JP4367122B2 - 電子回路およびそのテスト方法 - Google Patents

電子回路およびそのテスト方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4367122B2
JP4367122B2 JP2003421298A JP2003421298A JP4367122B2 JP 4367122 B2 JP4367122 B2 JP 4367122B2 JP 2003421298 A JP2003421298 A JP 2003421298A JP 2003421298 A JP2003421298 A JP 2003421298A JP 4367122 B2 JP4367122 B2 JP 4367122B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flip
circuit
flop
clock
electronic circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003421298A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005181061A (ja
Inventor
由加 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2003421298A priority Critical patent/JP4367122B2/ja
Publication of JP2005181061A publication Critical patent/JP2005181061A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4367122B2 publication Critical patent/JP4367122B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Logic Circuits (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Description

本発明は共通のクロックによって同期して動作する電子回路に関する。
近年、半導体素子に複雑で大規模な電子回路が構成されたシステムオンチップと呼ばれるデバイスが普及している。この半導体デバイス1は、例えば図7に示されるように、中央制御部2(CPU)、記憶部3(MEMORY)、デジタル信号処理部4(DPS)、およびUSER LOGIC5など大規模な回路を備える。この半導体デバイス1に形成される電子回路は、スキャンテストなどを考慮して自動合成ツールによって同期設計が行われる。
図8は、完全同期回路である上記USER LOGIC5の一部の構成例を示す。フリップフロップ回路(FF)10はCPU2のデータバス(CPUバス11)に接続し、CPU2はその値を読み出すことができる。CPU読み出し信号(RD)をリタイミングするフリップフロップ回路9が上記フリップフロップ回路10に接続している。2つのフリップフロップ回路10、9、およびCPUバス11とは接続しない別のフリップフロップ回路8にはそれぞれ共通クロック(CLK)が供給される。上記フリップフロップ回路に接続する論理回路12、13、14内にフリップフロップ回路が存在する場合、そのフリップフロップ回路にも同じクロック(CLK)が供給される。
一方、上述のような複雑で大規模な同期回路をテストすることは困難を伴う。論理回路にフリップフロップ回路が組み込まれた上記同期回路をテストする方法としては、様々な方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−108727号公報(図1、図2)
このような同期回路の検証は、共通クロックを動作させて回路が目的に合った動作をしているかを確認していく。目的と異なる動作が発生した場合、回路内部のどの部分が仕様と異なっているかを確認する必要がある。このような回路のデバッグにおいて、ある状態におけるフリップフロップ回路10の内容を読み出したい場合、あらかじめ読み出しに必要なクロック数を考慮して読み出し動作を行う必要がある。しかし、フリップフロップ回路10の値を読み出すために共通クロック5を動作させると、別のフリップフロップ回路8の状態も変化してしまう。すなわちデバッグ動作を行うことにより回路全体が進んでしまい、回路状態が異なった状態となってしまうという問題がある。デバッグしたいフリップフロップ回路だけ個別に動作させることはできない。また、CPUバスに接続されていない上記フリップフロップ回路8においては途中状態を確認したり、ある値をセットしたりするなどデバッグする方法がないという問題がある。
本発明は上記課題を解決するため、共通クロックで動作する他のフリップフロップ回路の状態を保持したまま、一部のフリップフロップ回路のみ動作させ、回路動作途中におけるフリップフロップ回路を容易にデバッグすることができる電子回路及びそのテスト方法を提供する。
本発明の電子回路は、複数のフリップフロップ回路を備え共通クロックに同期して動作する電子回路であって、共通クロックとデバッグ用クロックとの論理和を出力する論理和回路と、制御信号および論理和回路が出力するデバッグ用クロックに同期して動作する第1のフリップフロップ回路を備える。上記制御信号がデバッグ用クロックに同期して動作する第2のフリップフロップ回路が出力する読み出し信号の場合、第1のフリップフロップ回路の保持する情報が読み出される。また制御信号がデバッグ用クロックに同期して動作する第3のフリップフロップ回路が出力する書き込み信号の場合、第1のフリップフロップ回路に情報が書き込まれる。これらの情報の読み出しおよび書き込みは第1のフリップフロップ回路が接続するCPUバスを介して行われる。電子回路は、共通クロックのみの供給を受ける第4のフリップフロップ回路、あるいは論理和回路からデバッグ用クロックを受ける第5のフリップフロップ回路を備えることができる。この第5のフリップフロップ回路にはテストバスが接続することができる。また電子回路は第5のフリップフロップ回路へのテストバスからの入力とその他の入力をデバッグ信号に基づきセレクトするセレクタを備えることができる。第5のフリップフロップ回路から出力される情報を保持し、デバッグ信号に基づきデバッグ用クロックに同期して該情報を出力する記憶回路を備えることもできる。
一方、本発明の電子回路のテスト方法は、複数のフリップフロップ回路を備え共通クロックに同期して動作する電子回路を対象とし、電子回路の動作中に共通クロックの供給を停止する第1のステップと、特定のフリップフロップ回路にデバッグ用クロックと該デバッグ用クロックに同期ぢた制御信号を供給し、該特定のフリップフロップ回路を動作させる第2のステップとを備える。制御信号が読み出し信号の場合、該特定ののフリップフロップ回路に保持された情報が読み出される。制御信号が書き込み信号の場合、該特定のフリップフロップ回路に情報が書き込まれる。共通クロックの供給を再開するステップを備えることができる。上記第2のステップにおいて、特定のフリップフロップ回路とは別のフリップフロップ回路が、デバッグ用クロックに同期して保持する情報を出力するステップを備えることができる。また上記特定のフリップフロップ回路とは別のフリップフロップ回路に対して、デバッグ用クロックに同期して情報を入力するステップを備えることができる。
本発明の電子回路及びそのテスト方法では、電子回路の同期動作中、他のフリップフロップ回路を内容を保存しながら、特定のフリップフロップ回路をデバッグすることができる。また、デバッグを回路動作の途中から行いたい場合に、最初から回路を動作させて回路を所望の状態まで進める必要がなく、上記保存している値を戻すことによってデバッグに要する時間を短縮することが可能である。
図1に示された電子回路の例において、論理和回路16には共通クロック(CLK)とデバッグ用クロック(DCLK)が入力する。この論理和出力はフリップフロップ回路9、10にそれぞれ供給される。一方のフリップフロップ回路9はCPU読み出し信号(RD)のリタイミング回路である。他方のフリップフロップ回路10は論理回路14と接続し、リタイミングされた読み出し信号に従って情報が読み出される。読み出された情報はCPUバス11に出力される。共通クロック(CLK)は論理和回路16の手前でフリップフロップ回路8からなる同期回路に入力する。このフリップフロップ回路8は論理回路12、13と接続する。
図2は上記電子回路中のクロックの例を示す。論理和回路16は共通クロック(CLK)とデバッグ用クロック(DCLK)の論理和を出力することができる。この論理和出力はフリップフロップ回路9、10に供給される。他のフリップフロップ回路8には共通クロック(CLK)のみが供給される。
上記電子回路のテストにおいて、動作中の共通クロック5を停止させると、CPU読み出しとは無関係のフリップフロップ回路8はクロックが停止した時の状態を保持する。このとき、論理和回路16にデバッグ用クロック(DCLK)を供給する。フリップフロップ回路9、10はデバッグ用クロック(DCLK)によって動作し、フリップフロップ回路10の内容がCPUバス11に出力され、読み出される。上述のように、共通クロックの供給を受けて同期動作しているがCPU読み出しには関係のないフリップフロップ回路はすべて共通クロックを停止させたときの状態を保つことができる。従って動作途中でフリップフロップ回路10をデバッグすることができる。デバッグ後、共通クロックを停止した状態から再び電子回路の動作を開始させることができる。
図3は、本発明の電子回路の他の例を示す。この電子回路は、図1とほぼ同様の構成であるが、すべてのフリップフロップ回路が論理和回路16の出力を受けて動作する。従って共通クロック5を停止し、論理和回路16からデバッグ用クロック(DCLK)を供給すると、上記CPU読み出しには関係のないフリップフロップ回路8は、その内容を接続されているテストバス17へ出力する。フリップフロップ回路9、10の動作は上述と同様である。
図4は、さらに本発明の電子回路の他の例を示す。構成は図1の構成とほぼ同様である。ここでは、フリップフロップ回路19はCPU書き込み信号(WR)のリタイミング回路である。他方のフリップフロップ回路20はCPUバス11と接続し、リタイミングされた書き込み信号(WR)に従ってCPUバス11から供給される情報が書き込まれる。ここでも、共通クロックを停止すると、書き込みとは無関係のフリップフロップ回路8はその時の状態を保持する。
図5は、本発明の電子回路の別の構成例を示す。ここではすべてのフリップフロップ回路に論理和回路16の出力が供給される。フリップフロップ回路20にはCPUバス11から情報が書き込まれる。しかし、CPUバス11に接続されていないフリップフロップ回路8にも情報が書き込まれ得る。すなわち、このフリップフロップ回路8には、セレクタ(SEL)23が接続している。セレクタ23には、通常動作時にフリップフロップ回路8に情報を供給する論理回路12とテストバス21が接続している。DEBAG信号(DEBAG−1)によって、セレクタ23がこれらいずれかをフリップフロップ回路8に接続させる。例えば、DEBAG信号が「1」のときテストバス21から出力される情報がフリップフロップ回路8への入力となる。この結果、デバッグ時、共通クロック(CLK)を停止させ、デバッグ用クロック(DCLK)を供給して、フリップフロップ回路8に様々な値をセットすることが可能になる。デバッグにおいて、動作が確認できているところまでの電子回路の動作を省略して、デバッグしたい状態に回路状態をセットすることにより、デバッグ時間を短縮できるという効果が得られる。
図6はフリップフロップ回路8からテストバス17に出力される情報を保持する記憶回路25の例を示す。この例では記憶回路25はフリップフロップ回路24を含むが、他の記憶素子でも可能である。フリップフロップ回路24はデバッグ信号(DEBAG−2)をイネーブルとし、デバッグ用クロック(DCLK)により、図3で示されたようなテストバス17への出力情報を、図5に示されたテストバス21から出力される情報とすることができる。テストバス17、20を同じバスとすることができる。これらの構成とデバッグ用クロックを用いたCPU読み出し、CPU書き込みを用いて、各フリップフロップ回路の値を保存したときの状態に戻すことができる。このため、デバッグを行う場合、回路を最初の状態からこの状態まで進めるために要する時間を節約することができる。
なお、上記デバッグ動作にはこれを制御する制御部が必要である。該制御部は、上述の同期回路が配置される半導体チップに形成することができる。あるいは、制御部を別個に備え、テスト時に半導体チップと接続してテストを行うことができる。
上述の各種フリップフロップ回路は複数個配置されることができる。CPUバスと接続しないフリップフロップ回路8のすべてに上記セレクタ23、またはテストバス17、あるいは両方が配置され得る。
本発明の電子回路の構成例を示すブロック図。 図1に示された電子回路に適用されるクロックの例を示す図。 本発明の電子回路の他の構成例を示すブロック図。 本発明の電子回路のさらに他の構成例を示すブロック図。 本発明の電子回路のさらに他の構成例を示すブロック図。 本発明の電子回路に適用される記憶回路の構成例を示すブロック図。 システムオンチップに基本構成の例をブロック図。 従来の同期動作する電子回路の構成例を示すブロック図。
符号の説明
8、9、10 フリップフロップ回路
11 CPUバス
12、13、14、15 論理回路
17、21 テストバス
19、20 論理回路

Claims (14)

  1. 複数のフリップフロップ回路を備え共通クロックに同期して動作する電子回路であって、
    前記共通クロックとデバッグ用クロックとの論理和を出力する論理和回路と、制御信号および論理和回路が出力するデバッグ用クロックに同期して動作する第1のフリップフロップ回路を備えることを特徴とする電子回路において、
    前記制御信号は前記デバッグ用クロックに同期して動作する第2のフリップフロップ回路が出力する読み出し信号であり、前記第1のフリップフロップ回路の保持する情報が読み出される電子回路
  2. 前記情報は第1のフリップフロップ回路と接続するCPUバスへ出力される請求項1記載の電子回路。
  3. 複数のフリップフロップ回路を備え共通クロックに同期して動作する電子回路であって、
    前記共通クロックとデバッグ用クロックとの論理和を出力する論理和回路と、制御信号および論理和回路が出力するデバッグ用クロックに同期して動作する第1のフリップフロップ回路を備えることを特徴とする電子回路において、
    前記制御信号は前記デバッグ用クロックに同期して動作する第3のフリップフロップ回路が出力する書き込み信号であり、前記第1のフリップフロップ回路に情報が書き込まれる電子回路。
  4. 前記情報は前記第1のフリップフロップ回路と接続するCPUバスから入力される請求項3記載の電子回路。
  5. 前記共通クロックのみの供給を受ける第4のフリップフロップ回路を備える請求項1ないし4のうちいずれか1つに記載の電子回路。
  6. 前記論理和回路からデバッグ用クロックの供給を受ける第5のフリップフロップ回路を備える請求項1ないし4のうちいずれか1つに記載の電子回路。
  7. 前記第5のフリップフロップ回路にはテストバスが接続する請求項6記載の電子回路。
  8. 前記第5のフリップフロップ回路への前記テストバスからの入力とその他の入力をデバッグ信号に基づきセレクトするセレクタを備える請求項6または7記載の電子回路。
  9. 前記第5のフリップフロップ回路から出力される情報を保持し、デバッグ信号に基づき前記デバッグ用クロックに同期して該情報を出力する記憶回路を備える請求項8記載の電子回路。
  10. 複数のフリップフロップ回路を備え共通クロックに同期して動作する電子回路のテスト方法であって、
    電子回路の動作中に前記共通クロックの供給を停止する第1のステップと、
    デバッグ用クロックとデバッグ用クロックに同期した制御信号を特定のフリップフロップ回路へ供給し、該特定のフリップフロップ回路を動作させる第2のステップと、
    を備えることを特徴とする電子回路のテスト方法において、
    前記制御信号は読み出し信号であり、前記特定のフリップフロップ回路に保持された情報が読み出される電子回路のテスト方法
  11. 複数のフリップフロップ回路を備え共通クロックに同期して動作する電子回路のテスト方法であって、
    電子回路の動作中に前記共通クロックの供給を停止する第1のステップと、
    デバッグ用クロックとデバッグ用クロックに同期した制御信号を特定のフリップフロップ回路へ供給し、該特定のフリップフロップ回路を動作させる第2のステップと、
    を備えることを特徴とする電子回路のテスト方法において、
    前記制御信号は書き込み信号であり、前記特定のフリップフロップ回路に情報が書き込まれる電子回路のテスト方法
  12. 複数のフリップフロップ回路を備え共通クロックに同期して動作する電子回路のテスト方法であって、
    電子回路の動作中に前記共通クロックの供給を停止する第1のステップと、
    デバッグ用クロックとデバッグ用クロックに同期した制御信号を特定のフリップフロップ回路へ供給し、該特定のフリップフロップ回路を動作させる第2のステップと、
    を備えることを特徴とする電子回路のテスト方法において、
    前記共通クロックの供給を再開するステップを備える電子回路のテスト方法。
  13. 前記第2のステップにおいて、前記特定のフリップフロップ回路とは別のフリップフロップ回路が、デバッグ用クロックに同期して保持する情報を出力するステップを備える請求項10記載の電子回路のテスト方法。
  14. 前記特定のフリップフロップ回路とは別のフリップフロップ回路に対して、デバッグ用クロックに同期して情報を入力するステップを備える請求項11記載の電子回路のテスト方法。
JP2003421298A 2003-12-18 2003-12-18 電子回路およびそのテスト方法 Expired - Fee Related JP4367122B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003421298A JP4367122B2 (ja) 2003-12-18 2003-12-18 電子回路およびそのテスト方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003421298A JP4367122B2 (ja) 2003-12-18 2003-12-18 電子回路およびそのテスト方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005181061A JP2005181061A (ja) 2005-07-07
JP4367122B2 true JP4367122B2 (ja) 2009-11-18

Family

ID=34782563

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003421298A Expired - Fee Related JP4367122B2 (ja) 2003-12-18 2003-12-18 電子回路およびそのテスト方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4367122B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005181061A (ja) 2005-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7788558B2 (en) Semiconductor integrated circuit and control method thereof
US7327613B2 (en) Input circuit for a memory device
JP2006339948A (ja) パルスラッチ回路及び半導体集積回路
US8423701B2 (en) Flash memory device with a low pin count (LPC) communication interface
JPH11144499A (ja) 半導体記憶装置
US20040041579A1 (en) Semiconductor chip test system and test method thereof
JP2003346497A (ja) 半導体記憶装置
JP2009048674A (ja) 半導体集積回路
JP2009192461A (ja) 半導体集積回路装置
US8793540B2 (en) Test apparatus and test method
JP4707053B2 (ja) 半導体集積回路装置
US7007181B2 (en) Microcontroller
JP4367122B2 (ja) 電子回路およびそのテスト方法
US10725880B2 (en) Semiconductor device
US20030154434A1 (en) Self testing-and-repairing data buffer and method for operating the same
US20090303806A1 (en) Synchronous semiconductor memory device
JP2001014842A (ja) 半導体記憶装置及びメモリ混載ロジックlsi
KR100389038B1 (ko) 레이트 라이트 기능을 갖는 동기형 에스램 장치
JP2001243797A (ja) 半導体装置及びその試験方法
JP2005210009A (ja) 半導体集積回路
JPH09160802A (ja) テスト装置
JP5625241B2 (ja) 半導体装置及びその試験方法
JP2006331190A (ja) クロック制御回路
JP4757196B2 (ja) メモリシステム、およびその試験方法
KR100680457B1 (ko) 난드 플래시 메모리 소자의 데이터 출력 회로 및 이를이용한 데이터 출력 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061115

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20070118

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20080612

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090511

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20090511

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090519

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090714

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090804

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090817

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120904

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130904

Year of fee payment: 4

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees