JP4340790B2 - 排熱を有効に利用するコージェネレーションシステム、コージェネレーションシステム制御方法および建造物 - Google Patents
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Description
Claims (18)
- 電力および熱量を生成するコージェネレーション装置が生成する熱量を蓄積する貯湯槽と、
前記貯湯槽に蓄積された熱量を消費する熱負荷と、
前記熱負荷が必要とする熱量を示す要求情報を予め送信する要求制御部と、
前記要求制御部から前記要求情報を受け取った場合に、前記熱負荷が必要とする熱量を前記貯湯槽から供給できることを条件として、熱量を消費して良い旨を示す許可通知を送信する制御部と、
前記許可通知を受け取ったことを条件として、熱消費量を増加させる負荷制御部と
を備え、
前記制御部は、前記貯湯槽に蓄積された熱量が余剰である場合に、熱量を供給できる旨を示す熱余剰通知をそれぞれの前記熱負荷の前記負荷制御部に送信し、
前記負荷制御部は、前記制御部から前記熱余剰通知を受け取った場合に、前記熱負荷が熱量の消費量を増加することができるか否かを判断し、前記熱負荷が熱量の消費量を増加させることができる場合に、前記熱負荷の前記要求制御部が前記制御部に前記要求情報を送信する
コージェネレーションシステム。 - 前記制御部は、前記貯湯槽に蓄積された熱量から、前記熱負荷が必要とする熱量の合計値を減じた残熱量を計算し、前記要求制御部から新たな前記要求情報を受け取った場合に、新たに要求された、前記熱負荷が必要とする熱量が、前記残熱量よりも小さいことを条件として、前記負荷制御部に前記許可通知を送信する
請求項1に記載のコージェネレーションシステム。 - 前記制御部は、前記熱負荷のそれぞれに予め優先度を定めており、複数の前記熱負荷の前記要求制御部から前記要求情報を受け取った場合に、複数の前記熱負荷が必要とする熱量の合計値が、前記貯湯槽に蓄積された熱量よりも大きい場合には、前記優先度のより高い前記熱負荷が要求する熱量が、前記貯湯槽に蓄積された熱量よりも小さいことを条件として、前記優先度のより高い前記熱負荷の前記負荷制御部へ前記許可通知を送信し、前記優先度のより低い前記熱負荷の前記負荷制御部へは前記許可通知を送信しない
請求項1または2に記載のコージェネレーションシステム。 - 前記制御部は、前記貯湯槽に蓄積された熱量から、前記熱負荷が必要とする熱量の合計値を減じた残熱量を計算し、前記要求制御部から新たな要求情報を受け取った場合に、新たに要求された、前記熱負荷が必要とする熱量が、前記残熱量よりも大きいことを条件として、許容することのできる熱消費量の増加量を前記負荷制御部へ通知し、
前記負荷制御部は、前記制御部から受け取った、許容された範囲内で熱消費量を増加させる
請求項1から3のいずれかに記載のコージェネレーションシステム。 - 前記熱負荷の動作モードに応じた、前記熱負荷の熱消費量を示す動作モードテーブル
を更に備え、
前記要求制御部は、動作モードを遷移させる場合に、現在の熱消費量と比較して増加させる必要のある熱消費量を、前記動作モードテーブルを参照して判断し、前記増加させる必要のある熱消費量を前記制御部へ送信する
請求項1から4のいずれかに記載のコージェネレーションシステム。 - 前記制御部は、前記要求制御部から要求された、前記熱負荷が必要とする熱量の全てを許容できない場合において、前記貯湯槽に蓄積される熱量が、前記熱負荷が必要とする熱量を供給できるようになったことを条件として、前記負荷制御部に前記許可通知を送信し、
前記負荷制御部は、前記制御部から前記許可通知を受け取った場合に、前記動作モードテーブルを参照して熱消費量を増加することができるか否かを判断し、熱消費量を増加することができる場合に、前記貯湯槽から受け取る熱量を増加させる
請求項5に記載のコージェネレーションシステム。 - 前記熱負荷は、熱量を必要とする状態、熱量を消費することが望ましい状態、および、熱量を必要としない状態のうち、少なくとも2つの熱消費の状態を持っており、
前記要求制御部は、前記熱負荷がいずれの前記熱消費の状態であるかを前記制御部へ通知し、
前記制御部は、2つの前記熱負荷の前記要求制御部から前記要求情報を受け取った場合に、前記要求制御部から通知された前記熱消費の状態と、前記熱負荷の前記優先度とに基づいて前記熱負荷の優先順位をそれぞれ決定し、複数の前記熱負荷が必要とする熱量の合計値が、前記貯湯槽に蓄積された熱量よりも大きい場合には、前記優先順位のより高い前記熱負荷が要求する熱量が、前記貯湯槽に蓄積された熱量よりも小さいことを条件として、前記優先順位のより高い前記熱負荷の前記負荷制御部へ前記許可通知を送信し、前記優先順位のより低い前記熱負荷の前記負荷制御部へは前記許可通知を送信しない
請求項3に記載のコージェネレーションシステム。 - 前記制御部は、前記優先順位のより高い前記熱負荷の前記要求制御部から新たな前記要求情報を受け取った場合に、既に前記許可通知を送信してある、前記優先順位のより低い前記熱負荷の前記負荷制御部に対して熱消費量を削減する旨を指示する
請求項7に記載のコージェネレーションシステム。 - 前記要求制御部は、熱量を消費する期間を示す期間情報を前記制御部に送信し、
前記制御部は、前記要求制御部から受け取った、前記熱負荷が必要とする熱量および前記期間情報、ならびに各前記熱負荷に熱消費量の増加を開始させた時刻に基づいて、前記熱負荷の現在の熱消費量を判断し、前記優先順位のより高い前記熱負荷の前記要求制御部から新たな前記要求情報を受け取った場合に、前記優先順位のより低いいずれかの前記熱負荷の熱消費量を削減することによって、新たな前記要求情報に応じた熱量を供給することができるかを判断する
請求項8に記載のコージェネレーションシステム。 - 熱消費量および消費電力量の履歴を管理する履歴管理部を更に備え、
前記制御部は、前記要求制御部から前記要求情報を受け取った場合に、前記履歴管理部によって管理されている熱消費量および消費電力量の履歴、ならびに前記貯湯槽に蓄積されている熱量に基づいて、熱量を供給できるか否かを判断し、熱量を供給できる場合に、前記負荷制御部に前記許可通知を送信する
請求項1から9のいずれかに記載のコージェネレーションシステム。 - 在宅中であるか否かを判断する在宅判断部を更に備え、
前記履歴管理部は、前記在宅判断部によって在宅中であると判断されたときの熱消費量および消費電力量、ならびに在宅中ではないと判断されたときの熱消費量および消費電力量の履歴を、それぞれ管理し、
前記制御部は、前記在宅判断部によって在宅中であると判断された場合には、前記履歴管理部に管理されている、在宅中であると判断されたときの履歴を用いて、熱量を供給できるか否かを判断し、前記在宅判断部によって在宅中ではないと判断された場合には、前記履歴管理部に管理されている、在宅中ではないと判断されたときの履歴を用いて、熱量を供給できるか否かを判断する
請求項10に記載のコージェネレーションシステム。 - 前記貯湯槽から前記熱負荷に供給される温水を加温する加温装置を更に備え、
前記制御部は、前記熱負荷が必要とする熱量を必ず供給する熱必須負荷を定める情報を予め格納しており、前記熱必須負荷の前記要求制御部から前記要求情報を受け取った場合に、前記貯湯槽に蓄積された熱量が、前記熱必須負荷が必要とする熱量に比べて不足することを条件として、前記加温装置を用いて前記熱必須負荷に熱量を供給する
請求項1から11のいずれかに記載のコージェネレーションシステム。 - 前記コージェネレーション装置
をさらに備える請求項1から12のいずれかに記載のコージェネレーションシステム。 - 電力および熱量を生成するコージェネレーション装置が生成する熱量を貯湯槽に蓄積するステップと、
前記貯湯槽に蓄積された熱量が余剰である場合に、熱量を供給できる旨を示す熱余剰通知を、前記貯湯槽に蓄積された熱量を消費する熱負荷のそれぞれの負荷制御部に制御部が送信する余剰通知ステップと、
前記負荷制御部が前記熱余剰通知を受け取った場合に、前記熱負荷が熱量の消費量を増加することができるか否かを判断する判断ステップと、
前記判断ステップにおいて前記熱負荷が熱量の消費量を増加させることができる旨が判断された場合に、前記熱負荷の要求制御部が、前記熱負荷が増加させる熱量の消費量を示す要求情報を前記制御部に送信する要求制御ステップと、
前記制御部が前記要求制御部から前記要求情報を受け取った場合に、前記熱負荷が増加させる熱量の消費量を前記貯湯槽から供給できることを条件として、熱量を消費して良い旨を示す許可通知を前記負荷制御部に送信する制御ステップと、
前記負荷制御部が前記許可通知を受け取ったことを条件として、熱消費量を増加させる負荷制御ステップと
を備えるコージェネレーションシステム制御方法。 - 前記制御ステップは、前記熱負荷のそれぞれに予め優先度を定め、複数の前記熱負荷の前記要求制御部から前記要求情報を受け取った場合に、複数の前記熱負荷が必要とする熱量の合計値が、前記貯湯槽に蓄積された熱量よりも大きい場合には、前記優先度のより高い前記熱負荷が要求する熱量が、前記貯湯槽に蓄積された熱量よりも小さいことを条件として、前記優先度のより高い前記熱負荷の前記負荷制御部へ前記許可通知を送信し、前記優先度のより低い前記熱負荷の前記負荷制御部へは前記許可通知を送信しない
請求項14に記載のコージェネレーションシステム制御方法。 - 前記制御ステップは、前記要求制御部から要求された、前記熱負荷が必要とする熱量の全てを許容できない場合において、前記貯湯槽に蓄積される熱量が、前記熱負荷が必要とする熱量を供給できるようになったことを条件として、前記負荷制御部に前記許可通知を送信し、
前記負荷制御ステップは、前記制御部から前記許可通知を受け取った場合に、前記熱負荷の動作モードに応じた、前記熱負荷の熱消費量を示す動作モードテーブルを参照して熱消費量を増加することができるか否かを判断し、熱消費量を増加することができる場合に、前記貯湯槽から受け取る熱量を増加させる
請求項14または15に記載のコージェネレーションシステム制御方法。 - 前記熱負荷は、熱量を必要とする状態、熱量を消費することが望ましい状態、および、熱量を必要としない状態のうち、少なくとも2つの熱消費の状態を持っており、
前記要求制御ステップは、前記熱負荷がいずれの前記熱消費の状態であるかを前記制御部へ通知し、
前記制御ステップは、2つの前記熱負荷の前記要求制御部から前記要求情報を受け取った場合に、前記要求制御部から通知された前記熱消費の状態と、前記熱負荷の前記優先度とに基づいて前記熱負荷の優先順位をそれぞれ決定し、複数の前記熱負荷が必要とする熱量の合計値が、前記貯湯槽に蓄積された熱量よりも大きい場合には、前記優先順位のより高い前記熱負荷が要求する熱量が、前記貯湯槽に蓄積された熱量よりも小さいことを条件として、前記優先順位のより高い前記熱負荷の前記負荷制御部へ前記許可通知を送信し、前記優先順位のより低い前記熱負荷の前記負荷制御部へは前記許可通知を送信しない
請求項15に記載のコージェネレーションシステム制御方法。 - 請求項1から13のいずれかに記載のコージェネレーションシステムを備える建造物。
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