像表示する過去番組表表示手段と、過去番組表表示手段によって映像表示された過去番組の番組表から所望の番組を選択させる選択手段と、選択手段で選択された過去番組と同じタイトルであって、これから放送を行なう未来の番組の受信予約を行なう制御手段とを備えるようにしたものである。
また、この発明に係るデジタル放送受信装置の制御方法は、番組の放送スケジュールを示す情報を受信する工程と、受信した情報を記憶手段に記憶するもので、既に放送が終了した過去の番組の放送スケジュールを示す情報を破棄せずに保持しておく工程と、記憶手段に保持された情報に基づいて、既に放送が終了した過去番組の番組表を映像表示する工程と、映像表示された過去番組の番組表から所望の番組を選択する工程と、選択された過去番組と同じタイトルであって、これから放送を行なう未来の番組に対して受信予約を行なう工程とを有するようにしたものである。
【0014】
上記のような構成及び方法によれば、例えば、既に放送が終了した過去の番組の放送スケジュールを示す情報を映像表示して過去番組の検索を行ない、この検索された過去番組と同じタイトルまたはシリーズに所属する番組を、これから放送を行なう未来の番組の放送スケジュールを示す情報から検索したり、検索された過去番組が他の番組と入れ替わって放送されたものである場合、放送されなかった番組を、これから放送を行なう未来の番組の放送スケジュールを示す情報から検索したりすることができ、過去の番組の放送スケジュールを示す情報を今後の番組検索のために効果的に利用することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、この実施の形態で説明するデジタルテレビジョン放送受信機11を示している。すなわち、図示しないアンテナで受信したデジタルテレビジョン放送波は、チューナー12に供給されて選局及び復調処理が施される。
【0016】
そして、このチューナー12から出力された信号は、多重DATA分離部13に供給されて映像・音声情報とEPG情報とに分離される。このうち、映像・音声情報は、映像・音声再生部14に供給されて再生処理された後、加算器15を介してテレビジョン受信機16での映像表示・音声再生に供される。
【0017】
また、EPG情報は、EPGデータ記憶部17に記憶され、必要に応じて読み出される。この場合、EPGデータ記憶部17に保持するEPG情報としては、最初にschで取得した情報を記憶し、その後に、p/fで取得した情報に更新するようにして、正確を期している。
【0018】
そして、このEPGデータ記憶部17から読み出されたEPG情報は、OSD(On-Screen Display)部18で番組表のグラフィック映像に生成された後、加算器15を介してテレビジョン受信機16での映像表示に供される。
【0019】
なお、上記チューナー12、多重DATA分離部13、映像・音声再生部、EPGデータ記憶部17及びOSD部18は、それらの動作を、CPU(Central Processing Unit)19によって総括的に制御されている。そして、このCPU19は、ユーザーによるリモートコントローラ20の操作情報を、リモコン受光部21を介して受信するようになっている。
【0020】
上記リモートコントローラ20には、図2に示すように、1〜9,0,*,#よりなるテンキー、カーソル移動や画面シフトを行なう上下左右方向キー、決定キー、戻るキー及び番組表キー等が備えられている。
【0021】
ここで、EPGデータ記憶部17に記憶された過去のEPG情報を、今後の番組検索のために効果的に利用した具体例について説明する。
【0022】
まず、リモートコントローラ20の番組表キーが操作されると、図3(a)に示すような、現在時刻のEPG画面が表示される。この場合、番組Kの位置に、他の部分と表示色を異ならせた形態のカーソルが位置している。また、図中で下向きの矢印が、現在時刻を示している。
【0023】
このように現在時刻のEPG画面が表示されている状態で、リモートコントローラ20の左方向キーが操作されると、図3(b)に示すように、表示時間が過去方向に順次シフトされて、既に放送の終了した過去の番組のEPG情報が画面表示される。この場合、過去番組Aの位置にカーソルが位置している。
【0024】
このように過去番組Aがカーソルで選択された状態で、リモートコントローラ20の決定キーが操作されると、図3(c)に示すように、その選択した過去番組Aと同じタイトルをもつ番組を、未来の放送スケジュールが記述されたEPG情報から検索した結果が画面表示される。この場合、12月14日放送分の位置にカーソルが位置している。
【0025】
このように、過去番組Aと同じタイトルをもつ番組の検索リストから、12月14日放送分の番組が選択された状態で、リモートコントローラ20の決定キーが操作されると、図3(d)に示すように、その番組を予約するか否かを問う画面が表示される。
【0026】
この場合、「予約する」が選択されて決定キーが操作されれば、その番組の受信が予約され、「戻る」が選択されて決定キーが操作されれば、例えば図3(b)に示した過去番組のEPG表示画面に戻される。
【0027】
上記した実施の形態によれば、過去のEPG情報の中から既に放送が終了された番組Aを選択し、この番組Aと同じタイトルを有する番組を未来の放送スケジュールが記述されたEPG情報から検索して、その番組を予約することができるようにしたので、例えば、見逃してしまった番組の再放送を容易に検索することができる。
【0028】
また、過去のEPG情報の中から既に放送が終了された番組Aを選択し、この番組Aと同一のシリーズに所属する番組を未来の放送スケジュールが記述されたEPG情報から検索して、その番組を予約することができるようにすることも可能である。
【0029】
次に、EPGデータ記憶部17に記憶された過去のEPG情報を、今後の番組検索のために効果的に利用した他の具体例について説明する。
【0030】
まず、リモートコントローラ20の番組表キーが操作されると、図4(a)に示すような、現在時刻のEPG画面が表示される。この場合、番組Kの位置に、他の部分と表示色を異ならせた形態のカーソルが位置している。また、図中で下向きの矢印が、現在時刻を示している。
【0031】
このように現在時刻のEPG画面が表示されている状態で、リモートコントローラ20の左方向キーが操作されると、図4(b)に示すように、表示時間が過去方向に順次シフトされて、既に放送の終了した過去の番組のEPG情報が画面表示される。
【0032】
この場合、過去番組Zの位置にカーソルが位置している。この番組Zは、予定されていた番組Aと入れ替わって放送された番組であり、図中の◎は当初の放送予定から変更されて放送された番組であることを表わしている。
【0033】
このように、予定されていた番組Aと入れ替わって放送された過去番組Zが選択された状態では、リモートコントローラ20の決定キーが操作されると、図4(c)に示すように、放送されなかった番組Aを未来の放送スケジュールが記述されたEPG情報から検索し、存在する場合、その番組Aの放送日時とチャンネルとが画面表示されるとともに、その番組Aを予約するか否かが問われる。
【0034】
この場合、「予約する」が選択されて決定キーが操作されれば、その番組の受信が予約され、「戻る」が選択されて決定キーが操作されれば、例えば図4(b)に示した過去番組のEPG表示画面に戻される。
【0035】
上記のような動作によれば、過去に予定されていた番組Aと入れ替わって放送された番組Zが選択された場合、放送されなかった番組Aを未来の放送スケジュールが記述されたEPG情報から検索して、その番組を予約することができるようにしたので、例えば、放送スケジュールの変更により放送日時の変更された番組を容易に検索することができる。
【0036】
なお、この発明は上記した実施の形態に限定されるものではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
【0037】
【発明の効果】
以上詳述したようにこの発明によれば、過去に取得した番組の放送スケジュールを示す情報を破棄せずに保持しておき、この過去の情報を今後の番組検索のために効果的に利用するようにした極めて良好なデジタル放送受信装置及びその制御方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るデジタル放送受信装置の実施の形態を説明するために示すブロック構成図。
【図2】同実施の形態におけるリモートコントローラの詳細を説明するために示す平面図。
【図3】同実施の形態における番組検索の一例を説明するために示す図。
【図4】同実施の形態における番組検索の他の例を説明するために示す図。
【符号の説明】
11…デジタルテレビジョン放送受信機、
12…チューナー、
13…多重DATA分離部、
14…映像・音声再生部、
15…加算器、
16…テレビジョン受信機、
17…EPGデータ記憶部、
18…OSD部、
19…CPU、
20…リモートコントローラ、
21…リモコン受光部。
Claims (6)
- 番組の放送スケジュールを示す情報を受信する受信手段と、
前記受信手段で受信した情報を記憶するもので、既に放送が終了した過去の番組の放送スケジュールを示す情報を破棄せずに保持しておく記憶手段と、
前記記憶手段に保持された情報に基づいて、既に放送が終了した過去番組の番組表を映像表示する過去番組表表示手段と、
前記過去番組表表示手段によって映像表示された過去番組の番組表から所望の番組を選択させる選択手段と、
前記選択手段で選択された過去番組と同じタイトルであって、これから放送を行なう未来の番組の受信予約を行なう制御手段とを具備することを特徴とするデジタル放送受信装置。 - 前記制御手段は、
前記選択手段で選択された過去番組と同じタイトルの番組を、これから放送を行なう未来の番組の放送スケジュールを示す情報から検索する検索手段と、
前記検索手段によって検索された番組のリストを映像表示するリスト表示手段とを具備し、
前記リスト表示手段によって映像表示された番組のリストから所望の番組を選択し、当該選択された番組の受信予約を行なうことを特徴とする請求項1記載のデジタル放送受信装置。 - 前記制御手段は、前記選択手段で選択された過去番組の放送スケジュールを示す情報と、これから放送を行なう未来の番組の放送スケジュールを示す情報とを用いて、前記選択手段で選択された過去番組と同じシリーズに所属する番組を検索することを特徴とする請求項1記載のデジタル放送受信装置。
- 前記番組の放送スケジュールを示す情報は、長期的な放送スケジュールを記述した第1の情報と、短期的な放送スケジュールを記述し前記第1の情報よりも短い周期で送出される第2の情報とを有し、
前記記憶手段は、最初に前記第1の情報を記憶し、前記第2の情報が受信されたとき、前記第1の情報を前記第2の情報を用いて更新することを特徴とする請求項1記載のデジタル放送受信装置。 - 前記制御手段は、前記選択手段で選択された過去番組の放送スケジュールを示す前記第1及び第2の情報を用いて、前記選択手段で選択された過去番組が他の番組と入れ替わって放送されたものである場合、放送されなかった番組を、これから放送を行なう未来の番組の放送スケジュールを示す情報から検索することを特徴とする請求項4記載のデジタル放送受信装置。
- 番組の放送スケジュールを示す情報を受信する工程と、
受信した情報を記憶手段に記憶するもので、既に放送が終了した過去の番組の放送スケジュールを示す情報を破棄せずに保持しておく工程と、
前記記憶手段に保持された情報に基づいて、既に放送が終了した過去番組の番組表を映像表示する工程と、
映像表示された過去番組の番組表から所望の番組を選択する工程と、
選択された過去番組と同じタイトルであって、これから放送を行なう未来の番組の受信予約を行なう工程とを有することを特徴とするデジタル放送受信装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37184299A JP4427146B2 (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | デジタル放送受信装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37184299A JP4427146B2 (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | デジタル放送受信装置及びその制御方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001186429A JP2001186429A (ja) | 2001-07-06 |
JP2001186429A5 JP2001186429A5 (ja) | 2006-12-07 |
JP4427146B2 true JP4427146B2 (ja) | 2010-03-03 |
Family
ID=18499409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37184299A Expired - Fee Related JP4427146B2 (ja) | 1999-12-27 | 1999-12-27 | デジタル放送受信装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4427146B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB0108355D0 (en) | 2001-04-03 | 2001-05-23 | Gemstar Dev Ltd | Retrospective electronic program guide |
EP2207347B1 (en) | 2001-04-03 | 2013-03-27 | United Video Properties, Inc. | Electronic program guide for indicating availability of past programs in the future |
JP4572638B2 (ja) * | 2004-09-16 | 2010-11-04 | パナソニック株式会社 | 再送信システム |
JP4508815B2 (ja) * | 2004-10-06 | 2010-07-21 | シャープ株式会社 | 裏番組情報制御装置,テレビジョン受像機 |
JP2006279120A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Mitsubishi Electric Corp | 放送番組予約方法、放送番組予約装置、デジタル放送受信装置、映像記録再生装置、及び映像表示装置 |
JP2008103971A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Sharp Corp | デジタル放送受信装置 |
JP4852581B2 (ja) * | 2008-09-22 | 2012-01-11 | 株式会社日立製作所 | コンテンツ情報表示装置 |
EP2928094B1 (en) | 2014-04-03 | 2018-05-30 | Alpine Electronics, Inc. | Receiving apparatus and method of providing information associated with received broadcast signals |
-
1999
- 1999-12-27 JP JP37184299A patent/JP4427146B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001186429A (ja) | 2001-07-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4705786B2 (ja) | ビデオクリップ表示装置 | |
