JP4324235B1 - 脚ひねり運動器 - Google Patents

脚ひねり運動器 Download PDF

Info

Publication number
JP4324235B1
JP4324235B1 JP2008280804A JP2008280804A JP4324235B1 JP 4324235 B1 JP4324235 B1 JP 4324235B1 JP 2008280804 A JP2008280804 A JP 2008280804A JP 2008280804 A JP2008280804 A JP 2008280804A JP 4324235 B1 JP4324235 B1 JP 4324235B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exerciser
leg
groove
spacer
grooves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008280804A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010104635A (ja
Inventor
久男 本村
Original Assignee
有限会社グローバル
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社グローバル filed Critical 有限会社グローバル
Priority to JP2008280804A priority Critical patent/JP4324235B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4324235B1 publication Critical patent/JP4324235B1/ja
Publication of JP2010104635A publication Critical patent/JP2010104635A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

【課題】コストがかからず且つ装着の煩わしさもなく、足を運動器本体の溝に手前側から入れるだけで、O脚を矯正することができると共に脚部をスリム化することができるようにする。
【解決手段】樹脂等をもって一体成形してなる軽量の運動器本体2に、足の入るサイズの幅及び深さの溝3、4を平行に設ける。該溝3、4は、その外側の壁3A、4Aが手前側において略垂直で、奥に行くに従って徐々に内側に傾斜するようにする。また、該溝3、4の先端部分、即ち最奥部分には足裏の踵部分の突き当て部5、6を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は脚ひねり運動器に関し、更に詳細には、足を投げ出して座るか或いは仰向けに寝た状態において足を運動器本体の溝に手前側から入れるだけで、O脚を矯正することができると共に脚部をスリム化することができるようになした脚ひねり運動器に係わる。
O脚(内反膝)の場合には姿勢が綺麗に見えないだけでなく、体重増加や加齢に伴って変形性膝関節症が発症しやすくなる。このためO脚を矯正するための種々の提案がなされている。
例えば、特許文献1では、凹字形に成形して溝部を有する器具本体とし、これを二つ平行に並べて一体化し、夫々の側壁にクランプを装備してなる矯正具が提案されている。該矯正具は、器具本体の溝内に脚部を入れ、該脚部に外側からクランプによって内向きの圧力をかけるものである。
また、特許文献2では、底部で結合された第1の空気袋と第2の空気袋に両方の脚部を入れ、コンプレッサでこれらの空気袋に空気を圧入して膨らませ、両方の脚部をひねるようにした矯正具が提案されている。
特開平9−192151号公報 特開平9−322907号公報
上記特許文献1のものは、加圧用クランプを装備するものであり、そしてまた側壁にねじ軸の案内溝を形成したり、クランプのねじ軸の先端に圧力板を揺動自在に取り付ける等の製作上の手間がかかり、よってコストが高くつくことになるものである。また、脚部への装着に手間取ると共に身体の柔軟性の少ない人では自分ひとりで装着することが困難である等の問題点もある。
また、上記特許文献2のものは、二つの空気袋とコンプレッサを必要とし、部品のコストが高くつくという問題点がある。また、コンプレッサを置くためのスペースも必要であると共に電力も必要である。その上持ち運びも不便である。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであって、足を入れる溝を設けた運動器本体のみからなり、而も該運動器本体は樹脂等で一体成形することにより、上記特許文献1のものにおけるが如きクランプや、特許文献2のものにおけるが如きコンプレッサ等の部品が不要で且つ電力も不要とし、更に製作が容易で且つ持ち運び易く、加えて、足を入れるだけで運動することができることから、特許文献1、2の如き装着の煩わしさもない脚ひねり運動器を提供しようとするものである。
而して、本発明の要旨とするところは、一体成形する運動器本体に、前後方向に細長い中央の隆起部7と、該隆起部7の両側に立ち上がる板状のガイド壁8、9とをもって足の入るサイズの幅及び深さの溝3、4を二本平行に設け、該溝3、4を、その外側の壁3A、4Aが手前側において略垂直で、奥に行くに従って徐々に内側に傾斜するようになし、更に該溝3、4最奥部分に足裏の踵部分の突き当て部5、6立ち上げて設けてなる脚ひねり運動器にある。
また、上記構成において、運動器本体は発泡ポリウレタン等の合成樹脂や合成ゴムによる一体成形により軽量な運動器本体とすることが望ましい。しかし、本発明は何らこれに限定されるものではない。
また、上記構成において、細長い中央の隆起部と、該隆起部の両側に一体的に立ち上がる板状のガイド壁とをもって溝を構成するようにしてもよい。
また、上記構成において、溝の外側の壁に装着する、足と該溝の外側の壁との間隙を調整するためのスペーサーを備えるようにしてもよい。そしてまた、そのスペーサーとしては、溝の外側の壁に被さるように逆U字形をなすと共に内側部分の肉厚が上部から下部にかけて徐々に減少するようになし、更に溝の外側の壁における上下方向の適宜の位置にて固定し得るようになしたスペーサーであることが望ましい。
また、スペーサーとしては、上記の他に、発泡性素材をもって所要の長さ、幅、高さ及び形状に成形し、その背面を溝の外側の壁の内面に貼着可能となしたスペーサーであってもよい。
本発明は上記の如き構成であり、足を投げ出して座るか或いは仰向けに寝た状態において足を運動器本体の溝に手前側から入れるだけで、O脚を矯正することができると共に脚部をスリム化することができるものである。即ち、運動する者がその足を運動器本体の溝に手前側から入れると、足が溝内に深く入り込むにつれてその外側が溝の外側の壁によって次第に内側に押し付けられ、足首が内向きにひねられることになる。そして、溝の先端部分に、即ち最奥部分に設けた足裏の踵部分の突き当て部に足裏の踵部分が突き当たると、足は指先が起立した状態において内側に傾斜した状態となる。これにより脚部は全体的に内向きにひねられることになり、O脚を矯正することができると共に、脚部を内側に締める筋肉(内転筋)をストレッチし、脚部のスリム化をも図ることができるものである。
また、足を入れる溝を設けた運動器本体のみからなり、而も該運動器本体は樹脂等で一体成形するものであるから、上記特許文献1のものにおけるが如きクランプや、特許文献2のものにおけるが如きコンプレッサ等の部品が不要で且つ電力も不要であり、更に製作が容易で且つ持ち運びも容易である。また、作動する部品もないから故障も起こらないものである。加えて、足を入れるだけで運動することができることから、特許文献1、2の如き装着の煩わしさもないものである。
以下、本発明に係る脚ひねり運動器を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係る脚ひねり運動器の斜視図、図2は同正面図、図3は同背面図、図4は同左側面図、図5は同平面図、図6は図5中A−A線断面図、図7は図5中B−B線断面図、図8は図5中C−C線断面図、図9は同底面図、図10は使用状態の斜視図である。
図中、1は脚ひねり運動器である。また、該脚ひねり運動器1は、樹脂等をもって一体成形してなる軽量の運動器本体2に、足の入るサイズの幅及び深さの溝3、4を平行に設け、該溝3、4を、その外側の壁3A、4Aが手前側において略垂直で、奥に行くに従って徐々に内側に傾斜するようになし、更に該溝3、4の先端部分に、即ち最奥部分に足裏の踵部分の突き当て部5、6を設けてなるものである。
また、前記運動器本体2は、本実施形態においては発泡ポリウレタンからなり、そしてそのサイズは足のサイズに合わせてS、M、Lの三種類としている。しかし、本発明の材質については発泡ポリウレタンに限定されるものではなく、その他の合成樹脂又は合成ゴムその他種々のものが採用可能であること勿論である。
また、前記運動器本体2は、本実施形態においては、細長い中央の隆起部7と、該隆起部7の両側に一体的に立ち上がる板状のガイド壁8、9とをもって溝3、4を構成している。また、その他図中Fは運動する者の足を示す。
次に、上記実施形態の作用について説明する。
運動する者がその足F、Fを運動器本体2の溝3、4に手前側から入れると、足F、Fが溝3、4内に深く入り込むにつれてその外側F′、F′が溝3、4の外側の壁3A、4Aによって次第に内側に押し付けられ、足首が内向きにひねられることになる。そして、溝3、4の先端部分に、即ち最奥部分に設けた足裏の踵部分の突き当て部5、6に足裏の踵部分が突き当たると、足F、Fは指先が起立した状態において内側に傾斜した状態となる(図10参照。)。これにより脚部は全体的に内向きにひねられることになり、O脚を矯正することができると共に、脚部を内側に締める筋肉(内転勤)をストレッチし、脚部のスリム化をも図ることができるものである。
また、足F、Fを入れる溝3、4を設けた運動器本体2のみからなり、而も該運動器本体2は樹脂等で一体成形するものであるから、上記特許文献1のものにおけるが如きクランプや、特許文献2のものにおけるが如きコンプレッサ等の部品が不要で且つ電力も不要であり、更に製作が容易で且つ持ち運びも容易である。また、作動する部品もないから故障も起こらないものである。加えて、足を入れるだけで運動することができることから、特許文献1、2の如き装着の煩わしさもないものである。
次に、図11及び図12に示した本発明の第2実施形態について説明する。
本実施形態は、基本的な構成においては前記第1実施形態と同様である。而して、本実施形態において第1実施形態と異なる点は、溝3、4の外側の壁3A、4Aに装着する、足F、Fと該溝3、4の外側の壁3A、4Aとの間隙を調整するためのスペーサー10、10を備えてなることにある。これにより、足F、Fのサイズに対してスペーサー10、10で対応することが可能となり、前記第1実施形態の如く運動器本体として三種類のサイズのものを用意する必要がなくなるものである。
そしてまた、該スペーサー10、10としては、本実施形態にあっては、樹脂からなり、溝3、4の外側の壁3A、4Aに被さるように逆U字形をなすと共に内側部分10Aの肉厚が上部から下部にかけて徐々に減少するようになし、更に溝3、4の外側の壁3A、4Aにおける上下方向の適宜の位置にて固定し得るようになしたものを用いている。
また、該スペーサー10、10において溝3、4の外側の壁3A、4Aにおける上下方向の適宜の位置にて固定し得るようになすための手段として、本実施形態においては、スペーサー10、10の素材としての樹脂の弾性を利用し、窪みと該窪みに嵌まる突起との係合による手段を採用している。
即ち、本実施形態においては、Lサイズに製作してなる運動器本体2における溝3、4の外側の壁3A、4A(板状のガイド壁8、9)の外面側に上下方向に沿って複数の窪み11、12を設ける一方、スペーサー10、10の外側部分10Bの内面に、前記窪み11、12のいずれかに嵌まり込む突起13を設けてなるものである。また、本実施形態においては、前記窪み11、12に至る上下方向の浅い突起ガイド溝14を設け、スペーサー10、10が上下方向へのみ移動するようになしている。
図12は突起13が下側の窪み12に嵌まって係合した状態を示しており、この状態においてはスペーサー10、10の内側部分10Aにおける上端部側の部分10aが溝3、4の外側の壁3A、4Aの上端部に位置し、したがって、溝3、4の外側の壁3A、4Aはスペーサー10、10の内側部分10Aにおける該部分10aの肉厚部分だけ内側に張り出している。そして、この場合にはSサイズの足に対応することができるものである。
また、Mサイズの足に対応させる場合には、スペーサー10を上側に移動させて突起13を上側の窪み11に係合させるものである。尚、このときスペーサー10、10は弾性を有することから、上側に向けて引っ張ると突起13が下側の窪み12から抜け出るときに外側に撓み、そして突起13が上側の窪み11の位置に達するとその復元弾性によって該突起13を上側の窪み11に嵌まるように押し込むものである。そして、突起13が上側の窪み11に係合すると、スペーサー10の内側部分10Aにおける高さ方向の略中央部分10bが溝3、4の外側の壁3A、4Aの上端部に位置し、したがって、溝3、4の外側の壁3A、4Aはスペーサー10、10の内側部分10Aにおける該部分10bの肉厚分だけ内側に張り出すことになるものである。そして、スペーサー10、10の内側部分10Aにおける該部分10bは部分10aより肉厚が少ないから、その分張り出しは少なくなるものである。
また、本実施形態においては窪みとして前記窪み11、12の2個としているが、これより多くすることによりスペーサー10、10の溝3、4への張り出し量を更に細かく設定することができるようにしてもよい。
また、本実施形態においては窪み11、12を運動器本体2側に、突起13をスペーサ10、10側に設けているが、これを逆になしてもよい。
また、上記スペーサー10、10に代えて、図13に示すスペーサー15を用いるようにしてもよい。該スペーサー15は、発泡性素材をもって所要の長さ、幅、高さ及び形状に成形し、その背面を運動器本体2における溝3、4の外側の壁3A、4Aの内面に貼着可能となしたものである。而して、図示した例は、発泡性スポンジをもって長さ50〜70mm、幅30〜50mm、高さ5〜10mmの平面楕円形の隆起状本体15Aを成形し、該平面楕円形の隆起状本体15Aの背面に両面粘着テープ16を貼着すると共に該両面粘着テープ16に、使用するときに剥がす剥離紙17を貼着してなるものである。そして、使用するときには、剥離紙17を剥がし、平面楕円形の隆起状本体15Aを溝3、4の外側の壁3A、4Aの内面に貼着するものである。
本発明の第1実施形態に係る脚ひねり運動器の斜視図である。 図1に示した脚ひねり運動器の正面図である。 図1に示した脚ひねり運動器の背面図である。 図1に示した脚ひねり運動器の左側面図である。 図1に示した脚ひねり運動器の平面図である。 図5中A−A線断面図である。 図5中B−B線断面図である。 図5中C−C線断面図である。 図1に示した脚ひねり運動器の底面図である。 図1に示した脚ひねり運動器の使用状態の斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る脚ひねり運動器の斜視図である。 図11に示した脚ひねり運動器のスペーサー装着部分の拡大断面図である。 スペーサーの他の構成例の斜視図である。
符号の説明
1.脚ひねり運動器
2 運動器本体
3、4 溝
3A、4A 溝の外側の壁
5、6 足裏の踵部分の突き当て部
7 細長い中央の隆起部
8、9 板状のガイド
10、10 スペーサー
15 スペーサー

Claims (4)

  1. 一体成形する運動器本体に、前後方向に細長い中央の隆起部7と、該隆起部7の両側に立ち上がる板状のガイド壁8、9とをもって足の入るサイズの幅及び深さの溝3、4を二本平行に設け、該溝3、4を、その外側の壁3A、4Aが手前側において略垂直で、奥に行くに従って徐々に内側に傾斜するようになし、更に該溝3、4最奥部分に足裏の踵部分の突き当て部5、6立ち上げて設けてなる脚ひねり運動器。
  2. 容器本体2における3、4の外側の壁3A、4Aに装着する、足と該溝3、4の外側の壁3A、4Aとの間隙を調整するためのスペーサーを備えてなる請求項1記載の脚ひねり運動器。
  3. スペーサーが、溝3、4の外側の壁3A、4Aに被さるように逆U字形をなすと共に内側部分10Aの肉圧が上部から下部にかけて徐々に減少するようになし、更に該溝3、4の外側の壁3A、4Aにおける上下方向の適宜の位置にて固定し得るようになしたスペーサー10、10である請求項記載の脚ひねり運動器。
  4. スペーサーが、発泡性素材をもって所要の長さ、幅、高さ及び形状に成形し、その背面を運動器本体2における3、4の外側の壁3A、4Aの内面に貼着可能となしたスペーサー15、15である請求項記載の脚ひねり運動器。
JP2008280804A 2008-10-31 2008-10-31 脚ひねり運動器 Expired - Fee Related JP4324235B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008280804A JP4324235B1 (ja) 2008-10-31 2008-10-31 脚ひねり運動器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008280804A JP4324235B1 (ja) 2008-10-31 2008-10-31 脚ひねり運動器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP4324235B1 true JP4324235B1 (ja) 2009-09-02
JP2010104635A JP2010104635A (ja) 2010-05-13

Family

ID=41149065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008280804A Expired - Fee Related JP4324235B1 (ja) 2008-10-31 2008-10-31 脚ひねり運動器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4324235B1 (ja)

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5337508Y2 (ja) * 1976-07-26 1978-09-11
JPS6110661Y2 (ja) * 1980-03-28 1986-04-05
JPS62111016U (ja) * 1985-12-28 1987-07-15
JP3007895U (ja) * 1994-08-16 1995-02-28 まい子 山本 O脚及びx脚矯正機
JPH09192151A (ja) * 1996-01-18 1997-07-29 Katsumi Nakano 脚線矯正具
JPH09322907A (ja) * 1996-06-04 1997-12-16 Tokuyuki Wakiyama O脚の矯正具
JP3098690U (ja) * 2003-06-20 2004-03-11 張永吉 O脚矯正器具
JP2006334025A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Gurimu:Kk 着座用家具
JP5060101B2 (ja) * 2006-10-26 2012-10-31 パナソニック株式会社 マッサージ機
JP4943202B2 (ja) * 2007-03-26 2012-05-30 株式会社フジ医療器 椅子式マッサージ機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010104635A (ja) 2010-05-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2190537B1 (en) Convertible barrel exercise apparatus
EP2347667A2 (en) Multi-function shoe pad
JP2009540880A (ja) 調整可能支持帯
US20070117695A1 (en) Convertible barrel exercise apparatus
USRE43981E1 (en) Convertible barrel exercise apparatus
CN102724892B (zh) 鞋类物品
US20060234012A1 (en) Cushion pad for shoes
US20070056188A1 (en) Shoe pad structure having an air chamber
US20120208678A1 (en) Device for step exercises
US20060096125A1 (en) Shoe sole having heel cushioning member
JP4004420B2 (ja) スポーツ用シューズのソール構造およびスポーツ用シューズ
JP4324235B1 (ja) 脚ひねり運動器
JP2010264037A (ja) 履物および履物用中敷
US6523280B1 (en) Bouncing device
US20180064995A1 (en) Detachable exercise pad
JP5283062B2 (ja)
US8262542B2 (en) Strengthening device for leg muscles
JP5252975B2 (ja) 履物用健康具
CN221153189U (zh) 一种鞋底缓震结构、鞋底
JP3177725U (ja) ストレッチ器具
JP3102677U (ja) 運動用バランス器具
CN113841953B (zh) 一种抗穿刺阻滑护膝
JP3180544U (ja) 靴用中敷
JP2013126562A (ja) 健康履物用パーツ
JP3037474U (ja) 靴の中敷

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090601

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090605

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120612

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120612

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130612

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130612

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140612

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees