JP4336708B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、例えばフレキシブルプリント回路(FPC)やフレキシブルフラットケーブル(FFC)等の接続対象物を接続するためのコネクタに関するものである。
従来、この種のコネクタとしては、FPCやFFC等の接続対象物の一端側が挿入されるコネクタ本体と、コネクタ本体に挿入された接続対象物に電気的に接触する複数の端子と、一端側をコネクタ本体内に挿入することにより接続対象物を端子側に押圧するスライド部材とを備え、スライダをコネクタ本体側から引き出すと、スライド部材による接続対象物への押圧が解除されるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
このコネクタでは、スライド部材の幅方向両側にコネクタ本体に係止する弾性変形可能な係合部を設け、スライド部材を引き出すと、係合部に設けたロック部がコネクタ本体から外れた後、係合部の先端側に設けた仮ロック部がコネクタ本体に係止し、スライド部材の引き出し方向への移動が規制されるようになっている。
特開2004−139923号公報
しかしながら、前記コネクタでは、スライド部材を引き出した際、係合部の弾性力のみで仮ロック部とコネクタ本体との係止状態を保持するようにしているため、スライド部材の引き出し方向に過大な力が加わると、係合部の弾性力に抗して仮ロック部がコネクタ本体から外れ、スライド部材が引き抜かれるという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、スライド部材を引き出す際、引き出し方向に過大な力が加わってもスライド部材が容易に引き抜かれることのないコネクタを提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、接続対象物の一端側が挿入されるコネクタ本体と、コネクタ本体に挿入された接続対象物に電気的に接触する複数の端子と、一端側をコネクタ本体内に挿入することにより接続対象物を端子側に押圧するスライド部材とを備え、スライド部材をコネクタ本体側から引き出すと、スライド部材による接続対象物への押圧が解除されるようにしたコネクタにおいて、前記スライド部材の幅方向両側に接続対象物の挿入方向に延びるように設けられ、一端側をスライド部材の幅方向内側に向かって押圧すると他端側がスライド部材の幅方向外側に向かって移動する可動部と、可動部の他端側にスライド部材の幅方向内側に向かって突設され、スライド部材をコネクタ本体の所定位置まで挿入すると、コネクタ本体の所定位置に係止してスライド部材の引き出し方向への移動を規制し、可動部の一端側をスライド部材の幅方向内側に向かって押圧すると、スライド部材の幅方向外側に向かって移動してコネクタ本体との係止を解除される第1の係止部と、可動部の他端側にスライド部材の幅方向外側に向かって突設され、可動部の一端側をスライド部材の幅方向内側に向かって押圧することにより第1の係止部とコネクタ本体との係止を解除してスライド部材をコネクタ本体から所定位置まで引き出すと、コネクタ本体の他の所定位置にスライド部材の幅方向外側に向かって押圧されながら係止する第2の係止部と、可動部とスライド部材との間に一体に設けられ、可動部の一端側をスライド部材の幅方向内側に向かって押圧すると、可動部の他端側がスライド部材の幅方向外側に向かって移動するように弾性変形する弾性部とを備えている。
これにより、スライド部材をコネクタ本体内に挿入すると、スライド部材の可動部の第1の係止部がコネクタ本体の所定位置に係止し、スライド部材の引き出し方向への移動が規制される。また、スライド部材を引き出す場合には、可動部の一端側をスライド部材の幅方向内側に向かって押圧すると、可動部の端側がスライド部材の幅方向外側に向かって移動し、可動部の第1の係止部がコネクタ本体から外れる。次に、可動部を押圧したままスライド部材を所定位置まで引き出すと、スライド部材の第2の係止部がコネクタ本体の他の所定位置に係止し、スライド部材の引き出し方向への移動が規制される。その際、可動部の一端側の押圧により、スライド部材の第2の係止部がコネクタ本体側に押圧された状態でコネクタ本体に係止することから、スライド部材に引き出し方向への過大な力が加わっても、第2の係止部の係止状態が容易に解除されることがない。また、可動部とスライド部材との間に設けた弾性部の弾性変形により、可動部の他端側が幅方向に移動することから、可動部を僅かな力で容易に動作させることが可能となる。
本発明のコネクタによれば、スライド部材に引き出し方向への過大な力が加わっても、スライド部材とコネクタ本体との係止状態が容易に解除されることがないので、スライド部材の引き抜きを効果的に防止することができる。また、可動部を僅かな力で容易に動作させることができるので、操作性の向上を図ることができる。
図1乃至図7は本発明の一実施形態を示すもので、図1はコネクタの斜視図、図2はコネクタの分解斜視図、図3はコネクタの要部平面図、図4はその要部平面断面図、図5は図4のA−A線矢視方向要部断面図、図6はコネクタの動作を示す側面断面図、図7はその要部平面断面図である。
このコネクタは、接続対象物としてのFFC1の一端を挿入可能なコネクタ本体10と、コネクタ本体10に挿入されたFFC1の接点と電気的に接触する複数の端子20と、FFC1を各端子20側に押圧するスライド部材30と、コネクタ本体10を図示しない基板に固定する左右一対の固定部材40とから構成されている。
FFC1は互いに幅方向に間隔をおいて配列された導線1aを平形の絶縁材1bで被覆され、先端部を除く長手方向一部の絶縁材1bを除去することにより、各導線1aを露出させている。
コネクタ本体10は合成樹脂の成形品からなり、前面側を開口した中空状に形成されている。即ち、コネクタ本体10は、上面部11、背面部12、側面部13及び底面部14からなり、その前面開口部からFFC1が挿入されるようになっている。コネクタ本体10内には複数の端子孔15が互いに幅方向に等間隔で設けられ、各端子孔15間には各端子20間を幅方向に仕切る仕切壁16が設けられている。各側面部13にはそれぞれ前後方向に延びる長孔17が設けられ、各長孔17にはスライド部材30が前後方向に移動自在に係合するようになっている。長孔17内の幅方向一方の面(コネクタ本体10の幅方向内側の面)にはスライド部材30の所定位置に係止する第1の係止部17aが設けられ、長孔17の幅方向他方の面(コネクタ本体10の幅方向外側の面)にはスライド部材30の他の所定位置に係止する第2の係止部17bが設けられている。この場合、第2の係止部17bはコネクタ本体10の前端側に配置され、第1の係止部17aは第2の係止部17bよりも後方に配置されている。また、背面部12の幅方向両端側には各固定部材40をそれぞれ保持するための溝12aが設けられている。
各端子20は導電性の金属からなり、コネクタ本体10の各端子孔15内に背面部12側から挿入されている。各端子20は、前後方向に延びる弾性片部21と、上下に重なり合うように屈曲する屈曲部22とを有し、弾性片部21の前端にはFFC1との接触部21aが設けられている。また、屈曲部22の後端には図示しない基板に接続される基板接続部22aが設けられている。
スライド部材30は合成樹脂の成形品からなり、FFC1を保持する保持部31と、コネクタ本体10内に挿入される押圧片32と、コネクタ本体10の各長孔17内に挿入される左右一対の可動部33とから構成されている。保持部31は上面側にFFC1を載置可能な凹状に形成され、その上面にはFFC1の各導線1a間にそれぞれ位置する複数のガイド部31aが互いに幅方向に間隔をおいて突設されている。押圧片32は保持部31からコネクタ本体10の後方に向かって延びるように形成され、後端側に向かって厚さ寸法が徐々に小さくなるように形成されている。また、押圧片32の上面にはFFC1の各導線1a間にそれぞれ位置する複数の溝32aが互いに幅方向に間隔をおいて設けられている。可動部33はスライド部材30の前後方向に延びるように形成され、コネクタ本体10の長孔17内に前後方向に移動自在に挿入されるようになっている。可動部33の幅方向一方の面(コネクタ本体10の幅方向内側の面)にはコネクタ本体10の第1の係止部17aに係止する第1の係止部3aがコネクタ本体10の幅方向内側に向かって突設され、可動部33の幅方向他方の面(コネクタ本体10の幅方向外側の面)にはコネクタ本体10の第2の係止部17bに係止する第2の係止部33bがコネクタ本体10の幅方向外側に向かって突設されている。この場合、第1及び第2の係止部33a,33bは可動部33の後端側に配置され、第1の係止部33aは第2の係止部33bよりも前方に配置されている。また、可動部33は前後方向略中央から保持部31側に延びる弾性部33cを介してスライド部材30と一体に形成され、可動部33の前端にはスライド部材30の幅方向外側に向かって突出する操作部33dが設けられている。即ち、操作部33dをスライド部材30の幅方向内側に向かって押圧すると、弾性部33cの弾性変形により、可動部33の後端側がスライド部材30の幅方向外側に向かって移動するようになっている。また、スライド部材30の幅方向両側には可動部33の前方に位置する左右一対の把持部34が設けられ、把持部34は操作部33dの近傍にスライド部材30の幅方向外側に向かって延びるように形成されている。この場合、操作部33dは把持部34よりも幅方向外側に突出するように形成されている。
各固定部材40は略コ字状に屈曲した金属板からなり、コネクタ本体10の溝12aに挿入されている。この場合、固定部材40は、その下面側がコネクタ本体10の下方に位置するようになっている。
以上のように構成されたコネクタにおいては、各端子20の基板接続部22a及び各固定部材40を図示しない基板に半田付けすることにより、各端子20が基板に接続され、コネクタ本体10が基板に固定される。また、FFC1をコネクタに接続する場合は、スライド部材30を前方に引き出し、図6(a) に示すようにFFC1をコネクタ本体10内に挿入する。その際、FFC1の各導線1aをスライド部材30の各ガイド部31a間に位置させることにより、FFC1が幅方向に位置決めされる。次に、FFC1の各導線1aを各端子20の弾性片部21の下方に位置させ、スライド部材30をスライド部材30をコネクタ本体10内に挿入する。これにより、図6(b) に示すようにスライド部材30の押圧片32によって各導線1aが各端子20の弾性片部21側に押圧され、各導線1aと各弾性片部21の接触部21aとが互いに圧接して電気的に接続される。その際、図5に示すように各端子20間の仕切壁16が押圧片32の各溝32aに受容され、各端子20が各仕切壁16及び押圧片32によって互いに隔離される。これにより、FFC1の導線1aと端子20との接触によりウイスカーが発生した場合でも、隣接する端子20のウイスカーによる短絡が防止される。
