JP4291236B2 - シリンダ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、シリンダ装置に関するものである。
<従来技術1>
従来技術1として、図7のようなシリンダ装置が存在する。
図7に示すように、特許文献1のシリンダ装置101は、主に可動本体111とシリンダ112とガイドバー113から構成される。そして、シリンダ112はシリンダ本体121とピストンロッド122から構成され、シリンダ本体121は可動本体111の貫通孔111a内に配設されている。
ここで、シリンダ本体121の外周面と貫通孔111aとの間には間隔114が形成されている。これは、ピストンロッド122とガイドバー113との平行度や芯合わせ等に誤差を生じたとしても、シリンダ本体121を貫通孔111a内において半径方向に遊動可能とすることで、可動本体111の円滑な作動を図ろうとするものである。なお、シリンダ本体121の軸方向の両側には係止リング板115が配設され、シリンダ本体121の貫通孔111a内における軸方向の移動については阻止されている。
一方、ピストンロッド122の両先端は、ベース116に固定された支持部材117,118によって支持され、支持部材118側において締結手段119によって固定されている。
<従来技術2>
また、従来技術2として、図8のようなシリンダ装置が存在する。
図8に示すように、特許文献2のシリンダ装置201は、主にバッファ部212とシリンダ部213から構成される。そして、バッファ部212は本体211と駆動ロッド222を有し、シリンダ部213は本体211とピストンロッド223を有している。すなわち、バッファ部212およびシリンダ部213はともに、本体211をそれぞれの構成部品として共有し一体となっている。
実開平1−165802号公報(明細書第6頁−第11頁、第1図)
しかしながら、従来技術には以下の問題点が存在する。
シリンダ装置を高速・高頻度下で使用する場合、一定期間ごとにメンテナンスとして新しいシリンダに交換しなければならない。
その場合、従来技術1の特許文献1におけるシリンダ装置101においては、構造上、まず締結手段119を取り外した後、ベース116から支持部材117,118を取り外し、さらに係止リング板115を可動本体111から取り外してから、交換すべきシリンダ112を取り出さなければならない。また、ピストンロッド122はその両端が支持部材117,118によって支持されているに過ぎないので、新しいシリンダ112を取り付けた後には芯出し調整が必要になってしまう。したがって、シリンダ112の交換作業に手間が生じて非常に多くの時間を費やしてしまう。また、多くの場合、シリンダ112のみでなくベース116ごと交換するため、コストが上昇してしまう。
また、従来技術2のシリンダ装置201の構造上、図8に示すようにバッファ部212およびシリンダ部213はともに、本体211をそれぞれの構成部品として共有し一体となっているため、シリンダ部213の交換時にはシリンダ装置201全ての部品を取り外す必要がある。従って、配管の付け直しや原点の位置合わせの作業が必要になるとともに、シリンダ部213のみならず、バッファ部212、本体211も交換するため、コストが上昇し、環境面からも問題が生じてしまう。また、シリンダ部213の交換作業に手間が生じて非常に多くの時間を費やしてしまう。さらに、本体211のサイズが大きいので、取り付け箇所が狭ければ多数連結して設置ができなくなってしまう。
以上のように、従来技術1,2では、シリンダの交換のたびにその作業に非常に多くの時間を費やし、駆動させるべき機械が長時間稼動できない状況を作ってしまっていた。
本発明は以上のような課題を解消するためになされたものであり、メンテナンス性を向上させ、短時間でシリンダの交換が行なえるシリンダ装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は以下の特徴を有する。
(1)長手方向に第1貫通孔および第2貫通孔が形成される本体と、前記第1貫通孔に配設され、ロッドカバーとチューブとヘッドカバーとピストンロッドとを有するシリンダと、前記第2貫通孔に配設され、前記ピストンロッドにより駆動され、ガイドロッドとガイド部材とを有するガイド機構と、を備え、前記ピストンロッドの先端と、前記ガイド部材とを連結するシリンダ装置において、前記ガイド機構と前記本体の間に、前記ガイド機構の回り止め機構を有し、前記本体に連結孔を形成し、前記連結孔に締結部品を挿通して複数のシリンダ装置を連結可能とし、かつ、前記ガイド部材に、前記ピストンロッドの先端が貫通する貫通孔を設け、前記シリンダが伸長するときに前記ピストンロッドの先端に設けた押圧部材が前記ガイド部材を押圧し、前記シリンダが短縮するときには前記ガイドロッドが前記回り止め機構により復帰するようにしたこと。
このような特徴を有する本発明は、以下のような作用・効果を有する。
本発明のシリンダ装置は、長手方向に第1貫通孔および第2貫通孔が形成される本体と、前記第1貫通孔に配設され、ロッドカバーとチューブとヘッドカバーとピストンロッドとを有するシリンダと、前記第2貫通孔に配設され、前記ピストンロッドにより駆動され、ガイドロッドとガイド部材とを有するガイド機構と、を備え、前記ピストンロッドの先端と、前記ガイド部材とを連結するシリンダ装置において、前記ガイド機構と前記本体の間に、前記ガイド機構の回り止め機構を有し、前記本体に連結孔を形成し、前記連結孔に締結部品を挿通して複数のシリンダ装置を連結可能とし、かつ、前記ガイド部材に、前記ピストンロッドの先端が貫通する貫通孔を設け、前記シリンダが伸長するときに前記ピストンロッドの先端に設けた押圧部材が前記ガイド部材を押圧し、前記シリンダが短縮するときには前記ガイドロッドが前記回り止め機構により復帰するようにしたので、シリンダ装置から本体やガイド機構を取り外さなくてもシリンダのみを本体から取り出すことができ、シリンダを本体に取り付ける際にも原点位置合わせが不要で、シリンダの取り付けおよび取り外しが容易となり、シリンダ装置のメンテナンス性が向上し、短時間でシリンダの交換を行なうことができ、交換部品が安価になる。
本発明のシリンダ装置は、ガイド機構と本体の間に、ガイド機構のガイドロッドの回り止め機構を有するので、別途調整をしなくてもシリンダを本体へ取り付けるだけでシリンダ駆動時のストロークの円滑化を図れ、シリンダ装置のメンテナンス性が向上し、短時間でシリンダの交換を行なうことができる。
本発明のシリンダ装置は、第1流路と第2流路がシリンダ内の加圧室に連通し、シリンダの外面を1周するかたちで形成されているので、シリンダを本体へ取り付ける際にはその周方向の配置向きを別途調整する必要がなく、シリンダ装置のメンテナンス性が向上し、短時間でシリンダの交換を行なうことができる。
以下、図1〜図3に示すような本発明のシリンダ装置1の実施例を説明する。
図1のシリンダ装置1と図2のシリンダ装置1は、連結孔11cの数、およびヘッドカバー23や固定部材14におけるOリングの配置などが異なる。また、図1のシリンダ装置1と図3のシリンダ装置1は、エアの供給ポートの位置が異なるとともに、それによりOリングの配置などが異なる。図1〜図3においては以上のように仕様が異なるが、本発明の特徴に関わる構成・作用・効果はいずれも共通するため、ここでは図1を用いて説明する。
図1に示すようにシリンダ装置1は、主に本体11とシリンダ12とガイド機構13から構成される。シリンダ12とガイド機構13は各々、本体11に形成された第1貫通孔11aと第2貫通孔11bに配設される。シリンダ12は、外観がロッドカバー21とチューブ22とヘッドカバー23とにより構成され、その内部にピストン31やピストンロッド32などを有する。ガイド機構13は、主にガイドロッド41とその一端部に配設されたガイド部材42から構成される。
そして、ピストンロッド32の先端部32aがガイド部材42の貫通孔42aを貫通し、ピストンロッド32の先端部32aとガイド部材42が係合する。
第1貫通孔11a内には、さらに固定部材14も配設され、シリンダ12はこの固定部材14と嵌合しボルト15により締結される。そのため、シリンダ12は固定部材14を介して本体11に固定され、シリンダ12が本体11内で半径方向にも軸方向にもガタつかず、ピストンロッド32の芯合わせなどが不要で、また本体11から抜けることもない。従って、特許文献1における支持部材117,118のような部材は不要となり、シリンダ12の取り付けおよび取り外しが容易になる。
また、シリンダ装置1から本体11やガイド機構13を取り外さずにボルト15を外すだけでシリンダ12を取り外すことができる。従って、このような点からもシリンダ12の取り外しが容易になるといえる。さらに、本体11やガイド機構13の位置関係は保たれるので、シリンダ12の取り付け後の原点の位置調整が不要で、シリンダ12の取り付けも容易になるといえる。
また、シリンダ12にはその外面を1周するかたちで第1流路35と第2流路36が形成され、この第1流路35と第2流路36はシリンダ12内の加圧室37に連通している。一方、本体11には第1ポート33と第2ポート34が形成され、シリンダ12を本体11の第1貫通孔11aに取り付けたときに、本体11の長手方向について、それぞれシリンダ12の第1流路35と第2流路36の位置と一致するように形成されている。ここで上記のように、第1流路35と第2流路36はシリンダ12の外面を1周するかたちで形成されている。そのため、シリンダ12について周方向の配置向きに関わらず、第1ポート33と第1流路35との間および第2ポート34と第2流路36との間が必ず連通することになる。従って、シリンダ12を取り付ける際にはその周方向の配置向きを別途調整する必要がなく、このような点からもシリンダ12の取り付けが容易になるといえる。
また、シリンダ12をシリンダ装置1から取り外すときには、一方向からボルト15を外す作業だけで足りる。そのため、シリンダ装置1にユニットをつけたままでシリンダ12の交換が可能である。従って、ピストンロッド32の先端部32a側を上向きにしてシリンダ装置1を設置すれば、シリンダ12は上方向に抜くことにより容易に交換することができ、このような点からもシリンダ12の取り外しが容易になるといえる。
また、消耗品としてはシリンダ12のみを交換するだけで足りる。そのため、その他の本体11やガイド機構13など耐久性のある高価な部品を廃棄する必要がなく、シリンダ装置1の維持費を抑えることができ、かつ環境保護の面においても貢献することができる。特に、技術開発によってシリンダ12が高性能化された場合には、シリンダ12の交換を行うだけでシリンダ装置1の高性能化も図ることができる。
なお、図1〜図3に示すようなボルト15の代わりに、図5に示すように本体11の一端部にシリンダ押さえカバー16を配設したり、図6に示すように止めネジ17を使用してもよい。
その他、本体11に形成された連結孔11cにボルトなどの締結部品18を通すことにより、図4に示すように複数のシリンダ装置1を連結することができる。ここで、シリンダ12の交換時にはシリンダ装置1の横方向(本体の長手方向と垂直な方向)についての作業は不要なので、狭いピッチで(横に連結して)シリンダ装置1を設置してもメンテナンスの上で問題はない。
なお、ガイドロッド41は、回り止め機構としての磁気バネ43により、その全ストロークの駆動において回り止めのバッファ作用を受けている。
ここで、磁気バネ43は、第2貫通孔11bの内周面とガイドロッド41の外周面に、例えば4極の位置にスプライン状に着磁を施し、磁気吸引力によりガイドロッド41をもとの位置に復帰させようとするものである。これにより、ガイドロッド41の回り止めがなされて、シリンダ12駆動時のストロークの円滑化を図ることができる。
また、本体11は固定されているため、シリンダスイッチ(不図示)を使用する場合には、そのスイッチ動作は安定する。
以上のような実施例により、以下の効果が得られる。
本発明のシリンダ装置1は、長手方向に第1貫通孔11aおよび第2貫通孔11bが形成される本体11と、ロッドカバー21とチューブ22とヘッドカバー23とピストンロッド32とを有するシリンダ12と、ピストンロッド32の駆動を制御するガイド機構13とを有するシリンダ装置において、第1貫通孔11a内に配設され、第1貫通孔11a内に固定される固定部材14と嵌合するシリンダ12と、第2貫通孔11b内に配設されるガイド機構13とを有するので、シリンダ装置1から本体11やガイド機構13を取り外さなくてもシリンダ12のみを本体11から取り出すことができ、シリンダ12を本体11に取り付ける際にも原点位置合わせが不要で、シリンダ12の取り付けおよび取り外しが容易となり、シリンダ装置1のメンテナンス性が向上し、短時間でシリンダ12の交換を行なうことができ、交換部品が安価になる。
本発明のシリンダ装置1は、ガイド機構13と本体11の間に、ガイドロッド41の回り止め機構を有するので、別途調整をしなくてもシリンダ12を本体11へ取り付けるだけでシリンダ12駆動時のストロークの円滑化を図れ、シリンダ装置のメンテナンス性が向上し、短時間でシリンダ12の交換を行なうことができる。
本発明のシリンダ装置1は、第1流路35と第2流路36がシリンダ12内の加圧室37に連通し、シリンダ12の外面を1周するかたちで形成されているので、シリンダ12を本体11へ取り付ける際にはその周方向の配置向きを別途調整する必要がなく、シリンダ装置のメンテナンス性が向上し、短時間でシリンダ12の交換を行なうことができる。
尚、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様
々な変更が可能である。
本発明のシリンダ装置(仕様1)の断面図である。 本発明のシリンダ装置(仕様2)の断面図である。 本発明のシリンダ装置(仕様3)の断面図である。 本発明のシリンダ装置を複数連結したときの外観図である。 本発明のシリンダ装置(シリンダ押さえカバー使用)の断面図である。 本発明のシリンダ装置(止めネジ使用)の断面図である。 従来技術1における特許文献1のシリンダ装置の断面図である。 従来技術2のシリンダ装置の断面図である。
符号の説明
1 シリンダ装置
11 本体
12 シリンダ
13 ガイド機構
14 固定部材
15 ボルト
16 シリンダ押さえカバー
17 止めネジ
21 ロッドカバー
22 チューブ
23 ヘッドカバー
31 ピストン
32 ピストンロッド
41 ガイドロッド
42 ガイド部材
43 磁気バネ

Claims (1)

  1. 長手方向に第1貫通孔および第2貫通孔が形成される本体と、
    前記第1貫通孔に配設され、ロッドカバーとチューブとヘッドカバーとピストンロッドとを有するシリンダと、
    前記第2貫通孔に配設され、前記ピストンロッドにより駆動され、ガイドロッドとガイド部材とを有するガイド機構と、を備え、
    前記ピストンロッドの先端と、前記ガイド部材とを連結するシリンダ装置において、
    前記ガイド機構と前記本体の間に、前記ガイド機構の回り止め機構を有し、
    前記本体に連結孔を形成し、前記連結孔に締結部品を挿通して複数のシリンダ装置を連結可能とし、かつ、
    前記ガイド部材に、前記ピストンロッドの先端が貫通する貫通孔を設け、前記シリンダが伸長するときに前記ピストンロッドの先端に設けた押圧部材が前記ガイド部材を押圧し、前記シリンダが短縮するときには前記ガイドロッドが前記回り止め機構により復帰するようにしたことを特徴とするシリンダ装置。
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