JP4324132B2 - 放送用照明器具 - Google Patents

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本発明は、載置面に載置され、撮影の際に人物等を照明する放送用照明器具に関する。
スタジオ用の照明器具として、特許文献1に示されるような発光ダイオードを光源とする発光部を備えたものが知られている。この照明器具は、スタジオの上方からスタジオ内を照明するもので、支持アームに対して照明装置本体を回動させて照明の向きを変更することができる。ところで、特許文献1のような照明器具は、スタジオ全体を上方から照明するものであって、例えば、ニュース番組においてニュースキャスター(以下、単にキャスターと記す。)の顔そのものを照明するには不向きである。そこで、従来から、テーブル上に照明器具を置くなどして、その照明器具によって下方からキャスターの顔を直接照明して、キャスターの表情を明瞭にすることが行われている。こうした照明器具として蛍光灯を内蔵した箱状のものが用いられている。この照明器具は、キャスターライトと呼ばれており、横幅20cm、高さ10〜15cm、奥行き15〜20cm程度の大きさである。
特開2004−342392号公報
キャスターを照明器具によって照明するという演出は、テレビカメラで撮影される映像上、その照明器具の存在を解らなくすることが好ましい。同様に、テーブル上に置かれる放送用照明器具によってキャスターの顔等が照明されているという演出も解らないようにすることが好ましい。これは、照明による演出効果を得て映像の質を高める一方、撮影される映像からは照明による演出効果の存在を排除することで、その映像に、演出されたものでない自然なものであるかのような雰囲気を与えられるからである。従来のキャスターライトは、テーブル上に置かれた状態で使用すると、テレビカメラで撮影された際に目立つ。そこで、その存在が解らないようにするために、例えば、次のような方策が取られている。
第1の方策は、キャスター側が低くなるような段差をテーブルに設け、その段差部分に照明器具を置くことで、テレビカメラで撮影した際にキャスターライトの存在を解りにくくするという方策である。第2の方策は、テーブルに衝立を設けることによってキャスターライトの存在を隠し、撮影される映像からキャスターライトの存在を解らないようにするという方策である。第3の方策は、ガラス製のテーブルを用い、テーブルの下面にキャスターライトを取り付けることでテーブル上にキャスターライトが存在しないようにするという方策である。
これら従来の方策は、いずれもキャスターライトがセットできる特殊なテーブルを用意する必要がある。単なるテーブルではテーブル上に置かれるキャスターライトを映像上、その存在が解りにくくすることはできなかったのである。したがって、従来は、キャスターライトと特殊なテーブルとで一組の器具として機能していた。
本発明は、こうした事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、特殊なテーブルを使用せずに、載置面に載置してキャスターの照明用として使用した場合に、撮影された映像上では存在感を小さくすることができる放送用照明器具を提供することにある。
請求項1に係る発明は、放送用照明器具であって、エレクトロルミネッセンス素子を光源とする発光装置が筐体内に組み込まれ、前記筐体は、前記発光装置の発光面とは反対側となる底壁外面を有し、前記底壁外面がテレビカメラで撮影される状態で載置面に載置して用いた場合に、テレビカメラによる映像上において、前記底壁外面が、前記載置面と見分けにくい擬態面を有することを要旨とする。
本発明の放送用照明器具は、ニュース番組においては、照明器具の機能上、載置面から斜め上方に向けて照明するように使用されるのが一般的である。こうした使用時に、テレビカメラによって筐体の底壁外面がテレビカメラで撮影される。この時、撮影された映像上において、筐体は、底壁外面が、載置面と見分けにくい擬態面を有している。したがって、この発明では、実際は、放送用照明器具が撮影されているのであるが、テレビカメラによって撮影された映像上では、放送用照明器具の筐体と載置面とは見分けがしにくいため、映像上における放送用照明器具の存在感をより小さくすることを可能にする。
また、本発明の放送用照明器具では、光源としてエレクトロルミネッセンス素子を用いているので、放送用照明器具自体を薄型にすることができる。したがって、例えば、放送用照明器具が横からテレビカメラで撮影されても、映像上、目立たない。
請求項2に係る発明では、請求項1に係る発明において、前記擬態面は、鏡面であることを要旨とする。
上で述べたとおり、本発明の放送用照明器具では、使用時、擬態面としての鏡面は、載置面に向けられる。そのため、鏡面には載置面が映し出されているから、テレビカメラによる撮影では、載置面が映っている鏡面と載置面との見分けがしにくい。
請求項3に係る発明では、請求項1又は請求項2に係る発明において、前記エレクトロルミネッセンス素子は、有機エレクトロルミネッセンス素子であることを要旨とする。
この発明では、有機エレクトロルミネッセンス素子を光源としているため、無機エレクトロルミネッセンス素子を光源とした場合に比べて、低い駆動電圧で発光装置を駆動することができる。
本発明によれば、特殊なテーブルを使用せずに、載置面に載置してキャスターの照明用として使用した場合に、撮影された映像上では存在感を小さくすることができる。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図1、図2に従って説明する。図1は、発光面側から見た放送用照明器具の概略斜視図、図2は、発光面とは反対側となる筐体の底壁外面側から見た放送用照明器具の概略斜視図である。
図1、図2に示すように、放送用照明器具としてのキャスターライト1は、照明ユニット10と支持部50とから構成されている。照明ユニット10は、筐体20と、発光装置30とを主構成として備えており、発光装置30は、筐体20内に組み込まれている。
筐体20は、収容部21及び蓋部22を備えている。筐体20は、例えば厚さが10mm以下で、使用時の幅が250mm、高さが100mm程度の大きさに形成されている。収容部21は、底壁外面23と該底壁外面23の周縁に沿って立設される側壁24とを備えている。この側壁24には、電源供給用のプラグ60を差込むための、図示しないコネクタが形成されている。また、側壁24には、支持部50を連結するための連結突部が、キャスターライト1の使用時における左右両側の下端にそれぞれ設けられている。
蓋部22は収容部21を覆うように配置され、蓋部22の外周縁は、側壁24の先端に当接している。蓋部22は、その中央に長方形状の開口窓27を備えており、開口窓27の各コーナー部に対応して貫通孔25が形成されている。収容部21と蓋部22とは、ねじ26を収容部21に設けられた図示しないねじ穴に、貫通孔25を貫通して螺合することで締結されている。
発光装置30は、エレクトロルミネッセンス素子としての有機エレクトロルミネッセンス素子を光源とするものであり、蓋部22の開口窓27から発光面31が露出するように、筐体20内に組み込まれている。以下、エレクトロルミネッセンス素子をEL素子という。発光装置30は、コネクタから供給される電流によって駆動される。
支持部50は、コ字状に形成されており、支持部50の先端には、図示しない孔が設けられている。支持部50は、筐体20の連結突部を孔に挿入した状態で、スプリングワッシャを介してナット51で締め付けることで取り付けられている。この支持部50の取り付けは、照明ユニット10を支持部50に対して回動可能とするように構成するものである。支持部50の大きさであるが、照明ユニット10を回動させて支持部50の内域に照明ユニット10が配置できるように、照明ユニット10全体よりもやや大きめに形成されることが好ましい。
以上のように構成された本実施形態の放送用照明器具の照明ユニット10において、筐体20の底壁外面23、すなわち、発光装置30の発光面31と反対側となる面は、その全体が鏡面40となっている。この鏡面40は、擬態面として構成されるものである。また、図示しているのは一部であるが、鏡面40には、筐体20の長手方向に延びる微細な筋41が鏡面40の全体に設けられ、ヘアライン調になっている。
次に、前記のように構成されたキャスターライト1の作用を説明する。
なお、以下の説明では、図1に示されるような使用形態を基準として、「上方」、「下方」、発光面31側を「前面側」、底壁外面23側を「後面側」と述べることにする。
キャスターライト1は、ニュース番組の撮影時には、テレビカメラとキャスターの位置関係から、キャスターに対して発光面31が向く状態で、載置面としてのテーブルの表面に載置され、筐体20の後面はテレビカメラの方に向く状態で使用される。つまり、照明ユニット10は仰角方向に傾けられるため、鏡面40は、テーブルと向き合う。その結果、鏡面40にはテーブルの表面が映り、テレビカメラによって撮影された映像上では、筐体20の後面である鏡面40とテーブルとの見分けがしにくくなる。したがって、実際には、キャスターライト1が撮影されているのであるが、撮影された映像上では単にテーブルのみが存在しているかのようになって、キャスターライト1の存在感が小さくなる。
照明ユニット10は、支持部50に対して所望の角度をなす位置で保持されている。キャスターライト1の仰角方向の照明角度は、照明ユニット10と支持部50とのなす角度を調節することで調節される。ここで、「仰角」とは、照明ユニット10が水平な載置面に対して垂直となっているときを基準として、照明ユニット10が上側に向くときの、照明ユニット10が成す角度を意味する。照明角度の調節は、支持部50を固定して、照明ユニット10を回動させて行う。
この実施形態では以下の効果を奏する。
(1)擬態面としての鏡面40が筐体20の底壁外面23に形成され、鏡面40はテーブルの表面を映すため、テレビカメラによって撮影した映像上では、鏡面40とテーブルとは見分けがしにくい。したがって、特殊なテーブルを使用せずに、載置面に載置してキャスターの照明用として使用したとした場合に、撮影された映像上では存在感を小さくすることができる。また、照明による演出効果を得て映像の質を高める一方、撮影される映像に、演出されたものでない自然なものであるかのような雰囲気を与えることができる。
(2)筐体20が有する擬態面は、筐体20の底壁外面23に設けられる鏡面40として構成されている。鏡面40は、載置されたテーブル表面を映して擬態面として機能するため、載置面であるテーブルの色彩、模様等に左右されることがなく、テーブルと見分けがしにくい状態となる。したがって、特定のテーブルだけでなく、いずれのテーブルに載置して使用しても筐体20の底壁外面23を擬態面として機能させることができる。
(3)鏡面40は、ヘアライン調に構成されているため、スタジオ照明によって鏡面40に照明が照射された場合においても、鏡面40の照明の反射を抑制することができる。したがって、スタジオ照明によって鏡面40が照り輝くことはないため、鏡面40の存在感をより小さくすることができる。
(4)発光装置30は、EL素子を光源としている。したがって、キャスターが光源を直視してもまぶしくなく、キャスターを照らすキャスターライト1として好適に使用できる。さらに、照明する際に生じる発熱が蛍光灯等より低いため、キャスターの近くに載置したとしても、キャスターが不快感を感じることは少ない。また、キャスターライト1の厚さ(使用時の奥行き)が従来のものに比較して1/15以下になるため、仮にキャスターライト1の横からテレビカメラが撮影しても、映像上、目立たない。
(5)発光装置30は、EL素子として有機EL素子を使用している。したがって、無機EL素子を使用した場合に比べて、低い駆動電圧で発光装置30を駆動することができる。
(6)ねじ26は、筐体20の前面側から螺入されて収容部21のねじ穴に螺合されることで収容部21と蓋部22とを締結している。この構成によって、ねじ26は前面側に配置されていることから、収容部21の外面に締結部材が現れることはない。したがって、鏡面40にねじ26が配置されることに伴って、鏡面40とテーブルとの見分けがしやすくなることを回避する。
なお、上記実施形態を次のように変更することもできる。
○ 上記実施形態では、鏡面40は、ヘアライン調に構成されていたがこれを変更してもよい。例えば、鏡面40に設けられた長手方向に延びる微細な筋41を省略し、光沢仕上げ等の加工を施して、まさに鏡のようにすることで擬態面としての鏡面40を構成してもよい。
○ 上記実施形態では、筐体20の後面全体を鏡面40としていたが、これを変更してもよい。例えば、筐体20の底壁外面23のほぼ全面、例えば90%以上の面積を鏡面とし、この鏡面40をもって擬態面を構成してもよい。
○ 筐体20の側壁24も鏡面40としてもよい。
○ 支持部50も擬態面としてもよい。
○ キャスターライト1は、撮影された映像上で存在感を小さくすることができればよく、使用時に、テレビカメラで筐体20の底壁外面23が撮影された際に、映像上で載置面であるテーブルと見分けがしにくければよい。上記実施形態では、筐体20の底壁外面23を鏡面40とし、この鏡面40をもって擬態面を形成していたが、これを変更してもよい。例えば、筐体20の底壁外面23を載置面と同様の色彩に塗装して、擬態面としてもよい。また、図3に示すように、載置面と同様の色彩となるような貼付材28を用意し、それを筐体20の底壁外面23に貼付することで、筐体20の底壁外面23が擬態面となるように構成してもよい。
○ また、キャスターライト1は、映像上で存在感を小さくすることができればよく、
映像上でテーブルと見分けにくくする手法にかえて、キャスターの名札を兼ねる使用方法を採用してもよい。すなわち、筐体20の底壁外面23にキャスターの氏名を記載しておく。
○ 上記実施形態では、筐体20の開口窓27から発光面31が露出するように発光装置30が筐体20に組み込まれていたが、この開口窓27に透明板を取り付けてもよい。
○ ねじ26の配置を変更してもよい。例えば、蓋部22にも側壁を設けるようにし、蓋部22の側壁と収容部21の側壁24とが重合されるように構成し、その側壁にねじ26を配置することが考えられる。この場合、ねじ26を筐体20内へ向けて螺合して側壁同士が締結できれば、収容部21及び蓋部22の一体化が実現される。また、収容部21に貫通孔を、蓋部22にねじ穴をそれぞれ設けて、筐体20の後面にねじ26を配置するようにしてもよい。
○ 筐体20を構成する収容部21と蓋部22とは、ねじ26によって締結されていたが、その締結手段を変更してもよい。例えば、収容部21及び蓋部22を接着によって締結するようにしてもよいし、凹凸の係合関係が成立するように収容部21及び蓋部22を構成してもよい。
○ 蓋部22に側壁を設けてもよい。この場合、収容部21の側壁24を省略してもよいし、収容部21及び蓋部22の双方に側壁を設けるようにしてもよい。
○ 発光装置30の光源は、有機EL素子に限らず無機EL素子でもよい。
○ 上記実施形態では、支持部50はコ字状をなすように構成されていたがこれを変更してもよい。例えば、上記実施形態の支持部50の長手部を省略して短手部のみの構成としてもよい。支持部50は、照明ユニット10を上向きに傾斜させた状態で保持できれば、その形状については、とくに限定されるものでない。したがって、支持部50を省略する一方、筐体20の下部を肉厚にし、その肉厚部を持って照明ユニット10が所定の照明角度をとりうるように保持される構成に変更してもよい。
以下の技術的思想(発明)は前記実施の形態から把握できる。
載置面に載置して用いる放送用照明器具であって、エレクトロルミネッセンス素子を光源とする発光装置を筐体内に組み込み、前記筐体は鏡面を有する。
筐体は、締結手段によって締結される複数の部材から形成され、前記締結手段は、前記筐体の擬態面とは異なる面に配置されている。
本実施形態における前面側から見た放送用照明器具の概略斜視図。 本実施形態における後面側から見た放送用照明器具の概略斜視図。 別の実施形態における放送用照明器具の概略斜視図。
符号の説明
1…放送用照明器具としてのキャスターライト、10…照明ユニット、20…筐体、21…収容部、22…蓋部、23…底壁外面、26…ねじ、27…開口窓、30…発光装置、31…発光面、40…鏡面。

Claims (3)

  1. 載置面に載置して人物等を照明する放送用照明器具であって、エレクトロルミネッセンス素子を光源とする発光装置が筐体内に組み込まれ、前記筐体は、前記発光装置の発光面とは反対側となる底壁外面を有し、前記底壁外面がテレビカメラで撮影される状態で載置面に載置して用いた場合に、テレビカメラによる映像上において、前記底壁外面が、前記載置面と見分けにくい擬態面を有することを特徴とする放送用照明器具。
  2. 前記擬態面は、鏡面である請求項1に記載の放送用照明器具。
  3. 前記エレクトロルミネッセンス素子は、有機エレクトロルミネッセンス素子である請求項1又は請求項2に記載の放送用照明器具。
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