JP4331009B2 - インバータ制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、電気車用のインバータ等に使用される過電圧抑制回路についてIGBT素子等の自己消弧可能な半導体スイッチング素子を使用した場合に安定したゲート信号を供給することのできるインバータ制御装置に関する。
インバータ装置には、インバータ回路を構成する半導体スイッチング素子を保護するための過電圧抑制回路が設けられているのが一般的である。この過電圧抑制回路は、運転時においてインバータ回路の入力側に設けられたフィルタコンデンサの充電電圧が過電圧と成った場合にサイリスタ等のスイッチング素子をオンさせてフィルタコンデンサの充電電圧を放電させる機能と、電源オフ時においてフィルタコンデンサに充電されている電圧を放電させる機能とを持つ。
図3は従来のインバータ制御装置が使用された電気車制御装置の構成を示している。
同図において、交流架線からパンタグラフ1を介して集電された交流電力は、断流器(VCB)2、メイントランス3を通してコンバータ回路5内に取り込まれ、交直変換された後、インバータ回路6に供給される。なお、図中4はアースブラシを示す。
コンバータ回路5は、3レベルのPWMコンバータであり、IGBTなどの自己消弧形の半導体スイッチング素子501〜504,505〜508と、各スイッチング素子501〜508にそれぞれ並列に接続されたダイオード511〜518と、クランプダイオード521〜524で構成されている。
インバータ回路6は、3相出力の中性点クランプ形VVVFインバータであり、IGBTなどの自己消弧形の半導体スイッチング素子601〜604(U相),605〜608(V相),609〜612(W相)と、各スイッチング素子601〜612にそれぞれ並列に接続されたダイオード621〜624(U相),625〜628(V相),629〜632(W相)と、直流電圧中性点クランプダイオード641,642,643,644,645,646で構成され、コンバータ回路5から出力される直流電圧を3レベルの交流電圧に変換し、位相が相互に120°ずれたU相、V相、W相の3相交流を生成した各誘導電動機MM1〜MM4に出力する。
インバータ回路6の入力側には中性点を挟んで両側にフィルタコンデンサFC1,FC2が設置された形で接続されている。また、これらフィルタコンデンサFC1,FC2と並列して過電圧抑制サイリスタOVCRfと過電圧抑制抵抗(限流抵抗)OVReから成る過電圧抑制回路が接続されている。フィルタコンデンサFC1,FC2は、電源周波数のリップル分を吸収して電圧の変動を抑制する機能を持っている。また、過電圧抑制回路は、故障発生時にフィルタコンデンサFC1,FC2に耐電圧以上の電圧が印加されるとコンデンサの破壊につながるため、サイリスタOVCRfをオンしてコンデンサを放電させて限流抵抗OVReで消費させる機能と、制御電源をオフしたとき、コンデンサに蓄積された電圧を放電させる機能を持っている。
コンバータ回路5,インバータ回路6および過電圧抑制回路を制御するためのインバータ制御装置7はインバータ制御部8と、ゲートアンプ部9とを備えている。
インバータ制御部8は、コンバータ回路5、インバータ回路6および過電圧抑制回路のそれぞれのスイッチング素子に対するゲート指令を生成する。また、制御電源から直流成分を生成する整流器81と、この整流器81で生成された直流成分を平滑するとともに制御電源オフ時にはバックアップを行うコンデンサ82とを備えてインバータ制御部8に直流電力が供給されるようになっている。
ゲートアンプ部9は、前記制御電源から生成されるゲート電源を入力するトランス91と、入力したゲート電源から直流電力を生成する整流器92と、この整流器92で生成された直流電力を平滑するとともに制御電源オフ時にはバックアップを行うコンデンサ93を備えたアンプ電源部90と、絶縁部94を介してゲート指令線から供給されるゲート指令をOVCRfゲート信号として過電圧抑制サイリスタOVCRfへ供給するアンプ出力部95とを備えている。なお、図1では、コンバータ回路5およびインバータ回路6を構成している各トランジスタへのゲート信号の供給については、図示が省略されている。
上記の構成において、制御電源を切る場合、主回路電圧の放電をする目的で過電圧抑制回路を使用して、サイリスタOVCRfオンして主回路放電させている。
サイリスタはON信号により制御を行うことができ(点弧、ターンオン)、保持電流を流し続けることにより、ゲート信号がなくなってもON状態を維持することができる。従って、制御電源がオフされた場合、制御用の電源(ゲート指令)および、ゲートアンプ側の電源が消失しても、主回路の電圧放電は容易に可能である。
特開平08−275570号公報
しかしながら、近年サイリスタ素子については、世界的に生産の規模が縮小しており、IGBT素子等の自己消弧可能な半導体スイッチング素子を用いた過電圧抑制回路の構成についての検討が必要であるが、IGBT素子はゲート供給を継続させないと、素子のオン状態が継続できず、このため、制御電源がオフされた場合に素子へ安定したゲート信号を供給することができないという不具合があった。
本発明は上記事情に鑑み、制御電源がオフされた場合にあっても過電圧抑制回路を構成する自己消弧可能な半導体スイッチング素子に対して安定的にゲート信号を供給できるようにしたインバータ制御装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために本発明は、半導体スイッチング素子を備え、入力された直流電圧を交流電圧に変換して電動機に供給するインバータ回路、及びインバータ回路の入力側に設けられたフィルタコンデンサの充電電圧を放電させる自己消弧可能な半導体スイッチング素子を備えた過電圧抑制回路に対して、前記各半導体スイッチング素子のゲート信号を生成するインバータ制御装置において、前記過電圧抑制回路のゲート信号を生成するゲートアンプ部にシングルショット信号発生部を設け、当該ゲートアンプ部の電源遮断後の一定時間は前記ゲート信号の出力を可能にするように構成し、前記ゲートアンプ部の電源はインバータ制御装置の電源と連係してオン/オフされる一方、前記ゲートアンプ部およびインバータ制御装置の各電源部には電源遮断時におけるバックアップ用のコンデンサがそれぞれ設けられており、かつゲートアンプ部のコンデンサのバックアップ容量の方がインバータ制御部のコンデンサのバックアップ容量よりも大きく設定されていることを特徴としている。
本発明によれば、制御電源がオフされた場合にあっても過電圧抑制回路を構成する自己消弧可能な半導体スイッチング素子に対して安定的にゲート信号を供給できる。
また、ゲートアンプ部のコンデンサのバックアップ容量の方がインバータ制御部のコンデンサのバックアップ容量よりも大きく設定されているので、インバータ制御部のコンデンサを小型化することができる。
図1は本発明に係るインバータ制御装置の一実施形態である電気車制御装置を示すブロック図である。なお、同図において図3に示した従来例と同一構成部分には同一番号を付してその説明を省略する。
同図に示すように、この実施形態におけるコンバータ回路5およびインバータ回路6は図3に示した従来例と全く同一である。この実施形態の特徴は、過電圧抑制回路を構成するスイッチング素子としてIGBT等で構成された過電圧抑制トランジスタOVT,OVT2を使用した点である。また、インバータ制御装置7において、制御電源オフ時に、これらのトランジスタOVT,OVT2を確実にオンさせるためのシングルショット発生部96A,96Bをゲートアンプ部9内に設けた点である。
すなわち、インバータ制御装置7のインバータ制御部8はトランジスタOVT,OVT2のゲート指令を生成して出力点83,84からゲートアンプに出力する機能を有している。
また、ゲートアンプ部9は、制御電源から生成されるゲート電源を入力するトランス91A,91Bと、入力したゲート電源から直流電力を生成する整流器92A,92Bと、この整流器92A,92Bで生成された直流電力を平滑するとともに制御電源オフ時にはバックアップを行うコンデンサ93A,93Bを備えたアンプ電源部90と、絶縁部94A,94Bを介してゲート指令線から供給されるゲート指令を入力してシングルショット信号を生成するシングルショット発生部96A,96Bと、このシングルショット発生部96A,96Bで生成されたシングルショット信号をOVT1、OVT2ゲート信号として各過電圧抑制トランジスタOVT,OVT2のゲートへ供給するアンプ出力部95A,95Bとを備えている。
ここで、本実施形態の更なる特徴は、ゲートアンプ部9のコンデンサ93A,93Bのバックアップ容量の方がインバータ制御部8のコンデンサ82のバックアップ容量よりも大きく設定されていることである。これは、制御電源オフ時において、ゲートアンプ部9のコンデンサ93A,93Bをゲート指令のバックアップ専用の電源として使用することにより、インバータ制御部8のコンデンサ82のバックアップ容量を制御に必要なバックアップ容量のみに抑えることができ、容積の小型化、電気車制御装置全体の容積の小型化を可能にするものである。
次に作用を説明する。
制御電源がオンされて図1に示す電気車制御装置が稼働すると、パンタグラフ1、VCB2、メイントランス3を介して取り込まれた交流電力がコンバータ5によって直流電力に変換される。フィルタコンデンサFC1,FC2では、コンバータ5の直流出力電圧中からリップル分が吸収されつつ平滑化されてインバータ6に供給される。インバータ回路6では、各スイッチング素子601〜612が順次スイッチング制御されることにより三相の可変電圧、可変周波数が生成され、これによって各三相誘導電動機MM1〜MM4の回転数が制御される。
装置の稼働中、各フィルタコンデンサFC1,FC2の両端電圧は常に監視されており、何らかの故障や異常によってフィルタコンデンサFC1,FC2の両端電圧が異常値となった場合には、インバータ制御部8からゲート指令が発生され、ゲートアンプ部9から各過電圧抑制トランジスタOVT1,OVT2に対してOVT1ゲート信号、OVT2ゲート信号が出力され、各トランジスタOVT2,OVT2が導通される。これによって、フィルタコンデンサFC1,FC2の両端電圧がアース電圧まで降下されるとともに、フィルタコンデンサFC1,FC2に蓄積された電力が抵抗OVRe1,OVRe2で消費される。
また、制御電源がオフされると、インバータ制御部8ではコンデンサ82を電源としてOVT1オン指令、およびOVT2オン指令が生成され、それぞれ出力部83,84からゲートアンプ部9に出力される。
ここで、前記制御電源のオフに連動してゲート電源もオフされるが、ゲート電源のオフに伴ってゲートアンプ部9では、ゲートアンプ部9のコンデンサ93A,93Bを電源としてシングルショット発生部96A,96Bおよびアンプ出力部95A,95Bがバックアップされる。すなわち、ゲートアンプ部9では、OVT1オン指令、およびOVT2オン指令の入力により、シングルショット発生部96A,96Bから一定時間ゲートをオンさせるための各シングルショット信号が生成され、これら各シングルショット信号がアンプ出力部95A,95Bを介して過電圧抑制トランジスタOVT,OVT2のゲート信号として出力される。
図2(A)は制御電源をオフしたときのインバータ制御部8のコンデンサ82の信号波形を模式的に示したものである。制御電源をオフするとCR回路の時定数で決まる出力波形を描いて減衰していく。しかし、インバータ制御部8のコンデンサ82のバックアップ容量よりもゲートアンプ部9のコンデンサ93A,93Bのバックアップ容量の方が大きいため、ゲートアンプ部9のコンデンサ93A,93Bによってバックアップされたシングルショット発生部96A,96Bからは、図2(B)に示すような一定時間Tだけ確実にオンされるシングルショット信号が生成され、これがOVTゲート信号、OVT2ゲート信号として出力される。過電圧抑制トランジスタOVT,OVT2は、OVTゲート信号、OVT2ゲート信号により導通してフィルタコンデンサFC1,FC2の充電電圧を抵抗OVRe1,OVRe2を介して放電させるのである。
以上説明したように、この実施形態によれば、制御電源がオフされた場合にあっても過電圧抑制回路を構成する自己消弧可能な半導体スイッチング素子に対して安定的にゲート信号を供給できる。
また、ゲートアンプ部9のコンデンサ93A,93Bのバックアップ容量の方がインバータ制御部8のコンデンサ82のバックアップ容量よりも大きく設定されているので、インバータ制御部8のコンデンサ82を小型化することができ、電気車制御装置の小型化が可能となる。
なお、本実施形態では、対象となるインバータ回路6は、VVVFインバータを例に説明したが、車両の照明やその他補助用として使用される低電圧低周波数インバータ(CVCFインバータ)にも全く同様に適用することができる。また、インバータも3レベルに限定されず、5レベル等であっても良い。
また、過電圧抑制回路の過電圧抑制トランジスタOVT,OVT2も2個使用するようにしたが、インバータの入力に対して1個接続である場合等、その数は各々任意である。
さらに、本発明のインバータ制御装置は、車両用に限定されることはなく、種々の産業用インバータの制御装置に適用できることは勿論である。
以上、本発明は、上記説明および図面に示す実施の形態に限定されること無く、その主旨を変更しない範囲で種々変形して実施できるのは当然である。
本発明に係るインバータ制御装置の実施形態を示すブロック図。 同実施形態のシングルショット発生部から出力されるゲート信号の一例を示す説明図。 従来のインバータ制御装置の一例を示すブロック図。
符号の説明
1…パンタグラフ、2…断流器(VCB)、3メイントランス、5…コンバータ装置、6…インバータ装置、7…インバータ制御装置、8…インバータ制御部、9…ゲートアンプ部、81…整流器、82…(インバータ制御部の)コンデンサ、83,84…出力点、90…アンプ電源部、91A,91B…トランス、92A,92B…整流器、93A,93B…(ゲートアンプ部の)コンデンサ、94A,94B…絶縁部、96A,96B…シングルショット発生部、95A,96B…アンプ出力部、501〜518…半導体スイッチング素子(IGBT)、601〜632…半導体スイッチング素子(IGBT)、MM1〜MM4…誘導電動機、FC1,FC2…フィルタコンデンサ、OVT1,OVT2…過電圧抑制トランジスタ、OVRe1,OVRe2…過電圧抑制抵抗器。

Claims (1)

  1. 半導体スイッチング素子を備え、入力された直流電圧を交流電圧に変換して電動機に供給するインバータ回路、及びインバータ回路の入力側に設けられたフィルタコンデンサの充電電圧を放電させる自己消弧可能な半導体スイッチング素子を備えた過電圧抑制回路に対して、前記各半導体スイッチング素子のゲート信号を生成するインバータ制御装置において、
    前記過電圧抑制回路のゲート信号を生成するゲートアンプ部にシングルショット信号発生部を設け、当該ゲートアンプ部の電源遮断後の一定時間は前記ゲート信号の出力を可能にするように構成し
    前記ゲートアンプ部の電源はインバータ制御装置の電源と連係してオン/オフされる一方、前記ゲートアンプ部およびインバータ制御装置の各電源部には電源遮断時におけるバックアップ用のコンデンサがそれぞれ設けられており、かつゲートアンプ部のコンデンサのバックアップ容量の方がインバータ制御部のコンデンサのバックアップ容量よりも大きく設定されていることを特徴とするインバータ制御装置。
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