JP4363976B2 - 遊技機 - Google Patents
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図1は、本発明を適用して好適な遊技機の第一実施形態としてのパチンコ機の遊技盤の構成例を示す正面図であり、この実施形態ではいわゆる「第2種」に属するタイプのパチンコ機の遊技盤を示す。図2は、遊技盤上の第1変動入賞装置の拡大図である。
遊技盤100の下方には、何れの入賞口にも入賞しなかった遊技球が流入するアウト穴505が設けられている。
図3において、開閉部材500を介して第1変動入賞装置102内に流入した遊技球Qを入賞球検出センサ501に導入するための傾斜板610が左右の開閉部材500間に配設されている。入賞球検出センサ501の下方側には、入賞球検出センサ501を経由して流下する遊技球を受けるステージ部Sが配設されている。
図4に示すように、回転体Rには垂直方向に支持される回転軸611が固着されており、回転軸611の下端部には従動ギア612が設けられている。従動ギア611には駆動ギア613が噛合され、駆動ギア613は第1変動入賞装置102の下方に配設される回転体駆動モータMに接続されて遊技制御装置200の制御により回転駆動されるようになっている。また、図示は省略するが、回転体Rの回転位置を検出する回転体位置検出センサが所定位置に設けられている。
図6に示されているように、遊技制御装置200は遊技に必要な役物制御を行う半導体集積回路化されたワンチップマイコン(広義のCPU)からなる遊技用マイクロコンピュータ211と、水晶発振子の発振信号を分周して所定の周波数のクロック信号を得るクロック生成回路(発振器)212と、各種センサからの信号を受け入れる入出力インターフェース(I/F)213とを含んで構成される。
この処理が開始されると、まずステップS10で各センサSS1,SS2,SS3,SSTやカウント数表示装置502,開放時間決定図柄表示装置503等を初期化する初期化処理が実行され、次いで、始動口センサ判定処理のサブルーチンSB1および始動入賞開閉処理のサブルーチンSB2が実行される。なお、各サブルーチンSB1,SB2の詳細は後述する。次いで、ステップS11に移行して大当りフラグがセットされたか否かが判定され、判定結果が"Yes"の場合にはステップS12に移行して大当り(特別遊技)処理を実行した後、ステップS11に戻る。一方、ステップS11で"No"と判定された場合にはサブルーチンSB1に戻る。
サブルーチンSB1の始動口センサ判定処理では、ステップS20で始動入賞フラグがセットされているか否かが判定され、セットされていない場合にはループを形成して待機し、セットされたと判定された場合にはステップS21に移行する。ステップS21ではメイン制御タイマをクリアしてステップS22に進み、ステップS22では始動入賞フラグをリセットしてステップS23に移行する。
まず、ステップS50で一般入賞口センサSS3がオンか否かが判定され、"No"の場合にはそのまま図9の始動入賞開閉処理にリターンする。一方、"Yes"と判定された場合にはステップS51に移行する。
一方、前出のステップS32で開閉部材開放ソレノイド401,402はオン状態であると判定された場合にはステップS36に移行して、開閉部材開放ソレノイドをオフにしてからステップS37に進み、始動入賞無効化フラグをリセットして図10のステップS38に移行する。
まず、図13に示す各種センサ監視処理のサブルーチンSB4が実行され、次いでステップS60で開閉部材500の開放時間決定図柄を送信して送信済フラグをセットする各種データ送信処理を行ってからステップS61に移行する。ステップS61では各種タイマの更新処理が行われ、次いで図14に示すモード移行処理のサブルーチンSB5を実行する。
この処理では、まずステップS70で開閉部材500の開放時間決定図柄は変動から停止したか否かが判定され、"No"の場合にはそのまま図12のタイマ割込処理に戻り、"Yes"の場合にはステップS71に移行する。ステップS71では、長モードフラグがセットされたか否かが判定され、"Yes"の場合にはステップS72に移行して開放時間を長くするための開放時間長モードフラグをセットし、"No"の場合にはステップS73に移行して開放時間長モードフラグをリセットして図12のタイマ割込処理に戻る(前記開放時間長モードフラグは、始動口センサ判定処理のステップS24で判定される。)。
