JP4333345B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、天井面に直付けまたは埋め込まれて取り付けられる照明器具に関する。
例えば、非常用照明器具は非常電源の供給用にバッテリを備え、点灯ユニットにより、通常電源の通電時にはトランスを介してバッテリを充電し、通常電源の遮断時にはバッテリの非常電源によって光源を点灯させるようにしている。このように、非常用照明器具は通常時には消灯しており、停電が発生すると内蔵したバッテリから電源が供給されて点灯するように構成されている。
点灯ユニットやバッテリは器具本体に収納され、器具本体は天井面に直付けまたは埋め込まれて取り付けられる。埋込型の照明器具として、点灯ユニットとバッテリとを器具本体内に横に並べて効率的に配置し、上下方向の高さ寸法を小さくし小型化を図った照明器具がある(例えば、特許文献1参照)。また、直付け型の照明器具として、器具本体内に光源を中心にしてほぼ同一面上に、反射体、点灯ユニット及びバッテリを配置し照明器具の高さ方向を小さくしたものがある(例えば、特許文献2参照)。
このような照明器具では、光源からの光を反射する反射板には化粧枠(カバー)が設けられている。図5は特許文献1の照明器具における化粧枠装着部の部分断面図である。器具本体11内には、図示省略のトランスを備えた点灯ユニット12が収納されており、光源13であるランプは点灯ユニット12のソケット14に装着されている。光源13の光を反射する反射板15は投光開口部を有して帽状に形成され、化粧枠17の縁部18が反射板15の縁部16より内側に位置するように装着されている。また、この照明器具は通常時には消灯しており、停電が発生すると内蔵した環状のバッテリから電源が供給されて点灯するので、正常であるかどうかの点検を行うための点検スイッチ19が取り付けられている。
このように、化粧枠17の縁部18が反射板15の縁部16より内側に位置するように装着されているので、器具本体11の下方からまたは斜めから見た場合に反射板15の縁部16が露出して直視されることがなく、意匠性を向上させている。また、化粧枠17を後付けする際に化粧枠17の縁部18をガイドとして用いることができ、反射板15と化粧枠17との位置決めを容易にできるようにしている。
特開2003−100106号公報 特開平1−221803号公報
ところが、化粧枠17の縁部18が反射板15の縁部16より内側に位置するので、化粧枠17の開口部の内径は反射板15の投光開口部の内径より小さくなっている。従って、光源13からの直射光や反射板15での反射光が化粧枠17の内径の縁部18により遮られてしまい光学ロスが発生する。
本発明の目的は、反射板と化粧枠との位置関係を最適化することにより光学ロスをなくした照明器具を提供することである。
請求項1の発明に係わる照明器具は、器具本体に収納され、通常電源の供給時にはバッテリを充電し通常電源の遮断時には前記バッテリからの電源によって光源を点灯する点灯ユニットと;前記器具本体に収納され、前記光源の取付部が頂部に位置し下部に前記光源の投光開口部を有し、その投光開口部の縁部は内面側から外面側に向けて傾斜状に設けられるとともに、その縁部の下面部が光源の配光角よりも上部に位置し、帽状に形成された反射板と;前記反射板の投光開口部の内径より大きな内径の開口部を有し、その開口部の縁部は傾斜状に形成され、この開口部の縁部と前記反射板の縁部とが少なくとも重なるように接合部が形成され、前記接合部が前記光源の配光角より上方に位置し、前記開口部の縁部が前記反射板の内径の内側に入り込まないように前記器具本体の下部に配設された化粧枠と;を備えたことを特徴とする。
本発明において、特に指定しない限り用語の定義および技術的意味は以下による。器具本体は、例えば円筒状に形成され天井面に設けられた埋め込み穴に挿入され、または直接的に天井面に取り付けられる。天井面に設けられた埋め込み穴に挿入される埋込型の場合には、器具本体はその側面に設けられた取付金具で埋め込み穴に係止して装着される。天井面に直接的に取り付けられる直付け型の場合にはネジ等の取付具で取り付けられる。
器具本体内には、光源を点灯するための点灯ユニット、停電時等に光源に電源を供給するバッテリ、停電時に点灯する光源、光源の光を反射して投光開口部から光を照射する反射板等が収納される。光源はランプまたは発光素子であり、例えばミニハロゲンランプや発光ダイオード等の照明に使用される発光体である。
反射板は帽状に形成され、反射板の頂部には光源の取付部が位置する。光源がランプである場合にはソケットが反射板の頂部に位置し、光源が発光素子である場合には発光素子の端子部が反射板の頂部に位置する。反射板の下部には光源からの直射光及び反射板で反射した反射光を投光するための投光開口部を有する。投光開口部の先端部には傾斜状の縁部が形成され、その投光開口部の縁部は内面側から外面側に向けて傾斜状に設けられるとともに、その縁部の下面部が光源の配光角よりも上部に位置する。
一方、化粧枠は反射板の投光開口部の内径より大きな内径の開口部を有し、その開口部の先端部には傾斜状の縁部が形成されている。そして、反射板の縁部と化粧枠の縁部とが少なくとも重なるように接合部が形成され、接合部が前記光源の配光角より上方に位置し、化粧枠の縁部の先端部が反射板の内径の内側に入り込まないように器具本体の下部に配設されている。
本発明によれば、光源からの直射光や反射板での反射光が化粧枠の縁部により遮られることがないので、光学ロスを防止することができ照度を保持できる。また、反射板の縁部と化粧枠の縁部とが重なっているので、反射板の縁部と化粧枠との縁部との間に隙間を生じることがなく意匠性を害することもない。
また、反射板の縁部を傾斜状としたので、反射板の縁部と化粧枠の縁部との接合を容易に行え、化粧枠の縁部の下面部が光源の配光角とほぼ同等となる位置決めも容易に行える。また、曲率Rのような曲線状よりも傾斜状の方が製造のバラツキも生じ難く、従って、反射板の縁部と化粧枠の縁部とが接合した接合部が光源の配光角より下部に位置することを容易に抑制できる。さらに、化粧枠の縁部の下面部が光源の配光角とほぼ同等なので、光学ロスを低減できるとともに配光特性が変化する不具合を防止できる。
請求項1の発明によれば、光源からの直射光や反射板での反射光が化粧枠の縁部により遮られることがないので、光学ロスを防止することができ照度を保持できる。また、反射板の縁部と化粧枠の縁部とが重なっているので、反射板の縁部と化粧枠との縁部との間に隙間を生じることがなく意匠性を害することもない。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明に効果に加え、反射板の縁部を傾斜状としたので、反射板の縁部と化粧枠の縁部との接合を容易に行え、化粧枠の縁部の下面部が光源の配光角とほぼ同等となる位置決めも容易に行える。また、曲率Rのような曲線状よりも傾斜状の方が製造のバラツキも生じ難く、従って、反射板の縁部と化粧枠の縁部とが接合した接合部が光源の配光角より下部に位置することを容易に抑制できる。さらに、化粧枠の縁部の下面部が光源の配光角とほぼ同等なので、光学ロスを低減できるとともに配光特性が変化する不具合を防止できる。
図1は本発明の実施の形態に係わる照明器具の斜視図、図2は図1のA−A線での一部断面図、図3は図1のB−B線での一部断面図である。図1に示した照明器具は埋込型の照明器具を示している。
図1に示すように、照明器具の器具本体11は下部が開口した円筒状に形成され、器具本体11の開口部にはランプ13が位置し、ランプ13の周囲には反射板15の内面が位置するように配置されている。また、器具本体11の側面には取付金具20が設けられており、器具本体11が天井面に設けられた埋め込み穴に挿入されたときに、取付金具20で埋め込み穴に係止して装着される。取付金具20は器具本体11の周面に上下方向に移動可能に設けられ、天井面の埋め込み穴の内面に係合されて固定される。
