JP4373166B2 - 商品情報データベース - Google Patents

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本発明は、素材情報の登録方法に特徴のある商品情報データベースおよび商品情報データベースにおける素材情報の登録方法に関する。
近年のDTP技術をはじめとする印刷製版分野におけるデジタル化の浸透により、商業印刷におけるカタログ等の製作において、商品の画像等の素材データと、商品スペックを表すテキストデータとを関連付けて記録し、商品コード等をキーにしてこれらの情報を取り出せるようにした商品情報データベースを構築し、編集制作時には、このデータベースから必要な素材やテキストを検索して、必要なデータを作業者の手元にダウンロードして実際の編集製作作業を行なうという作業形態がとられることが多くなってきた。
このような商品情報データベースは、定期的に発行される総合カタログの製作に適している。一度登録した素材データ、すなわち、商品画像データ、イラストデータ、図面データ等は、それ以後はスキャナ等にてデジタル画像データ化の作業を行なう必要がなく、再利用する際は、データベースの検索機能を利用することにより、必要な画像データを即座に取り出すことができるからである。
しかしながら、データベースは、必要に応じて絶えず保守を行なってゆかなければその能力を最大限に生かすことができない。従ってデータベースに新製品の情報を登録する作業を絶えず続けてゆかなければならない。しかしながら、新製品情報をデータベースに登録するには、撮影画像の分解、テキスト情報の入力、それらの関連付けと登録という作業を誤りなく行なわなければならず負荷の高い作業となっていた。
以下、これまでの商品情報データベースの典型的な構造および利用運用形態を、特に素材情報の登録に焦点を当ててやや詳しく説明する。
通常の商品情報データベースの設計では、スペックデータを記録するテーブルと素材データについて記録するテーブル、および、これらの対応関係を記録するテーブルの3種類のテーブルにより構成される図5のような構造のデータベースとすればよいはずである。図5は、典型的な商品情報データベースのER図(Entity-Relation図)である。すなわち、商品情報マスタテーブル100、素材情報マスターテーブル200、商品−素材関連テーブル300の3つのテーブルから構成される商品情報データベース1(以下データベース1)である。また図4にそれぞれのテーブルの項目の構成を概念的に示す。ここで素材情報マスターテーブルは、図4に示すように、1レコードに、素材IDを主キーとし、素材データファイルのファイル名、素材データファイルファイルの実体データとのリンク、素材データファイルのファイル形式、ファイルサイズその他、素材情報に関する全ての情報を記録したテーブルであるとする。(単なるファイル名を表した文字列データである「ファイル名」とファイルデータへのリンクは区別して扱うものとする)
データベースにレコードデータを新規登録する際に呼出されるデータベース管理プログラムは、通常、1レコードの登録に必須な項目について正しく値が設定されていないデータを1レコードとしてデータベースに登録しない。通常、データベース管理プログラムはデータの整合性、正確性を保証するためにこのように設計されるものである。したがってテーブル200においては、素材データの実体が実際に存在しないと、1レコードの新規登録ができない。したがって、素材IDが定まらないため、商品−素材関連テーブル300の登録もできないということになる。
図1は、商品情報データベース1を活用する商品カタログ制作の運用フローを説明する流れ図である。まず、商品撮影を行ない、ポジ原稿を作成する(S01)。また撮影と並行して、商品のスペック情報を、商品情報マスターテーブル100に登録してゆく(S02)。次に、画像−品番の対応付け指示書を得意先(カタログ製作依頼者)から入手する(S03)この指示書は、品番をキーとして登録したスペック情報と商品撮影により得られたポジ原稿の対応を取るものである。次に、ポジ原稿を製版スキャナで色分解し、得られた画像データに先の指示書で指定されたファイル名を付けて保存する(S05)。次に素材情報マスターファイル200に素材ファイルを登録する(S06)。ここで、素材ファイルの登録作業は、画像分解(S05)が終了しないとできないので、画像分解が終るまで待たなければならない。素材ファイルの登録が終了した後は、商品情報、素材情報の関連付け作業を行なう(S08)。商品情報データベースの登録作業が終了すると、カタログ製作のための後工程を進めることができる(S09)。
