JP4359630B2 - バグ式集塵機 - Google Patents

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Description

本発明は、バグ式集塵機に関し、特に、吊設したバグフィルタの下方から排ガスを導入するバグ式集塵機のバグフィルタの摩耗対策に関するものである。
一般に家庭用ごみ等を焼却するごみ焼却炉や電気炉等から排出する排ガス中のダストを捕集するためにバグ式集塵機が用いられている。
そして、バグフィルタにダストが多量に付着し、通気抵抗(圧損)が所定の値以上になったとき又は一定時間経過後に、ダストを吹き落とすための逆洗条件を選定し、圧力空気を噴出して逆洗を行う手段が採られている。
このバグ式集塵機1は、図4〜図6に示すように、筐体2の内部を区画壁3により上下に区画し、下部を含塵空気導入室4、上部を浄化空気室5とし、含塵空気導入室4は塵埃発生源(図示省略)に接続し、浄化空気室5は吸引装置7に接続されている。
そして、上記区画壁3には多数の有底筒状のバグフィルタF’を区画壁3のバグフィルタ取付穴に配設する取付金具55に対して、バグフィルタF’の上部に内包したスナップリングSの拡開力によって取り付けるようにしている。
また、バグフィルタF’の内部には、バグフィルタF’の筒形状を保持するためにバグフィルタ用ケージ50を配設する。
バグフィルタ用ケージ50は、図6に示す如く、バグフィルタF’の全長に亘る長さを有する多数の支持バー51と、この支持バー51を所定径に保持するために中間位置に取り付けられる支持リング52及び底板53とを備え、支持バー51の上端は環状のケージプレート又は逆洗用のベンチュリ54の下方に取り付けられる。
そして、バグフィルタF’の各列毎に、それぞれクリーニング用の洗浄空気供給管8を配備し、それぞれのバグフィルタF’内に圧力空気を噴出する圧力空気噴出ノズル9を取り付けるようにしている。
この洗浄空気供給管8は、調整弁10を介して主圧力空気供給管11に接続されている。
これにより、常時は、吸引装置7の吸引力によりダスト発生源からのダストを含んだ排ガスは、導入口4aを介して含塵空気導入室4に導かれ、ダストがバグフィルタF’で濾過されて、浄化後の空気が浄化空気室5を介して排出される。
ついで、バグフィルタF’の外周面にダストが蓄積し、通気抵抗(圧損)が所定の値以上になったとき又は一定時間経過後に、ダイヤフラム弁等からなる調整弁10を短時間作動させることにより、主圧力空気供給管11内の圧力空気を瞬間的に洗浄空気供給管8に流出させ、洗浄空気供給管8の各列毎に配設した圧力空気噴出ノズル9からクリーニング用の洗浄空気をバグフィルタF’内に噴出し、バグフィルタF’の外周面に付着したダストを吹き落とすようにしている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、このバグ式集塵機1に使用されるバグフィルタF’は、有底筒状で、含塵空気導入室4に導入される排ガスが下方から導入されるとき、図4に示すように、排ガスの流れは矢符Yのように流れ、バグフィルタF’の底面及び下部側面に衝突する。
この場合、排ガスの導入口4aに近いバグフィルタF’においては、筐体2の内壁や整流板(図示省略)に当たって、流速の弱まった排ガスが吸引される傾向にありバグフィルタF’に排ガスが高速で衝突することが少ないものの、排ガスの導入口4aから離れた箇所(図5における範囲A近傍域)のバグフィルタF’においては、バグフィルタF’の底面及び下部側面に対して排ガスが高速で斜め下方向から直撃する傾向にある。
そして、導入される排ガスの性状により程度は異なるものの、排ガス内には多くの粉体が含まれており、その含有粉体によって、特に、直撃を受けやすい排ガスの導入口4aから離れた箇所に設置されているバグフィルタF’の底面及び下部側面が摩耗することとなる。
その結果、バグフィルタF’に穴開きが生じ、排ガスがバグフィルタF’によって濾過されずに浄化空気室5に流入するといった問題があった。
特開2004−351323号公報
本発明は、上記従来のバグ式集塵機の有する問題点に鑑み、バグフィルタの摩耗による損傷を防止することができるバグ式集塵機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のバグ式集塵機は、筐体の内部を区画壁により上下に区画し、下部を含塵空気導入室、上部を浄化空気室とし、前記区画壁には多数の筒状のバグフィルタを取り付け、含塵空気をバグフィルタの下側から導入するバグ式集塵機において、前記バグフィルタに、バグフィルタの下端周部を覆いバグフィルタの下方にエア溜まりを形成するようにした筒体を配設したことを特徴とする。
この場合において、筒体に仕切り板を形成することができる。
また、バグフィルタの下部に配設したスナップリングによって、筒体を保持するようにすることができる。
本発明のバグ式集塵機によれば、バグフィルタに、バグフィルタの下端周部を覆いバグフィルタの下方にエア溜まりを形成するようにした筒体を配設することにより、バグフィルタの下部が保護されるとともに、排ガスの流れをバグフィルタの表面に沿うようにすることができ、バグフィルタの下部への排ガスの直撃を筒体及び筒体によって形成されるエア溜まりによって緩和し、バグフィルタの摩耗による損傷を防止することができる。
また、筒体に仕切り板を形成することにより、仕切り板によってバグフィルタの底面を閉鎖することができる。
また、バグフィルタの下部に配設したスナップリングによって、筒体を保持することにより、バグフィルタの上部を区画壁に配設した取付金具に対して取り付ける方法と同様に簡単な作業で筒体を保持することができる。
以下、本発明のバグ式集塵機の実施の形態を、図面に基づいて説明する。なお、従来装置と同様の構造については同一の符号、一連の符号を付し説明を省略する。
図1〜図2に、本発明のバグ式集塵機の第1実施例を示す。
このバグ式集塵機1は、従来装置と同様、筐体2の内部を区画壁3により上下に区画し、下部を含塵空気導入室4、上部を浄化空気室5とし、含塵空気導入室4は塵埃発生源(図示省略)に導入口4aを介して接続し、浄化空気室5は吸引装置7に接続されている。上記区画壁3には多数の筒状のバグフィルタFを垂下して取り付け、各バグフィルタFは各列毎にそれぞれクリーニング用の洗浄空気供給管8を配備し、それぞれバグフィルタF内に圧力空気を噴出する圧力空気噴出ノズル9を取り付ける。この洗浄空気供給管8は調整弁10を介して主圧力空気供給管11に接続されている。
そして、このバグ式集塵機1は、バグフィルタFの下端周部を覆いバグフィルタFの下方にエア溜まり24を形成するとともに中間部に仕切り板23を備えた金属製の筒状、より具体的には、仕切り板23を備えた上部筒体21及び下部筒体22からなる円筒形状の筒体20を配設するようにしている。
ここで、筒体20は、排ガスが直撃するバグフィルタFの下端周部を覆い、さらに、下方に、バグフィルタFの直径の0.5〜3倍程度、好ましくは、1.0〜2倍程度の長さを有するように形成することにより、その内側にエア溜まり24を形成するようにしている。
また、このバグ式集塵機1に使用するバグフィルタFは、バグフィルタFの底面が仕切り板23によって閉鎖されることになるため、上下端とも開放した筒状の布製濾布を使用し、上下端ともに折り返し部を設け、折り返し部(重なり部)に拡開方向の付勢力を及ぼすスナップリングSを配設するようにしている。
これにより、バグフィルタFの製作が容易になる利点がある。
バグフィルタFの上部に配設するスナップリングSは、従来例と同様、区画壁3のバグフィルタ取付穴に配設する取付金具55に対して、バグフィルタFを取り付けるためのものである。
また、バグフィルタFの下部に配設するスナップリングSは、図1に示すように、筒体20を構成する上部筒体21及び下部筒体22のうち、仕切り板23を備えた上部筒体21の内周面21aに当接し、その拡開力によって筒体20を保持するようにしている。
そして、スナップリングSが当接する上部筒体21の内周面21aは、上縁部を内側に屈曲させてスナップリングSの引っ掛かり部を形成することが好ましい。
なお、筒体20の取付方法は、本実施例のものに限定されず、含塵空気がバグフィルタFによって濾過されることなく浄化空気室5に直接侵入することを防止するように取り付けられていればよく、例えば、ステンレススチール製の固定バンド等の任意の固定具を用いて筒体20の外周側から布製濾布を取り付けるようにしてもよい。
筒体20は、図1(a)に示すように、仕切り板23を備えた上部筒体21の底面、すなわち、仕切り板23の底面に、下部筒体22を溶接によって固着し、一体化するようにしている。
なお、筒体20は、図1(b)に示すように、仕切り板23を備えた上部筒体21を下部筒体22内に嵌め込んだ後に溶接によって固着し、一体化することもでき、その形状及び製作方法は、実施例のものに限定されるものではない。
この場合、筒体20の外径は、バグフィルタFの外径とほぼ等しいものとすることが好ましい。
上記構成において、バグ式集塵機1の下方に配設した導入口4aから含塵空気導入室4に導入された排ガスの流れは、図2に示すように、排ガスの導入口4aから離れた箇所(図5における範囲A)の下方において、従来と同様のX方向に流れるものの、排ガスは、バグフィルタFの下端周部に配設した筒体20に当たり、その流れの方向がバグフィルタFの表面に沿ったX’の向きに整流される。
また、筒体20の内面に流れ込んでくる排ガスがあっても、バグフィルタFの底面は仕切り板23によって覆われているから、矢符Rで示すように、仕切り板23の底面に当たった後に下方に戻され、濾過されることなく排ガスが浄化空気室5に流れ込むことはない。
これによって、バグフィルタFの下部に排ガスが斜めから直撃することはなく、バグフィルタFの摩耗による損傷を防止することができる。
図3に、本発明のバグ式集塵機の第2実施例を示す。
このバグ式集塵機1は、実施例1と同様の構成からなり、バグフィルタFの下端周部に取り付ける筒体20を、図3に示すように、筒体20の中間部の内周面に仕切り板23を溶接によって固着するようにしている。
そして、このバグ式集塵機1では、バグフィルタFの下部に配設するスナップリングSを筒体20の上部の内周面20aに当接させて、仕切り板23を取り付けた筒体20をバグフィルタFに保持するようにしている。
そして、スナップリングSが当接する筒体20の内周面20aは、上縁部を内側に屈曲させてスナップリングSの引っ掛かり部を形成することが好ましい。
これによって、筒体20の中間部の内周面に仕切り板23を溶接によって固着するとともに、筒体20の上縁部を内側に屈曲させる加工を施すことによって、筒体20を簡単に製造することができる。
なお、本実施例のその他の構成及び作用は、上記第1実施例と同様である。
ところで、上記各実施例においては、筒体20に仕切り板23を取り付けるようにしたが、有底筒状のバグフィルタを使用する場合には、仕切り板23を省略することもできる。なお、仕切り板23を省略しても、筒体20によって、バグフィルタの下端周部が保護されるとともに、排ガスの流れをバグフィルタの表面に沿うようにすることができ、バグフィルタの下部への排ガスの直撃を筒体20及び筒体20によって形成されるエア溜まり24によって緩和し、バグフィルタの摩耗による損傷を防止することができる。
また、筒体20(及び仕切り板23)は、本実施例に記載した金属製のもののほか、合成樹脂製やFRP製のものを用いることもできる。
以上、本発明のバグ式集塵機について、実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
なお、上記実施例においては、図2に示すように、すべてのバグフィルタFにバグフィルタFの下端周部を覆いバグフィルタFの下方にエア溜まり24を形成するようにした筒体20を配設するようにしたが、バグフィルタFの底面及び下部側面に対して排ガスが高速で斜め下方向から直撃しやすい箇所(例えば、図5における範囲A近傍域)のバグフィルタFのみに筒体20を配設するようにすることもでき、本発明はこれを排除するものでない。
本発明のバグ式集塵機は、バグフィルタの摩耗による損傷を防止することができるという特性を有していることから、排ガスの流速が速いバグ式集塵機に好適に用いることができるほか、一般のバグ式集塵機にも広く用いることができる。
本発明のバグ式集塵機に使用するバグフィルタの第1実施例を示し、(a)は一部断面の正面図、(b)は筒体の変形例を示す一部断面の正面図である。 本発明のバグ式集塵機の一部断面の正面図である。 本発明のバグ式集塵機に使用するバグフィルタの第2実施例を示す一部断面の正面図である。 従来のバグ式集塵機の一部断面の正面図である。 図4のZ−Z断面図を示す。 従来のバグ式集塵機に使用するバグフィルタを示す一部断面の正面図である。
符号の説明
1 バグ式集塵機
2 筐体
3 区画壁
4 含塵空気導入室
5 浄化空気室
20 筒体
21 上部筒体
22 下部筒体
23 仕切り板
F バグフィルタ
S スナップリング

Claims (3)

  1. 筐体の内部を区画壁により上下に区画し、下部を含塵空気導入室、上部を浄化空気室とし、前記区画壁には多数の筒状のバグフィルタを取り付け、含塵空気をバグフィルタの下側から導入するバグ式集塵機において、前記バグフィルタに、バグフィルタの下端周部を覆いバグフィルタの下方にエア溜まりを形成するようにした筒体を配設したことを特徴とするバグ式集塵機。
  2. 筒体に仕切り板を形成したことを特徴とする請求項1記載のバグ式集塵機。
  3. バグフィルタの下部に配設したスナップリングによって、筒体を保持するようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載のバグ式集塵機。
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