JP4293618B2 - コネクタホルダー - Google Patents

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本発明は、光伝送線(光コード又は光ファイバ心線等)を接続するコネクタを、複数並べて保持するコネクタホルダーに関するものである。
集合住宅などで、光伝送線を各戸に引き込む場合には、集合住宅の入口などに設置された配線盤などに、局側の光伝送線と加入者側の光伝送線を接続するコネクタが多数配設される。これらのコネクタを配設する場合は、できるだけスペースをとらずに、整然と、しかも簡単に着脱できるようにすることが望まれる。
特許文献1には、複数のコネクタを並べて保持するコネクタホルダーが開示されている。このコネクタホルダーは、コネクタの両端部を両側から挟持爪で挟持する方式である。
特開平11−23903号公報
特許文献1に開示されているコネクタホルダーは、コネクタ毎に、コネクタの両端部に挟持爪を設ける必要があるため、隣り合うコネクタ間のスペースが大きくなり、全体として大型になるという難点がある。
本発明の目的は、隣り合うコネクタ間のスペースを十分小さく抑えることができる、コンパクトなコネクタホルダーを提供することにある。
本発明に係るコネクタホルダーは、保持される部分の断面が矩形で、コネクタの厚さに相当する二つの面に互いに反対向きにフランジ部が突設されているコネクタを、複数並べて保持するコネクタホルダーであって、
底板上に、コネクタの厚さに相当する間隔をおいて複数枚の壁を立設することにより複数のコネクタ差込凹部が形成され、前記各壁には幅方向の中間部に切欠き部が形成されており、
一端側の壁と中間の壁の前記切欠き部内に、壁の幅方向の同じ位置に揃うように第一の弾性支持片が立設され、他端側の壁と中間の壁の前記切欠き部内に、前記第一の弾性支持片から壁の幅方向にコネクタのフランジ部の厚さに相当する間隔だけ離して第二の弾性支持片が立設されており、
前記第一の弾性支持片の先端部には、前記他端側の壁の方に向けて第一の係止爪が突設され、前記第二の弾性支持片の先端部には、前記一端側の壁の方に向けて第二の係止爪が突設されており、
第一及び第二の弾性支持片の厚さは中間の壁の厚さよりも薄く、中間の壁に形成された第一の弾性支持片は中間の壁の厚さの範囲の前記他端側の壁の方へ片寄った位置にあり、第二の弾性支持片は中間の壁の厚さの範囲の前記一端側の壁の方へ片寄った位置にあって、それぞれ前記係止爪と反対側へ反り返るように弾性変形可能になっており、
さらに、前記底板の第一と第二の弾性支持片の間に相当する位置には、コネクタの一方のフランジ部が嵌合する穴が形成されており、
前記コネクタ差込凹部に差し込まれたコネクタの、一方のフランジ部を前記穴に嵌合させ、他方のフランジ部を筋向かいの位置関係にある第一と第二の係止爪の側面で挟み、第一及び/又は第二の係止爪でコネクタの壁高さ方向への抜け出しを抑えて、コネクタを保持することを特徴とするものである。
本発明に係るコネクタホルダーに保持されるコネクタが、前記フランジ部を有する雌側コネクタと、この雌側コネクタに挿入される雄側コネクタとで構成されており、雌側コネクタと接続されない接続待ちの雄側コネクタが存在する場合には、前記雌側コネクタのコネクタホルダーに保持される部分と同じ形状の雄側コネクタ仮保持具によって、前記接続待ちの雄側コネクタを保持するようにするとよい。
本発明によれば、コネクタ差込凹部にコネクタを差し込むときは、弾性支持片が係止爪と反対側へ反り返るように弾性変形するため、簡単にコネクタを差し込むことができる。差し込み後は弾性支持片が元の位置に戻って、筋向かいの位置関係にある係止爪の側面がコネクタのフランジ部を挟むと共に、前記係止爪がコネクタの壁高さ方向への移動を規制する。したがって、壁の幅方向及び高さ方向へのコネクタの移動を阻止できる。またコネクタ差込凹部からコネクタを取り出すときは、弾性支持片を係止爪と反対側へ弾性変形させながら引き抜けばよいので、取り外しも容易である。
また、弾性支持片は壁の厚さの範囲内で弾性変形可能になっているため、隣り合うコネクタ間のスペースは中間の壁1枚分の厚さだけで済むことになり、コネクタの配列ピッチを十分小さくすることができる。したがって、全体として小型な、設置スペースの小さいコネクタホルダーを得ることができる。
また、コネクタが、雌側コネクタと雄側コネクタとで構成されるときは、フランジ部は通常、コネクタハウジングが外側になる雌側コネクタの方に形成されることになるが、このようなコネクタで、雄側コネクタが雌側コネクタと接続されない接続待ちの状態になる場合(例えば雄側コネクタが局側のコネクタ、雌側コネクタが加入者側のコネクタで、加入者数の増加を見込んで局側のコネクタが多く設置されている場合)は、雌側コネクタのコネクタホルダーに保持される部分と同じ形状の雄側コネクタ仮保持具を用いることによって、接続待ちの雄側コネクタを保持することができる。
図1は本発明に係るコネクタホルダーの一実施形態を示す。このコネクタホルダー10は、長方形の底板12上に、長手方向にコネクタの厚さに相当する間隔をおいて複数枚の壁14を立設することにより複数のコネクタ差込凹部16を形成したものである。なお、ここでは、一端側の壁14Aと、中間の壁14Bと、他端側の壁14Cを総称するときは、単に壁14と記す。
このコネクタホルダー10に保持されるコネクタの代表的な例を図2及び図3に示す。このコネクタ18は、光伝送線(光コード等)20と22を接続するもので、一方の光伝送線20の端部に取り付けられた雌側コネクタ24と、他方の光伝送線22の端部に取り付けられた雄側コネクタ26とで構成される。図2は雌側コネクタ24と雄側コネクタ26を接続する前の状態を、図3は接続した後の状態を示す。雌側コネクタ24と雄側コネクタ26は、雄側コネクタ26の両側の弾性連結片28を、雌側コネクタ24の先端の箱形枠部30内に挿入し、前記弾性連結片28の先端のフック部32を、前記箱形枠部30の両側の開口部34の縁に引っ掛けることで、接続状態が保たれるようになっている。
このコネクタ18は、図3のように接続した状態で、雌側コネクタ24の箱形枠部30と、その両側に互いに反対向き突設されたフランジ部36とを、図1のコネクタホルダー10によって保持される。つまりコネクタ18は、コネクタホルダーに保持される部分の断面が矩形で、コネクタ18の厚さに相当する二つの面P、Qに、互いに反対向きにフランジ部36が突設されているものである。
なお、本発明のコネクタホルダーに保持されるコネクタは、図2及び図3に示したコネクタに限られるものではなく、コネクタホルダーに保持される部分の断面が矩形で、コネクタの厚さに相当する二つの面に、互いに反対向きにフランジ部が突設されているものであれば、どのようなコネクタであってもよい。
図3のように接続されたコネクタ18を、図1のコネクタホルダー10のコネクタ差込凹部16の一つに差し込んで保持すると、図4のようになる。以下、図1及び図4を参照して、コネクタホルダー10の構成を説明する。
底板12上に立設された複数枚の壁14にはそれぞれ、幅方向の中間部に切欠き部38が形成されている。一端側の壁14Aと中間(両端以外)の壁14Bの前記切欠き部38内には、壁の幅方向の同じ位置に揃うように第一の弾性支持片40が立設されている。また他端側の壁14Cと中間の壁14Bの前記切欠き部38内には、前記第一の弾性支持片40から壁の幅方向にコネクタのフランジ部36の厚さに相当する間隔だけ離して第二の弾性支持片42が立設されている。
また、第一の弾性支持片40の先端部には、前記他端側の壁14Cの方に向かって突出する第一の係止爪44が形成され、第二の弾性支持片42の先端部には、前記一端側の壁14Aの方に向かって突出する第二の係止爪46が形成されている。
第一及び第二の弾性支持片40、42の厚さは、図4(D)に示すように基部から先端部にいくに従い徐々に薄くなっているが、全ての部分で中間の壁14Bの厚さよりも薄くなっている。両端の壁14A、14Cの厚さは、中間の壁14Bの厚さよりも薄く、第一及び第二の弾性支持片40、42の基部の厚さとほぼ同じである。中間の壁14Bに形成された第一の弾性支持片40は、中間の壁14Bの厚さの範囲の前記他端側の壁14Cの方へ片寄った位置にある。逆に第二の弾性支持片42は、中間の壁14Bの厚さの範囲の前記一端側の壁14Aの方へ片寄った位置にある。これにより、第一の弾性支持片40は、壁14Bの厚さの範囲内で、第一の係止爪44と反対側へ(一端側の壁14Aの方へ)反り返るように弾性変形可能となっている。また第二の弾性支持片42は、壁14Bの厚さの範囲内で、第二の係止爪46と反対側へ(他端側の壁14Cの方へ)反り返るように弾性変形可能となっている。
また、底板12の、第一と第二の弾性支持片40、42の間に相当する位置には、コネクタ18の一方のフランジ部36が嵌合する穴48が形成されている。
以上のように構成されたコネクタホルダー10に、コネクタ18を保持させるときは、コネクタ18をコネクタ差込凹部16に押し込んでいけば、当該差込凹部16側に係止爪44、46が突出している1対の弾性支持片40、42が、コネクタ18に押し退けられて、係止爪44、46と反対側へ反り返るように弾性変形するため、簡単にコネクタを押し込むことができる。コネクタ18を最後まで押し込んで、一方のフランジ部36を底板12の穴48に嵌合させると、コネクタ14の上面が係止爪44、46を通過するので、弾性支持片40、42が元の位置に戻って、図4(A)に示すように、筋向かいの位置関係にある第一と第二の係止爪44、46が、各々の内側の側面S、Tでコネクタ18の他方のフランジ部36を挟む状態となる。このためコネクタ18は壁の幅方向(コネクタ18の軸線方向)への移動を規制される。また同時に、第一及び第二の係止爪44、46がコネクタ18の上に被さり、第二の係止爪46が箱形枠部30に引っ掛かる状態となるため、コネクタ18は壁高さ方向への移動(抜け出し)を規制される。したがってコネクタ18は所定の位置に保持されることになる。
また、コネクタ差込凹部16からコネクタ18を取り出すときは、コネクタ18を壁高さ方向へ強く引き抜けば、係止爪44、46が押し退けられて両側の弾性支持片40、42が弾性変形するので、簡単に取り出すことができる。
このコネクタホルダー10は、コネクタ18を保持する弾性支持片40、42が壁14Bの厚さの範囲内で弾性変形可能になっているため、コネクタ16の配列ピッチを十分小さくすることができ、全体を小型化できる。
ところで、集合住宅の配線盤などで、局側の光伝送線と加入者側の光伝送線とをコネクタ接続する場合、局側の光伝送線は将来の加入者の増加を見込んだ本数だけ配線されるのに対し、加入者側の光伝送線は実際の加入者数と同じ本数しか配線されないため、局側の光伝送線に取り付けられた雄側コネクタに、加入者側の光伝送線に取り付けられた雌側コネクタと接続されない接続待ちの状態が発生することが多い。このような場合には、図1及び図5に示すように、接続待ちとなる雄側コネクタ26に、前記雌側コネクタ24のコネクタホルダーに保持される部分(箱形枠部30及びフランジ部36)と同じ形状の雄側コネクタ仮保持具50を装着し、この雄側コネクタ仮保持具50をコネクタホルダー10に保持させるとよい。なお図1及び図5において、図4の部分と同じ部分又は図4の部分に相当する部分には図4と同じ符号を付してあるので、それらの部分の説明は省略する。
図6は、図1のコネクタホルダー10に、雌側コネクタ24と雄側コネクタ26を接続してなるコネクタ18を保持させると共に、雌側コネクタが接続されない接続待ちの雄側コネクタ26を仮保持具50装着した状態で保持させた例を示す。図6において、52は局側の1本の光伝送線、54は光スプリッタ、22は光スプリッタ54で分岐された複数本の光伝送線、26は各光伝送線22に取り付けられた雄側コネクタ、20は加入者側の光伝送線、24は加入者側の光伝送線20に取り付けられた雌側コネクタである。
本発明に係るコネクタホルダーの一実施形態を示す斜視図。 図1のコネクタホルダーに保持されるコネクタの、接続前の状態を示す(A)は一部切開正面図、(B)は平面図。 図2のコネクタの、接続後の状態を示す(A)は正面図、(B)は平面図。 図1のコネクタホルダーに図3のコネクタを保持させた状態を示す(A)は平面図、(B)は(A)のB−B線断面図、(C)は(B)のC−C線断面図、(D)は(A)のD−D線断面図。 図1のコネクタホルダーに、雌側コネクタと接続されない接続待ちの雄側コネクタを保持させた状態を示す(A)は平面図、(B)は(A)のB−B線断面図、(C)は(B)のC−C線断面図、(D)は(A)のD−D線断面図。 図1のコネクタホルダーの使用状態の一例を示す平面図。
符号の説明
10:コネクタホルダー
12:底板
14A:一端側の壁
14B:中間の壁
14C:他端側の壁
16:コネクタ差込凹部
18:コネクタ
20、22:接続すべき光伝送線
24:雌側コネクタ
26:雄側コネクタ
30:箱形枠部
36:フランジ部
38:切欠き部
40:第一の弾性支持片
42:第二の弾性支持片
44:第一の係止爪
46:第二の係止爪
48:穴
50:雄側コネクタ仮保持具
P、Q:コネクタ18の厚さに相当する面
S:第一の係止爪44の側面
T:第二の係止爪46の側面

Claims (2)

  1. 保持される部分の断面が矩形で、コネクタの厚さに相当する二つの面に互いに反対向きにフランジ部(36)が突設されているコネクタ(18)を、複数並べて保持するコネクタホルダーであって、
    底板(12)上に、コネクタ(18)の厚さに相当する間隔をおいて複数枚の壁(14A、14B、14C)を立設することにより複数のコネクタ差込凹部(16)が形成され、前記各壁には幅方向の中間部に切欠き部(38)が形成されており、
    一端側の壁(14A)と中間の壁(14B)の前記切欠き部(38)内に、壁の幅方向の同じ位置に揃うように第一の弾性支持片(40)が立設され、他端側の壁(14C)と中間の壁(14B)の前記切欠き部(38)内に、前記第一の弾性支持片(40)から壁の幅方向にコネクタのフランジ部(36)の厚さに相当する間隔だけ離して第二の弾性支持片(42)が立設されており、
    前記第一の弾性支持片(40)の先端部には、前記他端側の壁(14C)の方に向けて第一の係止爪(44)が突設され、前記第二の弾性支持片(42)の先端部には、前記一端側の壁(14A)の方に向けて第二の係止爪(46)が突設されており、
    第一及び第二の弾性支持片(40、42)の厚さは中間の壁(14B)の厚さよりも薄く、中間の壁(14B)に形成された第一の弾性支持片(40)は中間の壁の厚さの範囲の前記他端側の壁(14C)の方へ片寄った位置にあり、第二の弾性支持片(42)は中間の壁の厚さの範囲の前記一端側の壁(14A)の方へ片寄った位置にあって、それぞれ前記係止爪(44、46)と反対側へ反り返るように弾性変形可能になっており、
    さらに、前記底板(12)の第一と第二の弾性支持片(40、42)の間に相当する位置には、コネクタ(18)の一方のフランジ部(36)が嵌合する穴(48)が形成されており、
    前記コネクタ差込凹部(16)に差し込まれたコネクタ(18)の、一方のフランジ部(36)を前記穴(48)に嵌合させ、他方のフランジ部(36)を筋向かいの位置関係にある第一と第二の係止爪(44、46)の側面(S、T)で挟み、第一及び/又は第二の係止爪(44、46)でコネクタ(18)の壁高さ方向への抜け出しを抑えて、コネクタ(18)を保持することを特徴とするコネクタホルダー。
  2. コネクタ(18)が、前記フランジ部(36)を有する雌側コネクタ(24)と、この雌側コネクタに挿入される雄側コネクタ(26)とで構成されており、雌側コネクタと接続されない接続待ちの雄側コネクタ(26)が存在する場合には、前記雌側コネクタ(24)のコネクタホルダーに保持される部分と同じ形状の雄側コネクタ仮保持具(50)によって、前記接続待ちの雄側コネクタ(26)を保持するようになっていることを特徴とする請求項1記載のコネクタホルダー。
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