JP4293095B2 - 洗濯機 - Google Patents

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Description

本発明は、衣類の洗濯機能に加え乾燥機能を有した洗濯機に関するものである。
従来のこの種の洗濯機は、外箱内に支持された水槽と、この水槽内にほぼ水平の軸回りに回転可能に設けられ洗濯物が収容されるドラムと、このドラムを回転駆動する駆動機構と、前記外箱に設けられた洗濯物出入口と、水槽に設けられドラムの前面開口部に対応する接続口と、洗濯物出入口を開閉する扉とで構成し、洗濯行程或いは、乾燥行程終了後、洗濯物の取り出し忘れ等を防止するために、洗濯物出入口と水槽に設けた接続口とを繋ぐベローズの上部部分に、ドラム内、特に最下底部を照明する照明装置が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−157781号公報
しかしながら、このような従来の洗濯機では、照明装置が、水や洗濯物に触れる可能性が下部に配置した場合と比較して格段に小さいと想像されるベローズの上部に照明ランプが設けられている関係上、透明壁一枚で隔離されただけの構造が一般的であった。しかし横型ドラム式であって、洗濯から乾燥まで全自動で連続使用する機種では、上部であっても洗濯物に触れる機会が大きいし、水は多少離れるものの、乾燥過程での熱気を帯びた蒸気に、上下無関係に曝される。従って万一透明壁が損傷した場合は、ランプの電極に蒸気が侵入し、あるいは蒸気が結露して、漏電したり、電極が腐食し、電気的接触が悪くなり照明装置であるランプが点灯しなくなるなどの課題があった。
その上、上部には、一般に洗剤投入機構、注水機構、さらには操作部等が必須であるため、照明ランプを設ける空間を確保するのが困難であった。さらに洗濯物が取り出し忘れられ易い最下底部と、照明ランプが設けられた上部との距離は大きく離れがちであるため、照度を上げる必要があり、現実問題として、白熱電球が必要であった。この場合放熱構造、防振構造や、ランプ切れに備えたランプ交換構造を含め、より一層大きな空間が必要となり、一部の輸入品を除き、実現には至って無い。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、漏電や、液体浸入等による故障のない照明ランプを備えた洗濯機を提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の洗濯機は、前面に第1の開口を設けた洗濯機の本体と、前記洗濯機の本体内部に懸垂防振支持され前記第1の開口に対向して端部開口を設けた洗濯槽と、前記洗濯槽内部に回転自在に設けられ前記第1の開口および前記端部開口に対向して第2の開口を設けた回転槽と、前記第1の開口を開閉自在に閉じる扉と、照明ランプとを備え、前記照明ランプは、前記第2の開口を介して前記回転槽最下底部を臨む前記洗濯槽の前面下部壁面に設けられ前記水槽壁面との防水構造付きの透明壁と、前記透明壁の外側に対向して配置され少なくとも電極周囲に防水構造を有する発光ダイオードとで構成したことを特徴とするもので、照明ランプと洗濯物が忘れられ易い回転槽最下底部との距離が短くなるので、比較的光量の小さな発光ダイオードでも十分な明るさが確保でき、しかも乾燥まで自動的に行う振動の激しい洗濯機であっても、ランプ切れを心配することなく、放熱も考慮することなく、簡単な構造で照明ランプを配置することができ、さらに、透明壁が万一損傷しても、それに対向して設けられた発光体の電極周囲に防水構造が設けられているので、漏電や、液体浸入による故障などを防止することができる。
本発明の洗濯機は、漏電や、液体浸入による故障などがなく、信頼性の高いものである。
