JP4385685B2 - 包装袋 - Google Patents
包装袋 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4385685B2 JP4385685B2 JP2003309781A JP2003309781A JP4385685B2 JP 4385685 B2 JP4385685 B2 JP 4385685B2 JP 2003309781 A JP2003309781 A JP 2003309781A JP 2003309781 A JP2003309781 A JP 2003309781A JP 4385685 B2 JP4385685 B2 JP 4385685B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging bag
- opening
- packaging
- seal
- tab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Packages (AREA)
Description
しかしながら、ガセット部は、その性格上、比較的柔軟に形成されるため、たとえ易開封加工を施しても、直線的に引き裂くことが容易でないという問題がある。また、ガセット部の谷折り部は、外見上、隠れやすい位置であるため、利用者が開封方法を直感的に認識できないという問題もある。
包装袋をこのように構成すれば、表裏いずれか一方の包材を開封予定部とし、包装袋を広い開封口を確保して開封することにより、この広い開封口により内容物の取り出しが容易になるとともに、樹脂トレーを不要にしてコストダウンを図ることができる。
しかも、端縁シールの内側に沿って易開封加工部を形成しているため、端縁シールが開封ガイドとなり、良好な開封性を実現することができる。
また、端縁シールの内側は、外見上、視認しやすい位置であるため、開封方法を直感的に認識できるという利点もある。
包装袋をこのように構成すれば、包装袋が自立可能になるため、販売時の陳列が容易になるとともに、少ないスペースで多くの包装袋を陳列することが可能になる。しかも、包装袋が立体化され、開封後の形態がトレー状になるため、内容物が溢れにくいという利点がある。
包装袋をこのように構成すれば、開封予定部の開封開始部を容易に引き剥がすことができるため、開封の容易性を高めることができる。
包装袋をこのように構成すれば、開封開始位置が明確になるだけでなく、タブを持って容易に開封操作を行うことができる。
包装袋をこのように構成すれば、開封以前においてタブが邪魔になることがなく、しかも、開封時にタブを容易に摘むことができる。
包装袋をこのように構成すれば、タブに指を掛けて開封することができるため、開封の容易性をさらに高めることができる。
包装袋をこのように構成すれば、一回の開封操作によって開封予定部全体を開封することができる。
包装袋をこのように構成すれば、包装袋が吊下げ可能になるため、販売時の陳列が容易になるとともに、少ないスペースで多くの包装袋を陳列することが可能になる。
しかも、開封操作用のタブと吊下げ用のタブを重合させることにより、開封操作用のタブのみで包装袋が吊持されることを回避し、吊持荷重による開封を防止することができる。
包装袋をこのように構成すれば、一方の開封予定部のみを開封した状態と、両方の開封予定部を開封した状態を選択することが可能になる。
また、包装袋に複数種類の内容物を充填するようにした場合は、開封のしかたによって取り出す内容物を選択することが可能になる。
包装袋をこのように構成すれば、開封後であっても、内容物をこぼすことなく、包装袋を簡単に運ぶことができる。
包装袋をこのように構成すれば、異種又は同種の内容物を複数に分けて充填することができるため、内容物の偏りや混ざりを防止することができる。
包材に形成する傷痕やスコアとしては、それ自体公知のものでよい。例えば、傷痕の形態としては、点状、点線状、線状(短線状、長線状)のものや、川の字状、ハの字状、×状などのパターンを有するものや、これらが混在しているものであってよい。
つぎに、本発明の第一実施形態について、図1及び図2を参照して説明する。
図1は、本発明の第一実施形態に係る包装袋を示す正面図である。
この図に示すように、包装袋Aは、表裏二枚の包材1と、包材1と同じ材料からなる一枚のガセット部材2を使用し、端縁シールとしてトップシール3、サイドシール4及びボトムシール5を施すことにより形成される。
なお、本実施形態の包装袋Aでは、トップシール3又はサイドシール4が未シールの状態で内容物を充填し、その後、トップシール3又はサイドシール4のヒートシールが行われる。
なお、タブ1cは、開封を容易にするため先端を未接着にしてあり、かつ、密封性を保つためにタブ根元側を弱シール部(図1に示すハッチ部分)により接着してある。
この図に示すように、包装袋Aを開封する場合は、開封予定部1aが上側になるように包装袋Aを横置きにし、開封予定部1aの開封開始位置に形成されたタブ1cを引き起す(図2の(a))。
つぎに、他方の手で包装袋Aを押えながら、タブ1cをトップシール3方向へ引く。これにより、易開封加工部1bに沿って包材1が引き裂かれ、開封予定部1aが片開き状に開封される(図2の(b))。
このように開封予定部1aを開封すると、包装袋Aの側面全体が開封口となり、内容物を容易に取り出すことが可能になる。また、包装袋Aの下端部が自立可能な立体形状であるため、開封状態では、裏面の包材1が凹状に湾曲し、包装袋Aがトレー状の形態となる。
また、各シール4、5の内側は、外見上、視認しやすい位置であるため、開封方法を直感的に認識できるという利点もある。
また、開封予定部1aの開封開始部には、開封操作用のタブ1cが形成されているため、開封開始位置が明確になるだけでなく、タブ1cを持って容易に開封操作を行うことができる。
しかも、包装袋Aが立体化され、開封後の形態がトレー状になるため、内容物が溢れにくいという利点がある。
つぎに、本発明の第二実施形態について、図3及び図4を参照して説明する。ただし、前記実施形態と共通する部分は、同じ符号を付け、前記実施形態の説明を援用する。
図3は、本発明の第二実施形態に係る包装袋を示す正面図である。
具体的には、ボトムシール5の中間部が易剥離性シール6となっており、その両側まで易開封加工部1bが形成されている。タブ1cは、易開封加工部1bから下方に延びるように形成され、未シール状態で折り返し状に収納されている。
この図に示すように、包装袋Bを開封する場合は、開封予定部1aが上側になるように包装袋Bを横置きにし、折り返し状に収納されたタブ1cを引き起す(図4の(a))。
つぎに、他方の手で包装袋Bを押えながら、タブ1cをトップシール3方向へ引く。これにより、易剥離性シール6が引き剥がされるとともに、易開封加工部1bに沿って包材1が引き裂かれ、開封予定部1aが片開き状に開封される(図4の(b))。
また、タブ1cは、未シール状態で折り返し状に収納されるため、開封以前においてタブ1cが邪魔になることがなく、しかも、開封時にタブ1cを容易に引起こすことができる。
つぎに、本発明の第三実施形態について、図5及び図6を参照して説明する。ただし、前記実施形態と共通する部分は、同じ符号を付け、前記実施形態の説明を援用する。
図5は、本発明の第三実施形態に係る包装袋を示す正面図である。
具体的には、包材1及びガセット部材の下端部にタブ1c、2aを延出形成し、これらを易剥離性シール6により接合している。ただし、タブ1c、2aの先端部同士は、引き剥がしを容易にするために、未シール状態とする。
この図に示すように、包装袋Cを開封する場合は、開封予定部1aが上側になるように包装袋Cを横置きにし、タブ1cを吊下げタブ2aから引き剥がす(図6の(a))。
つぎに、他方の手で包装袋Cを押えながら、タブ1cの指掛け孔1dに指を掛け、トップシール3方向へ引く。これにより、易剥離性シール6が引き剥がされるとともに、易開封加工部1bに沿って包材1が引き裂かれ、開封予定部1aが片開き状に開封される(図6の(b))。
また、タブ1cと吊下げタブ2aを重合させることにより、タブ1cのみで包装袋Cが吊持されることを回避し、吊持荷重による開封を防止することができる。
また、タブ1cには、指掛け孔1dが形成されているため、開封の容易性をさらに高めることができる。
つぎに、本発明の第四実施形態について、図7及び図8を参照して説明する。ただし、前記実施形態と共通する部分は、同じ符号を付け、前記実施形態の説明を援用する。
図7は、本発明の第四実施形態に係る包装袋を示す斜視図である。
具体的には、包材1の中央部に重合部を立上げ、その周囲にヒートシールを施して取っ手部1eを形成するとともに、その内側に沿って易開封加工部1bを形成し、その内側をタブ1cとする。また、重合する一対のタブ1cは、易剥離性シール6により接合し、中央部に指掛け孔1dを形成する。
この図に示すように、包装袋Dを開封する場合は、開封予定部1aが上側になるように包装袋Dを横置きにし、重合したタブ1cを引き剥がす(図8の(a))。
つぎに、他方の手で包装袋Dを押えながら、一方のタブ1cの指掛け孔1dに指を掛け、トップシール3方向又はボトムシール5方向へ引く。これにより、易開封加工部1bに沿って包材1が引き裂かれ、一方の開封予定部1aが開封される(図8の(b))。
その後、他方のタブ1cの指掛け孔1dに指を掛け、トップシール3方向又はボトムシール5方向へ引く。これにより、他方の開封予定部1aが開封され、観音開きとなる(図8の(c))。
また、包装袋Dに複数種類の内容物を充填するようにした場合は、開封のしかたによって取り出す内容物を選択することが可能になる。
また、第四実施形態の包装袋Dは、一方の包材1が、中央部に吊り持ち用の取っ手部1eを備えるため、開封後であっても、内容物をこぼすことなく、包装袋Dを簡単に運ぶことができる。
つぎに、本発明の第五実施形態について、図9を参照して説明する。ただし、前記実施形態と共通する部分は、同じ符号を付け、前記実施形態の説明を援用する。
図9は、本発明の第四実施形態に係る包装袋の開封状態を示す斜視図である。
具体的には、裏側となる包材1の中央部に重合部を立上げ、ここにヒートシールを施すことにより仕切り部1fが形成される。
このように構成された第五実施形態の包装袋Eによれば、異種又は同種の内容物を複数に分けて充填することができるため、内容物の偏りや混ざりを防止することができる。
1 包材
1a 開封予定部
1b 易開封加工部
1c タブ
1d 指掛け孔
1e 取っ手部
1f 仕切り部
2 ガセット部材
2a 吊下げタブ
2b 吊下げ孔
3 トップシール
4 サイドシール
5 ボトムシール
6 易剥離性シール
Claims (10)