US5867226A (en) | Scheduler employing a predictive agent for use in a television receiver | |
JP5433143B2 (ja) | デジタル放送メディア記録装置及び記録方法 | |
EP1017233A1 (en) | Method and apparatus for displaying television program information | |
US7681217B2 (en) | Video system and video selection method thereof | |
JP3965239B2 (ja) | 受信装置 | |
KR20030086273A (ko) | 전자 프로그램 가이드에서 검색을 간략화하기 위한 시스템및 방법 | |
JP4427146B2 (ja) | デジタル放送受信装置及びその制御方法 | |
US8726307B2 (en) | Method for receiving and displaying thematic audio-visual programme sequences, and receiver therefor | |
US20020041756A1 (en) | Data reproduction apparatus that switches reproduction target | |
GB2385483A (en) | Television apparatus with programme guide function | |
JP4261750B2 (ja) | 信号処理装置及び信号処理方法 | |
KR100628179B1 (ko) | 폴더형 전자 프로그램 가이드 | |
JP4948769B2 (ja) | 電子番組表情報取得装置、電子番組表情報取得方法、電子番組表情報取得制御プログラム、およびそれを記録した記録媒体、ならびに電子番組表情報取得装置を備えたデジタルテレビ放送受信装置 | |
JP4206833B2 (ja) | 番組記録装置及び番組記録方法 | |
JP2000069320A (ja) | 電子式放送チャネル情報内をナビゲ―トする方法 | |
JP4371506B2 (ja) | 情報処理装置及び方法 | |
JPH11284922A (ja) | 情報処理装置および方法、並びに提供媒体 | |
JP4526398B2 (ja) | デジタル放送受信装置 | |
KR100186530B1 (ko) | 방송 프로그램의 주제별 통합 분류방법 | |
JP2002152609A (ja) | ディジタル放送受信装置及びそれに用いる番組検索表示方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 | |
JP2000341598A (ja) | 番組情報表示装置、番組情報送信装置、番組情報伝送方法、番組関連付け方法、番組情報表示方法及びプログラム記録媒体 | |
KR100617190B1 (ko) | 디지털 티브이에서 프로그램 방송 예정시간 디스플레이장치 및 그 방법 | |
JP4234539B2 (ja) | 放送受信装置及び放送受信方法 | |
KR100420674B1 (ko) | 디지털 방송 수신기의 전자프로그램 가이드 구현 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061019 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061019 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090805 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090811 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091009 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091117 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091214 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4427146 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121218 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121218 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131218 Year of fee payment: 4 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313121 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |