JP4395485B2 - ゲートウエイ装置 - Google Patents
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第1通信装置から受けた第1形式データを、第1仮想デバイスドライバ手段に与える第1形式データ処理手段と、前記第1形式データを受けて、当該第1形式データに基づいて出力機器を駆動することのできる駆動データを生成し、当該駆動データをバッファ部に記憶する第1仮想デバイスドライバ手段と、バッファ部に記憶された駆動データを読み出し、当該駆動データに基づいて第2形式データを生成する第2仮想デバイスドライバ手段と、前記第2仮想デバイスドライバ手段から受けた第2形式データを、第2通信装置に出力する第2形式データ処理手段として機能させるためのものである。
第1通信装置が出力した第1形式データを直接的または間接的に受けて、当該第1形式データに基づいて出力機器を駆動することのできる駆動データを生成し、当該駆動データをバッファ部に記憶する第1仮想デバイスドライバ手段と、バッファ部に記憶された駆動データを読み出し、当該駆動データに基づいて、第2通信装置のための第2形式データを生成する第2仮想デバイスドライバ手段として機能させるためのものである。
第1通信装置が出力した第1形式データを直接的または間接的に受けて、当該第1形式データに基づいて出力機器を駆動することのできる駆動データを生成する手段と、入力用仮想デバイスドライバが読み出して第2通信装置のための第2形式データを生成できるように、前記駆動データをバッファ部に記憶する手段として機能させるためのものである。
第1通信装置が出力した第1形式データに基づいて生成された出力機器を駆動することのできる駆動データを記憶したバッファ部から、当該駆動データを読み出す手段と、読み出した駆動データに基づいて、第2通信装置のための第2形式データを生成する手段として機能させるためのものである。
第1通信装置から受けた第1形式データを、第1仮想デバイスドライバ手段に与える第1形式データ処理手段と、前記第1形式データを受けて、当該第1形式データに基づいて出力機器を駆動することのできる駆動データを生成し、当該駆動データをバッファ部に記憶する第1仮想デバイスドライバ手段と、出力用ドライバ手段からの駆動データを記憶するバッファ部と、バッファ部に記憶された駆動データを読み出し、当該駆動データに基づいて第2〜第n形式データをそれぞれ生成する第2〜第n仮想デバイスドライバ手段と、前記第2〜第n仮想デバイスドライバ手段から受けた第2〜第n形式データを、それぞれ第2〜第n通信装置に出力する第2〜第n形式データ処理手段とを備えている。
第1通信装置から受けた第1形式データを、第1仮想デバイスドライバ手段に与える第1形式データ処理手段と、前記第1形式データを受けて、当該第1形式データに基づいて出力機器を駆動することのできる駆動データを生成し、当該駆動データをバッファ部に記憶する第1仮想デバイスドライバ手段と、バッファ部に記憶された駆動データを読み出し、当該駆動データに基づいて第2〜第n形式データをそれぞれ生成する第2〜第n仮想デバイスドライバ手段と、前記第2〜第n仮想デバイスドライバ手段から受けた第2〜第n形式データを、それぞれ第2〜第n通信装置に出力する第2〜第n形式データ処理手段として機能させるためのものである。
第1通信装置から受けた第1形式データを、第1仮想デバイスドライバ手段に与え、前記第1形式データを受けて、当該第1形式データに基づいて出力機器を駆動することのできる駆動データを生成し、当該駆動データをバッファ部に記憶し、バッファ部に記憶された駆動データを読み出し、当該駆動データに基づいて第2形式データを生成し、前記第2形式データを、第2通信装置に出力することを特徴としている。
1.1全体構成
図1に、この発明の一実施形態によるゲートウエイ装置10の構成を示す。このゲートウエイ装置10には、第1通信装置12、第2通信装置14が通信回線(インターネット、公衆回線、LANなど)を介して接続されている。
図2に、ゲートウエイ装置10のハードウエア構成を示す。CPU40には、メモリ24、通信部42、ハードディスク44、CD−ROMドライブ46が接続されている。メモリ24は、バッファ部などのワークエリアとして用いられる。通信部42は、第1通信装置12、第2通信装置14との通信を行うためのものである。ハードディスク44には、オペレーティングシステム(OS)50、第1端末プログラム52、第2端末プログラム54、第1仮想出力デバイスドライバ56,第2仮想入力デバイスドライバ58が記録されている。これらのプログラムは、CD−ROM48に記録されていたものであり、CD−ROMドライブ46を介してインストールされたものである。
図3に、ハードディスク44に記録された第1仮想デバイスドライバ56のフローチャートを示す。音声データ、画像データのそれぞれについて第1仮想出力デバイスドライバ56が用意されるが、ここでは、音声データの第1仮想出力デバイスドライバ56を例として説明する。なお、画像データの第1仮想出力デバイスドライバ56も、処理内容は同様である。
上記実施形態では、第1端末プログラム52、第2端末プログラム54のいずれもが、端末装置間で直接接続するためのプログラムである(図8A参照)。しかし、図8Bに示すように、通信サーバ装置11を介して通信を行う形式の端末プログラムについても適用することができる。
24・・・バッファ部
34・・・第1仮想出力デバイスドライバ手段
36・・・第2仮想出力デバイスドライバ手段
30・・・第2形式データ処理手段
Claims (14)
- 音声もしくは画像またはその双方を第1形式データとして送出する第1通信装置と、第2形式データの音声もしくは画像またはその双方を再生して出力する第2通信装置との間の通信を可能にするゲートウエイ装置であって、
第1通信装置から受けた第1形式データを、第1仮想デバイスドライバ手段に与える第1形式データ処理手段と、
前記第1形式データを受けて、当該第1形式データに基づいて出力機器を駆動することのできる駆動データを生成し、当該駆動データをバッファ部に記憶する第1仮想デバイスドライバ手段と、
出力用ドライバ手段からの駆動データを記憶するバッファ部と、
バッファ部に記憶された駆動データを読み出し、当該駆動データに基づいて第2形式データを生成する第2仮想デバイスドライバ手段と、
前記第2仮想デバイスドライバ手段から受けた第2形式データを、第2通信装置に出力する第2形式データ処理手段と、
を備えたゲートウエイ装置。 - コンピュータによってゲートウエイ装置を実現するためのゲートウエイプログラムであって、
当該ゲートウエイプログラムは、コンピュータを
第1通信装置から受けた第1形式データを、第1仮想デバイスドライバ手段に与える第1形式データ処理手段と、
前記第1形式データを受けて、当該第1形式データに基づいて出力機器を駆動することのできる駆動データを生成し、当該駆動データをバッファ部に記憶する第1仮想デバイスドライバ手段と、
バッファ部に記憶された駆動データを読み出し、当該駆動データに基づいて第2形式データを生成する第2仮想デバイスドライバ手段と、
前記第2仮想デバイスドライバ手段から受けた第2形式データを、第2通信装置に出力する第2形式データ処理手段と、
して機能させるためのゲートウエイプログラム。 - コンピュータによってゲートウエイ機能を実現するための仮想デバイスドライバ・プログラム・セットであって、
当該仮想デバイスドライバ・プログラム・セットは、コンピュータを、
第1通信装置が出力した第1形式データを直接的または間接的に受けて、当該第1形式データに基づいて出力機器を駆動することのできる駆動データを生成し、当該駆動データをバッファ部に記憶する第1仮想デバイスドライバ手段と、
バッファ部に記憶された駆動データを読み出し、当該駆動データに基づいて、第2通信装置のための第2形式データを生成する第2仮想デバイスドライバ手段と、
して機能させるための仮想デバイスドライバ・プログラム・セット。 - コンピュータによってゲートウエイ機能を実現するための出力用仮想デバイスドライバ・プログラムであって、
当該出力用仮想デバイスドライバ・プログラムは、コンピュータを、
第1通信装置が出力した第1形式データを直接的または間接的に受けて、当該第1形式データに基づいて出力機器を駆動することのできる駆動データを生成する手段と、
入力用仮想デバイスドライバが読み出して第2通信装置のための第2形式データを生成できるように、前記駆動データをバッファ部に記憶する手段と、
して機能させるための出力用仮想デバイスドライバ・プログラム。 - コンピュータによってゲートウエイ機能を実現するための入力用仮想デバイスドライバ・プログラムであって、
当該入力用仮想デバイスドライバ・プログラムは、コンピュータを、
第1通信装置が出力した第1形式データに基づいて生成された出力機器を駆動することのできる駆動データを記憶したバッファ部から、当該駆動データを読み出す手段と、
読み出した駆動データに基づいて、第2通信装置のための第2形式データを生成する手段と、
して機能させるための入力用仮想デバイスドライバ・プログラム。 - 請求項1〜5のいずれかの装置、プログラムセットまたはプログラムにおいて、
前記第1仮想デバイスドライバ手段または出力用仮想デバイスドライバプログラムは、
ステレオ形式の第1形式データに基づいて、ステレオ−モノラル変換を行い、モノラル形式の駆動データを生成することを特徴とするもの。 - 請求項1〜5のいずれかの装置、プログラムセットまたはプログラムにおいて、
前記第1仮想デバイスドライバ手段または出力用仮想デバイスドライバプログラムは、
モノラル形式の第1形式出力用データに基づいて、モノラル−ステレオ変換を行い、ステレオ形式の駆動データを生成することを特徴とするもの。 - 請求項1〜5のいずれかの装置、プログラムセットまたはプログラムにおいて、
前記第2仮想デバイスドライバ手段または入力用仮想デバイスドライバプログラムは、
ステレオ形式の駆動データに基づいて、ステレオ−モノラル変換を行い、モノラル形式の第2形式データを生成することを特徴とするもの。 - 請求項1〜5のいずれかの装置、プログラムセットまたはプログラムにおいて、
前記第2仮想デバイスドライバ手段または入力用仮想デバイスドライバプログラムは、
モノラル形式の駆動データに基づいて、モノラル−ステレオ変換を行い、ステレオ形式の第2形式データを生成することを特徴とするもの。 - 請求項1〜9のいずれかの装置、プログラム・セットまたはプログラムにおいて、
前記バッファ部を介さずに、第1仮想デバイスドライバ手段が、第2仮想デバイスドライバ手段に駆動データを与えることを特徴とするもの。 - 音声もしくは画像またはその双方を第1形式データとして送出する第1通信装置と、第2〜第n形式データの音声もしくは画像またはその双方を再生して出力する第2〜第n通信装置との間の通信を可能にするゲートウエイ装置であって、
第1通信装置から受けた第1形式データを、第1仮想デバイスドライバ手段に与える第1形式データ処理手段と、
前記第1形式データを受けて、当該第1形式データに基づいて出力機器を駆動することのできる駆動データを生成し、当該駆動データをバッファ部に記憶する第1仮想デバイスドライバ手段と、
出力用ドライバ手段からの駆動データを記憶するバッファ部と、
バッファ部に記憶された駆動データを読み出し、当該駆動データに基づいて第2〜第n形式データをそれぞれ生成する第2〜第n仮想デバイスドライバ手段と、
前記第2〜第n仮想デバイスドライバ手段から受けた第2〜第n形式データを、それぞれ第2〜第n通信装置に出力する第2〜第n形式データ処理手段と、
を備えたゲートウエイ装置。 - コンピュータによってゲートウエイ装置を実現するためのゲートウエイプログラムであって、
当該ゲートウエイプログラムは、コンピュータを
第1通信装置から受けた第1形式データを、第1仮想デバイスドライバ手段に与える第1形式データ処理手段と、
前記第1形式データを受けて、当該第1形式データに基づいて出力機器を駆動することのできる駆動データを生成し、当該駆動データをバッファ部に記憶する第1仮想デバイスドライバ手段と、
バッファ部に記憶された駆動データを読み出し、当該駆動データに基づいて第2〜第n形式データをそれぞれ生成する第2〜第n仮想デバイスドライバ手段と、
前記第2〜第n仮想デバイスドライバ手段から受けた第2〜第n形式データを、それぞれ第2〜第n通信装置に出力する第2〜第n形式データ処理手段と、
して機能させるためのゲートウエイプログラム。 - 請求項11または12の装置、プログラム・セットまたはプログラムにおいて、
前記バッファ部を介さずに、第1仮想デバイスドライバ手段が、第2〜第n仮想デバイスドライバ手段に駆動データを与えることを特徴とするもの。 - 音声もしくは画像またはその双方を第1形式データとして送出する第1通信装置と、第2形式データの音声もしくは画像またはその双方を再生して出力する第2通信装置との間の通信を可能にするゲートウエイ方法であって、コンピュータが、
第1通信装置から受けた第1形式データを、第1仮想デバイスドライバ手段に与え、
前記第1形式データを受けて、当該第1形式データに基づいて出力機器を駆動することのできる駆動データを生成し、当該駆動データをバッファ部に記憶し、
バッファ部に記憶された駆動データを読み出し、当該駆動データに基づいて第2形式データを生成し、
前記第2形式データを、第2通信装置に出力することを特徴とするゲートウエイ方法。
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