第1の発明は、前面に第1の開口を設けた洗濯機の本体と、前記洗濯機の本体内部に懸垂防振支持され前記第1の開口に対向して端部開口を設けた洗濯槽と、前記洗濯槽内部に回転自在に設けられ前記第1の開口および前記端部開口に対向して第2の開口を設けた回転槽と、前記第1の開口を開閉自在に閉じる扉と、照明ランプとを備え、前記照明ランプは、前記第2の開口を介して前記回転槽最下底部を臨む前記洗濯槽の前面下部壁面に設けられ前記水槽壁面との防水構造付きの透明壁と、前記透明壁の外側に対向して配置され少なくとも電極周囲に防水構造を有する発光ダイオードとで構成したことを特徴とするもので、照明ランプと洗濯物が忘れられ易い回転槽最下底部との距離が短くなるので、比較的光量の小さな発光ダイオードでも十分な明るさが確保でき、しかも乾燥まで自動的に行う振動の激しい洗濯機であっても、ランプ切れを心配することなく、放熱も考慮することなく、簡単な構造で照明ランプを配置することができ、さらに、透明壁が万一損傷しても、それに対向して設けられた発光体の電極周囲に防水構造が設けられているので、漏電や、液体浸入による故障などを防止することができる。
第2の発明は、特に、照明ランプは、扉の下方に設けたもので、簡単な構造で狭い空間にも照明ランプを配置することができる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の照明ランプは、透明材料からなり複数の発光ダイオードを収納する透明容器を有し、透明壁を容器状に形成し、前記透明容器を前記透明壁に外側から収納するように構成したもので、複数の発光体で光量が増加すると共に、複数の発光体が透明壁と一体化されるので構造が簡単になり、取り付け作業や修理サービスも容易になる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の発光ダイオードは、透明樹脂製の発光部分と、アノード及びカソードの二つの電極が近接して設けられた部分とから成り、両部分の境界付近に設けた防水用のパッキンを介し、前記二つの電極を覆う防水構造体で前記発光部を保持するようにしたもので、発光ダイオードの透明樹脂製発光部分が直接透明壁に対向するので構造が簡単になると共に、光の通過量増大が図れる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における洗濯機の概略断面図、図2は、同洗濯機の照明ランプの分解斜視図、図3は、同洗濯機の照明ランプの部分断面図である。
図1〜3において、洗濯機の本体1内部には、洗濯槽2が斜めに傾けられた状態で懸垂防振支持(図示せず)されている。洗濯槽2内部には回転槽3が回転自在に設けられ、モータ4により回転駆動される。洗濯槽2の端部開口2aと本体1の前面斜め傾斜部分1aに設けられた開口6とは、ベローズ5を介して弾性的に接続され、この開口6は扉7により開閉自在に閉じられる。回転槽3の内部を照らす照明ランプ8は、扉7の下方でかつ回転槽3の開口3aに面した洗濯槽2の前面下部壁面2bに取り付けられる。
次に、図2を用いて照明ランプ8の構成及び取り付け方法について述べる。図2は、照明ランプの分解展開図である。
図において、照明ランプ8は、透明壁8a、透明材料からなる透明容器となる透明防水容器8b、発光体となる二個の白色の発光ダイオード8c、プリント基板8d、二本のリ
ード線8e、樹脂製の支持隔離板8f、ゴムパッキン8g、蓋8hで構成されている。
透明壁8aは、断面が長円形状で、透明樹脂で容器状に形成されており、底面付近には固定用のフランジ8kと、フランジ8kの両端付近に開けられた一対の取付け用孔8mと、開口付近の両側面に開けられた一対の角孔8n(裏面は図示されず)を備えている。
透明防水容器8bは、前記透明壁8aに入れ子状に収納される形状で、透明樹脂から形成されている。ゴムパッキン8gは、前記透明壁8aの内部形状より若干大きく形成されている。一方、蓋8hは、透明壁8aの内壁形状より若干小さい形状であり、両側面に、角孔8nに嵌合する一対の爪8pが設けられている。また、ゴムパッキン8g及び蓋8hには、発光ダイオード8cのそれぞれのリード線8eを貫通させる為の孔が2個設けられている。
図3は、照明ランプ8の縦方向の部分断面図を示すもので、照明ランプ8の透明壁8aは、前記洗濯槽2の前面下部壁面2bに設けられ周囲を円筒形状の壁2cで囲われた孔2dに、断面L字状で円筒形状のゴムパッキン2eを介して挿入、固定される。ゴムパッキン2eは透明壁8aの側面及びフランジ8kの裏面と、前記円筒形状の壁2cの内側側面及び上面との間に挟まれた状態で取り付けられる。透明壁8aのフランジ8kは、洗濯槽2の前面下部壁面2bに設けたボス2fにビス2gで固定される。
透明防水容器8bは、透明壁8a内部に入れ子状態で挿入されるとともに、透明壁8aの内部底面に設けられたリブ8qに当接することにより、入れ子関係の両者底面間に若干の隙間を確保する。
ゴムパッキン8g及び蓋8hは、入れ子状態で挿入された透明防水容器8bの開口を塞ぐ位置に置かれ、蓋8hの爪8pを角孔8nに嵌合させる事により、図3に示すように、照明ランプ8の全構成要素が固定される。透明防水容器8bの内周壁には細いリブ8rが長手方向に設けられ、プリント基板8dと支持隔離板8fとはこのリブ8rと前記ゴムパッキン8gに挟まれて固定される。また、透明壁8aの側面には水抜き孔8tが設けられている。
次に、照明ランプ8の作用について、図3を用いて説明する。図において、洗濯槽2の前面下部壁面2bの右側は、洗濯槽2内部であり水、洗濯物や熱蒸気に曝される。通常は透明壁8aと断面L字状で略円筒形状のゴムパッキン2eによりこれら水や熱蒸気は遮蔽され、洗濯槽2外部に流出することがなく、また透明壁8aの外側に対向して固定された発光ダイオード8c、特にその電極8sが取り付けられているプリント基板8dも水や熱蒸気から隔離される。
洗剤による化学的刺激や、洗濯物等の物理的刺激により透明壁8aが万一損傷した場合、透明壁8aに対向して取り付けられている透明防水容器8bに水や熱蒸気が到達する可能性が生じるが、これに収納された発光ダイオード8c、特にその電極8sが取り付けられているプリント基板8dは、透明防水容器8bで保護されているので、水や熱蒸気がその部分に達する事がない。つまり二重に防水構造が構築されているので外側が損傷しても内側が、正常に機能するのである。
また、図2、図3から理解される如く、透明壁8a内部に防水構造及び発光ダイオード8c等照明関連全部品が収納され、一つの部品、照明ランプ8として扱えるので組み立てや修理サービスが容易に実施できる。また洗濯槽2内外の温度湿度変化に起因する、透明壁8aと透明防水容器8bとの間に結露水が生じても、それは水抜き孔8tから滴下するので、水滴が内部に留まって、故障の原因になることが無い。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態における洗濯機の照明ランプの断面図である。なお、上記第1の実施の形態と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、第1の実施の形態における透明防水容器8bを省略し、発光ダイオード8cの光が透明防水容器8bを通過する際の損失をゼロにすると共に、より簡単な構成とし、低コスト化を実現したものである。
本実施の形態では、略砲弾型の発光ダイオード8cを1個のみ用い、アノードとカソードの二つの電極8sは共に底面から二本並んだ状態で引き出される。
透明壁8aは、円筒容器形状に形成されている。ゴムパッキン8gは、二本の電極の周囲付近に位置し、このゴムパッキン8gと透明壁8aとを同時にサンドイッチ状態で保持し、二枚の平板形状の防水構造体8u、8vをビス8wで二本止めしたものである。透明壁8aのフランジ8kは、第1の実施の形態同様、洗濯槽2の前面下部壁面2bに設けられた円筒形状のボス2fに、前述の孔8mを貫通させたビス2gを締め付けて固定される。
図4に示すように、二本のビス2gは右側つまり洗濯槽2内部に設けられている。防水構造体8u、8vは、容器状の透明壁8aの開口周囲の孔(図示せず)に小さなビス8wで止めている。
以上のように構成した照明ランプ8について、その動作、作用を説明する。
上記構成によれば、万一透明壁8aが損傷した場合でも、発光ダイオード8cは透明樹脂製の発光部分は水や熱蒸気に曝されるものの、電極は防水構造体8u、8vとゴムパッキン8gとで防水保護されているので漏電の恐れが無い。また発光ダイオード8cの発光部分がむき出しで透明壁8aに対向するので、第1の実施の形態と比較すると光の通過経路が半減し、その分、光の減衰が減り、光量増加が期待できる。その結果発光ダイオード8cの数も、第1の実施の形態における2個から1個に減らす事ができる。またそれに伴い、他の部品点数も減り、組み立て作業性が向上し、コストを低減することもできる。
図5は、照明ランプの他の取り付け例を示すもので、断面略半円状の発光ダイオード8cを1個のみ用い、アノードとカソードの二つの電極8sは共に底面から二本並んだ状態で引き出される。
透明壁8aは、図4と同じく円筒容器形状に形成され、発光ダイオード8cは、ゴムパッキン8gを介して二枚の平板形状の防水構造体8u、8vで挟持され、その防水構造体8u、8vは、透明壁8aのフランジ8kと共に、洗濯槽2の前面下部壁面2b外面に設けられた円筒形状のボス2fに、孔8mを貫通させたビス2gで洗濯槽2の外部から締め付けられて固定されている。
図6は、照明ランプのさらに他の取り付け例を示すものである。同図において、略砲弾型の発光ダイオード8cを1個のみ用い、アノードとカソードの二つの電極8sは共に底面から二本並んだ状態で引き出される。透明壁8aは、円筒容器形状に形成されている。本構成例では、上記構成例で述べた二枚の平板形状の防水構造体8u、8vに代え、先端に雄ネジ9aを設けたチューブ8xと、雌ネジ9bを設けた穴あきキャップ8yとを備え、チューブ8xの雄ネジ9aと穴あきキャップ8yの雌ネジ9bとでネジ止めしたものである。ゴムパッキン8gは、穴あきキャップ8yと発光ダイオード8cとで挟持されてい
る。
フランジ8kは、洗濯槽2の前面下部壁面2bの外側に設けられた円筒形状のボス2fに、孔8mを貫通させたビス2gで外側から締め付け固定される。なお、チューブ8xの具体的な固定方法については、説明を省略する。
以上のように、本発明にかかる洗濯機は、照明ランプの部分に二重の防水機構を備えることにより、漏電や液体浸入による故障を防止すると共に、衣類の取り出し忘れが確実に防止されるもので、乾燥機能を有した洗濯機等の他にも、液体や、蒸気を扱う部分を照らす必要がある各種機器に適用できるものである。
本発明の実施の形態1における洗濯機の概略断面図 同洗濯機の照明ランプの分解斜視図 同洗濯機の照明ランプの部分断面図 本発明の実施の形態2における洗濯機の照明ランプの断面図 他の取り付け例を示す照明ランプの部分断面図 他の取り付け例を示す照明ランプの部分断面図
1 本体
2 洗濯槽
2e ゴムパッキン
3 回転槽
7 扉
8 照明ランプ
8a 透明壁
8b 透明防水容器(透明容器)
8c 発光ダイオード(発光体)
8g ゴムパッキン(パッキン)
8s 電極
8u、8v 防水構造体

Claims (4)

  1. 前面に第1の開口を設けた洗濯機の本体と、前記洗濯機の本体内部に懸垂防振支持され前記第1の開口に対向して端部開口を設けた洗濯槽と、前記洗濯槽内部に回転自在に設けられ前記第1の開口および前記端部開口に対向して第2の開口を設けた回転槽と、前記第1の開口を開閉自在に閉じる扉と、照明ランプとを備え、前記照明ランプは、前記第2の開口を介して前記回転槽最下底部を臨む前記洗濯槽の前面下部壁面に設けられ前記水槽壁面との防水構造付きの透明壁と、前記透明壁の外側に対向して配置され少なくとも電極周囲に防水構造を有する発光ダイオードとで構成したことを特徴とする洗濯機。
  2. 照明ランプは、扉の下方に設けた請求項1に記載の洗濯機。
  3. 照明ランプは、透明材料からなり複数の発光ダイオードを収納する透明容器を有し、透明壁を容器状に形成し、前記透明容器を前記透明壁に外側から収納するように構成した請求項1又は2に記載の洗濯機。
  4. 発光ダイオードは、透明樹脂製の発光部分と、アノード及びカソードの二つの電極が近接して設けられた部分とから成り、両部分の境界付近に設けた防水用のパッキンを介し、前記二つの電極を覆う防水構造体で前記発光部を保持するようにした請求項1〜3のいずれか1項に記載の洗濯機。
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