JP4332534B2 - 生体光計測装置 - Google Patents
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Description
また、計測の開始前にオペレ−タが多くの計測条件を入力しなければ臨床医療の現場では深刻な事態を招く問題があった。
本発明にもとづく生体光計測装置は、もう1つの観点によれば、被検体頭部に複数波長の光を照射する複数の光照射器と、前記被検体頭部内を伝播した光を受光する複数の受光器と、前記受光器で受光された光を電気信号に変換し、前記被検体頭部の血流動態変化を求める信号処理系と、前記信号処理系による演算結果を表示する表示部とを有し、前記光照射器と受光器の組み合わせにより計測される計測位置および照射波長に対応した各計測チャンネルと、前記各計測チャンネルの前記信号処理系の信号処理に供するデータとを対応させて前記表示部へ表示させる手段を備えたことを特徴とする。
402:日付及び時間を表示する部分で、デフォルト(自動的に表示される数字や文字)で画面表示時の日付及び時間が表示される。
403:刺激の種類(例えば指運動、書字、発語、薬剤投与等)を入力する部分である。リスト表示ボタン(逆三角ボタン)を押してリストボックス内から既に登録してある種類を選択する。選択した種類は背景色を変えたり、反転して表示される。デ−タは追加、削除ができる。
404:刺激入力部で選択された種類項目を削除することができる。
405:計測モ−ドを選択する部分である。計測モ−ドは計測チャンネルの数と計測する面の数によって決まるものである。例えば計測チャンネル数が12で、計測する面の数が2の場合を計測モ−ド1とする、が如きである。
406:自由なメモ書き部分である。
407:被検者名を入力する部分である。
408:被検者の年齢を入力する部分である。
409:被検者の性別を入力する部分である。
410:被検者の種類すなわち患者か健常者かを入力する部分である。
411:設定終了ボタンである。
412:初期画面に戻るためのボタンである。
801:ファイル名を入力する部分である。
802:ボタン804で選択されている階層に存在する、全てのファイルのリストを表示するための部分で、例えばここには以前に計測したデ−タ名を表示する。803:現在のパスを表示する部分である。
804:ディレクトリリスト(階層リスト)を表示する部分である。
805:計測処理に進むことの許可を与えるボタンである。
806:キャンセルして図4の条件入力画面に戻るために押すボタンである。このボタンを押すと、図8に示されるファイル作成画面及び図6に示される計測位置表示画面は消去され、図4に示される条件入力画面が表示される。
807:図9に示されるディレクトリ作成画面を表示して、新しいディレクトリを作成するときに用いるボタンである。このボタンを押すと、ディレクトリ作成画面は若干ずれた状態で図8に示されるファイル作成画面上に重なって表示される。このとき、図9に示されるディレクトリ作成画面は操作できない。
808:ドライブの指定を行うためのボタンである。
1001:Infoを選択するボタンで、Infoを選択すると、図11に示されるよ
うに、サブメニュ−としてCondition又はTuneupを選択する画面が表示
される。図11のサブメニュ−内のConditionを選択すると、図4と同
じ条件入力画面が表示される(S9)。これは、現状確認あるいは追
加の条件入力が目的である。図11のサブメニュ−内のTuneupを選択
すると、図12に示される計測条件及び表示条件の入力画面が表示さ
れる(S10)。ステップ9又はステップ10において、キャンセル
ボタンを押すと、図4に示される条件入力画面又は図12に示される
計測条件及び表示条件入力画面が消去され、図10の計測画面に戻る
。
1002:Optionを選択するボタンで、Optionを選択すると、図13に示される
ようにサブメニュ−画面が表示される。ここでは、後述する計測中の
グラフ表示条件、デ−タのバックアップ間隔及び他計測機器から出力
される信号等の条件を入力するが、自動的に前回の計測時に設定した
値が反映されるという学習機能の故に毎回設定する必要はない。
1003:デ−タ取得時間間隔を指定して表示する部分である。
1004:デ−タ取得回数(サンプリング回数)を表示する部分である。
1005:計測経過時間を表示する部分である。
1006:次の計測状態を表示する部分である。
Run :計測中
Completion :計測正常終了
Overrun :A/D変換器のオ−バ−フロ−による計測
異常終了
Stop :その他の計測異常終了
File error :計測ファイル書き込みエラ−
Back up file error :バックアップファイル書き込みエラ−
1007:計測開始用のボタンである。このボタンを押すと、計測が行われ、図
14中の各軸に計測デ−タ時系列信号グラフが表示される(S11)。
表示されるグラフは変化率を表す。
1008:デ−タ取得終了用のボタンである。
1009:計測及び検査終了用のボタンである。
1010:マ−クボタン1011押下後の経過時間を表示する部分である。これ
により、いちいちストップウオッチで刺激時間を管理しなくともよく
なるという便利さが与えられる。
1011:マ−クボタンである。計測中に図14のグラフに縦線からなるマ−ク
を入れるためのものである。普通は、このマ−クはデ−タ解析時の参
照用として刺激開始終了時に入力するが、計測中に時刻を記録してお
きたい事象が発生した場合に任意に入力してもかまわない。
1202:グラフ表示の要否を指定し、表示する部分である。Trueはグラフ表示を意味し、falseはグラフ非表示を意味する。予め、グラフ非表示にしたい計測チャンネルごとに選択しておき(Visible列の中でクリックすると選択されて背景色が変わるか又は反転表示される)、1212のFalseボタンを指定することで、選択した計測チャンネルがTrueからFalseに変わる。
1203:ロックインアンプのゲインを表示する部分である。
1204:A/D変換器のダイナミックレンジを表示する部分である。1203及び1204には自動ゲイン調整で決定された値が表示される。
1205:波長を表示する部分である。
1206:信号の種類を表示する部分である。Opticalは光計測を意味する。例えば、脳波信号を追加チャンネルで同時に計測する(1208で追加を指定できる)場合には、EEGとオペレ−タが入力する。デ−タ解析時に、Optical以外の信号を区別して処理ができる。
1207:計測チャンネルの番号を表示する部分である。
1208:A/D変換器のチャンネル番号の有効(True)・無効(False)を指定し表示する部分である。指定方法は1202の場合と同じである。Falseにした場合は、指定したチャンネルでの計測は行われない。
1209:1202〜1208の選択した位置に文字列、数字等を入力するものである。
1210:A/D変換器のダイナミックレンジを変更する部分である。1204選択時に有効となる。
1211:ロックインアンプのゲインを変更する部分である。1203選択時に有効となる。
1212:1202及び1208列内のTrue及びFalseの切り替えを行う部分である。
1213:表示される計測モ−ドを選択する部分である。Eachは表示する表を波長別に複数の表で表示し、Allは全計測チャンネルを1枚の表で表示する。
1214:設定を終了するためのボタンである。
1215:設定をキャンセルするためのボタンである。
れている。
・Backup :ファイルバックアップ条件入力画面(図16)
・Other CH :他計測機器出力信号の入力設定画面(図17)
・Trigger Pulse :矩形波出力信号設定画面(図18)
・External Trigger:外部入力トリガ−同期計測条件設定画面(図20)
・Measurement
Parameter:計測デ−タ取得条件設定画面(図21)
・Prescan :計測信号確認画面(図22)
・Position :計測位置表示画面(図6)(ステップS6への戻り)
図15〜18、20〜22の画面について、その各部の意味や機能を以下に説明する。
1502:グラフのX軸の表示倍率をパーセント入力する部分である。例えば1
00%のとき時3600秒の期間を表示する場合に、1000%に変
更すると360秒の範囲となる。この場合360秒を越えると、画面
が左にスクロールする。具体的には、362秒のデータが取得される
と、図14のグラフのX軸の範囲は2秒から362秒の信号を表示す
る。
1503:グラフのX軸の表示時間入力を選択するボタンである。このボタンが
選択されると自動的に1501は非選択となる。1501と1503
のボタンは互いに排他的なものである。
1504:グラフのX軸の表示時間を入力する部分である。
1505:1504で指定された表示時間内に取得されるデータ数を表示する部
分である。
2).Y軸のレンジを入力する。
1506:グラフのY軸の表示倍率を入力する部分である。X軸の倍率入力の場
合と考え方は同じである。
3).図14のグラフ表示の形式を選択する。
1507:計測チャンネル順に全チャンネル(図12で表示選択したすべてのチャ
ンネル)を表示することを選択するボタンである。こボタンが選択
されると、各計測チャンネルの計測に用いられる波長数(実施例では
2波長)と同数の図14の画面が重ならないで表示される。このとき
、第1画面は第1波長の、計測チャンネル順の信号を表示し、第2画
面は第2波長の、計測チャンネル順の信号を表示する。特に設定しな
ければ、Togetherが選択される。
1508:全チャンネルを一つのウィンドウ内に表示するボタンである。
1509:各チャンネルごと個別のウィンドウ内にグラフを表示するためのボタ
ンである。さらに表示方法の種類として以下の2種類がある。
Title :グラフをタイル状に並べて表示する。
Cascade:グラフを重ねて表示する。
1510:指定した1チャンネルだけのグラフを表示する(図12で表示するチャ
ンネルが選択できる)。
1511:グラフの表示をしないことを強いるための部分である。
1512:設定を終了するための部分である。設定終了により画面表示は図10の画面
表示に戻る。
1513:キャンセルをするための部分である。キャンセルの場合も画面表示は
図10の画面表示に戻る。
これは、計測中の停電や、図8のファイル作成画面で指定したファイルが何らかの原因で壊れた場合を予想して、計測中に随時デ−タをバックアップする機能の条件を設定するものである。
1602:バックアップ間隔時間を入力する部分である。
1603:バツクァツプファイル名をフルパスで入力する部分である。
1604:ディレクトリ、ファイルを参照する部分である。図8のファイル作成画面が表示され、指定ファイル名が1603のBackup File Nameエリアに入る。
1605:設定終了用ボタンである。設定終了により画面表示は図10の画面表示の戻る。
1606:キャンセル用ボタンである。キャンセルの場合も画面表示は図10の画面表示の戻る。
この画面を使って他計測機器から出力される信号を、空いているA/D変換器チャンネルを通して取得する。取得する際のA/D変換器のチャンネル番号、信号の種類名(EEG等)、A/D変換器のダイナミックレンジを選択する。
1701:空いている入力用のA/D変換器のチャンネル番号を表示する部分で
ある。空いているA/D変換器のチャンネルの一番若い番号が自動的
に割り当てられる。
1702:信号の種類名を入力する部分である。
1703:その他の入力のA/D変換器のダイナミックレンジを選択する部分で
ある。
1704:設定終了用ボタンである。設定終了により画面表示は図10の画面表
示に戻る。
1705:キャンセル用ボタンである。キャンセルの場合も画面表示は図10の
画面表示に戻る。
本光計測装置から定期的に矩形電圧信号を出力する。この信号を他の計測機器(脳波計等)に入力することで、計測時刻を機器間で厳密にあわせることが可能となる。矩形波信号は例えばパソコンのシルアルポ−トから出力する。
1802:矩形波出力する端子を選択する部分である。
1803:1種類目の矩形波の時間幅を入力する部分である(図19のA参照)。1804:1種類目の矩形波の繰り返し回数を入力する部分である(図19のB参照)。
1805:2種類目の矩形波の繰り返し回数を入力する部分である(図19のC参照)。
1806:2種類目の矩形波の時間幅を入力する部分である(図19のD参照)。1807:3種類目の矩形波の時間幅を入力する部分である(図19のE参照)。1808:設定終了用ボタンである。設定終了により画面表示は図10の画面表 示の戻る。
1809:キャンセル用ボタンである。キャンセルの場合も画面表示は図10の画面表示の戻る。
この画面は、外部からのトリガ−信号に同期して計測する場合に使用する画面である。同期計測することで、他計測機器や刺激装置などと完全に時間の同期が取れる。
2002:外部入力トリガ−信号に用いるA/D変換器のチャンネル番号を入力する部分である。
2003:1回のトリガ−信号に対する計測時間を入力する部分である。
2004:トリガ−信号と認識される電圧値の閾値を入力する部分である。
2005:設定終了用ボタンである。設定終了により画面表示は図10の画面表示に戻る。
2006:キャンセル用ボタンである。キャンセルの場合も画面表示は図10の画面表示の戻る。
ここでは、A/D変換器のチャンネルの操作周波数(Burst Rate)、A/D変換器の1チャンネル当たりのサンプリング周波数(Coversion Rate)、取得デ−タの加算平均回数(Number of Samples)、取得デ−タの加算時間(Acquisition Time)、デ−タ取得時間間隔(Sampling Period:図10の1003と同じ)及び前計測時間を設定せることができる。
2102:Convewrsion Rateを表示、入力する部分である。
2103:1回のサンプリングで取得するサンプル数を表示、入力する部分である。
2104:データ取得時間を表示する部分である。
2105:データ取得時間間隔を表示、入力する部分である。
2106:計測時間を表示、入力する部分である。
2107:設定終了用ボタンである。設定終了により画面表示は図10の画面表示の戻る。
2108:キャンセル用ボタンである。キャンセルの場合も画面表示は図10の画面表示に戻る。
本画面は、必要に応じて本計測に入る前に予備計測を行い、オペレ−タが信号状態を確認するのに用いられる。グラフ表示される信号の値は電圧値を表す。
2202:デ−タ取得回数(サンプリング数)を表示する部分である。
2203:計測経過時間を表示する部分である。
2204:計測状態を表示する部部である(図10参照)。
2205:グラフのX方向の倍率を指定する部分である(図15参照)。
2206:予備計測結果を書くチャンネルごとに数値で表示する部部である。
2207:出力信号確認開始用ボタンである。このボタンを押すと、図15に示される画面で設定されたグラフのスタイルに応じて、単数あるいは複数の、図14に示される画面内に計測信号を表示する。
2208:計測中断用ボタンである。
2209:予備計測終了用ボタンである。このボタンを押すと、表示画面は図10の画面に戻る。
Claims (5)
- 被検体頭部に複数波長の光を照射する複数の光照射器と、
前記被検体頭部内を伝播した光を受光する複数の受光器と、
前記受光器で受光された光から前記被検体頭部の血流動態変化を演算する演算部と前記演算部による演算結果を表示する表示部とを有し、
前記表示部は前記光照射器と前記受光器の組み合わせにより計測される計測位
置および照射波長に対応した計測チャンネルと、前記計測チャンネルから出力
されるアナログ信号をディジタル信号に変換するA/D変換器のチャンネルの対応を表す対応表を表示することを特徴とする生体光計測装置。 - 前記対応表において、計測に用いるチャンネルの指定をできることを特徴とする請求項1に記載の生体光計測装置。
- 前記対応表において、グラフ表示するチャンネルの指定をできることを特徴とする請求項1に記載の生体光計測装置。
- 前記対応表において、ロックインアンプのゲインまたはA/D変換器のダイナミックレンジを変更できることを特徴とする請求項1に記載の生体光計測装置。
- 前記対応表において、前記チャンネルに外部からの入力信号を入力するか否かを設定できることを特徴とする請求項1に記載の生体光計測装置。
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2006
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