JP4356813B2 - タンク洗浄装置 - Google Patents

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本発明は、洗浄ノズルを用いて加圧洗浄液をタンク内に噴射して洗浄するタンク洗浄装置に関する。
タンク洗浄装置としては、洗浄ノズルをホースの先端に有し、タンクに対し該タンク上部の挿入口から洗浄ノズル及びホースの一部をタンク内に挿入し、該ホースに圧送されてくる加圧洗浄液を洗浄ノズルから噴射する構造が簡易・安価であり、一般に用いられている。この装置構造では、加圧洗浄液が被洗浄物であるタンク内面と共に攪拌翼等にも当たり易くなるように、タンク内に吊り下げられる洗浄ノズルの位置などを設計する必要がある。その場合、タンクに対し位置固定された洗浄ノズルを用いると、洗浄液がタンク内面全体や攪拌翼の裏側などに届かないか届き難くなって十分に洗浄できない。また、洗浄ノズルをホースを介して昇降可能とした場合には、タンク側挿入口と移動式ホースとの隙間から、加圧洗浄液の一部が外に飛散するなどの不具合が生じ易くなる。
特許文献1,2のタンク洗浄装置は、そのような背景からタンク側挿通口の液密性を保ちつつ、洗浄ノズルの高さを変更可能にした構造例である。特許文献1の装置は、タンク上部に設けられてホースを筒内からタンク内に配置している操作筒と、該操作筒内に配置された円環形の移動バルーン及び固定バルーンとを有し、各バルーンを空気圧により膨張させて、バルーン内に挿入されているホースを締付けて隙間をシールし、又、ホースを各バルーンの空気圧を解放した状態でシリンダー機構により上下に位置調節するものである。また、特許文献2の装置は、タンク内にホースを取付継手を介して挿入すると共に、ホースをエアシリンダーなどの駆動手段により上下に摺動して、洗浄ノズルの高さを任意に変化させるものである。
特許第2821828号公報 特開平9−248537号公報
上記したように、従来のタンク洗浄装置では、着脱式の場合にタンク内の液密性を保つため専用の機構が必要であり、構造が複雑化していた。ところで、何十基ものタンクを洗浄しなければならない巨大化学プラントなどにおいては、洗浄装置をタンク毎に設けると設備費が膨大となり、洗浄装置の設置スペース上の問題も生ずる。逆に、所定の洗浄装置を何十基ものタンクに共有させる場合は、タンクへの設置作業や撤去作業が伴うため各作業を簡単に行えるものが求められる。
本発明の目的は、タンク内の液密性を保つための専用の駆動機構を要することなく、洗浄時においてタンク内の液密性を簡単に維持でき、かつ洗浄ノズルの高さ調節を目的としたホースの移動操作を簡単に行えるようにすることにある。
前記目的を達成するため本発明は、加圧洗浄液を噴射する洗浄ノズルをホースの先端に有し、タンクの上部に設けられた挿入口から前記洗浄ノズル及びホースの一部をタンク内に挿入し、該ホースに圧送されてくる前記加圧洗浄液を前記洗浄ノズルから噴射してタンク内を洗浄するタンク洗浄装置において、前記ホースを摺動自在に挿通すると共に、下側である一端側を前記挿入口からタンク内に挿入した状態で、前記挿入口に設けられたフランジ部に着脱可能に取り付けられるガイド用中空管と、前記中空管の上側となる他端側に保持されて、前記ホースを内孔に挿通しているシール部材とを備え、前記ホースが、伸縮性のフレキシブルホースからなり、加圧洗浄液の供給により径方向に膨張して、前記シール部材の内周に圧接した状態で前記中空管に対し位置固定されかつ前記タンク内の液密性を保つと共に、前記加圧洗浄液の供給停止により径方向に縮小した状態で前記中空管に対し摺動自在になることを特徴としている。
