JP4356093B2 - ケーブルラック用カバー及びその製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、ケーブルラックを施蓋するために、ケーブルラックの開口上部に連続配置されるケーブルラック用カバーに関する。
ケーブルラック内のケーブルを保護するために用いられるケーブルラック用カバーは、ケーブルラック内にゴミや埃、雨水などが侵入するのを防止するために用いられることもある。この際、ケーブルラックカバーを複数並べたときに、カバー相互に隙間が生じると、この隙間から雨水やゴミ等が侵入してしまう。特に、金属板で形成されているケーブルラックカバーは、自重による撓みや加工時における歪みなどが生じやすく、ケーブルラックカバーの端部を突き当てた状態で施蓋しても、これらの撓みや歪みによって隙間が生じる虞があった。
そこで、従来では、このようなケーブルラックカバー相互の隙間をなくすような各種の手段が採用されている。たとえば、ケーブルラックカバーの下面を支持するたわみ防止具の使用である。このたわみ防止具により、該端部相互の隙間を減らそうとするものである。
また、ケーブルラックカバー自体の強度を高めて、これらの撓みや歪みを防止する手段も提案されている。たとえば特許文献1に記載されているカバーは、カバー本体部に、ケーブルラックの親桁に略直交する補強用打出し部を形成したものである。この補強用打出し部により、カバー自体の強度を高め、カバーの撓みや歪みを生じ難くするものである。
一方、特許文献2に記載されているケーブルラック用カバーは、カバー本体の平坦な上面に巾方向に沿って略全長にわたるせき止め凸条を一体に突設し、このせき止め凸条を同カバー本体の両端縁付近に配設したものである。このカバーでは、両せき止め凸条によって、カバー本体の上面を両端縁へと向かって流れる雨水がせき止められ、この上面から両側へと流下排水除去されて、長手方向で対向近接される端縁間に生じた隙間には至らず、ケーブルラック内への同雨水やゴミ等の侵入を防止するというものである。
実開平1−143222号公報 特開2004−173344号公報
ケーブルラック用カバーの強度を高めるために、補強用打出し部やせき止め凸条を設けたケーブルラック用カバーには、次のような課題が残されていた。特許文献1に記載の補強用打出し部では、強度を高めるためカバーの全面に多数本の補強用打出し部を形成している。ところが、ケーブルラック用のカバーは、もともと面積が広い金属板をプレス加工して設けるものなので、このような金属板に多数の補強用打出し部を成形するには、プレス荷重を高める必要がある。そのため、この種のカバーを成形するには、大掛かりな設備が必要になっていた。
一方、特許文献2に記載のせき止め凸条によって、カバー本体上面の雨水をせき止めるようにしたものでは、カバーの端部近傍に設けるせき止め凸条を設けることで、このカバー端部に歪みが生じやすくなることである。すなわち、特許文献2では、カバー本体から上方に突出したせき止め凸条の高さを利用して雨水をせき止めるものなので、できるだけカバー本体の端部寄りにせき止め凸条を設ける必要がある。そのため、このせき止め凸条を側面略L字形状に屈曲し、これらせき止め凸条を付き合わせる状態が最も効果的である。ところが、せき止め凸条を絞り加工で成形した場合、カバー本体の端部に、皺と称するプレス応力による変形が発生する。この結果、カバー端部にゆがみが生じることになり、せき止め凸条の外側では、ゆがんだカバー本体から埃や雨水等が侵入し易くなるばかりか、このような構造での製品化は困難である。
そこで本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、大掛かりな設備を必要とせずにケーブルラック用カバーの強度を高め、しかも、カバー端部のゆがみや変形を防止することができるケーブルラック用カバー及びその製造方法の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、ケーブルラックPの開口した上部を施蓋するケーブルラック用カバーにおいて、ケーブルラックPの親桁P1外側面に係止するフランジ2と、隣接するケーブルラック用カバーと相互に付き合わせる突合せ端部3とを有するカバー体1を設け、該カバー体1の突合せ端部3近傍に沿ってカバー体1の上面に突出する略直線状の補強ビード4を形成し、該補強ビード4の外側で該補強ビード4と突合せ端部3との間に、補強ビード4の長手方向に沿った外側皺押さえビード5が設けられ、前記補強ビード4は、前記カバー体1の突合せ端部3に沿って左右1本ずつ又は複数本設けられ、前記外側皺押さえビード5に加え、左右の各補強ビード4においてカバー体1の最も内側に位置する補強ビード4の更に内側で、該補強ビード4の長手方向に沿った内側皺押さえビード6を設け、これら外側皺押さえビード5と内側皺押さえビード6とで左右の突合せ端部3近傍に突設した適数本の補強ビード4を、それぞれ両がわから挟むように配設されたことにある。
の手段は、ケーブルラックPの開口した上部を施蓋し、ケーブルラックPの親桁P1外側面に係止するフランジ2と、隣接するケーブルラック用カバーに付き合わせる突合せ端部3とを有するカバー体1をプレス成形するケーブルラック用カバーの製造方法において、左右の突合せ端部3近傍に設ける各適数本の補強ビード4を別々にプレス成形するごとに、補強ビード4の外側に沿った外側皺押さえビード5と、カバー体1の最も内側に位置する補強ビード4の更に内側で、該補強ビード4の長手方向に沿った内側皺押さえビード6とで、各適数本の補強ビード4を両がわから挟むようにプレス成形し、カバー体1の左右に補強ビード4を設けた後で、該カバー体1にフランジ2をプレス成形する。
の手段は、前記外側皺押さえビード5を、補強ビード4の相互間にも配するようにプレス成形することを課題解消のための手段とする。
本発明の請求項1によると、突合せ端部3の近傍に設けた補強ビード4により、効率良く強化することができ、従来の補強用打出し部の如く、カバー体1の全面に補強ビード4を設ける必要はなくなった。しかも、補強ビード4の外側で該補強ビード4と突合せ端部3との間に、補強ビード4の長手方向に沿った外側皺押さえビード5を設けたことにより、より少ないプレス力でカバー体1の突合せ端部3を補強することが可能になった。この結果、大掛かりな設備を必要とせずにケーブルラック用カバーの強度を高めることができるものである。また、外側皺押さえビード5の作用により、突合せ端部3のゆがみや変形を防止できるので、隣接するカバー体1相互の突合せ端部3を当接させた際に、従来のせき止め凸条の如く、隙間が生じるおそれがなくなり、雨水等の侵入を確実に防止することができる。
また、外側皺押さえビード5と内側皺押さえビード6とで突合せ端部3近傍に突設した適数本の補強ビード4を両がわから挟むように配設したことで、補強ビード4の数が増しても、最小限の外側皺押さえビード5と内側皺押さえビード6とにより、カバー体1や突合せ端部3の変形を防止することができる。
請求項の製造方法によると、左右の突合せ端部3近傍に設ける補強ビード4を別々にプレス成形する際に、最も合理的な外側皺押さえビード5を成形することができるものである。
請求項の製造方法では、外側皺押さえビード5を、補強ビード4の相互間にも配するようにプレス成形することで、ケーブルラック用カバーの強度を最も高めることができる。
このように本発明によると、大掛かりな設備を必要とせずにケーブルラック用カバーの強度を高め、しかも、カバー端部のゆがみや変形を防止することができるなどといった種々の効果を奏するものである。
本発明カバーの最良の形態は、ケーブルラックPの親桁P1外側面に係止するフランジ2と、隣接するケーブルラック用カバーと相互に付き合わせる突合せ端部3とをカバー体1に設ける。該カバー体1の突合せ端部3近傍に沿ってカバー体1の上面に突出する略直線状の補強ビード4を、突合せ端部3に沿って左右1本ずつ又は複数本ずつ形成する。該補強ビード4の外側で該補強ビード4と突合せ端部3との間に、補強ビード4の長手方向に沿った外側皺押さえビード5を設ける。カバー体1の最も内側に位置する補強ビード4の更に内側で、該補強ビード4の長手方向に沿った内側皺押さえビード6を設ける。これら外側皺押さえビード5と内側皺押さえビード6とで、各突合せ端部3近傍に突設した各適数本の補強ビード4をそれぞれ両がわから挟むように配設することで、当初の目的を達成するものである。
以下、本発明の一実施例を説明する。本発明カバーは、ケーブルラックPの開口した上部を施蓋するケーブルラックP用のカバーであり、金属板状のカバー体1にフランジ2と突合せ端部3とをプレス成形したものである。
カバー体1は平面矩形状又はケーブルラックPの開口部に適合する形状に成形され、ケーブルラックPの親桁P1外側面に係止するフランジ2と、隣接するケーブルラックPと相互に付き合わせることで連続部分の隙間をなくす突合せ端部3とを設けている。
カバー体1の突合せ端部3近傍には、カバー体1の上面に突出する略直線状の補強ビード4を成形している。この補強ビード4は、前記突合せ端部3に沿って左右1本ずつ又は複数本ずつ設けられるもので、カバー体1の強度、特に突合せ端部3周辺の強度を高めている。補強ビード4の数は、カバー体1のサイズにより任意に選択できるもので、たとえば、比較的サイズの小さいカバー体1には、カバー体1の左右に1本ずつの補強ビード4を成形し、一方、サイズの大きいカバー体1には、左右に複数本ずつの補強ビード4を成形するように、カバー体1のサイズにより増減するのが好ましい。
この補強ビード4をプレス成形する際に、外側皺押さえビード5と内側皺押さえビード6とが補強ビード4に沿って選択成形されるものである。すなわち、外側皺押さえビード5は、補強ビード4の外側で該補強ビード4と突合せ端部3との間に設けられる皺押さえビードである。一方、内側皺押さえビード6は、カバー体1の最も内側に位置する補強ビード4の更に内側に設けられる皺押さえビードである。いずれの皺押さえビードも、補強ビード4の長手方向に沿って設けることで、補強ビード4をプレス成形する際に、カバー体1の平面部に残留する変形を防止する。
一般に、金型で絞りを成形する際に、絞込み部の張力を調整する絞りビードと称するビードが用いられるが、この絞りビードは、絞込み部の周囲に配設する必要がある。一方、本発明の外側皺押さえビード5は、補強ビード4を両側から挟むように配設することで、従来の絞りビードに匹敵する平面部に残留する変形を防止可能になっている。
一方、カバー体1のサイズが大きくなった場合、左右の突合せ端部3近傍に設ける適数本の補強ビード4を別々にプレス成形する方法がある。この場合、補強ビード4の外側に沿った外側皺押さえビード5と、補強ビード4の内側に沿った内側皺押さえビード6とで、該補強ビード4を両がわから挟むようにプレス成形するものである。このとき、外側皺押さえビード5を、補強ビード4の相互間にも配するようにプレス成形することも可能である(図示せず)。
カバー体1に補強ビード4が成形された後は、このカバー体1にフランジ2をプレス成形する。このように、補強ビード4が成形されたカバー体1は、強度が高くなっているので、フランジ2を成形する際においても、カバー体1の変形やゆがみなどを防止でき、正確なフランジ2を成形することができる。
カバー体1に補強ビード4や皺押さえビード5等を設ける工程は、図示しない下型と上型との間でプレス成形にて行われる。この際、これら下型と上型との間にストリッパーが配置され、下型からストリッパーを貫通したパンチにて、ストリッパー上のカバー体1に補強ビード4を成形する。このとき、ストリッパーの上面に側皺押さえ用の突起を設けておき、この突起をカバー体1に押圧して外側皺押さえビード5や内側皺押さえビード6を成形するものである。一方、ストリッパーの下面と下型との間にスプリングが介されており、このスプリングにてストリッパーをカバー体1方向に押圧してカバー体1を固定しておき、前述の如く、下型からストリッパーを貫通した突起にて、ストリッパー上のカバー体1に補強ビード4を成形するものである。
尚、本発明は、図示例に限定されるものではなく、カバー体1の形状や補強ビード4の形状、寸法、数等の設計変更、および外側皺押さえビード5や内側皺押さえビード6の深さや長さなどの変更は、カバー体1の形状や寸法に応じて任意に行えるものであり、本発明の要旨を変更しない範囲において自由に変更できるものである。
本発明の参考例を示す平面図である。 図1に示す矢視A-A線拡大端面図である。 図1の使用状態を示す要部分解斜視図である。 本発明の実施例を示す平面図である。
符号の説明
P ケーブルラック
P1 親桁
1 カバー体
2 フランジ
3 突合せ端部
4 補強ビード
5 外側皺押さえビード
6 内側皺押さえビード

Claims (3)

  1. ケーブルラックPの開口した上部を施蓋するケーブルラック用カバーにおいて、ケーブルラックPの親桁P1外側面に係止するフランジ2と、隣接するケーブルラック用カバーと相互に付き合わせる突合せ端部3とを有するカバー体1を設け、該カバー体1の突合せ端部3近傍に沿ってカバー体1の上面に突出する略直線状の補強ビード4を形成し、該補強ビード4の外側で該補強ビード4と突合せ端部3との間に、補強ビード4の長手方向に沿った外側皺押さえビード5が設けられ、
    前記補強ビード4は、前記カバー体1の突合せ端部3に沿って左右1本ずつ又は複数本設けられ、前記外側皺押さえビード5に加え、左右の各補強ビード4においてカバー体1の最も内側に位置する補強ビード4の更に内側で、該補強ビード4の長手方向に沿った内側皺押さえビード6を設け、これら外側皺押さえビード5と内側皺押さえビード6とで左右の突合せ端部3近傍に突設した適数本の補強ビード4を、それぞれ両がわから挟むように配設されたことを特徴とするケーブルラック用カバー。
  2. ケーブルラックPの開口した上部を施蓋し、ケーブルラックPの親桁P1外側面に係止するフランジ2と、隣接するケーブルラック用カバーに付き合わせる突合せ端部3とを有するカバー体1をプレス成形するケーブルラック用カバーの製造方法において、左右の突合せ端部3近傍に設ける各適数本の補強ビード4を別々にプレス成形するごとに、補強ビード4の外側に沿った外側皺押さえビード5と、カバー体1の最も内側に位置する補強ビード4の更に内側で、該補強ビード4の長手方向に沿った内側皺押さえビード6とで、各適数本の補強ビード4を両がわから挟むようにプレス成形し、カバー体1の左右に補強ビード4を設けた後で、該カバー体1にフランジ2をプレス成形することを特徴とするケーブルラック用カバーの製造方法。
  3. 前記外側皺押さえビード5を、補強ビード4の相互間にも配するようにプレス成形する請求項記載のケーブルラック用カバーの製造方法。
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