- 表裏の包材に、端縁シールを施して形成される包装袋であって、
当該包装袋が、前記包材の下端部同士及び/又は上端部同士が、ガセット部材を介して拡開可能に連結され、当該包材の端部同士及び/又は上端部同士を筒状に拡開することにより自立可能に構成され、
前記端縁シールが、前記表裏の包材の周囲端縁の上端部をシールしたトップシール及び/又は下端部をシールしたボトムシールと、左右端部をシールしたサイドシールとからなり、
表裏いずれか一方の前記包材を開封予定部とし、前記端縁シールの少なくともトップシール又はボトムシールと、左右サイドシールに沿って、当該端縁シール近傍の前記包材を引き裂き容易に弱化加工した易開封加工部を形成し、
前記表裏いずれか一方の包材が、前記端縁シールの易開封加工部に沿って引き裂かれることにより、包装袋の側面全体が開封されるとともに、
開封状態において、前記包材の端部同士及び/又は上端部同士を筒状に拡開することにより、包装袋が立体化されてトレー状の形態となることを特徴とする包装袋。 - 前記開封予定部の開封開始部が、易剥離性シールにより他方の前記包材又は前記ガセット部材に接合されることを特徴とする請求項1記載の包装袋。
- 前記開封予定部の開封開始部が、開封操作用のタブを備えることを特徴とする請求項1又は2記載の包装袋。
- 前記タブが、未シール状態で折り返し状に収納されることを特徴とする請求項3記載の包装袋。
- 前記タブが、指掛け孔を備えることを特徴とする請求項3又は4記載の包装袋。
- 前記開封予定部が、片開き状に開封されることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の包装袋。
- 他方の前記包材又は前記ガセット部材が、前記タブに重合する吊下げ用のタブを備えることを特徴とする請求項6記載の包装袋。
- 前記開封予定部が、中央部で分割され、観音開き状に開封されることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の包装袋。
- 一方の前記包材が、中央部に吊り持ち用の取っ手部を備えることを特徴とする請求項8記載の包装袋。
- 他方の前記包材が、包装袋内部を複数に仕切る仕切り部を備えることを特徴とする請求項8又は9記載の包装袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003309781A JP4385685B2 (ja) | 2003-09-02 | 2003-09-02 | 包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003309781A JP4385685B2 (ja) | 2003-09-02 | 2003-09-02 | 包装袋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005075430A JP2005075430A (ja) | 2005-03-24 |
JP4385685B2 true JP4385685B2 (ja) | 2009-12-16 |
Family
ID=34411837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003309781A Expired - Fee Related JP4385685B2 (ja) | 2003-09-02 | 2003-09-02 | 包装袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4385685B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5082643B2 (ja) * | 2006-11-22 | 2012-11-28 | 大日本印刷株式会社 | 易開封性ブリスター容器 |
JP4946688B2 (ja) * | 2006-11-22 | 2012-06-06 | 大日本印刷株式会社 | 易開封性包装袋 |
JP4946708B2 (ja) * | 2006-12-25 | 2012-06-06 | 大日本印刷株式会社 | 易開封性包装袋 |
JP5082662B2 (ja) * | 2006-12-25 | 2012-11-28 | 大日本印刷株式会社 | 易開封性ブリスター容器 |
JP4962081B2 (ja) * | 2007-03-27 | 2012-06-27 | 大日本印刷株式会社 | 易開封性ガセット袋 |
KR101038751B1 (ko) | 2009-05-26 | 2011-06-03 | 주식회사 제닉 | 마스크팩용 파우치 |
CA2844114C (en) | 2011-08-05 | 2017-03-21 | DePuy Synthes Products, LLC | Packaging for medical devices |
WO2014132924A1 (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-04 | テルモ株式会社 | 包材および医療用具包装体 |
-
2003
- 2003-09-02 JP JP2003309781A patent/JP4385685B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005075430A (ja) | 2005-03-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6224262B1 (en) | Bag with perforated opening and reinforcing patch | |
JP4927308B2 (ja) | 引裂可能なテープストリップを備えたプラスチックフィルムパッケージ | |
EP2571782B1 (en) | Easy open flexible film packaging products and methods of manufacture | |
US10457462B2 (en) | Snap close peel reseal package | |
US20100002964A1 (en) | Recloseable package with protective patch | |
WO2008074060A1 (en) | Flexible food packaging with a resealable flap | |
US20100150481A1 (en) | Package for consumer products | |
WO2014179457A1 (en) | Recloseable stand-up flexible packages | |
CA2332912C (en) | Tear control closing tape and container with tear control closing tape | |
JP4385685B2 (ja) | 包装袋 | |
JP2005015015A (ja) | 易開封性ガセット貼り袋 | |
US20170305628A1 (en) | Flexible package with tamper evident reclosable opening | |
US20100278462A1 (en) | Package With One or More Access Points For Breaking One or More Seals and Accessing the Contents of the Package | |
JP2794177B2 (ja) | 密封包装袋 | |
JP2001031138A (ja) | 収納袋 | |
JP2003137310A (ja) | 易開封性包装袋 | |
JPH1045144A (ja) | ファスナ−付きガゼット型包装用袋 | |
JPH10329845A (ja) | 易開口包装袋及びその製造方法 | |
JPH0977092A (ja) | 易開封性包装袋 | |
JPH1029644A (ja) | ファスナ−付きガゼット型包装用袋 | |
JP2000335574A (ja) | 包装体 | |
JP2006219165A (ja) | 包装袋 | |
JP2003002324A (ja) | 易開封性密封紙容器 | |
JP2022156813A (ja) | 包装袋 | |
JP2002225881A (ja) | 易開封性包装袋 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060828 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080513 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080527 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080724 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090113 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090309 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090908 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090921 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121009 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121009 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121009 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121009 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131009 Year of fee payment: 4 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131009 Year of fee payment: 4 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |