JP4385849B2 - ドライバモジュール構造 - Google Patents

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本発明は、フラットディスプレイなどの表示装置に用いられるTCP(Tape Carrier Package)のドライバモジュール構造に関する。
フラットディスプレイなどを制御する半導体装置の発熱量が大きい場合の従来のドライバモジュールとして図8に示すようなものが知られている(例えば、特許文献1参照)。図8は、従来のドライバモジュールの斜視図である。
この従来のドライバモジュールは、配線パターンが形成されたフレキシブル基板に接続された半導体装置21の裏面(上部)に放熱体22を装着させたものである。
また、従来の他のドライバモジュールとして図9および図10に示すようなものがある。図9は、ドライバモジュールの斜視図であり、図10はB−B図9の線断面図である。
従来の他のドライバモジュールは、配線パターンが形成されたフレキシブル基板23の裏面に実装された半導体装置24を、放熱体25の凹部26に収納し、フレキシブル基板23に装着したものである。凹部26には、半導体装置24と放熱体25との間に放熱材27であるグリースや放熱シートなどを介在させて密着度を高めている。
特開2000−299416号公報
しかし、図9および図10で示される従来のドライバモジュールでは、凹部26の放熱材27とフレキシブル基板23との間に空間28ができる。この空間28の空気が周囲の温度変化により膨張収縮をするため、フレキシブル基板23にストレスがかかり、フレキシブル基板23に形成された配線パターンの断線等により半導体装置24の動作不良を発生させることがある。また、このストレスにより放熱体25がフレキシブル基板23から剥離することがある。
そこで本発明は、放熱体の放熱効果を維持しつつ、フレキシブル基板の断線等による半導体装置の動作不良、または放熱体の剥離を防止することが可能なドライバモジュール構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明は、配線パターンが形成されたフレキシブル基板と、前記フレキシブル基板に実装された半導体装置と、前記半導体装置を凹部に収納して前記フレキシブル基板に装着された放熱体とを有するドライバモジュール構造であって、
前記フレキシブル基板は、前記放熱体の凹部内の空間と外部とを連通する通気用の貫通孔が形成されたことを特徴とする。
本発明は、フレキシブル基板に通気用の貫通孔を備えることにより、貫通孔から、凹部と半導体装置との隙間の空気が出入りすることができるので、温度変化による膨張や収縮の影響を抑止することができる。よって、放熱体の放熱効果を維持しつつ、フレキシブル基板の断線等による半導体装置の動作不良、または放熱体の剥離を防止することが可能なドライバモジュールとすることができる。
本願の第1の発明は、配線パターンが形成されたフレキシブル基板と、フレキシブル基板に実装された半導体装置と、半導体装置を凹部に収納してフレキシブル基板に装着された放熱体とを有するドライバモジュール構造であって、フレキシブル基板は、放熱体の凹部内の空間と外部とを連通する通気用の貫通孔が形成されたことを特徴としたものであり、フレキシブル基板に通気用の貫通孔を備えることにより、貫通孔から、凹部と半導体装置との隙間の空気が出入りすることができるので、温度変化による膨張や収縮の影響を抑止することができる。貫通孔は、凹部と半導体装置との隙間の空気が出入り可能な位置であれば、フレキシブル基板のどこに形成されていてもよい。
本願の第2の発明は、フレキシブル基板の貫通孔は、放熱体の接合面内の位置に形成され、放熱体に、貫通孔と凹部の空間とを連通する溝が形成されたことを特徴としたものであり、フレキシブル基板の放熱体に形成された通気用の溝の先端部の位置に、通気用の貫通孔が形成されたことで、凹部の内側面と半導体装置との密着度を高めかつ放熱性を高めるための放熱材が、貫通孔から漏れ出ることを防止することができる。
本願の第3の発明は、放熱体の溝は、使用状態において水平方向から上方向となるように形成されたことを特徴としたものであり、放熱体の溝を、使用状態において水平方向から上方向となるように形成することで、放熱材が溝を介して貫通孔から漏れ出ることを防止することができる。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1に係るドライバモジュールの構成を、液晶ドライバを例にとり、図1から図2に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係るドライバモジュールの一例である液晶ドライバの斜視図である。図2は、図1の液晶ドライバのA−A線断面図である。
図1に示すように、液晶ドライバ1は、フレキシブル基板2と、フレキシブル基板2に実装された半導体装置3と、フレキシブル基板2に装着される放熱体4とで構成される。
フレキシブル基板2は、可撓性のプラスチックフィルムからなり、一端に液晶パネルと接続する電極5が形成され、他端に制御基板(図示せず)と接続される電極6が形成されている。これらの電極5,6と半導体装置3とは、配線パターン7で接続されている。
フレキシブル基板2の電極5は、液晶パネルに形成された透明電極と、異方性導電フィルムや異方性導電ペーストなどを介して接続される。また、フレキシブル基板2の電極6は、制御基板に形成された電極と半田付けなどで接続される。
フレキシブル基板2には、直径1mm程度の貫通孔8が形成されている。この貫通孔8は、放熱体4の接合面の範囲内に形成されている。貫通孔8は、フレキシブル基板2を打ち抜きなどにより作製する際に、金型の貫通孔8の位置に凸部が形成されたものを用いることで容易に作製することができる。
フレキシブル基板2には、半導体装置3を搭載するために、中央部に開口部が形成されている。この開口部の周囲の配線パターン7を露出させて半導体装置3の電極と接続することで、半導体装置3と、電極5,6とを導通させている。
半導体装置3は、液晶パネルの表示制御を行うICである。フレキシブル基板2の中央に設けられた開口部に配置している。半導体装置3と配線パターン7との接続は、開口部の周囲を片側面のみ配線パターン7を露出させ、半導体装置3の電極を露出した配線パターン7に接触させることで導通させている。半導体装置3とフレキシブル基板2と接続した後に、樹脂で半導体装置3の両側面を封止することで、半導体装置3とフレキシブル基板2とを固着させている。図1においては、放熱体4の装着面側であるフレキシブル基板2の裏面側が配線パターン7を露出させている側となっている。
放熱体4は、平面視して略矩形状で、中央部に半導体装置3を収納する凹部10が形成されている。また、凹部10には、フレキシブル基板2に形成された貫通孔8と凹部10の空間を連通する通気部である溝11が形成されている。この溝11によって、凹部10の空間12の空気は、溝11と貫通孔8を介して外部と通気させることができる。
図2に示すように、放熱体4は、凹部10の内側面と半導体装置3との密着度を高め放熱性を高めるために、グリースなどの放熱材13を放熱体4と半導体装置3との間に介在させて、フレキシブル基板2に装着されている。
溝11の幅は、貫通孔8を直径1mm程度に形成した場合、貫通孔8の直径より幅を広く形成すると、放熱材13が流れやすくなる。また、貫通孔8の直径より幅を狭く形成すると、貫通孔8を通気用として有効に使用することができないので、貫通孔8の直径とほぼ等しく溝11の幅を形成するのが望ましい。
また、溝11の長さは、半導体装置3の電極の間隔が狭ピッチである場合には、短すぎると配線パターン7の配線設計が困難となるため、貫通孔8をフレキシブル基板2の配線設計に影響を与えない程度の最小限の距離まで半導体装置3から離して配置するのが望ましい。
以上のように構成される本発明の実施の形態1に係るドライバモジュールの一例である液晶ドライバの使用状態について、図2に基づいて説明する。
図2に示すように、液晶ドライバ1の使用環境によって、温度が上がると空間12内の空気が膨張し、温度が下がると空間12内の空気が収縮する。
空間12の空気が膨張すると、空間12から溝11を経由して貫通孔8を通過して外気へF1に示す流れのように空気が排出される。
また、空間12の空気が収縮すると、外気から貫通孔8を通過し、溝11を経由して空間12へF2に示す流れのように空気が吸入される。
このように、液晶ドライバ1の使用環境が変化しても、フレキシブル基板2に空間12の空気がストレスを与えることがない。従って、フレキシブル基板2の配線パターン7の断線等による半導体装置の動作不良や、放熱体4の剥離などを防止することができる。
次に、本発明の実施の形態1に係るドライバモジュールを表示装置に実装した場合の使用状態を図3に基づいて説明する。図3は、ドライバモジュールを表示装置の一例である液晶表示パネルに接続した状態の正面図である。
半導体装置3を実装し、放熱体4を装着したフレキシブル基板2が液晶表示パネル15に接続され、図示しない表示装置へ組み込まれている。
図3に示すように、表示装置に組み込まれた液晶ドライバ1は、液晶表示パネル15側を上とし、図示しない制御基板と接続する電極6側を下にして使用する。溝11は、図3に示す表示装置などに実装された使用状態において、凹部10の周縁部の位置を基端部とし、フレキシブル基板の貫通孔の位置を先端部とした場合に、基端部から先端部までの方向を水平方向から上方向となるように形成されているのが望ましい。このように溝11を形成することで、使用中に放熱材13が溝11を介して貫通孔8から漏れ出ることを防止することができる。
なお、図4に示すように、粘性の高い材質の放熱材13を使用する場合や、半導体装置3をフレキシブル基板2の下側にして使用するような場合は、空間12の位置に貫通孔8をフレキシブル基板2に形成することで、放熱体4の溝11を省略することもできる。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2に係るドライバモジュールの構成を、液晶ドライバを例に図5に基づいて説明する。図5は、本発明の実施の形態2に係るドライバモジュールの一例である液晶ドライバの斜視図である。なお、図5において、図1と同じ機能を有するものについては同符号を付して説明を省略する。
本発明の実施の形態2に係るドライバモジュール構造は、放熱体に凹部内の空間と外部とを連通する通気用の通気部を溝として設けたことを特徴とする。
図5に示すように、液晶ドライバ30に用いられるフレキシブル基板23は、貫通孔を設けていない従来のフレキシブル基板である。
このフレキシブル基板23に装着される放熱体31は、凹部10内の空間と外部とを連通する通気用の通気部である溝32を設けている。
溝32は、凹部10の壁部から放熱体31の端部まで直線状に形成されている。
このように、放熱体31に溝32を設けたことで、凹部10内の空間12の空気が膨張すると、空間12から溝32を経由して空気が排出することができる。
また、空間12の空気が収縮すると、外気から溝32を経由して空間12へ空気が吸入することができる。このように、液晶ドライバ30の使用環境が変化しても、フレキシブル基板23に空間12の空気がストレスを与えることがない。
この溝32は、実施の形態2では直線状に設けられているが、空間12と外気との通気可能な溝であれば、曲線状であっても問題はない。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3に係るドライバモジュールの構成を、液晶ドライバを例に図6に基づいて説明する。図6は、本発明の実施の形態3に係るドライバモジュールの一例である液晶ドライバの斜視図である。なお、図6において、図1と同じ機能を有するものについては同符号を付して説明を省略する。
本発明の実施の形態3に係るドライバモジュール構造は、放熱体に凹部内の空間と外部とを連通する通気用の通気部を、放熱体とフレキシブル基板とを接着する接着剤の未塗布部分である隙間として設けたことを特徴とする。
図6に示すように、液晶ドライバ40に用いられるフレキシブル基板23は、貫通孔を設けていない従来のフレキシブル基板である。
このフレキシブル基板23に装着される放熱体41は、凹部10内の空間と外部とを連通する通気用の通気部である隙間42を設けている。
隙間42は、放熱体41とフレキシブル基板23とを装着する際に、放熱体41の接着面43に、接着剤の未塗布部分として設けられた隙間である。
この隙間42は、凹部10から放熱体41の端部まで接着剤を塗布しないことで、図5に示すような溝32と同じ作用効果を得ることができる。また、この隙間42の幅を、凹部10の長手方向の端辺と同じ長さ程度としても、隙間42以外の接着面43でフレキシブル基板23と接着することができるので、この放熱体41とフレキシブル基板23との接着信頼性への影響はない。
(実施の形態4)
本発明の実施の形態4に係るドライバモジュールの構成を、液晶ドライバを例に図7に基づいて説明する。図7は、本発明の実施の形態4に係るドライバモジュールの一例である液晶ドライバの斜視図である。なお、図7において、図1と同じ機能を有するものについては同符号を付して説明を省略する。
本発明の実施の形態4に係るドライバモジュール構造は、フレキシブル基板に形成された貫通孔と凹部の空間を連通する通気部を、放熱体とフレキシブル基板とを接着する接着剤の未塗布部分である隙間として設けたことを特徴とする。
図7に示すように、液晶ドライバ50に用いられるフレキシブル基板2は、実施の形態1で説明したものと同じであり、貫通孔8を設けている。
このフレキシブル基板2に装着される放熱体51は、凹部10内の空間と貫通孔とを連通する通気用の通気部である隙間52を設けている。
隙間52は、放熱体51とフレキシブル基板2とを装着する際に、放熱体51の接着面53に、接着剤の未塗布部分として設けられた隙間である。
この隙間52は、フレキシブル基板2を装着した際に、貫通孔8が位置する部分から凹部10まで接着剤を塗布しないことで、図1に示すような溝11と同じ作用効果を得ることができる。
本発明は、放熱体の放熱効果を維持しつつ、フレキシブル基板の断線等による半導体装置の動作不良、または放熱体の剥離を防止することが可能なので、フラットディスプレイなどに用いられるTCPのドライバモジュールに好適である。
本発明の実施の形態1に係るドライバモジュールの一例である液晶ドライバの斜視図 図1の液晶ドライバのA−A線断面図 ドライバモジュールを液晶表示パネルに接続した状態の正面図 溝を省略したドライバモジュールの断面図 本発明の実施の形態2に係るドライバモジュールの一例である液晶ドライバの斜視図 本発明の実施の形態3に係るドライバモジュールの一例である液晶ドライバの斜視図 本発明の実施の形態4に係るドライバモジュールの一例である液晶ドライバの斜視図 従来のドライバモジュールを示す図 従来の他のドライバモジュールを示す図 図9のB−B線断面図
符号の説明
1,30,40,50 液晶ドライバ
2 フレキシブル基板
3 半導体装置
4,31,41,51 放熱体
5,6 電極
7 配線パターン
8 貫通孔
10 凹部
11,32 溝
12 空間
13 放熱材
15 液晶表示パネル
42,52 隙間
43,53 接着面

Claims (6)

  1. 配線パターンが形成されたフレキシブル基板と、前記フレキシブル基板に実装された半導体装置と、前記半導体装置を凹部に収納して前記フレキシブル基板に装着された放熱体とを有するドライバモジュール構造であって、
    前記フレキシブル基板に、前記放熱体の凹部内の空間と外部とを連通する通気用の貫通孔を設けたことを特徴とするドライバモジュール構造。
  2. 前記フレキシブル基板の貫通孔は、前記放熱体の接合面内の位置に設けられ、前記放熱体に、前記貫通孔と前記凹部の空間とを連通する通気部を設けたことを特徴とする請求項1記載のドライバモジュール構造。
  3. 配線パターンが形成されたフレキシブル基板と、前記フレキシブル基板に実装された半導体装置と、前記半導体装置を凹部に収納して前記フレキシブル基板に装着された放熱体とを有するドライバモジュール構造であって、
    前記放熱体に、前記凹部内の空間と外部とを連通する通気用の通気部を設けたことを特徴とするドライバモジュール構造。
  4. 前記通気部は、前記放熱体に設けられた溝であることを特徴とする請求項2または3記載のドライバモジュール構造。
  5. 前記通気部は、前記放熱体と前記フレキシブル基板とを装着する接着剤の未塗布部分で形成された隙間であることを特徴とする請求項3または4記載のドライバモジュール構造。
  6. 前記放熱体の前記通気部は、使用状態において水平方向から上方向となるように設けられたことを特徴とする請求項2から5のいずれかの項に記載のドライバモジュール構造。
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