以上の発明装置は、従来に比べ、簡易性及び使い勝手を向上するため、中空管に摺動自在に挿通したホースが、該ホースに圧送される加圧洗浄液により径方向に膨張され、該膨張によりシール部材に圧接した状態で中空管に位置固定され、同時に、タンク内の液密性つまり中空管の内周に対しシールしてタンク内の液が中空管から外へ流出不能にしたものである。従って、この構造では、タンク内における洗浄ノズルの高さを変える場合にホースへの加圧洗浄液の供給を停止する。ホースは、加圧洗浄液の供給停止により膨張していた外径を縮小して中空管に対し相対的に摺動自在となる。このため、作業者は、タンク内へのホース挿入寸法つまり先端に付設されている洗浄ノズルの高さをホースを動かすことにより調節できる。調節後は、加圧洗浄液を再びホースに圧送するだけで、該ホースを中空管に対し位置固定し、かつタンク内の液密性を保つ。
上記本発明は、請求項2に記載したように、前記中空管が略逆L形であり、前記タンクの内外に配置されている垂直部及び前記タンクの外に配置されている水平部からなることが好ましい。また、請求項3に記載したように、前記中空管が他端外周に取り付けられて、前記シール部材を位置決めする配置部を形成しているキャップと、前記キャップの対応端面に取り付けられて前記シール部材の抜けを防ぐ押さえ板とを有していると共に、前記ホースと洗浄液供給部から延びる供給用配管との接続部付近に設けられた開閉バルブを有していることが好ましい。
・請求項1の発明では、上述したように、加圧洗浄液の噴射時にはホースが膨張された状態で中空管に対し位置固定され、同時にタンク内の液密性が保たれる。また、加圧洗浄液の供給停止により、ホースを移動して洗浄ノズルをタンク内の任意の高さに調節することができる。
・請求項2の発明では、中空管の配置スペースを確保し易くしたり、曲成部分により液の飛散りの勢いを緩和して液密性を確実に充足できるようにする。
・請求項3の発明では、まず、中空管、シール部材、キャップ及び押さえ板によりユニット化でき、また、開閉バルブによりホースへの加圧洗浄液の供給・停止をタンクの近い位置、つまりホースを移動操作するに好ましい箇所で行えるようにして使い勝手を向上できる。
以下、本発明の好適な実施の形態を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の要部を模式的に示す模式断面図、図2は本発明の要部を分解して示す模式断面図、図3は本発明のタンク洗浄装置を採用しているプラント構成を示す模式説明図である。
図面のタンク洗浄装置1は、例えば、化学プラント10に設置されている不図示の多数のタンク16を順番に洗浄するものであり、タンク16の挿入口である筒部17からタンク内に差し込まれる中空管2、中空管2に付設されたキャップ3及びシール部材4、中空管2及びシール部材4に挿通されたフレキシブルホース(以下、ホースと略称する)5、及びホース5の先端に取付けられている洗浄ノズル6等を備えている。
ここで、図3の化学プラント10には、洗浄液供給部を構成している洗浄液を一時保管する貯留槽11及び熱交換機13などが装備されている。そして、貯留槽11の洗浄液は、配管12a及びポンプ14a並びに配管12bを介して熱交換機13へ送られ、熱交換機13を通過し加熱された洗浄液として配管12c及びポンプ14b並びに配管12dを介してタンク洗浄装置1のホース5へ圧送される。配管12dの先端側、つまりホース5との接続端近傍には開閉バルブ15が設けられている。開閉バルブ15は、作業者がオン−オフ操作することで洗浄液をホース5側へ供給したり停止する。
また、タンク16は、上側中央部に挿入口用筒部17を有し、該筒部17の上周囲に取付用フランジ部18を突出している。タンク16には、不図示の溶液用導入管部や排出管部が付設されていると共に、攪拌機構などが必要に応じてタンク内に付設される。そして、タンク16は、図3の右下のタンク16に示したように筒部17の挿入口がフランジ部18に対し着脱可能に重合される蓋体19により閉じられている。洗浄する際は、蓋体19が取り外され、タンク洗浄装置1を構成している中空管2が取り付けられる。
次に、タンク洗浄装置1の細部を図1及び図2により明らかにする。中空管2は、概略逆L形に折り曲げられていて、垂直部20がタンク16の筒部17(挿入口)からタンク内に挿入され、垂直部20上側に連結されている水平部21がタンク16の筒部17上にあって横向きに配置される。垂直部20の上側周囲には、フランジ部18に重合される取付用フランジ部23が溶接等により取り付けられている。垂直部20の端側24は、径小に絞られ、中空管2に挿通されるホース5との間の隙間が小さくなるよう設計されている。これは、タンク内の液が中空管2とホース5との間の隙間から中空管2の内部に極力侵入し難くするためである。水平部21の端側には雄ねじ25が形成されている。
ホース5は、天然ゴム、又は、ポリクロロプレンゴム、ポリブタジェンゴム、ポリイソプレンゴム、ポリイソブチレンゴム、アクリルゴム、ウレタンゴム、シロコンゴムなどの合成ゴムが用いられる。洗浄液によっては耐アルカリ性等に優れたものが選定される。ホース5の先端には、洗浄ノズル6がニップル26を介して連結固定されている。洗浄ノズル6は、例えば、東光技研工業(株)製の「高圧用ハイジェットTM13型」等として知られる3次元ノズルである。符号27は、洗浄ノズル6の取付強度を補強するため、必要に応じて用いられる結束バンドである。
前記雄ねじ25にはキャップ3が装着され、又、キャップ3にはシール部材4が押さえ板8を介し組み込まれる。このうち、キャップ3は、概略筒状をなし、内径のうち最小径を形成している内突壁部30と、内突壁部30より後側の内周に設けられた雌ねじ34と、内突壁部30より前側に設けられている段差状の配置部32と、前端面に設けられている複数の取付孔33とを有している。そして、キャップ3は、中空管2に対し雄ねじ25と雌ねじ31との螺合を介して取り付けられることにより、配置部32側が水平部21の端面側に連続して配置される。その際には、リング状のガスケット7がキャップ3内にあって内突壁部30の対応端面側に配置される。これは、水平部21の管端面が内突壁部30の対応端面に対しガスケット7を介し圧接されることで連結部のシール状態を維持する。
シール部材4は、弾性材であり、断面が略矩形で、内径がホース5の外径に等しいか僅かに大きく設定されている。そして、シール部材4は、段差状の配置部32に挿入配置されて、押さえ板8により抜け止め保持される。すなわち、押さえ板8は、ホース5の外径より大きな内孔8aを形成していると共に、キャップ3の取付孔33に対応した取付孔8bを有している。そして、押さえ板8は、図1の拡大図に示されるように、例えば、ホース5の対応端側が内突壁部30で区画されている中心孔、シール部材4の内孔、押さえ板8の内孔8aに挿通された状態から、キャップ3の前端面に位置決め配置され、ボルト9を取付孔8bから取付孔33に係止することでキャップ3に対し取り付けられる。
そして、以上のタンク洗浄装置1は、図1に示されるように、洗浄ノズル6及びホース5の一部を中空管2を介してタンク16内に挿入した状態から、中空管2のフランジ部23をタンク16のフランジ部18に付当てて重合状態に連結されることになる。なお、フランジ部23は、タンク16のフランジ部18に対し公知のチャック方式で着脱される構成であるが、専用の連結具を用いて着脱してもよい。何れであっても、フランジ部23は、フランジ部18に面接触して重合されるため筒部17の挿入口を確実に閉じて水密状態を高度に維持できる。
このような、タンク洗浄装置1では、まず、ホース5が加圧されていない状態、すなわち洗浄液が圧送されていない状態ではホース5の外径とシール部材4の内径はほぼ等しいため、例えば、作業者が中空管5から外へ延びているホース5の部分を手で押したり引っ張ることにより、矢印方向に移動されて、ホース5の先端、つまり洗浄ノズル6のタンク16内の高さ調節が可能である。