従来のデータベース設計による商品情報データベースを利用した運用フローにおいては、素材ファイルの登録作業(S06)が、画像分解(S05)を待って行なわなければならず、時間的なロスがあった。本発明の目的は、かかる問題点を解消し、商品情報データベースにおける素材情報の登録作業を従来よりも迅速に行なう方法、およびそのような方法に用いる商品情報データベースを提供することである。
第1の請求項に記載の発明は、商品の情報と当該商品に関わる素材データを一定の体系により記録管理する商品情報データベースであって、素材データファイルのファイル名と素材データファイルにユニークに付与される素材IDとの対応関係を記録した素材データについての第1のテーブルと、素材データファイルへのリンクと素材データファイルの各種属性情報を記録した素材情報についての第2のテーブルとに分けて素材データを管理し、第1のテーブルと第2のテーブルを結び付ける情報をいずれかのテーブルに記録することにより、素材の実体データが登録されていなくても、付与された前記素材IDを用いることにより、素材データと商品の関連を明らかにして必要な情報の登録を進めることができるようにしたことを特徴とする商品情報データベースである。
ここで素材データファイルへのリンクとは、具体的には、同ファイルのファイル名を含んだフルパス名であって、「リンクが記録される」とは、商品情報データベースを管理するサーバーコンピュータのファイルシステムに素材データファイルが登録され、フルパスを指定することで、このサーバーコンピュータのオペレーティングシステムを通じて、素材データに実際にアクセスできる状態であることを意味する。したがって、第1の請求項に記載の商品情報データベースは、素材ファイルの名前さえ決めておき、これを第1のテーブルに登録すれば、素材データファイルの実体が登録されていなくても素材IDを定めることができ、この素材IDにより、商品に関するそれ以外の情報と素材データとのリンク関係を登録する作業を、素材データの準備を待たずに進めることができる。
第2の請求項に記載の発明は、
商品コードをキーにして1つの商品についての商品情報を記録する商品情報マスターと、
素材IDをキーにして、1つの素材データファイルのファイル名、格納場所、素材データファイルの各種属性を記録する素材情報マスターと、
1つの商品コードと1つ以上の素材IDを関係付ける商品素材関連テーブルと、
から構成され、商品の情報と当該商品に関わる素材データを一定の体系により記録管理する商品情報データベースにおいて、
前記素材情報マスターを第1の部分テーブルと第2の部分テーブルに分離した構成とし、
素材データファイルを登録しなくても、素材データファイルのファイル名を指定するだけで、素材IDを決定し、素材IDとファイル名の対応関係を第1の部分テーブルに記録する第1の部分テーブル管理手段と、
素材データのファイル名、格納場所、素材データファイルの各種属性を指定すると、素材ファイルIDを決定し、素材ファイルIDおよび前記指定のデータを第2の部分テーブルに1レコードとして記録する第2の部分テーブル管理手段と、
を具備することを要旨とするものである。
素材データのファイル名、格納場所を記録することは、素材データファイルへのリンクを記録することと同じ意味である。第2の請求項に記載の発明においては、第1の部分テーブルにも第2の部分テーブルにも素材データファイルのファイル名が記録されているので、このファイル名により二つの部分テーブルを結び付けることができ、実質的に請求項1に記載の発明と同じ発明となる。
請求項3に記載発明は、請求項2に記載の商品情報データベースにおいて、前記第1の部分テーブルは、素材データファイルのファイル名、素材IDの他、素材ファイルIDを1レコードの項目として含むものであって、前記第2の部分テーブル手段は、決定した素材ファイルIDを、素材データファイルのファイル名が一致する前記第1の部分テーブルのレコードに登録するように構成したことを特徴とする商品情報データベースである。
請求項3に記載発明の発明では、第1の部分テーブルと第2の部分テーブルとは、前記素材ファイルIDが一致することにより結合される。
