JP4358844B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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冷蔵庫の前面開口部の周縁は、すなわち、断熱箱体の前面側端面の近傍と、仕切の前面側端面の近傍とは、結露し易いため、これを防止するために当該部分に加熱手段が配置されている。かかる加熱手段には、当該部分に配置された(引き回された)凝縮パイプ(冷凍サイクルを構成する圧縮機に連結され、高圧高温の冷媒が流れる)や、電気ヒータが使用されていた。
しかし、凝縮パイプを仕切に配置したのでは、該仕切によって仕切られた両小部屋に温熱が流入するため、また、電気ヒータを使用したのでは消費電力が増大するため、これらに替えて、仕切にヒートパイプを配置する発明が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
さらに、観音開き式の扉に設置される「回転仕切」に対しては、かかるヒートパイプを配置する(引き回す)ことができないため、電気ヒータが当該扉の略全域に渡って配置され、消費電力が大きいという問題があった。
該筐体の開口を開閉する1又は2以上の前面扉と、
前記小部屋に冷熱を供給する冷凍サイクルと、
を有する冷蔵庫であって、
前記冷凍サイクルが、冷媒を圧縮する圧縮機と、
該圧縮機に連結されると共に、前記筐体の内部及び前記横仕切の内部に配置され、前記圧縮された冷媒を凝縮させる凝縮パイプと、
該凝縮パイプに連結され、前記凝縮した冷媒を膨張させる膨張手段と、
該膨張手段に連結され、前記膨張した冷媒を蒸発させる蒸発器と、
該蒸発器と前記圧縮機とを連結する連結パイプと、を具備し、
前記縦仕切の内部にヒートパイプが軸心を鉛直にして配置され、該ヒートパイプの一方の端部が、前記凝縮パイプの横仕切の内部に配置された部分に熱的に接合されていることを特徴とする。
さらに、横仕切および縦仕切を有する場合に、横仕切の内部に凝縮パイプを配置し、該凝縮パイプに熱的に結合されたヒートパイプを縦仕切の内部に配置すれば、該ヒートパイプはさらに短くなると共に、その姿勢が鉛直になるため、ヒートパイプ内の作動媒体の循環が促進される。よって、ヒートパイプを安価なものにすることができるから、冷蔵庫の製造コストをさらに抑えることができる。
また、以下に示す冷蔵庫は一例であって、冷蔵室、製氷室、切替室、野菜室、冷凍室等(本発明において、これらを「小部屋」と称している)それぞれの有無、形態、あるいは大きさは、図示するものに限定するものではない。
図1〜図6は本発明に係る冷蔵庫の実施の形態1を説明するための模式図であって、図1は全体を示す側面図、図2は全体を示す正面視の断面図、図3は結露防止を示す正面視の断面図、図4は結露防止系の一部を示す側面視の拡大断面図、図5は冷凍サイクルを示す構成図、図6はヒートパイプを縦断面によって示す構成図である。
図1および図2において、冷蔵庫100は、前面が開口し、その他の面に断熱材(図示しない)が設置された筐体(以下「冷蔵庫本体」と称す)1によって形成され、冷蔵室2、製氷室3、温度設定切替可能な切替室4、野菜室5、冷凍室6を有する。
すなわち、冷蔵室2と製氷室3とは横仕切23によって、冷蔵室2と切替室4とは横仕切24によって、製氷室3と切替室4とは縦仕切34によって、製氷室3と野菜室5とは横仕切35によって、切替室4と野菜室5とは横仕切45よって、野菜室5と冷凍室6とは横仕切56よって、それぞれ仕切られている。なお、横仕切23と横仕切24とは一体に形成され、同様に、横仕切35と横仕切45とは一体に形成されている。なお、各仕切23、24、34、35、45、56、をそれぞれまたはまとめて「仕切」と称する場合がある。
なお、以下の説明の便宜上、冷蔵庫100の地面を本体地面11と、冷蔵庫本体1の左側面を本体左面12と、冷蔵庫本体1の天面を本体天面13と、冷蔵庫本体1の右側面を本体右面14と、それぞれ称す。
さらに、横仕切23に、冷蔵室扉20または製氷室扉30の開閉状態を検知するためのドアスイッチ7が設置され、ドアスイッチ7が冷蔵室扉20または製氷室扉30が開いていることを検知すると、冷蔵室2の内部に配置された庫内灯(図示せず)が消点灯されるものである。
図3において、冷蔵庫本体1および仕切の前面近くに、結露防止系が配置されている。結露防止系は、冷凍サイクル110を構成する凝縮パイプ102(これについては別途詳細に説明する)と凝縮パイプ102に熱的に結合されたヒートパイプ134とから構成され、配置位置の周囲を加熱することによって、当該位置の部材表面における結露を防止している。
すなわち、凝縮パイプ102の一部は、本体地面11の前面近くに配置され(この部分を便宜上「地面凝縮パイプ111」と称す)、さらに、一筆書状に、本体左面12の前面近く(この部分を便宜上「左面凝縮パイプ112」と称す)、本体天面13の前面近く(この部分を便宜上「天面凝縮パイプ113」と称す)と、本体右面14の前面近く(この部分を便宜上「右面凝縮パイプ114」と称す)と、順次配置されて(引き回されて)いる。
また、横仕切35および横仕切23の内部で前面近くには、左面凝縮パイプ112の一部(この部分を便宜上「横仕切凝縮パイプ135」および「横仕切凝縮パイプ123」と称す)がそれぞれ侵入している。同様に、横仕切24および横仕切45の内部で前面近くには、右面凝縮パイプ114の一部(この部分を便宜上「横仕切凝縮パイプ124」および「横仕切凝縮パイプ145」と称す)がそれぞれ侵入している。
なお、横仕切35と横仕切45とは、また横仕切23と横仕切24とは、それぞれ一体に形成されているから、横仕切凝縮パイプ135が横仕切45に侵入しているが、かかる侵入深さは限定するものではない。同様に、たとえば、横仕切凝縮パイプ124が横仕切23の内部に侵入してもよい。
また、横仕切凝縮パイプ135を縦仕切34の内部にまで配置しようとすると、製造工程上、凝縮パイプの加工が困難になり、製造コストが高騰するだけでなく、曲げ位置の精度が安定しないため、消費電力が大きくなるという問題があったが、かかる問題はヒートパイプ134の配置によって解消している。
そして、前面部品35Aおよび前面部品23Aには、それぞれ横仕切凝縮パイプ135および横仕切凝縮パイプ123が熱的に結合されている。また、前面部品34Aにはヒートパイプ134が熱的に結合され、さらに、ヒートパイプ134の下端部が前面部品35Aに熱的に結合されている。
なお、各前面部材35A、23A、34Aの形状や材質は限定するものではなく、たとえば、金属製の板材によって形成してもよい。また、前記「熱的に結合」する要領も限定するものではなく、機械的に当接するもの、冶金的に接合するもの、あるいは、アルミテープや銅テープを添付してこれを介するものであってもよい。
図5において、冷凍サイクル110は、冷媒を圧縮する圧縮機101と、圧縮機101に連結され、前記圧縮された冷媒を凝縮させる凝縮パイプ102と、凝縮パイプ102に連結され、前記凝縮した冷媒を膨張させる膨張弁103およびキャピラリチューブ104(これらをまとめて「膨張手段」と称する場合がある)と、該膨張手段に連結され、前記膨張した冷媒を蒸発させる蒸発器105と、膨張弁103とキャピラリチューブ104とを連結する配管と、キャピラリチューブ104と蒸発器105とを連結する配管と、蒸発器105と圧縮機101とを連結する配管と、を有している。
なお、凝縮パイプ102の一部に通常の配管や公知の凝縮器を配置してもよい。また、膨張手段は膨張弁103またはキャピラリチューブ104の一方であってもよい。
図6において、ヒートパイプ134は、ヒートパイプ外郭134Aによって密閉容器状に形成されている。ヒートパイプ外郭134Aの内部には管軸方向に小径の銅線で構成されているウィック束134Bが配置されている。さらに、ウィック束134Bの内側にヒートパイプ内郭134Cが配置され、作動媒体として「水」が封入されている。
したがって、ヒートパイプ134の一方の端部(蒸発部)を温熱が供給(加熱)されると、中に封入された水が「蒸気」となって他端側(凝縮部)に移動する。そして、凝縮部において温熱が放出(冷却)されると、前記蒸気は凝縮して「凝縮液(水に同じ)」になる。そうすると、該凝縮液はウィック束134Bの毛管力で蒸発部に加熱側へ還る。さらに、前記凝縮液は再び加熱され、蒸気となって凝縮部に移動するから、かかる工程の繰り返しによって、水は循環し、これによって、蒸発部から凝縮部に温熱が伝達されることになる。
なお、ヒートパイプ134の各種形状について別途説明する。
(冷蔵庫)
図7および図8は本発明に係る冷蔵庫の実施の形態2を説明するための模式図であって、図7は全体を示す正面図、図8は回転仕切を示す正面図である。
図7において、冷蔵庫200は、冷蔵室2の前面に、冷蔵室左扉20Aと冷蔵室右扉20Bとの隙間を閉塞する目的で、回転仕切20Cが設置されている。
図8において、回転仕切20Cは回転仕切本体206によって形成され、回転仕切本体206の前面には回転仕切部品205が配置され、回転仕切本体206と回転仕切部品205との間には断熱体として発泡スチロール(図示せず)が配設されている。
そして、回転仕切20Cの内部には、回転仕切ヒータ207とヒートパイプ201とが配置されている。回転仕切ヒータ207は、回転仕切部品205の裏側(内側)の下側に熱的に結合され、ヒートパイプ201の下端部が回転仕切ヒータ207に熱的に結合されている。
なお、回転仕切ヒータ207が設置されない場合であっても、ヒートパイプ201の作用によって温熱の輸送が実行され、回転仕切20Cの温度分布の均一化が図られると考えられるものの、蒸発部と凝縮部との温度差がつき難いため、熱輸送が効率的に実行されないことになる。すなわち、結露防止を促進するためには、回転仕切ヒータ207は必要である。
また、ヒートパイプ201として2本のヒートパイプを示しているが、本発明はこれに限定するものではなく、1本以上の何れの本数であってもよい。たとえば、外径が3mmのヒートパイプを2本配置する場合に替えて、外径が5mmのヒートパイプを1本配置すれば、大体同じ量の温熱を輸送することができる。
また、回転仕切本体206や回転仕切部品205の形状や材質は限定するものではなく、たとえば、回転仕切部品205を金属の板材によって形成してもよい。また、前記「熱的に結合」する要領は、前記実施の形態1に同じである。
(ヒートパイプ)
図9は本発明に係る冷蔵庫の実施の形態3におけるヒートパイプを模式的に示すものであって、(a)は外観図、(b)は配置状況を示す模式図である。
図9の(a)において、冷蔵庫300(図示しない)は、冷蔵庫100のヒートパイプ134または冷蔵庫200のヒートパイプ201を、ヒートパイプ301に変更したものである。
ヒートパイプ301は、内部に作動媒体(液体)を封入したのち、一端をピンチすることにより封止し、内部の作動媒体を密閉したものである。かかる外観の相違を除くと、ヒートパイプ301の構造は、ヒートパイプ134(図6参照)と同じである。
すなわち、一端をピンチする際に、ヒートパイプ301の端形状を扁平にするので、コストが上昇することはない。
すなわち、蒸発部において多量の温熱が供給されるから、ヒートパイプ301の上下で温度差が大きくなり、結果的にヒートパイプ301の熱輸送量が大きくなるため、冷蔵庫300における前面部品34Aの表面への着露をさらに防止することができる。
同様に、回転仕切20Cにおいては、回転仕切ヒータ207から多量の温熱が供給されるから、冷蔵庫300における回転仕切部品205の表面への結露をさらに防止することができる。
(ヒートパイプ)
図10は本発明に係る冷蔵庫の実施の形態4におけるヒートパイプを模式的に示す外観図である。
図10において、冷蔵庫400(図示しない)は、冷蔵庫100のヒートパイプ134または冷蔵庫200のヒートパイプ201を、ヒートパイプ401に変更したものである。そして、ヒートパイプ401の管形状は全長に渡って扁平である。このため、前面部品34Aや回転仕切部品205への接触が容易になり、また、接触面積が大きくなるから、ヒートパイプ401の加熱や冷却が効率よく実行される。よって、実施の形態3における冷蔵庫300のヒートパイプ301と同様の作用効果が得られる。
(ヒートパイプ)
本発明に係る冷蔵庫の実施の形態4である冷蔵庫400(図示しない)は、実施の形態1、2における冷蔵庫100、200のヒートパイプ134、201を銅板に変更したものである。したがって、該銅板によって実施の形態1、2に準じた温熱の輸送が実行されるから、冷蔵庫400においても、実施の形態1、2に準じた結露の防止がなされる。
なお、前記銅板は、文字通りの「純銅板の平面材」に限定するものではなく、銅合金や、波状ないし表面に凹凸が形成された板であってもよい。
Claims (3)
- 左右方向を仕切る縦仕切及び上下方向を仕切る横仕切によって複数の小部屋に仕切られ、前面が開口した筐体と、
該筐体の開口を開閉する1又は2以上の前面扉と、
前記小部屋に冷熱を供給する冷凍サイクルと、
を有する冷蔵庫であって、
前記冷凍サイクルが、冷媒を圧縮する圧縮機と、
該圧縮機に連結されると共に、前記筐体の内部及び前記横仕切の内部に配置され、前記圧縮された冷媒を凝縮させる凝縮パイプと、
該凝縮パイプに連結され、前記凝縮した冷媒を膨張させる膨張手段と、
該膨張手段に連結され、前記膨張した冷媒を蒸発させる蒸発器と、
該蒸発器と前記圧縮機とを連結する連結パイプと、を具備し、
前記縦仕切の内部にヒートパイプが軸心を鉛直にして配置され、該ヒートパイプの一方の端部が、前記凝縮パイプの横仕切の内部に配置された部分に熱的に接合されていることを特徴とする冷蔵庫。 - 前記ヒートパイプと前記凝縮パイプとが、金属材料を介して接合されていることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
- 前記縦仕切が表面板を具備し、該表面板に前記ヒートパイプが熱的に接合されていることを特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫。
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