図2は図1のA−A線での一部断面図であり、器具本体11内の上部には天井板上に配線される電源線を接続するための端子台22が取り付けられ、点灯ユニット12が接続される。点灯ユニット12は上下方向に立てた状態に配置される回路基板23を有し、この回路基板23にトランス24を初めとして各種電気部品が接続される。また、回路基板23にはバッテリと接続するためのコネクタ25が設けられている。バッテリ26は、図3に示すように、点灯ユニット12の横に器具本体11の上下方向に配置されており、点灯ユニット12の回路基板23とコネクタ25を介して接続されている。
そして、回路基板23に接続された各種電気部品により、通常電源の供給時にはバッテリ26を充電する充電回路や通常電源の遮断時にはバッテリからの電源によって光源を点灯する非常用点灯回路が形成され、また、点検用スイッチ19が操作されたときに通常電源を遮断するための点検用スイッチ回路が形成される。
一方、点灯ユニット12のソケット14には光源13であるランプが装着され、また、光源13の光を反射して投光開口部から光を出す反射板15が取付バネ21で保持されて収納されている。反射板15は光源13の取付部であるソケット14が頂部に位置し下部に光源13の投光開口部を有し、帽状に形成されている。
反射板15の内面は、例えば、光源13の取付部から内面が回転放物二次曲面体になるように形成され、また、光源13の取付部から平坦部を有し、その平坦部の外周から回転放物二次曲面体になるように形成される。図2では、光源13の取付部からの平坦部を有した場合を示している。光源13の取付部からの平坦部を大きくすると、投光開口部から出射される光の拡がりが大きくなり、低天井位置からの照射でも広い範囲の床面の照度を保持できるようになる。一方、光源13の取付部からの平坦部を小さくしていくと、投光開口部から出射される光の拡がりが狭くなり、中天井位置さらには高天井位置からの照射でも床面の照度を保持できるようになる。
化粧枠17は器具本体11の下部に配設され、反射板15の投光開口部の縁部16に、化粧枠17の開口部の縁部18が接合するように配置される。その際には、化粧枠17の縁部18の先端部が反射板15の内径の内側に入り込まない位置に位置決めされる。
図4は、反射板15の投光開口部と化粧枠17の開口部との位置関係の説明図である。反射板15の縁部16は傾斜状に形成され、また、化粧枠17の縁部18も傾斜状に形成されている。化粧枠17は、反射板15の投光開口部の内径φ1より大きな内径φ2の開口部を有し、その開口部の先端部には傾斜状の縁部18が形成されている。そして、反射板15の縁部16と化粧枠17の縁部18とが少なくとも重なり、化粧枠17の縁部18の先端部が反射板15の内径の内側に入り込まないように接合されている。なお、化粧枠17は器具本体11に固定される。
このように、反射板15の縁部16と化粧枠17の縁部18とが少なくとも重なっており、かつ、化粧枠17の縁部18が反射板15の内径の内側に入り込まない程度が望ましい。これは、反射板15の縁部16と化粧枠17の縁部18とが重なるので、反射板15の縁部16と化粧枠17との縁部18との間に隙間を生じることがなく意匠的にはほとんど影響がなく、また、化粧枠17の縁部18が反射板15の内径の内側に入り込まないので、光学的にも問題がないからである。また、化粧枠17が後付けで取り付けられる場合であっても、化粧枠17は反射板15に対して位置決めできるので何ら問題はない。
なお、反射板15の縁部16の内側端部と化粧枠17の縁部18の先端部とがほぼ同一位置となるようにすると、製造のバラツキにより、化粧枠17の縁部18が反射板15の内径の内面側に位置してしまうことがあり、その場合には光学特性を低下させることになる。また、反射板15の縁部16の外側端部と化粧枠17の縁部18の先端部とがほぼ同一位置となるような構成とすると、反射板15の縁部16が露出することになるので、意匠性を低下させてしまうとともに、製造のバラツキによっては反射板15の縁部16と化粧枠17との縁部18との間に隙間を生じてしまう虞もある。従って、反射板15の縁部16と化粧枠17の縁部18とが少なくとも重なっており、かつ、化粧枠17の縁部18が反射板15の内径の内側に入り込まない程度が望ましい。
さらに、化粧枠17の縁部18は、反射板15の縁部16に接合したとき、傾斜状に形成された化粧枠17の縁部18の傾斜が光源13からの光線に沿うように形成されることが望ましい。この状態のときは、光源13からの直射光が化粧枠17に遮られることなく出射できるからである。これにより、光源13の配光角θを広角度に確保できる。
すなわち、図4に示すように、反射板15の縁部16を反射板内面側から反射板外面側に向けて傾斜して設けるにあたり、反射板15の下面部に接合する化粧枠17の縁部18の下面部が光源13の配光角θとほぼ同等となるように傾斜を付ける。従って、反射板15の縁部16の下面部は光源13の配光角θよりも上部に位置することになる。
以上の説明では、光源13としてランプを用いた場合について説明したが光源13が発光素子例えば発光ダイオードを用いた場合であってもよい。その場合、ソケット14は不要となる。また、天井面に器具本体11を埋め込んで装着する埋込型の照明器具について説明したが、天井面に直接的に取り付ける直付け型の照明器具に適用できることは言うまでもない。
本発明の実施の形態によれば、化粧枠17の縁部18が反射板15の内径φ1より外側に位置するので、光源13の配光角θを広角度にできる。すなわち、化粧枠17の縁部18が反射板15の縁部16より内側に位置した場合には、化粧枠17の縁部18によって光線が遮られて光源13の配光角θは制限を受け、光源13の配光角θは60度程度となるが、本発明の実施の形態では、化粧枠17の縁部18によって光線が遮られることがほとんどないので、62度〜64度程度を確保できる。従って、外部に出光できる光量が増加するので光学性能が向上する。また、反射板15の縁部16と化粧枠17の縁部18とが重なっているので、反射板15の縁部16と化粧枠17との縁部18との間に隙間を生じることがなく意匠性を害することもない。
また、反射板15の縁部16を傾斜状とすることで反射板15の製造が容易となり、曲率Rのような曲線状よりも製造のバラツキが生じ難い。従って、反射板15の縁部16と化粧枠17の縁部18とが接合した接合部が光源の配光角より下部に位置することを容易に抑制できる。また、化粧枠17の縁部18の下面部が光源13の配光角θとほぼ同等なので、光学ロスを低減できるとともに配光特性が変化する不具合を防止できる。
本発明の実施の形態に係わる照明器具の説明図。 図1のA−A線での一部断面図。 図1のB−B線での一部断面図。 本発明の実施の形態における反射板の投光開口部と化粧枠の開口部との位置関係の説明図。 従来の照明器具の化粧枠装着部の部分断面図。
符号の説明
11…器具本体、12…点灯ユニット、13…光源、14…ソケット、15…反射板、16…縁部、17…化粧枠、18…縁部、19…点検スイッチ、20…取付金具、21…取付バネ、22…端子台、23…回路基板、24…トランス、25…コネクタ、26…バッテリ

Claims (1)

  1. 器具本体に収納され、通常電源の供給時にはバッテリを充電し通常電源の遮断時には前記バッテリからの電源によって光源を点灯する点灯ユニットと;
    前記器具本体に収納され、前記光源の取付部が頂部に位置し下部に前記光源の投光開口部を有し、その投光開口部の縁部は内面側から外面側に向けて傾斜状に設けられるとともに、その縁部の下面部が光源の配光角よりも上部に位置し、帽状に形成された反射板と;
    前記反射板の投光開口部の内径より大きな内径の開口部を有し、その開口部の縁部は傾斜状に形成され、この開口部の縁部と前記反射板の縁部とが少なくとも重なるように接合部が形成され、前記接合部が前記光源の配光角より上方に位置し、前記開口部の縁部が前記反射板の内径の内側に入り込まないように前記器具本体の下部に配設された化粧枠と;
    を備えたことを特徴とする照明器具。
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