請求項4に記載発明は、商品を特定するキーコードと、当該商品のスペックデータ、および、当該商品に関わる素材データを一定の体系により記録管理する商品情報データベースについて、登録する商品に対して使用する1つ以上の素材データファイルの名前を決定するステップ、前記素材データファイルにユニークに素材IDを付与するステップ、この素材IDと素材データファイル名の対応関係を記録管理するステップ、この素材IDを当該商品のスペックデータと関係付けて必要な情報を登録するステップ、素材データファイル名に素材データの実体を関係付けるステップ、の手順を順に行なうことにより、素材の実体データファイルが準備できていなくても、当該商品についてのそれ以外の情報の登録を進めることを可能とする商品情報データベースにおける素材情報の登録方法である。
本発明に係る商品情報データベース、または、本発明に係る素材情報の登録方法により、素材データの作成作業の完了を待たずに、並行してデータベースの登録作業を進めることができ、商品情報データベースの構築、保守、総合カタログ等の制作において、作業の効率化納期の短縮という顕著な効果を奏するという利点を有する。
本発明の実施形態を説明するために、実際の商品情報データベースを単純化したモデルで説明する。図3はモデル化した商品情報データベースであるデータベース2の構造を説明するER図である。データベース2には、商品情報マスターテーブル100、素材情報マスターテーブル210、素材ファイルテーブル220、商品−素材関連テーブル300の4つのテーブルから構成される。素材情報マスターテーブル210、素材ファイルテーブル220は、データベース1における素材情報マスターテーブル200を2つに分けたものである。
図4は、これら各テーブルの内容を説明する図である。商品情報マスターテーブル100は、商品IDを主キーとして当該商品の商品スペックを記録管理するテーブルである。素材情報マスターテーブル210は、素材IDを主キーとして素材ファイルIDと素材ファイル名、その他を記録する。素材情報マスターテーブル210は、素材ファイル名と素材IDとの対応関係を記録することが主目的のテーブルである。素材ファイルテーブル220は、素材ファイルそのものの情報を記録するテーブルである。素材ファイルID、素材ファイル名とともに、素材ファイルの実体へのリンク、素材ファイルのファイル形式、ファイルサイズ、カラーモード、撮影場所、サムネイル画像ファイル名等を記録するテーブルである。商品−素材関連テーブル300は、商品IDと素材IDとの対応付けを記録するテーブルである。実際には、1つの商品について複数の素材ファイルを使用する場合が普通なので、同一商品内の区別を項目IDを設けて表している。すなわち、商品IDと項目IDの1組の組合わせに対して素材IDが1つ対応する。テーブル400はこの対応関係を記録管理する。
従来の典型例であるデータベース1とデータベース2を比較すると、データベース2では、素材情報マスターテーブル210と素材ファイルテーブル220とが別れていることにより、素材の実体データがないままに、素材IDにより素材情報と商品IDの関係付けを行い、素材の実体データの有無に関わらず必要な情報をデータベース1に登録することが可能となる。すなわち、テーブル210においては、素材ファイル名を指定してレコードの新規登録を行なえば、データベース管理プログラムは、このデータを受理して、主キーである素材IDを付与して新規レコードとしてデータベース2に登録する(素材ファイルIDは登録時の必須項目ではないものとする)。したがって作業者は素材ファイルの実体がないままに素材IDを得ることができるのである。
なお、テーブル210とテーブル220は、素材ファイルIDによりリンクされる。作業者が素材ファイルの実体についての情報をテーブル220に登録要求すると、データベース管理プログラムは素材ファイルIDを付与して新規レコードとしてデータベース2に登録する。次に、素材ファイル名(図4では素材ファイルリンクの一部から得られる)をキーとして、テーブル210を検索し、該当するレコードの素材ファイルIDの項目に、当該素材ファイルの実体情報を登録したテーブル220のレコードを表す素材ファイルIDを登録する。このようにして、以後は素材ファイルIDによりテーブル210と220を結合することができる。
図2は、商品情報データベース2を活用する商品カタログ制作の運用フローを説明する流れ図である。まず、商品撮影およびポジ原稿作成(S01)、商品情報登録(S02)、画像−品番の対応付け指示書の入手(S03)までは、図1の流れ図と同じである。次に、ポジ原稿を製版スキャナで色分解し、得られた画像データに先の指示書で指定されたファイル名を付けて保存する(S05)。データベース2を利用した運用では、ポジ原稿を分解している間に、素材情報の登録(S10)および、商品情報、素材情報の関連付け作業(S12)を進めることができる。
素材情報の登録(S10)においては、素材情報マスターテーブル210に素材ファイル名を登録する。このファイル名は指示書にて指示されているものを入力する。そうするとファイル名に対して素材IDが決定される。次にこの素材IDを使用して、商品、素材情報の関連付け作業(S12)を進める。指示書にて指定されている画像との対応関係にしたがって、1組の商品IDと項目IDの組合わせに対して1つの素材IDを登録してゆく。ここまでの作業を画像分解作業(S05)と並行して行なう。そして、画像ファイルが準備できた段階で、素材ファイルの登録作業(S14)に進む。このステップは2段階に別れる。まず、画像ファイルデータの素材ファイルテーブル220への登録作業(S14)を行なう。この結果、テーブル220に新規登録されたレコードを特定するID(素材ファイルID)が決定される。次に、今登録した画像ファイル名をキーにして素材情報マスターテーブル210を検索し、抽出されたレコード(必ず1つ存在する)に素材ファイルIDを登録する。この結果、この素材ファイルIDによりテーブル210とテーブル220が論理的に結合されるので、商品ID→テーブル300→素材ID→テーブル210→素材ファイルID→テーブル220→素材ファイルの実体 として、商品IDから所望の商品画像を引出すことが可能となる。

図6、図7はデータベース2の対話ユーザーインターフェース(GUI)画面例を示した図である。図6は商品選択画面400を示す。401のツリーウインドウでデータベースを選択肢、402のツリーウインドウで選択したデータベースの中の商品分類の一つを選択すると、商品リスト403が表示される。このリストから所望の商品を一つ選択すると、選択した商品の詳細な情報を得ることができる。
図7は、選択した商品についての素材情報を表示する画面500である。501の枠内に、選択した商品について登録された、登録予定の素材データの詳細が表示される。素材データは、「メイン画像」、「施工例」、「設置図面」、「設置説明」などの項目毎に登録できる構造になっている。1つの項目の素材情報が501の枠の行方向に表示される。表示される情報には素材データのサムネイル画像が含まれる。例えば、「設置説明」の項目についての素材情報は502に表示されている。図6では、設置説明の項目の素材がまだ未登録であることがわかる。
典型的な従来の商品情報データベース1による運用フロー図である。 本発明の実施形態に係る商品情報データベース2による運用フロー図である。 商品情報データベース2のデータ構造を説明するER図である。 データベース1、データベース2で使用されるテーブルの構造を説明する図である。 典型的な従来の商品情報データベース1のデータ構造を説明するER図である。 データベース2の商品選択画面400を示す図である。 データベース2の素材情報表示画面500を示す図である。
符号の説明
100 商品情報マスターテーブル
200 素材情報マスターテーブル
210 素材情報マスターテーブル
220 素材ファイルテーブル
300 商品−素材関連テーブル

Claims (1)

  1. 商品コードをキーにして1つの商品についての商品情報を記録する商品情報マスターと、
    素材IDをキーにして、1つの素材データファイルのファイル名、格納場所、素材データファイルの各種属性を記録する素材情報マスターと、
    1つの商品コードと1つ以上の素材IDを関係付ける商品素材関連テーブルと、から構成され、
    商品の情報と当該商品に関わる素材データファイルを一定の体系により記録管理する商品情報データベースにおいて、
    前記素材情報マスターを第1の部分テーブルと第2の部分テーブルに分離した構成とし、
    指定された素材ファイル名に対して前記素材IDを付与し、前記素材IDと前記素材ファイル名対応付けて新規レコードとして前記第1の部分テーブルに記録する第1の部分テーブル管理手段と、
    登録要求のあった素材データファイルに対して、素材ファイルIDを付与し、当該素材データファイルのフルパス名とともに新規レコードとして前記第2の部分テーブルに記録し、前記フルパス名の一部である素材ファイル名をキーとして前記第1の部分テーブルを検索し、該当するレコードに、キーとした素材ファイル名を含む前記フルパス名に対応する素材ファイルIDを登録する第2の部分テーブル管理手段と、
    を具備することを特徴とする商品情報データベース。
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