前述のようにスライド部材30をコネクタ本体10内に挿入すると、図7(a) に示すようにスライド部材30の第1の係止部33aがコネクタ本体10の第1の係止部17aに係止し、スライド部材30の引き出し方向への移動が規制される。また、スライド部材30を引き出す場合には、図7(b) に示すようにスライド部材30の操作部33dをスライド部材30の幅方向内側に向かって押圧すると、可動部33の後端側がスライド部材30の幅方向外側に向かって移動し、スライド部材30の第1の係止部33aがコネクタ本体10の第1の係止部17aから外れる。次に、図7(c) に示すように操作部33dを押圧したまま把持部34を把持してスライド部材30を所定位置まで引き出すと、スライド部材30の第2の係止部33bがコネクタ本体10の第2の係止部17bに係止し、スライド部材30の引き出し方向への移動が規制される。その際、操作部33dの押圧により、スライド部材30の第2の係止部33bがコネクタ本体10の第2の係止部17b側に押圧された状態で各第2の係止部33b,17bが互いに係止することから、スライド部材30に引き出し方向への過大な力が加わっても、各第2の係止部33b,17bの係止状態が容易に解除されることがない。
このように、本実施形態のコネクタによれば、スライド部材30を引き出す際、スライド部材30の操作部33dを押圧することにより、可動部33の後端側をスライド部材30の幅方向外側に向かって移動させ、操作部33dを押圧したまま把持部34を把持してスライド部材30を所定位置まで引き出すと、スライド部材30の第2の係止部33bがコネクタ本体10の第2の係止部17b側に押圧された状態で各第2の係止部33b,17bが互いに係止するようにしたので、スライド部材30に引き出し方向への過大な力が加わっても、各第2の係止部33b,17bの係止状態が容易に解除されることがなく、スライド部材30の引き抜きを効果的に防止することができる。
また、可動部33の前後方向略中央から保持部31側に延びる弾性部33cの弾性変形により可動部33の後端側を幅方向に移動させるようにしたので、可動部33を僅かな力で容易に動作させることができ、操作性の向上を図ることができる。
更に、可動部33の操作部33dをスライド部材30の把持部34の近傍に設け、操作部33dを押圧したまま把持部34を把持可能にしたので、操作部33dの押圧と把持部34の把持を指先で同時に行うことができ、操作性をより向上させることができる。
本発明の一実施形態を示すコネクタの斜視図 コネクタの分解斜視図 コネクタの要部平面図 コネクタの要部平面断面図 図4のA−A線矢視方向要部断面図 コネクタの動作を示す側面断面図 コネクタの要部平面断面図
符号の説明
1…FFC、10…コネクタ本体、17a…第1の係止部、17b…第2の係止部、20…端子、30…スライド部材、33…可動部、33a…第1の係止部、33b…第2の係止部、33c…弾性部、33d…操作部、34…把持部。

Claims (2)

  1. 接続対象物の一端側が挿入されるコネクタ本体と、コネクタ本体に挿入された接続対象物に電気的に接触する複数の端子と、一端側をコネクタ本体内に挿入することにより接続対象物を端子側に押圧するスライド部材とを備え、スライド部材をコネクタ本体側から引き出すと、スライド部材による接続対象物への押圧が解除されるようにしたコネクタにおいて、
    前記スライド部材の幅方向両側に接続対象物の挿入方向に延びるように設けられ、一端側をスライド部材の幅方向内側に向かって押圧すると他端側がスライド部材の幅方向外側に向かって移動する可動部と、
    可動部の他端側にスライド部材の幅方向内側に向かって突設され、スライド部材をコネクタ本体の所定位置まで挿入すると、コネクタ本体の所定位置に係止してスライド部材の引き出し方向への移動を規制し、可動部の一端側をスライド部材の幅方向内側に向かって押圧すると、スライド部材の幅方向外側に向かって移動してコネクタ本体との係止を解除される第1の係止部と、
    可動部の他端側にスライド部材の幅方向外側に向かって突設され、可動部の一端側をスライド部材の幅方向内側に向かって押圧することにより第1の係止部とコネクタ本体との係止を解除してスライド部材をコネクタ本体から所定位置まで引き出すと、コネクタ本体の他の所定位置にスライド部材の幅方向外側に向かって圧接しながら係止する第2の係止部と
    可動部とスライド部材との間に一体に設けられ、可動部の一端側をスライド部材の幅方向内側に向かって押圧すると、可動部の他端側がスライド部材の幅方向外側に向かって移動するように弾性変形する弾性部とを備えた
    ことを特徴とするコネクタ。
  2. 前記可動部の一端側に可動部をスライド部材の幅方向内側に向かって押圧可能な操作部を設け、
    スライド部材の幅方向両側には操作部の近傍に位置する把持部を設けた
    ことを特徴とする請求項記載のコネクタ。
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