JP4331603B2 - 引込可能なピストンを備えた空気供給型溶接ガン - Google Patents
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Description
本発明は、ナットを金属面に固定するための自動吸引式アーク溶接装置に関し、より具体的には、溶接作業中、溶接気体及び/又は空気をナット穴に供給するための二重ピストン機構を有する引込可能なピストンを備えた空気供給型溶接ガンに関する。
従来から、溶接ナットガンはコレットを有する。溶接作業中、スリット・コレット内のばねの力が溶接ナットを保持する。溶接工程からの溶接スパッタが、溶接ナットのねじを覆うことが多く、このことは、部品の再生のためにかなりのコスト及び時間の損失をもたらすことになる。
したがって、ナット又はスタッドのような溶接ファスナを溶接面に自動供給できる装置及びシステムへの必要性が存在する。この装置は、溶接ナットのねじ部分に溶接気体を与え、溶接スパッタ材が該ねじ内に組み込まれる機会を最小にするものである。溶接ガンの作動サイクルによってもたらされる劣化に対して耐性のある、改善された戻り特性を有する自動供給型溶接ガンへの必要性がさらに存在する。
さらに別の好ましい実施形態において、第2の内部ピストンの調整ピンが、円筒形の作業チャンバの前壁に係合し、第1の駆動ピストンの通路に入る溶接気体を放出するタイミングに影響を与える。
本発明は、詳細な発明及び添付の図面からより完全に理解されるようになるであろう。
以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示的なものにすぎず、本発明、その用途又は使用を限定するように意図されるものではない。
図2は、ナット32を金属基板に溶接するための気体吹き付け式溶接ガン30を開示する。この気体吹き付け式溶接ガン30は、空気供給機構33と、ナット32を溶接コレット36内に駆動する駆動機構41とを含む。駆動装置41は、コレット36に対して軸方向に配置された円筒形の作業チャンバ40を定める外側スリーブ38により形成される。さらに、駆動機構41は、円筒形の作業チャンバ40内に配置された主ピストン組立体42を有する。駆動機構41は、後壁48と前壁50との間で主ピストン組立体42によって分離された第1の作業チャンバ44及び第2の作業チャンバ46を定める。第1の駆動ピストン54を受け入れる前壁ボア52が、前壁50の中に形成される。軸方向ピストンボア56が、第1の駆動ピストン54を通って配置される。第1の駆動ピストン54は、ナット32に係合する溝付先端型リテーナ58の形態のファスナ・ドライバと本体部分60とからなる。
第2の内部ピストン100が、本体部分の軸方向のボアの第2の内径88の中に配置される。第2の内部ピストン100は、第1の閉鎖位置102から第2の開口位置104まで摺動的に移動可能である(図8を参照されたい)。閉鎖位置102において、第2の内部ピストン100は、横方向貫通気体通路94を閉じるように働く。開口位置104において、第2の内部ピストン100は、空気又は溶接気体が、横方向貫通気体通路94を通過して本体部分の軸方向ボア84内に入ることを可能にする。
フランジ付ピストン・プラグ108を第1の前方位置112に付勢するように働く複数のばね座金111が、該フランジ付ピストン・プラグ108の基部109のすぐ付近にある。このばね座金111は、主ピストン組立体42内に定められた横方向貫通気体通路114を通って配置された貫通ピン113により定められた位置に保持される。
Claims (20)
- 自動供給装置からねじ付溶接ナットを受け入れ、溶接気体の存在のもとで前記ナットを部品の表面に溶接するための気体吹き付け式溶接ガン装置であって、
貫通する前壁ボアを定める前壁を有する作業チャンバを形成する本体部と、
前記作業チャンバ内に配置された主ピストンと、
前記主ピストンに連結され、前記前壁ボアを通って配置された第1の駆動ピストンと、
を備え、
第1の駆動ピストンは、軸方向ピストンボアと溝付先端部とを定め、前記軸方向ピストンボアは、前記第1の駆動ピストンが第1の前方位置にあるとき溶接気体源に流体連結することができるようになっており、
前記作業チャンバ内で前記第1の駆動ピストンに対して該第1の駆動ピストンの軸方向に移動可能なように前記第1の駆動ピストンに摺動可能に連結された第2のピストンと、
前記第2のピストンの前記移動を制御して、前記軸方向ピストンボア内への溶接気体の流れを遮断し、又は可能にする作動装置と、
が設けられたことを特徴とする気体吹き付け式溶接ガン装置。 - 前記第2のピストンが、前記軸方向ピストンボア内に摺動可能に配置されたことを特徴とする請求項1に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
- 前記第1の駆動ピストンにより定められたスロットに連結された位置決めピンからなる軸方向の装置が設けられたことを特徴とする請求項1に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
- 前記第1の駆動ピストンが少なくとも1つの横方向貫通気体通路を定め、前記横方向貫通気体通路が溶接気体を受け入れるように構成され、前記第2のピストンが、前記第1の駆動ピストンの軸方向に摺動して該貫通通路を通る前記気体流を調整するように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
- 前記軸方向ピストンボアが弁座を有し、前記第2のピストンが前記弁座に対応するように構成された座面を有することを特徴とする請求項2に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
- 前記作動装置が、前記作業チャンバの前記前壁に係合するピンであることを特徴とする請求項2に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
- 前記第2のピストンと前記主ピストンとの間に配置されたばねをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
- 前記第2のピストンと前記主ピストンとの間に配置されたばねをさらに備え、前記作動機構が前記第2のピストン内に少なくとも部分的に配置されたピンであり、前記ピンが前記作業チャンバの前記前壁に係合し、前記軸方向のボア内に入る溶接気体を調整するようになったことを特徴とする請求項2に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
- ねじ付きファスナ自動供給装置を有する気体吹き付け式溶接ガン装置であって、
貫通する前壁ボアを定める前壁を有する作業チャンバを形成する本体部と、
前記作業チャンバ内に摺動可能に配置された主ピストンと、
前記主ピストンに連結され、前記前壁ボアを通って配置された第1の駆動ピストンと、
を備え、
第1の駆動ピストンは、前記第1の駆動ピストンが第1の前方位置にあるとき気体源に流体連結することができる軸方向ピストンボアを定めており、
前記軸方向ピストンボア内に配置され、前記作業チャンバ内で前記第1の駆動ピストンに対し軸方向に移動可能な第2の内部ピストンと、
前記第2の内部ピストンの前記移動を制御して、前記軸方向ピストンボア内への気体の流れを遮断し、又は可能にする作動装置と、
が設けられたことを特徴とする気体吹き付け式溶接ガン装置。 - 前記第2の内部ピストンが、前記軸方向ピストンボア内に摺動可能に配置されたことを特徴とする請求項9に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
- 前記第1の駆動ピストンにより定められたスロットに連結された位置決めピンからなる軸方向の装置が設けられたことを特徴とする請求項9に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
- 前記第1の駆動ピストンが少なくとも1つの横方向貫通気体通路を定め、前記横方向貫通気体通路が前記加圧気体流を受け入れるように構成され、前記第2の内部ピストンが、前記第1の駆動ピストンに対し軸方向に摺動して前記横方向貫通気体通路を通る気体流を調整するように構成されたことを特徴とする請求項9に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
- 前記軸方向ピストンボアが弁座を有し、前記第2の内部ピストンが前記弁座に対応するように構成された座面を有することを特徴とする請求項10に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
- 前記作動装置が、前記作業チャンバの前記前壁に係合するピンであることを特徴とする請求項10に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
- 前記第2の内部ピストンと前記主ピストンとの間に配置されたばねをさらに備えることを特徴とする請求項9に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
- 前記第2の内部ピストンと前記主ピストンとの間に配置されたばねをさらに備え、前記作動機構が、前記第2の内部ピストン内に少なくとも部分的に配置されたピンであり、前記ピンが前記作業チャンバの前記前壁に係合し、前記軸方向のボア内に入る気体を調整するようになったことを特徴とする請求項10に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
- 前記第2の内部ピストンは、前記横方向貫通気体通路を通る前記気体流を防止する第2の位置に位置させることが可能であることを特徴とする請求項12に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
- 前記第2の内部ピストンは、前記軸方向のボアを通る前記気体流を防止する第2の位置に位置させることが可能であることを特徴とする請求項12に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
- 前記主ピストンを第1の位置から第2の位置に移動させるように構成された主ピストン・アクチュエータをさらに備え、該第1の主ピストンが前記第1の位置にあるとき、前記第2の内部ピストンが前記第2の位置に位置することを特徴とする請求項18に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
- 前記第1の主ピストンが前記第2の位置にあるとき、前記第2の内部ピストンが該第2の位置に位置することを特徴とする請求項19に記載の気体吹き付け式溶接ガン装置。
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