JP4388533B2 - 配線ダクト用の取付具 - Google Patents

配線ダクト用の取付具 Download PDF

Info

Publication number
JP4388533B2
JP4388533B2 JP2006199469A JP2006199469A JP4388533B2 JP 4388533 B2 JP4388533 B2 JP 4388533B2 JP 2006199469 A JP2006199469 A JP 2006199469A JP 2006199469 A JP2006199469 A JP 2006199469A JP 4388533 B2 JP4388533 B2 JP 4388533B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
plug
wiring duct
fixture
engagement position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006199469A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008027755A (ja
Inventor
敬介 菅谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koizumi Lighting Technology Corp
Original Assignee
Koizumi Lighting Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koizumi Lighting Technology Corp filed Critical Koizumi Lighting Technology Corp
Priority to JP2006199469A priority Critical patent/JP4388533B2/ja
Publication of JP2008027755A publication Critical patent/JP2008027755A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4388533B2 publication Critical patent/JP4388533B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

本発明は、配線ダクトに沿って照明器具などを着脱自在に取り付けるための取付具に関する。
絶縁物で支持した導体を略溝形断面のダクトレールの内側に配設し、下面側の開口をプラグ着脱用の受け口とした配線ダクト(ライティングダクト)の基本的な仕様が、JIS C 8366に定められている。この種の配線ダクトに対応する照明器具等の取付具として、特許文献1及び2記載のものが知られている。
特許文献1記載の取付具は、取付具本体を細長く形成して、その内部に変圧手段を設けたものである。配線ダクトと取付具とを係脱するためのプラグは、取付具本体の長手方向一端側に設けられ、レバーの回動操作によって係脱される。
特許文献2記載の取付具は、上記特許文献1記載のような細長い形状の取付具を配線ダクトに取り付けたとき、取付具の自重で他端側(プラグが設けられていない側)が下がって配線ダクトとの間に隙間が生じるので、それを防ぐ手段をレバーに設けたものである。レバーの上面には、取付具本体の配線ダクト取付面(配線ダクトの下面に当接する取付基準面)よりもわずかに低い挿入ガイド部と、配線ダクト取付面よりもわずかに高い押上部とが設けられ、レバーを配線ダクトと係合する位置まで回動させたときに、押上部が配線ダクトの下面を下側から突っ張って、取付具の他端側を押し上げるように構成されている。
実開昭62−142185号公報 特開2000−348529号公報
本発明は、上記特許文献2記載の発明と同様に、一端側にプラグを有する細長い形状の取付具を配線ダクトに取り付けたとき、取付具本体の自重で他端側が下がるのを防ぐことを目的とするもので、上記特許文献2記載の発明とは異なる構成の係脱機構を備えた配線ダクト用の取付具を提供することを解決課題とする。より詳細には、特許文献2記載の取付具は、レバーの一部(押上部)が常に取付具本体の取付基準面よりも上方に突出するので、配線ダクトへの着脱及びレバーの回動操作に際して上記突出部分が配線ダクトの下面に引っ掛かり、レバーの回動操作に支障をきたすおそれがあり、また、レバーをプラグの係合位置まで押し込んだときに、レバーのアームに無理な捻りや曲げ応力が生じやすいことから、これらの問題を解決するものである。
本発明の配線ダクト用の取付具は、取付具本体の長手方向一端側に回動自在に設けられたプラグと、該プラグに結合されて取付具本体の外側まで延出されたレバーとを備え、取付具本体を配線ダクトの下面に当接させた状態でレバーを回動させることにより、プラグが配線ダクトの受け口に係脱される配線ダクト用の取付具において、取付具本体の上面には、上記レバーを一定の角度範囲内で回動させうる上面視略扇形の案内用凹部が設けられ、レバーは、その下面を上記案内用凹部の底面に沿わせて、プラグの抜け出し位置から係合位置までの角度範囲で回動しうるように保持されるとともに、プラグの係合位置に対応する上記案内用凹部の底面に隆起部が形成され、プラグの抜け出し位置では、レバーの頂面が取付具本体の配線ダクトに対する取付基準面よりも高くならないように保持される一方、プラグの係合位置では、レバーの下面が上記隆起部に乗り上げ、レバーの頂面が上記取付基準面よりも上昇して配線ダクトの下面を下側から突っ張ることにより、取付具本体の他端側を押し上げることを特徴とする。
また、本発明の他の構成にかかる配線ダクト用の取付具は、取付具本体の長手方向一端側に回動自在に設けられたプラグと、該プラグに結合されて取付具本体の外側まで延出されたレバーとを備え、取付具本体を配線ダクトの下面に当接させた状態でレバーを回動させることにより、プラグが配線ダクトの受け口に係脱される配線ダクト用の取付具において、取付具本体の上面には、上記レバーを一定の角度範囲内で回動させうる上面視略扇形の案内用凹部が設けられ、レバーは、その下面を上記案内用凹部の底面に沿わせて、プラグの抜け出し位置から係合位置までの角度範囲で回動しうるように保持されるとともに、プラグの係合位置に対応する上記案内用凹部の底面に隆起部が形成され、プラグの係合位置では、レバーの下面が上記隆起部に乗り上げつつ、レバーの一部が配線ダクトの接地側表示突条の下面を下側から突っ張ることにより、取付具本体の他端側を押し上げることを特徴とする。
さらに、本発明の配線ダクト用の取付具は、上記構成における隆起部が、レバーの回動角度範囲の略中間部からプラグの係合位置にかけて徐々に高くなるテーパ面状またはテーパリブ状か、あるいは略半球状または略円錐台形状をなすことを特徴とする。
本発明の配線ダクト用の取付具は、レバーが、プラグの係合位置で案内用凹部の隆起部に乗り上げ、配線ダクトの下面または接地側表示突条に突っ張り状態で押し当てられることにより、取付具本体の他端側を押し上げて、配線ダクトとの間に隙間が生じるのを防ぐように構成されている。このレバーは、プラグの抜け出し位置においては隆起部から離れ、隆起部の高さ分だけ下降するから、配線ダクトに引っ掛かったりすることもなく、取付具本体を無理なく配線ダクトの下面に密着させることができる。また、このレバーは配線ダクトと隆起部との間に上下から挟まれるようにして突っ張り力を発揮するので、レバーのアームには無理な捻りや曲げ応力が生じにくく、したがってアームが細くても破損しにくい。隆起部は、レバーの回動角度範囲の略中間部からプラグの係合位置にかけて徐々に高くなるテーパ面状またはテーパリブ状か、あるいは略半球状または略円錐台形状に形成されているので、レバーの回動操作も無理なく行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1〜図6は本発明の第一実施例に係る配線ダクト用の取付具1を示す。この取付具1は、細長い取付具本体10の長手方向一端(図1における左端)側に、配線ダクト9に係脱するプラグ2と、該プラグ2を回動操作するためのレバー3とを備え、プラグ2の回転軸が取付具1の下方に延びて、その下端に灯具4が首振り可能に取り付けられている。したがって、配線ダクト9に取り付けられた状態では、取付具1及び灯具4の自重が、プラグ2を支点にして、取付具本体10の他端(図1における右端)側を下げる方向へと作用する。
配線ダクト9は、図4にその断面を示すように、下向きに開口した略溝形の断面形状をなし、相対する一対のリップ部91によって挟まれた部分が受け口となっている。両側壁部92の内側には導体支持部93が向かい合うように突設されて、その先端に導体94が配設されている。また、片側のリップ部91の外側縁に沿って、接地側表示突条95が下向きに突設されている。
プラグ2は、配線ダクト9の受け口に挿入される略円柱状の軸体21と、軸体21の上部近傍から互いに反対方向に突出する一対の栓刃22と、栓刃22よりも低い位置から栓刃22と同方向に張り出す一対の係合片23とを備える。軸体21を回動させて、栓刃22及び係合片23を取付具本体10の長手方向に直交させると、係合片23が配線ダクト9のリップ部91に係合し、同時に栓刃22が導体94に接触して給電可能になる。係合片23の幅は配線ダクト9の受け口の幅よりもやや小さく形成され、栓刃22及び係合片23を取付具本体10の長手方向に向けると、プラグ2が抜け出し可能になる。
レバー3は、プラグ2の軸体21よりも大径の円柱状をなす基部31を有し、この基部31がプラグ2の軸部と一体的に結合される。基部31の上面と係合片23との間隔は、配線ダクト9のリップ部91の厚みにほぼ合致している。基部31の上面よりもやや低い位置から側方に突出したアーム32は、取付具本体10の外側まで延出され、その先端に指掛部33が設けられている。指掛部33の上面には、略円柱状の圧接突起34が突出している。圧接突起34の頂面の高さは基部31の上面と同じ高さに揃えられている。
取付具本体10の上面には、取付具本体10の一端側に開口する上面視略扇形の案内用凹部12が設けられている。レバー3は、アーム32の下面を案内用凹部12の底面に沿わせて略水平に回動する。例示の形態にかかる案内用凹部12は、取付具本体10の長軸方向に対して両側に略45度ずつ拡がるように形成され、プラグ2の抜け出し位置(図3、図5)から係合位置(図2、図4)まで、約90度の範囲で回動する。また、取付具本体10の上面には、長手方向に延びる突部13が形成され、この突部13が配線ダクト9の受け口に嵌まり込むとともに、取付具本体10の片側縁部に形成された角欠部14が配線ダクト9の接地側表示突条95と係合して、取付具本体10の横ズレを防ぐ。
本発明の要部は、案内用凹部12にある。すなわち、案内用凹部12の底面には、レバー3の回動範囲の略中間部からプラグ2の係合位置側にかけて徐々に高くなるテーパ面状の隆起部15が形成されている。隆起部15は、案内用凹部12の周方向に沿って帯状に、具体的には0.5mm程度、盛り上がっている。
レバー3がプラグ2の抜け出し位置(図3、図5)にあるとき、基部31の上面及び圧接突起34の頂面の高さは、配線ダクト9のリップ部91に対する取付具本体10の当接面(取付基準面11)と同じか、それよりも微小寸法だけ低くなるように保持される。プラグ2を配線ダクト9の受け口に挿入して、レバー3をプラグ2の係合位置(図2、図4)へと回動させると、プラグ2の係合片23が配線ダクト9のリップ部91に半分程度係合したところから、レバー3のアーム32が案内用凹部12の隆起部15に乗り上げる。そして、レバー3が完全な係合位置まで回動した状態では、隆起部15に乗り上げて取付基準面11よりも上方に突出したレバー3の圧接突起34が、リップ部91の下面に突っ張り状態で押し当てられ、その反力で取付具本体10の一端側を下方に押し下げる。図1において、圧接突起34はプラグ2よりも左側に位置するので、取付具本体10の一端(図示左端)側が押し下げられることにより、他端(図示右端)側が持ち上げられ、配線ダクト9と取付具本体10との間に隙間が生じなくなる。
図7〜図8は本発明の第二実施例に係る配線ダクト用の取付具を示す。配線ダクト9の構成や、取付具本体10の全体的構成及びプラグ2の構成は、上記第一実施例と同様である。
この実施例では、案内用凹部12が、取付具本体10の長軸方向に直交する方向から、取付具本体10の長軸方向と平行になる位置まで、略90度拡がるように形成されている。レバー3は、略円柱状の基部31から延出したアーム32と、アーム32の先端に設けられた指掛部33と、指掛部33の側方に張り出した圧接突片35とを有し、基部31、アーム32、指掛部33、圧接突片35の頂面が同じ高さに揃えられている。
レバー3のアーム32が案内用凹部12の底面に沿って回動するのは、上記第一実施例と同様である。この実施例では、レバー3が取付具本体10の長軸方向と直交する位置がプラグ2の抜け出し位置(図7)となり、レバー3が取付具本体10の長軸方向と平行になる位置がプラグ2の係合位置(図8)となる。レバー32を持ち上げる隆起部15は、
上記第一実施例にかかる隆起部15よりも幅の細いテーパリブ状をなし、レバー3の回動範囲の略中間部からプラグ2の係合位置側にかけて徐々に高くなるように形成されている。
レバー3がプラグ2の抜け出し位置(図7)にあるとき、レバー3全体の頂面の高さは、取付基準面11と同じか、それよりも微小寸法だけ低くなるように保持される。プラグ2を配線ダクト9の受け口に挿入して、レバー3をプラグ2の係合位置(図8)へと回動させると、レバー3のアーム32が案内用凹部12の隆起部15に乗り上げて、レバー3全体が取付基準面11よりも上方に押し上げられ、指掛部33の側方に張り出した圧接突片35が片側のリップ部91の下面に突っ張り状態で押し当てられる。これにより、上記第一実施例と同様に、取付具本体10の他端側が持ち上げられる。
図9は本発明の第三実施例に係る配線ダクト用の取付具を示す。この実施例にかかる案内用凹部12と、その底面に形成される隆起部15は第一実施例と同様である。レバー3の形状も第一実施例とほぼ同様であるが、この実施例では指掛部33の上面に圧接突起34が突出せず、指掛部33の頂面が平坦に形成されている。
レバー3をプラグ2の係合位置(図9)へと回動させると、レバー3のアーム32が隆起部15に乗り上げつつ、指掛部33の頂面が、配線ダクト9の片側縁に突設された接地側表示突条95の下面に押し当てられる。こうして、接地側表示突条95の下面を下側から突っ張る構造によっても、取付具本体の他端側を押し上げることができる。
上記各実施例によって説明したように、本発明の配線ダクト用の取付具は、レバー3をプラグ2の係合位置まで回動させたとき、レバー3の底面の一部が、取付具本体10側に形成された隆起部15に乗り上げて、レバー3の頂面の一部と配線ダクト9との間に突っ張り力を生じ、レバー3がプラグ2の抜け出し位置にあるときには、レバー3が隆起部15から離れるように構成されている。したがって、特許文献2に記載された取付具と比較すると、特許文献2記載の取付具では、レバーの一部(押上部)が常に取付具本体の取付基準面よりも上方に突出するので、配線ダクトへの着脱及びレバーの回動操作に際して上記突出部分が配線ダクトの下面に引っ掛かり、レバーの回動操作に支障をきたすおそれがあるのに対し、本発明の取付具1は、プラグ2の係合位置においてのみレバー3が持ち上がるので、レバー3の回動操作を円滑に行うことができるという利点を有する。また、特許文献2記載の取付具では、レバーの一部が取付具本体よりも上方に突出するので、このレバーをプラグの係合位置まで押し込んだときに、レバーのアームに無理な捻りや曲げ応力が生じやすいのに対し、本発明の取付具1は、レバー3が配線ダクト9と隆起部15との間に上下から挟まれるようにして突っ張り力を発揮するので、レバー3のアーム32に無理な捻りや曲げ応力が生じにくく、アーム32が細くても破損しにくいという利点がある。
なお、本発明の実施に際しては、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、取付具本体10の全体形状やプラグ2の形状を適宜変更することができる。レバー3については、その下面が取付具本体10側に形成された隆起部15に乗り上げて、その頂面の一部が配線ダクト9に押し当てられるものである限り、アーム32や指掛部33、圧接突起34、圧接突片35等の形状は適宜変更可能である。隆起部15の形状についても、レバー3の形状に応じて、レバー3を円滑に持ち上げうる形状を適宜選択することが可能である。レバー3の回動方向において隆起部15が作用する角度範囲を短縮し、テーパ部分を短くしたり、あるいは略半球状または略円錐台形状の隆起部15とすることもできる。
本発明の第一実施例に係る取付具を配線ダクトに取り付けた状態を示す側面図である。 上記取付具の上面斜視図であって、レバーがプラグの係合位置にある状態を示す。 同じく、上記取付具の上面斜視図であって、レバーがプラグの抜け出し位置にある状態を示す。 上記取付具をレバー側から見た正面図であって、レバーがプラグの係合位置にある状態を示す。 同じく、上記取付具をレバー側から見た正面図であって、レバーがプラグの抜け出し位置にある状態を示す。 上記取付具におけるプラグ及びレバーの形態を示す部分上面図である。 本発明の第二実施例に係る取付具の部分上面斜視図であって、レバーがプラグの抜け出し位置にある状態を示す。 上記取付具をレバー側から見た正面図であって、レバーがプラグの係合位置にある状態を示す。 本発明の第三実施例に係る取付具の正面図であって、レバーがプラグの係合位置にある状態を示す。
符号の説明
1 取付具
10 取付具本体
11 取付基準面
12 案内用凹部
15 隆起部
2 プラグ
3 レバー
34 圧接突起
35 圧接突片
9 配線ダクト
95 接地側表示突条

Claims (2)

  1. 取付具本体の長手方向一端側に回動自在に設けられたプラグと、該プラグに結合されて取付具本体の外側まで延出されたレバーとを備え、取付具本体を配線ダクトの下面に当接させた状態でレバーを回動させることにより、プラグが配線ダクトの受け口に係脱される配線ダクト用の取付具において、
    取付具本体の上面には、上記レバーを一定の角度範囲内で回動させうる上面視略扇形の案内用凹部が設けられ、レバーは、その下面を上記案内用凹部の底面に沿わせて、プラグの抜け出し位置から係合位置までの角度範囲で回動しうるように保持されるとともに、
    プラグの係合位置に対応する上記案内用凹部の底面に隆起部が形成され、プラグの抜け出し位置では、レバーの頂面が取付具本体の配線ダクトに対する取付基準面よりも高くならないように保持される一方、プラグの係合位置では、レバーの下面が上記隆起部に乗り上げ、レバーの頂面が上記取付基準面よりも上昇して配線ダクトの下面を下側から突っ張ることにより、取付具本体の他端側を押し上げることを特徴とする配線ダクト用の取付具。
  2. 請求項1に記載の配線ダクト用の取付具において、案内用凹部の底面に形成される隆起部は、レバーの回動角度範囲の略中間部からプラグの係合位置にかけて徐々に高くなるテーパ面状またはテーパリブ状をなすことを特徴とする配線ダクト用の取付具。
JP2006199469A 2006-07-21 2006-07-21 配線ダクト用の取付具 Expired - Fee Related JP4388533B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006199469A JP4388533B2 (ja) 2006-07-21 2006-07-21 配線ダクト用の取付具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006199469A JP4388533B2 (ja) 2006-07-21 2006-07-21 配線ダクト用の取付具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008027755A JP2008027755A (ja) 2008-02-07
JP4388533B2 true JP4388533B2 (ja) 2009-12-24

Family

ID=39118177

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006199469A Expired - Fee Related JP4388533B2 (ja) 2006-07-21 2006-07-21 配線ダクト用の取付具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4388533B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5571841B1 (ja) * 2013-11-01 2014-08-13 アイリスオーヤマ株式会社 Led照明器具
JP5701427B1 (ja) * 2014-05-13 2015-04-15 アイリスオーヤマ株式会社 Led照明器具
JP6268053B2 (ja) * 2014-07-08 2018-01-24 アイリスオーヤマ株式会社 Led照明器具
KR102574552B1 (ko) * 2021-07-30 2023-09-06 동명전기 주식회사 레일형 조명등기구

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008027755A (ja) 2008-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4492631B2 (ja) ケーブル用コネクタ
JP4388533B2 (ja) 配線ダクト用の取付具
JP2002289283A5 (ja)
US9033719B2 (en) Lever-fitting-type connector
US20080020616A1 (en) Electrical connector
US20150255923A1 (en) Connection Terminal For Connecting Cable
JP2010027532A (ja) ソケットコネクタ
JP5060914B2 (ja) 遊技機
JP3120077U (ja) Icソケット
US9048578B2 (en) Lever-fitting-type connector
KR101961519B1 (ko) 평형 도체용 전기 커넥터
KR20080004986U (ko) 커넥터클립
KR101219621B1 (ko) 커넥터
KR101586088B1 (ko) 소켓 커넥터
KR101169507B1 (ko) 케이블용 커넥터
US5195903A (en) Socket for electric part
JP5134416B2 (ja) ソケットコネクタ
KR101417704B1 (ko) 커넥터 감합 지그 및 저삽입력 커넥터
JP2007165251A (ja) レバー式コネクタ
KR101461054B1 (ko) 전기 커넥터 장치 및 이 전기 커넥터 장치에 이용되는 플러그 커넥터
WO2021031403A1 (zh) 一种快接连接器
KR20130046127A (ko) 레버타입 커넥터
JP4093583B2 (ja) フラットケーブル用電気コネクタ
CN212365884U (zh) 一种插片组件及断路器
US20090084789A1 (en) Can opening structure of pull-top type can

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090106

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090306

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20090306

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090915

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091002

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4388533

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121009

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121009

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20161009

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees