JP4293104B2 - 編集装置及び編集方法並びにプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、動画像等のファイルを編集する編集装置及び編集方法並びにプログラムに関する。
動画像等の編集を行う場合、オリジナルのファイルを編集装置に読み込み、編集作業が行われる。また、例えば、サイズが小さなファイルに変換して読み込むことにより、編集時における動画像の表示を容易にして迅速な編集作業を行っている。例えば、特許文献1では、オリジナルファイルを低解像度のフォーマットのプロキシファイルに変換し、編集対象部分の動画像の表示速度を向上させ、ユーザが容易に編集対象部分にアクセスできるようにしている。
特開2003−61041号公報
しかしながら、上述の方法では、オリジナルファイルをプロキシファイルに変換する際、プロキシデータのフォーマットを編集内容や編集部分に合わせて選択することができず、効率よく編集作業を行うことができなかった。
本発明は、このような従来の実情に鑑みて提案されたものであり、プロキシデータのフォーマットを編集内容や編集部分に合わせて選択し、効率よく編集作業を行うことができる編集装置及び編集方法並びにプログラムを提供することを目的とする。
そこで、上述した目的を達成するために、本発明に係る編集装置は、一又は二以上の動画像ファイル内のオリジナルデータをファイルサイズが小さいフォーマットの代理データに変換して編集する編集装置において、編集時の優先事項が記述された複数の項目から1の項目を選択させる選択手段と、上記動画像ファイル内のオリジナルデータを、上記選択手段にて選択された項目に対応付けられたフォーマットの代理データに変換する変換手段と、上記変換手段により変換された代理データを用いて編集する編集手段とを備えることを特徴としている。
また、本発明に係る編集方法は、一又は二以上の動画像ファイル内のオリジナルデータをファイルサイズが小さいフォーマットの代理データに変換して編集する編集方法において、編集時の優先事項が記述された複数の項目から1の項目を選択させる選択工程と、上記動画像ファイル内のオリジナルデータを、上記選択工程にて選択された項目に対応付けられたフォーマットの代理データに変換する変換工程と、上記変換工程にて変換された代理データを用いて編集する編集工程とを有することを特徴としている。
また、本発明に係るプログラムは、一又は二以上の動画像ファイル内のオリジナルデータをファイルサイズが小さいフォーマットの代理データに変換して編集する処理を実行させるプログラムにおいて、編集時の優先事項が記述された複数の項目から1の項目を選択させる選択工程と、上記動画像ファイル内のオリジナルデータを、上記選択工程にて選択された項目に対応付けられたフォーマットの代理データに変換する変換工程と、上記変換工程にて変換された代理データを用いて編集する編集工程とを有することを特徴としている。
本発明によれば、動画像ファイル内のオリジナルデータをファイルサイズが小さいフォーマットの代理データに変換する際に、編集時の優先事項が記述された複数の項目から1の項目を選択させるようにしため、ユーザは編集内容や編集部分に応じて編集時の優先事項を選択するだけで、最適なフォーマットの代理データを用いて効率よく編集作業を行うことができる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。この実施の形態は、具体的には、HDV(High-Definition Video)ファイルをデコードして処理するよりも高速な処理を実現するため、HDVファイルをファイルサイズの小さな代理ファイル(以下、プロキシファイルという)に変換する際に、編集内容や編集部分に合ったフォーマットのプロキシファイルに変換するようにしたものである。
図1は、本実施の形態に係る編集装置をソフトウェア的に実現するためのコンピュータ装置1の内部構成の概略を示すブロック図である。コンピュータ装置1には、CPU(Central Processing Unit)2、ROM(Read Only Memory)3、RAM(Random Access Memory)4、HDD(Hard Disc Drive)5及びインターフェイス回路6、7がバス8を介して接続され、また、インターフェイス回路6、7を介して、それぞれ表示装置9と、入力装置10とが接続されている。
CPU2は、マウス、キーボード等の入力装置10からインターフェイス回路7を介して所定処理の実行命令が与えられると、ROM3やHDD5に格納されたプログラムに基づいて各種処理を実行する。例えば、必要に応じてHDD5に格納されたHDVファイルを読み出し、GUI(Graphical User Interface)を用いて表示装置9に動画像を表示させる。また、マウス等の入力装置10からの入力操作に応じて画面の位置を示すポインタを表示させる。
図2は、本実施の形態に係る編集装置20をソフトウェア的に示す機能ブロック図である。編集装置20は、HDVファイルをデコードするインポータ21と、デコードされたHDVファイルをプロキシファイルに変換するプロキシファイルマネージャ22と、編集されたファイルを出力するコンパイラ23と、編集を制御する編集制御プログラム24とを備えている。
インポータ21は、編集制御プログラム24の要求に従い、圧縮符号化されたHDVファイルをデコードする。
プロキシファイルマネージャ22は、オリジナルのHDVファイルを編集に適したファイルフォーマットにダウンコンバータし、プロキシファイルを作成する。
コンパイラ23は、プロキシファイルと対応したオリジナルのHDVファイルを使用してレンダリングし、HDVファイルを出力する。したがって、編集作業後の最終的なファイル書き出しにおいて、画質は低下しない。
編集制御プログラム24は、インポータ21、プロキシファイルマネージャ22、コンパイラ23と接続されており、例えば、プロキシファイルマネージャ22によりダウンコンバートされたプロキシファイルをデコードし、エフェクト付加等の編集作業を行う。
ここで、プロキシファイルマネージャ22で変換されるHDVファイルとプロキシファイルについて説明する。HDVファイルは、映像と音声が圧縮されたものであり、映像がMPEG2方式で約19Mbps又は約25Mbpsに圧縮され、音声がMPEG1 Audio Layer2方式で384kbpsに圧縮されている。
また、プロキシファイルは、HDVファイルをサイズの小さなフォーマットのファイルに変換したものである。フォーマットには、例えば、図3に示すような形式を用いることだできる。
RawDV Full-D1形式は、HDVファイルとファイルサイズがほぼ同等に変換され、画質もHDVファイル並である。そして、編集操作は比較的円滑に行うことができる。このフォーマットは、画質と編集操作性を優先する場合に選択することが好ましい。また、HDVファイルからRawDV Full-D1形式に変換するのに要する時間は、再生させた時の実時間の約1.8倍である。
MPEG2-PS Full-D1形式は、ファイルサイズがHDVファイルの約1/6に変換され、画質はHDVファイルに比べやや劣る。また、編集操作性が悪い。このフォーマットは、画質とファイルサイズを優先する場合に選択することが好ましい。また、HDVファイルからMPEG2-PS Full-D1形式に変換するのに要する時間は、再生させた時の実時間の約2倍である。
MPEG2-PS Half-D1形式は、ファイルサイズがHDVファイルの約1/10に変換され、画質はHDVファイルに比べ劣る。また、編集操作性がやや悪い。このフォーマットは、画質とファイルサイズを優先する場合に選択することが好ましい。また、HDVファイルからMPEG2-PS Half-D1形式に変換するのに要する時間は、再生させた時の実時間の約1.5倍である。
このように個々のフォーマットは、それぞれ特徴を有しており、高画質であるが、ファイルサイズが大きく編集操作がスムーズではないHDV形式とは異なっている。
次に、本実施の形態における編集動作について図4に示すフローチャートを参照して説明する。先ず、表示装置9の画面に図5に示すようなグラフィック50を表示し、ユーザに編集スタイルの設定を行わせる(ステップS41)。
このグラフィック50は、これから読み込む編集対象のHDVファイルが記述されるファイル名欄51と編集スタイルの設定欄52とを有している。
編集スタイルの設定欄52には、オリジナルのHDVファイルを編集時に使用するオリジナル編集又はオリジナルのHDVファイルからプロキシファイルを作成して編集時に使用するプロキシ編集を選択させるチェックボタン53、53と、プロキシ編集時に作成するプロキシファイルの形式を選択させるプロキシファイル種類欄54と、現在のプロキシファイルの作成状態を示す作成状態表示欄55とが設けられている。
オリジナル編集は、オリジナルのHDVファイルを編集時に使用するため、編集時に高画質の映像表示が可能だが、編集時の負荷が高く、操作性が低下する。また、プロキシ編集は、オリジナルのHDVファイルからプロキシファイルを作成して編集時に使用するため、編集時の画質はオリジナルのHDVファイルよりも低下するものの、編集時の負荷は軽減され、操作性が向上する。また、レンダリング時には、オリジナルのHDVファイルを使用するため、出力ファイルの画質には影響を与えない。
プロキシファイル種類欄54は、プロキシ編集を選択した場合、作成するプロキシファイルの形式を選択するものである。選択肢には、例えば、画質、編集操作性を優先する「再生パフォーマンス優先」、編集操作性、ファイルサイズを優先する「ファイルサイズ優先」などのプロキシファイルの機能項目が用意されている。「再生パフォーマンス優先」は、編集時の再生パフォーマンス、すなわち画質、編集操作性が高いことが優先されているため、例えば、図3に示すRawDV Full-D1形式と対応付けられている。また、「ファイルサイズ優先」は、作成するプロキシファイルのサイズが小さいことが優先されているため、例えば、図3に示すMPEG2-PS Full-D1形式と対応付けられている。
作成状態表示欄55には、プロキシファイル種類欄54で選択された種類のプロキシファイルの作成状態が表示される。
ステップS41に戻って、プロキシ編集が選択された場合、すなわち、ユーザがプロキシ編集のチェックボタン53を選択した場合、ユーザがプロキシファイル種類欄54から選択したプロキシファイルの機能項目に対応したフォーマットが選択される(ステップS42)。プロキシファイルマネージャ22は、オリジナルの動画像ファイルをプロキシファイル種類欄54で選択されたフォーマットのプロキシファイルに変換する(ステップS43)。そして、変換されたプロキシファイルを用いて編集作業が行われる(ステップS44)。
また、ステップS41において、プロキシ編集が選択されなかった場合、すなわち、ユーザがオリジナル編集のチェックボタン53を選択した場合、インポータ21は、オリジナルの動画像ファイルであるHDVファイルを読み込む(ステップS45)。そして、HDVファイルを用いて編集が行われる(ステップS44)。
図6は、ステップS44の編集作業で表示される画面例を示している。この画面60には、プロジェクト欄61と、モニタ欄62と、タイムライン欄63とが備えられている。プロジェクト欄61には、編集に用いられる動画像ファイルが表示される。例えば、複数のHDVファイルから作成された各プロキシファイルが表示され、編集に用いられる。また、一つのHDVファイルから複数の形式のプロキシファイルが作成された場合には、それらのプロキシファイルが表示される。
モニタ欄62の領域621には、これから編集するシーケンス01の開始フレーム画像が表示されている。また、領域622には、タイムライン63欄でアクセスされたプロキシファイルのフレーム画像が表示されている。
タイムライン欄63には、編集により作成されるファイルが時系列に配列されている。例えば、再生しながらエフェクトを付加したい場合、プロジェクト欄61に表示されたプロキシファイルから、再生のパフォーマンスが優れたフォーマットのプロキシファイルを選択し、タイムライン上に追加する。このように、編集内容や編集部分に合う形式に変換されたプロキシファイルを用いることにより、編集作業を効率よく行うことができる。
また、図6に示すような画面を用いた編集作業(ステップS44)において、例えば、一時的に高画質の動画像で確認したい場合などの目的に応じて、オリジナル編集、プロキシ編集を変更することができる。この場合、例えば、タイムライン欄63に配列されたファイルを選択して、図7に示すような画面70を表示させる。
図7は、編集作業におけるファイルの変換を設定するための画面70である。この画面70には、オリジナル編集を選択するチェックボタン71と、プロキシ編集を選択するチェックボタン72と、プロキシ編集時に作成するプロキシファイルの種類を選択させるプロキシファイル種類欄73とを有している。
このオリジナル編集を行うチェックボタン71は、例えば、ユーザが一時的に高画質の動画像で確認したい場合、エフェクトを正確に確認したい場合、エフェクトを付加するための軌跡を高精度で描きたい場合などに選択される。
また、プロキシ編集を行うチェックボタン72は、例えば、単純なカットや繋ぎ合わせの編集で全体の構成を確認したい場合、エフェクトの動きを簡単に確認したい場合などに選択される。このチェックボタン72が選択されると、プロキシファイル種類欄73で選択された、例えば、「再生パフォーマンス優先」に基づいて、図3に示すRawDV Full-D1形式のプロキシファイルが作成されるようになる。このように、編集作業(ステップS44)においても、目的に応じてフォーマットを変換させることにより、編集内容に応じた柔軟な作業を行うことができる。
なお、ステップS43におけるHDVファイルの変換や編集作業におけるプロキシファイルの変換において、例えばユーザが指定したファイルの部分から順次変換するようにしてもよい。これにより、ユーザがすぐに編集を行いたい部分のデータがいち早く変換されるので、ファイル内の全てのデータが変換されるまで待つ必要がない。このファイルを部分的に変換して得られた部分ファイルについて図8を参照にして説明する。
図8(a)は、HDVファイルAaa.m2tとプロキシファイルの部分ファイルAaa.00v〜Aaa.04vとの関係を示す図である。この部分ファイルは、図8(b)に示すような管理情報によって管理されており、管理情報には、部分ファイルのファイル名、開始フレーム、終了フレームが部分ファイルの作成の順番に記述されている。例えば、Aaa.00v〜Aaa.04vのように作成された順番に番号が付され、16進数で最大256個の部分ファイルが管理される。このように管理することにより、予めファイル内のデータのすべてを記憶するメモリ領域を確保する必要がなくなり、ファイルの編集対象部分のデータを記憶するメモリ領域だけを確保すればよい。また、部分ファイルが前後の部分ファイルと連結可能な状態にある場合は、部分ファイルを連結し、管理情報を更新するようにしてもよい。
また、予め変換前のファイルと同じ時間分の大きさのデータを格納するためのファイルを作成しておき、作成されたプロキシデータを順次そのファイルに格納してもよい。つまり、ファイルの作成過程において複数の部分ファイルが作成されることはなく、一つのファイルからフォーマットが異なる一つのファイルが作成される。
以上、説明したように、本発明によれば、HDVファイルをプロキシデータに変換する際のプロキシファイルの機能項目を編集内容や編集部分に応じて選択し、選択された機能項目に対応する形式に変換されたプロキシファイルを用いて編集することにより、効率よく編集作業を行うことができる。また、編集作業においても、プロキシファイルの形式を変換することができるため、編集内容に応じた柔軟な作業を行うことができる。
本実施の形態に係る編集装置をソフトウェア的に実現するためのコンピュータ装置の内部構成の概略を示すブロック図である。 本実施の形態に係る編集装置をソフトウェア的に示す機能ブロック図である。 HDVファイルと他のファイルフォーマットとの特徴の比較例を示す図である。 本実施の形態における編集動作を示すフローチャートである。 GUIに基づくグラフィック例を示す図である。 GUIに基づくグラフィック例を示す図である。 GUIに基づくグラフィック例を示す図である。 部分ファイルを管理する管理情報を説明するための図である。
符号の説明
1 コンピュータ装置、 2 CPU、 3 ROM、 4 RAM、 5 HDD、 6、7 インターフェイス回路、 8 内部バス、 9 表示装置、 10 入力装置、 20 編集装置、 21 インポータ、 22 プロキシファイルマネージャ、 23 コンパイラ、 24 編集制御プログラム

Claims (6)

  1. 一又は二以上の動画像ファイル内のオリジナルデータをファイルサイズが小さいフォーマットの代理データに変換して編集する編集装置において、
    編集時の優先事項が記述された複数の項目から1の項目を選択させる選択手段と、
    上記動画像ファイル内のオリジナルデータを、上記選択手段にて選択された項目に対応付けられたフォーマットの代理データに変換する変換手段と、
    上記変換手段により変換された代理データを用いて編集する編集手段と
    備える編集装置。
  2. 上記編集手段は、上記変換手段により変換された代理データを他のフォーマットのデータに再変換する再変換手段を備える請求項1記載の編集装置。
  3. 一又は二以上の動画像ファイル内のオリジナルデータをファイルサイズが小さいフォーマットの代理データに変換して編集する編集方法において、
    編集時の優先事項が記述された複数の項目から1の項目を選択させる選択工程と、
    上記動画像ファイル内のオリジナルデータを、上記選択工程にて選択された項目に対応付けられたフォーマットの代理データに変換する変換工程と、
    上記変換工程にて変換された代理データを用いて編集する編集工程と
    有する編集方法。
  4. 上記編集工程では、上記変換工程にて変換された代理データを他のフォーマットのデータに再変換する再変換工程を有する請求項3記載の編集方法。
  5. 一又は二以上の動画像ファイル内のオリジナルデータをファイルサイズが小さいフォーマットの代理データに変換して編集する処理を実行させるプログラムにおいて、
    編集時の優先事項が記述された複数の項目から1の項目を選択させる選択工程と、
    上記動画像ファイル内のオリジナルデータを、上記選択工程にて選択された項目に対応付けられたフォーマットの代理データに変換する変換工程と、
    上記変換工程にて変換された代理データを用いて編集する編集工程と
    有するプログラム。
  6. 上記編集工程では、上記変換工程にて変換された代理データを他のフォーマットのデータに再変換する再変換工程を有する請求項5記載のプログラム。
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