この処理では、ステップS80で始動入賞無効化フラグがセットされているか否かが判定され、"Yes"の場合にはそのまま図13の各種センサ監視処理に戻り、"No"の場合にはステップS81に移行して始動口センサがオン状態か否かが判定される。そして、"No"の場合には図13の各種センサ監視処理に戻り、"Yes"の場合にはステップS82に移行し始動入賞フラグをセットして図13の各種センサ監視処理に戻る(前記始動入賞フラグは、始動口センサ判定処理のステップS20で判定される。)。
従って、例えば図22のタイミングチャートに示すように、開放時間決定図柄が変動表示中(タイミングt4)にタイミングt2で始動口センサS1a〜cがオンとなった場合に、本来であればタイミングt3’で作動する開閉部材開放ソレノイド401,402を作動させない。なお、開閉部材開放ソレノイド401,402の作動タイミングを開放時間決定図柄が停止した後に遅らせても良い。
この始動口センサ監視処理が開始されると、まずステップS120で始動入賞無効化フラグがセットされているか否かが判定され、セットされている場合にはそのまま図13の各種センサ監視処理に戻り、セットされていない場合にはステップS121に移行する。ステップS121では、始動口センサS1a〜cがオン状態か否かが判定され、"No"の場合には図13の各種センサ監視処理に戻り、"Yes"の場合にはステップS122に移行して始動入賞フラグをセットしてステップS123に移行する。
従って、例えば図23のタイミングチャートに示すように、開放時間決定図柄が変動中のタイミングであるタイミングt5での始動口センサS1a〜cがオンした場合、開放時間決定図柄の変動を停止し、その停止した開放時間決定図柄に基づく第1可動部材500の開放時間を設定し、タイミングt6で開閉部材開放ソレノイド401,402を設定された開放時間で作動させることができる。
ここで、図24は第1実施形態に係るパチンコ機の遊技盤の構成例を示す正面図、図25は遊技制御装置と演出制御装置の概略構成を示すブロック図、図26は各種センサ等の動作タイミングを示すタイミングチャートである。なお、第1実施形態と同様の構成については図1と同じ符号を付して詳細な説明は省略する。
まず、何れかの始動口(101a,b、105)に遊技球が入賞すると特図表示装置120で変動表示ゲームが実行され、当たりとなった場合には第1可動部材(開閉部材)500を所定のパターンで開閉動作させ、遊技球が特別入賞口600に入賞して特別入賞口センサSSTに検出された場合には第2変動入賞装置(大入賞口)H2の第2可動部材130の開閉を開始し、この第2可動部材130に遊技球が入賞して大入賞口センサSSAで検出された場合には所定数の賞球を排出する動作を行う。
ここで、図27は他の実施例に係る第1変動入賞装置の正面図、図28はこの第1変動入賞装置の開放状態を示す正面図、図29は第1変動入賞装置の側方断面図である。
前記第1可動部材223a,bは、長い板状に形成され、その長手方向の中間点を回転中心として第1変動入賞装置220外側に所定角度回動可能に軸支され、
前記第1変動入賞装置220は、前記第1可動部材223a,bの回動角度が上限値に達した状態で、外側の端部から入賞した入賞球を他端から前記特別入賞口224へ誘導可能な誘導樋225を設ける。
この実施例に係る第1変動入賞装置220によれば、第1可動部材223a,bの開放時間の長短が、補助遊技中の特別入賞口224への入賞率に大きく影響を与えるため、第1可動部材223a,bの開放時間が重要になり、遊技の興趣をさらに高めることができる。
101 ガイドレール
102 第1変動入賞装置
103a〜b 始動口
107,108 一般入賞口
S1a〜c 始動口センサ
124,125 装飾LED
200 遊技制御装置
211 マイクロコンピュータ
212 クロック生成回路
300 演出制御装置
401,402 開閉部材開放ソレノイド
500 開閉部材(第1可動部材)
501 入賞球検出センサ
502 カウント数表示装置
503 開放時間決定図柄表示装置
S ステージ部
R 回転体
600 特別入賞口
603 球貯留部
604 一般入賞口流下路
610 傾斜板
700 環状流路
701 突起部
702 切欠部
800 第1凹室
SS3 一般入賞口センサ
SST 特別入賞口センサ
SK 回転体位置検出センサ
Claims (6)
- 遊技盤に取り付けるための第1取付基板と、前記第1取付基板の略中央部分に形成され、前記第1取付基板の後方に向かって突出し、前面が開口した第1凹室と、前記第1取付基板に設けられる1または2以上の第1可動部材と、前記第1凹室の所要部位に設けられて、前記第1可動部材により受け入れられた遊技球が入賞可能な一般入賞口および特別入賞口と、前記第1可動部材を開閉可能に駆動する第1可動部材用電気的駆動源とを具備する第1変動入賞装置と、
遊技球が入賞可能な始動口と、
を前記遊技盤に備え、
前記始動口に遊技球が入賞することを補助遊技発生条件として前記第1変動入賞装置の第1可動部材が開閉動作を行う補助遊技を発生し、前記補助遊技中に前記第1変動入賞装置に受け入れられた遊技球が前記特別入賞口に入賞することを特別遊技発生条件として遊技者に有利な特別遊技を発生可能な制御手段を備える遊技機において、
前記第1変動入賞装置は、
複数種類の識別情報を変動表示可能な表示装置と、前記一般入賞口に遊技球が入賞したことを検出する一般入賞口球検出手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記補助遊技の際に、前記第1可動部材の開放時間を設定する第1可動部材開放時間設定手段を備え、
該第1可動部材開放時間設定手段は、
前記一般入賞口球検出手段の遊技球の検出に基づいて、前記複数種類の識別情報の変動表示を行い、その停止識別情報態様と関連させて、前記補助遊技の際に前記第1可動部材を開放する時間を設定し、
前記複数種類の識別情報が変動表示中に前記始動口への入賞が検出された場合には変動時間を延長することを特徴とする遊技機。 - 遊技盤に取り付けるための第1取付基板と、前記第1取付基板の略中央部分に形成され、前記第1取付基板の後方に向かって突出し、前面が開口した第1凹室と、前記第1取付基板に設けられる1または2以上の第1可動部材と、前記第1凹室の所要部位に設けられて、前記第1可動部材により受け入れられた遊技球が入賞可能な一般入賞口および特別入賞口と、前記一般入賞口および特別入賞口よりも上流側で前記第1可動部材を介して導入された遊技球を検出可能な入賞球検出手段と、前記第1可動部材を開閉可能に駆動する第1可動部材用電気的駆動源と、を具備する第1変動入賞装置と、
遊技球が入賞可能な始動口と、
を前記遊技盤に備え、
前記始動口に遊技球が入賞することを補助遊技発生条件として前記第1変動入賞装置の第1可動部材が開閉動作を行う補助遊技を発生し、前記補助遊技中に前記第1変動入賞装置に受け入れられた遊技球が前記特別入賞口に入賞することを特別遊技発生条件として遊技者に有利な特別遊技を発生可能な制御手段を備える遊技機において、
前記第1変動入賞装置は、
複数種類の識別情報を変動表示可能な表示装置を備え、
前記制御手段は、
前記補助遊技の際に、前記第1可動部材の開放時間を設定する第1可動部材開放時間設定手段を備え、
前記第1可動部材開放時間設定手段は、
前記入賞球検出手段の遊技球の検出に基づいて、前記複数種類の識別情報の変動表示を行い、その停止識別情報態様と関連して、前記補助遊技の際に前記第1可動部材を開放する時間を設定し、
前記複数種類の識別情報が変動表示中に前記始動口への入賞が検出された場合には変動時間を延長することを特徴とする遊技機。 - 遊技盤に取り付けるための第1取付基板と、前記第1取付基板の略中央部分に形成され、前記第1取付基板の後方に向かって突出し、前面が開口した第1凹室と、前記第1取付基板に設けられる1または2以上の第1可動部材と、前記第1凹室の所要部位に設けられて、前記第1可動部材により受け入れられた遊技球が入賞可能な一般入賞口および特別入賞口と、前記第1可動部材を開閉可能に駆動する第1可動部材用電気的駆動源とを具備する第1変動入賞装置と、
遊技球が入賞可能な始動口と、
を前記遊技盤に備え、
前記始動口に遊技球が入賞することを補助遊技発生条件として前記第1変動入賞装置の第1可動部材が開閉動作を行う補助遊技を発生し、前記補助遊技中に前記第1変動入賞装置に受け入れられた遊技球が前記特別入賞口に入賞することを特別遊技発生条件として遊技者に有利な特別遊技を発生可能な制御手段を備える遊技機において、
前記第1変動入賞装置は、
複数種類の識別情報を変動表示可能な表示装置と、前記一般入賞口に遊技球が入賞したことを検出する一般入賞口球検出手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記補助遊技の際に、前記第1可動部材の開放時間を設定する第1可動部材開放時間設定手段を備え、
前記第1可動部材開放時間設定手段は、
前記一般入賞口球検出手段の遊技球の検出に基づき、所定の抽選を行い、その抽選結果に対応して、少なくとも前記停止識別情報を決定すると共に、
前記抽選結果に対応して、前記補助遊技を実行する際に前記第1可動部を開放する時間を決定し、
前記複数種類の識別情報が停止表示態様となるタイミングで、前記補助遊技を実行する際に前記第1可動部を開放する時間を前記決定された時間に切り替え、
前記複数種類の識別情報が変動表示中に前記特別入賞口への遊技球の入賞が検出された場合には、その変動表示に対応した抽選結果を破棄することを特徴とする遊技機。 - 遊技盤に取り付けるための第1取付基板と、前記第1取付基板の略中央部分に形成され、前記第1取付基板の後方に向かって突出し、前面が開口した第1凹室と、前記第1取付基板に設けられる1または2以上の第1可動部材と、前記第1凹室の所要部位に設けられて、前記第1可動部材により受け入れられた遊技球が入賞可能な一般入賞口および特別入賞口と、前記一般入賞口および特別入賞口よりも上流側で前記第1可動部材を介して導入された遊技球を検出可能な入賞球検出手段と、前記第1可動部材を開閉可能に駆動する第1可動部材用電気的駆動源と、を具備する第1変動入賞装置と、
遊技球が入賞可能な始動口と、
を前記遊技盤に備え、
前記始動口に遊技球が入賞することを補助遊技発生条件として前記第1変動入賞装置の第1可動部材が開閉動作を行う補助遊技を発生し、前記補助遊技中に前記第1変動入賞装置に受け入れられた遊技球が前記特別入賞口に入賞することを特別遊技発生条件として遊技者に有利な特別遊技を発生可能な制御手段を備える遊技機において、
前記第1変動入賞装置は、
複数種類の識別情報を変動表示可能な表示装置を備え、
前記制御手段は、
前記補助遊技の際に、前記第1可動部材の開放時間を設定する第1可動部材開放時間設定手段を備え、
前記第1可動部材開放時間設定手段は、
前記入賞球検出手段の遊技球の検出に基づき、所定の抽選を行い、その抽選結果に対応して、少なくとも前記停止識別情報を決定すると共に、
前記抽選結果に対応して、前記補助遊技を実行する際に前記第1可動部を開放する時間を決定し、
前記複数種類の識別情報が停止表示態様となるタイミングで、前記補助遊技を実行する際に前記第1可動部を開放する時間を前記決定された時間に切り替え、
前記複数種類の識別情報が変動表示中に前記特別入賞口への遊技球の入賞が検出された場合には、その変動表示に対応した抽選結果を破棄することを特徴とする遊技機。 - 前記第1可動部材開放時間設定手段は、
前記複数種類の識別情報が変動表示中に前記始動口への入賞が検出された場合には変動時間を延長することを特徴とする請求項3または4に記載の遊技機。 - 前記第1可動部材は、
長い板状に形成され、その長手方向の中間点を回転中心として前記第1変動入賞装置外側に所定角度回動可能とされ、
前記第1変動入賞装置は、
前記第1可動部材の回動角度が上限値に達した状態で、外側の端部から入賞した入賞球を他端から前記特別入賞口へ誘導可能な誘導樋を備えることを特徴とする請求項1〜請求項5の何れかに記載の遊技機。
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