洗浄ノズル6の高さ調節後は、上記した開閉バルブ15を開に切り換えて、加圧洗浄液をホース5内に圧送する。すると、ホース5は、その加圧洗浄液の圧力により膨張し、図1の拡大図に示されるように、ホース対応部がシール部材4の内孔に食込み、この箇所でシール性が完璧に保持され、同時に食込みによりホース5が設定位置に固定される。このため、洗浄作業時には、加圧洗浄液が洗浄ノズル6から多方向に勢いよく噴出し、タンク16の内面や不図示の攪拌機構などを設定通り洗い流す。また、ホース5は、開閉バルブ15を閉じると、元の外径寸法に復帰し、再び上述した移動操作を行うことができる。なお、シール部材4には、ホース5の移動ないしは摺動性を維持するため必要に応じて潤滑剤を塗布しておくことも考えられる。
(実施例)ここでは、ホース5として肉厚3.8mm(又は内径19mm)、外径26.6mmのものを用い、内径27mmのシール部材4を用いた例を挙げる。該ホース5には、洗浄液の圧送により、内圧40kg/cmの圧力が加わるようにした。この条件では、ホース5の外径が最大29.73mmまで膨張し、これによって、ホース5の外周は1mm以上の深さでシール部材5に食込むため、この部分での液密性が確実に保たれ、また、位置固定又は移動防止用のストッパとして機能することも確認された。
なお、本発明は、以上の形態に何ら制約されるものではなく、請求項1で特定した要件を充足すればよく、細部は以上の形態例を参照して種々変形したり展開可能なものである。その一例としては、開閉バルブ15を手動式で説明したが、電磁式等の自動バルブに変更しスイッチ操作により開閉すること、中空管2に対しホース3を動かす構成として手動ではなくシリンダー機構等により自動で行うこと等である。
発明形態のタンク洗浄装置の要部を示す模式断面図である。 図1のタンク洗浄装置の要部を分解して示す模式断面図である。 本発明の洗浄装置を採用しているプラント例を示す説明図である。
符号の説明
1…タンク洗浄装置
2…中空管(20は垂直部、21は水平部)
3…キャップ
4…シール部材
5…ホース
6…洗浄ノズル
8…押さえ板
10…化学プラント
15…開閉バルブ
16…タンク(17は挿入口用筒部、18はフランジ部)

Claims (3)

  1. 加圧洗浄液を噴射する洗浄ノズルをホースの先端に有し、タンクの上部に設けられた挿入口から前記洗浄ノズル及びホースの一部をタンク内に挿入し、該ホースに圧送されてくる前記加圧洗浄液を前記洗浄ノズルから噴射してタンク内を洗浄するタンク洗浄装置において、
    前記ホースを摺動自在に挿通すると共に、下側である一端側を前記挿入口からタンク内に挿入した状態で、前記挿入口に設けられたフランジ部に着脱可能に取り付けられるガイド用中空管と、
    前記中空管の上側となる他端側に保持されて、前記ホースを内孔に挿通しているシール部材とを備え、
    前記ホースが、伸縮性のフレキシブルホースからなり、加圧洗浄液の供給により径方向に膨張して、前記シール部材の内周に圧接した状態で前記中空管に対し位置固定されかつ前記タンク内の液密性を保つと共に、前記加圧洗浄液の供給停止により径方向に縮小した状態で前記中空管に対し摺動自在になることを特徴とするタンク洗浄装置。
  2. 前記中空管が、略逆L形であり、前記タンクの内外に配置されている垂直部及び前記タンクの外に配置されている水平部からなる請求項1に記載のタンク洗浄装置。
  3. 前記中空管が他端外周に取り付けられて、前記シール部材を位置決めする配置部を形成しているキャップと、前記キャップの対応端面に取り付けられて前記シール部材の抜けを防ぐ押さえ板とを有していると共に、前記ホースと洗浄液供給部から延びる供給用配管との接続部付近に設けられた開閉用バルブを有している請求項1又は2に記載のタンク洗浄装置。

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