JP4395406B2 - 圧縮機 - Google Patents

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本発明は、例えば車両用空調装置などに利用される可変容量圧縮機に関する。
圧縮機には、例えば特許文献1に開示されるような可変容量圧縮機がある。この種の圧縮機は、カムプレートの揺動によりピストンを往復動させることで、吸収した冷媒を圧縮して吐出するものである。制御弁によりピストンの背面圧(クランク室圧)を制御することで、ピストンストロークをを変更でき、これにより冷媒の吐出量を変更できるようになっている。
具体的には制御弁は、圧縮機本体の取付孔に取り付けられ且つクランク室と吸入室とを連通する抽気通路またはクランク室を吐出室とを連通する給気通路の途中に配置され、前記通路を開閉することでピストンの背面圧(クランク室圧)を制御する。
特開平9−268973号公報図3
しかしながら前記従来技術では、制御弁の一部(突出部)が圧縮機本体より突出している。そのため、例えば圧縮機の運搬の際や圧縮機を所定の取付位置に取り付ける際などにおいて、圧縮機を運搬台や作業台などの載置面に載置した際に、あやまって載置面上を圧縮機がころがって制御弁の突出部が載置面と衝突してしまう虞がある。
このように制御弁の突出部が載置面と衝突した場合、以下のような不具合が生じる可能性がある
A:制御弁の弁作動部分に歪みが生じる可能性がある
B:制御弁と、圧縮機本体のハウジングに形成される取付部と、の間に緩みが生じてハウジング内の圧力漏れが生じる可能性がある
C:制御弁の突出部は電力供給線や入力信号線などの電線を接続するためのコネクタとして構成されることが多いため、電気接続に異常が生じて制御弁が正常に動作しない可能性がある。
本発明はこのような従来技術をもとに為されたもので、その目的は、圧縮機が載置面上を転がってしまった際に制御弁の突出部が載置面に衝突するのを防止することである。
請求項1の発明にあっては、圧縮室内で動作するピストンの往復動によって吸入した圧縮性流体を圧縮したのち吐出する圧縮機本体と、前記圧縮機本体に取り付けられ且つ前記圧縮性流体の吐出量を変化させるべくピストンストロークを制御する制御弁と、を備えた圧縮機であって、
前記制御弁は前記圧縮機本体の外周面よりも突出した突出部を備え、
前記圧縮機本体には、前記圧縮機が載置面上を転動した際に前記制御弁の突出部が前記載置面と接触することを防止する保護手段が設けられ、前記保護手段は前記圧縮機本体より突設される2以上の突部からなり、前記2以上の突部と、前記圧縮機本体の外周面の一部と、の少なくとも3点支持によって、前記制御弁の突出部が前記載置面と接触することを防止することを特徴とするものである。
請求項2の発明にあっては、請求項1に記載の圧縮機であって、前記保護手段は前記圧縮機本体と一体成形されていることを特徴とするものである。
請求項1の発明によれば、圧縮機が載置面上を転動した際には保護手段によって制御弁の突出部が載置面と接触することが防止される。加えて、保護手段は圧縮機本体より突設される突部により形成されるため、保護手段を大きく且つ複雑な構造にすることなく簡素な構造にできる。また、保護手段としての2以上の突起と圧縮機本体の外周面の一部との少なくとも3点支持によって、制御弁の突出部が載置面と接触するのを防止するため、突起の個数を減らすことができ、さらに保護手段を簡素な構造にできる。
請求項2の発明によれば、保護手段を例えば圧縮機本体のハウジングの鋳造成形の際に同時に制作できるため、製造が容易となるとともに部品点数が削減される。
以下、本発明にかかる一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜3はこの実施形態の圧縮機1である。圧縮機1は、圧縮機本体10と、圧縮機本体10の駆動軸(図示せず)と一体に設けられ図示せぬ駆動源からの駆動力によって回転するプーリ9と、を備えている。
まず圧縮機本体10の全体構造を説明する。なお、圧縮機本体の内部構造は公知の構造であるため内部構造の図面およびその説明は省略する。
圧縮機本体10のハウジング11は、複数のシリンダボア(図示せず)を有するシリンダブロック11Aと、該シリンダブロック11Aの前端面に接合され該シリンダブロック11Aとの間にクランク室(図示せず)を形成するフロントハウジング11Bと、シリンダブロック11Aの後端面にバルブプレート(図示せず)を介して接合され吸入室(図示せず)および吐出室(図示せず)を形成するリアハウジング11Cと、を備えている。
シリンダブロック11Aおよびフロントハウジング11Bの中央部には、図示せぬ駆動軸が回転自在に支持されている。駆動軸には斜板または揺動板からなる図示せぬカムプレートが装着されている。カムプレートはシリンダボア内を摺動するピストンに連結されている。駆動軸が回転すると、カムプレートは揺動してピストンを往復動させる。このピストンの往復動により、吸入室からシリンダボア内の圧縮室へと吸入された冷媒が圧縮室で圧縮されたのち、吐出室に吐出される。
圧縮機本体10内には、クランク室と吸入室とを常時連通する抽気通路と、クランク室と吐出室とを連通する給気通路と、給気通路を開閉する制御弁20と、が設けられている。抽気通路は、クランク室内の冷媒ガス圧力に応じてクランク室内の冷媒ガスを吸入室へ帰還させる通路である。一方、給気通路は、制御弁20により開閉されて吐出室からクランク室に向けて冷媒ガスを給入する通路である。制御弁20の開閉制御によりクランク室圧(ピストンの背面圧)が調整されると、ピストンストロークが変化して、圧縮機1の吐出量が変化する。
なお、図中符号12,符号13,符号14は圧縮機を車両の所定部位に取り付けるための取付部(取付フランジ)である。
次にこの実施形態の主な特徴点である保護手段16、17について説明する。
リアハウジング11Cには取付孔15が形成されており、この取付孔15に制御弁20が取り付けられている。制御弁20の一部は、圧縮機本体10のハウジング11(11A、11B、11C)の外周面11aよりも径方向に突出した突出部21となっている。この実施形態では、制御弁20の突出部21は電力供給線や入力信号線などの電線を接続するためのコネクタである。なお、コネクタは雄コネクタまたは雌コネクタのいずれであってもよい。
一般に、制御弁20の突出部21は圧縮機1を運搬台や作業台などの載置面Gに載置した際に破損してしまう危険がある。つまり、圧縮機1を載置面Gに載置した際に圧縮機1が過って載置面G上を転動し、このとき制御弁20の突出部21が載置面Gと衝突して破損してしまう危険がある。
この実施形態の圧縮機1は、このような事態を想定して制御弁20の突出部21を保護する保護手段16、17を備えている。保護手段16、17は、圧縮機本体10のハウジング11と一体成形されており、ハウジング11の外周面11aより径方向に突設される2つの突部16、17から構成されている。
そして、この2つの突部16、17と、外周面11aの一般部分の一部18と、の3点支持によって、制御弁20の突出部21が載置面Gと接触するのが防止されている。しかも図2・3中矢印Rに示す如く圧縮機1が中心線X回りのいずれの位置に回転しても、制御弁20の突出部21が載置面Gと接触しないようになっている。つまり、保護手段16、17の最外側点と圧縮機本体10の最外側点とを結ぶ線の内側に、制御弁20の突出部21が位置している(図3参照)。
この実施形態によれば、以下のような効果がある。
第1に、この実施形態は、圧縮機1が載置面G上を転動した際に制御弁20の突出部21が載置面Gと接触することを防止する保護手段16、17を備える構造である。そのため、保護手段16、17により、圧縮機1が載置面G上を転動してしまっても、制御弁20の突出部21が載置面Gと接触することが防止される。これにより、制御弁20の突出部21が載置面Gと衝突することによる不具合の心配が無くなる。
第2に、この実施形態は、保護手段16、17が圧縮機本体10のハウジング11と一体成形された構造である。そのため、保護手段16、17を例えば圧縮機本体10のハウジング11の鋳造成形の際に同時に制作できるため、製造が容易となるとともに部品点数が削減される。
第3に、この実施形態は、保護手段16、17は圧縮機本体10のハウジング11から突設される複数の突部16、17からなる構造である。そのため、保護手段16、17を大きく且つ複雑な構造にすることなく簡素な構造にできる。
第4に、この実施形態は、保護手段16、17としての2以上の突部16、17と、圧縮機本体10の外周面11aの一部18と、の少なくとも3点支持によって、制御弁20の突出部21が載置面Gと接触することを防止する構造であるため、圧縮機本体10の外周面11aのサポートにより、突部16、17の個数を減らすことができ、さらに保護手段を簡素な構造にできる。
なお、本発明には上記実施形態に限定されるものではない。例えば上記実施形態は以下のように変更することができる。
上記実施形態では保護手段16、17は圧縮機本体10のハウジング11と一体成形されていいるが、本発明では保護手段は圧縮機本体のハウジングとは別部材で成形され且つ圧縮機本体のハウジングに取り付け固定されていてもよい。また、保護手段は圧縮機本体のうちハウジング以外の部分と一体成形されていてもよい。
上記実施形態では保護手段は2つの突部16、17からなるが、本発明では保護手段は3つ以上の突部からなっていてもよい。また、複数の突部同士が例えばリング状などに連続的に成形されていてもよい。
上記実施形態では保護手段は突部16、17により構成されているが、本発明では、保護手段は例えばドーム形状などのその他の形状であってもよい。
上記実施形態では2つの突部16、17と圧縮機本体10の外周面11aの一部18との3点支持によって制御弁20の突出部21が載置面Gと接触することを防止した構造であるが、本発明にあっては、圧縮機本体の外周面のサポートを受けずに、突部(保護手段)のみによって制御弁20の突出部21が載置面Gと接触するのを防止する構造であってもよい。
上記実施形態では突部(保護手段)16、17のサポートとして圧縮機本体10の外周面11aを利用しているが、本発明にあってはプーリの外周面で突部(保護手段)をサポートしてもよい。なお、上記実施形態のように圧縮機本体10の外周面11aで突部(保護手段)をサポートする構造であると、プーリ9に過負荷がかかり難い構造となるため好適である。
上記実施形態では圧縮機本体10の軸方向端部19より軸方向内側に制御弁20の突出部21が位置しているが、本発明では制御弁の突出部(図1中二点鎖線で示す符号30)が圧縮機本体10の軸方向端部19よりも突出していてもよい。
上記実施形態では圧縮機本体10は中心線Xとした円柱状であるが、本発明では圧縮機本体10は例えば6角形柱・5角形柱などの角柱状であってよい。
本発明の第1実施形態の圧縮機の全体図。 載置面(作業台)に載置した図1の圧縮機が転動した際に、保護手段により制御弁の突出部(コネクタ)が保護される様子を示す側面図。 載置面(作業台)に載置した図1の圧縮機が転動した際に、保護手段により制御弁の突出部(コネクタ)が保護される様子を示す後面図。
符号の説明
1 圧縮機
10 圧縮機本体
11a 圧縮機本体の外周面
16、17 突部(保護手段)
18 圧縮機本体の外周面の一部
20 制御弁
21 コネクタ(制御弁の突出部)

Claims (2)

  1. 圧縮室内で動作するピストンの往復動によって吸入した圧縮性流体を圧縮したのち吐出する圧縮機本体(10)と、
    前記圧縮機本体(10)に取り付けられ且つ前記圧縮性流体の吐出量を変化させるべくピストンストロークを制御する制御弁(20)と、
    を備えた圧縮機(1)であって、
    前記制御弁(20)は前記圧縮機本体(10)の外周面(11a)よりも突出した突出部(21)を備え、
    前記圧縮機本体(10)には、前記圧縮機(1)が載置面(G)上を転動した際に前記制御弁(20)の突出部(21)が前記載置面(G)と接触することを防止する保護手段(16、17)が設けられ
    前記保護手段(16、17)は前記圧縮機本体(10)より突設される2以上の突部(16、17)からなり、
    前記2以上の突部(16、17)と、前記圧縮機本体(10)の外周面(11a)の一部と、の少なくとも3点支持によって、前記制御弁(20)の突出部(21)が前記載置面(G)と接触するのを防止することを特徴とする圧縮機(1)。
  2. 請求項1に記載の圧縮機(1)であって、
    前記保護手段(16、17)は前記圧縮機本体(10)と一体成形されていることを特徴とする圧縮機(1)。
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