JP4281806B2 - 放電ランプ - Google Patents

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Description

本発明は、本発明は、例えばDLP(登録商標)(Digital Light Processing:デジタル・ライト・プロセッシング)技術を利用した映写機などにおいて光源として用いられるキセノンランプに関する。
図6は、従来の放電ランプとして特開2005−142071号公報に開示された構成を示す図である。この放電ランプ1は、石英ガラス製の、発光管2および封止管3よりなるバルブと、発光管2の内部において、互いに対向するよう設けられた陰極4および陽極5により構成されている。陰極4および陽極5は、タングステン製の電極棒6に支持される。また、内部に軸方向に伸びる貫通孔を有する円筒状の石英ガラスよりなる保持用筒体7が、封止管3内で固定的に配設される。電極棒6は、保持用筒体7に挿通されて保持されると共に、段継ぎガラス8によって封止管3に封着されている。この電極棒6は、バルブの外端部から外方に突出して伸びて、陰極4および陽極5の各々に電力を供給する外部リード棒を兼ねるものである。
図7は、このような構成を有する放電ランプ1の陰極4を示す図である。陰極4は、円柱状の胴部分21と、円錐体形状の先端部分22と、胴部分21と先端部分22との間で、外周が階段状に形成されるステップ部分23とが一体に構成されたものである。また、陰極4は、酸化トリウムがドープされたタングステンよりなり、表面にタングステンカーバイトの層が形成されている。放電ランプ1の点灯中は陰極4が高温になるので、酸化トリウムがタングステンカーバイト層で還元されてトリウムとなり、トリウムが、陰極4から電子放出を促し、アークの輝点を安定化させている。図7に示す陰極4では、ステップ部分23の中心軸Lに対して垂直な面24にアークの光が照射されて温度が上昇する。そのため、ステップ部分23でも酸化トリウムを還元してトリウムを供給することができ、利用可能なトリウムの量を増やすことができる。
特開2005−142071号公報
しかしながら、ディジタルプロジェクターは、従来のフィルムプロジェクターに比べて素子の大きさが小さいため、光の利用効率が低下する。そのため、より高輝度の放電ランプ1が光源として要求されている。電力入力を大きくして放電ランプ1を高輝度化しようとすると、アークの膨張収縮が発生する。輝度は陰極先端温度と関係があり、高輝度であるほど先端部分22の温度が高くなる。先端部分22が高温になると、トリウムが蒸発する速度が速くなるため、トリウムの需要と供給のバランスが崩れてしまう。トリウムの消費過多となり、トリウムが不足してアークの膨張収縮が発生する。アークの膨張収縮が発生すると、アークが揺れるため輝点が動く。輝点が動くと、集光鏡内において輝点の位置が焦点に対して定まらず、光出力が変動するため、スクリーン上に照射したときにチラツキとなって現れる。
また、アークの膨張収縮が発生しないように、陰極4と陽極5の離間距離が大きくなるように配置して先端部分22の温度を下げることや、先端部分22の先端の直径を大きくして熱を分散させて単位面積当りの温度を低くすることも考えられる。しかし、陰極4と陽極5の離間距離が大きくしたり、先端部分22の先端の直径を大きくすると、アークの膨張収縮は発生しないが、光量が大きく低下するため、光源を高輝度化できない。
本発明は、上記の問題点に鑑み、アークの輝点を安定化させた高輝度の放電ランプを提供することを目的とする。
本願第1の発明は、発光管の内部において、互いに対向するように陰極および陽極が設けられ、前記陰極は酸化トリウムがドープされたタングステンよりなる放電ランプにおいて、前記陰極は、円柱状の胴部分と円錐体形状の先端部分と、胴部分と先端部分との間に形成された中間部分とにより構成され、前記先端部分の角度は55°以上65°以下であり、前記中間部分の側面の角度は前記先端部分の角度より小さいことを特徴とする。
また、本願第2の発明は、第1の発明において、前記先端部分の軸方向の長さは3mm以上4mm以下であり、前記中間部分の側面の角度は30°以上40°以下であることを特徴とする。
本発明に係る放電ランプによれば、先端部分の角度は55°以上65°以下であり、中間部分の側面の角度は先端部分の角度より小さいので、アークの輝点を安定化させた高輝度の放電ランプを提供することができる。
本発明の第1の実施形態について説明する。図1は、本発明の放電ランプ1の構成を示す説明用断面図である。
この放電ランプ1は、石英ガラス製の、発光管2および封止管3よりなるバルブと、発光管2の内部において、互いに対向するよう設けられた陰極4および陽極5により構成されている。
略球状をした発光管2の内部にはキセノンガスが封入され、発光管2の両端には封止管3が一体に連設されている。陽極5および陰極4は、それぞれタングステンからなる電極棒6の先端に嵌合されている。封止管3の発光管2側の内部に石英ガラス製の保持用筒体7が配置されており、陽極5および陰極4を支持する電極棒6が保持用筒体7の中心に形成された貫通孔に挿通される。保持用筒体7が位置する封止管3を加熱縮径して絞り込み部を形成して、電極棒6が支持される。
封止管3内には段継ぎガラス8が配置されており、段継ぎガラス8の一端側は封止管3を構成している石英ガラスと膨張係数が合っているガラスよりなり、封止管3の端部と溶着されており、段継ぎガラス8の他端側は電極棒6を構成しているタングステンと膨張係数が合っているガラスよりなり、電極棒6と封着されている。
また、一対の電極棒6は、段継ぎガラス8から封止管3の外部に突出しており、その伸び出した部分に、図示しない給電機構が接続される。
図2は、本発明の放電ランプ1の陰極4を示す断面図である。
陰極4は、円柱状の胴部分21と、円錐体形状の先端部分22と、胴部分21と先端部分22との間に形成された中間部分25が一体に構成されたものである。中間部分25は、先端部分22から胴部分21に進むにしたがって径が大きくなり、外周がテーパ状になっている。陰極4の軸方向に沿った断面図において、先端部分22の頂部28の角度をθとし、中間部分25の側面29a、29bのなす角度をθとする。中間部分25の側面の角度θは、先端部分22の角度θより小さくなっている。また、陰極4の軸方向Lに平行で、先端部分22の頂部から、先端部分22と中間部分25の変曲点までの長さをAとする。また、陰極4は、胴部分21、先端部分22及び中間部分25の全体が、酸化トリウムがドープされたタングステンよりなり、表面にタングステンカーバイトの層が形成されている。放電ランプ1の点灯中は陰極4が高温になるので、酸化トリウムがタングステンカーバイト層で還元されてトリウムとなり、トリウムが、陰極4から電子放出を促し、アークの輝点を安定化させている。
しかしながら、先端部分22の角度θが小さすぎる場合は、点灯時に先端部分22が高温になるため、タングステンの結晶粒が成長して大きくなり、ドープされた酸化トリウムの流路が塞がれて、トリウム不足となる。トリウムが不足すると、アークを収縮させて電子放出を多くする。アークが収縮すると、陰極4の温度が上昇するため、一時的に中間部分25から供給されるトリウムの供給量が増えて、アークが膨張する。しかし、先端部分22のタングステンの結晶粒が再び成長するため、またトリウム不足となる。このように、先端部分22の角度θが小さい場合は、アークの膨張収縮が発生する。
一方、先端部分22の角度θが大すぎる場合は、点灯時の先端部分22の温度が下がるため、アークの膨張収縮を防ぐことができるが、光量が低下するという問題が発生する。
図3は、先端部分の角度θを40°〜75°に変化させたときに、アークの膨張収縮の発生と光量を計測した表である。
この放電ランプの構成を以下に示す。
陰極:酸化トリウム2重量%含有タングステン、陽極先端との離間距離3.5mm
胴部分の直径φ10mm、中間部分の側面の角度θ40°、先端部分の軸方向長さ3mm、先端部分の先端の面積0.3mm
放電ランプ:キセノン7.5MPa封入、4.2kW入力
アークの膨張収縮はランプ電圧が安定状態から1〜5分間、0.2〜0.5V低下し、それが5〜10分の周期で連続して起こったときに発生しているとして×とし、光量は80000lm以上のときに○とした。
この結果により、先端部分の角度θが55°以上であれば、アークの膨張収縮は発生しないことがわかる。また、先端部分の角度θが65°以下であれば、十分な光量が得られることがわかる。以上より、先端部分の角度θを55°以上65°以下として、中間部分の側面の角度θを先端部分の角度θより小さくすれば、アークの輝点を安定化させた高輝度の放電ランプを提供することができることがわかる。
図4は、図2に示す先端部分22の軸方向長さAを1〜5mmに変化させ、中間部分25の側面の角度θを20°〜50°に変化させたときの、フリッカーが発生するまでの点灯時間を計測した表である。
先端部分22から蒸発するトリウムの量を、中間部分25から先端部分22に供給できなければ、トリウムが不足してフリッカーが発生する。すなわち、先端部分22の軸方向長さAが長く、中間部分25の側面の角度θが大きいと、先端部分22と中間部分25との温度差が大きくなり、トリウムの拡散が起こる程度の温度領域が小さくなり、トリウムが不足してフリッカーが発生する。先端部分22の軸方向長さAが短く、中間部分25の側面の角度θが小さいと、先端部分22と中間部分25との温度差が小さくなり、中間部分25の温度が高くなりすぎ、トリウムを早期に使い果たし、トリウムが枯渇して安定した電子放出が行えなくなり、フリッカーが発生する。
そこで、フリッカーの発生を抑制するためには、先端部分22でのトリウムの需要と、中間部分25でのトリウムの供給とのバランスをとることが重要となる。中間部分25から十分な量のトリウムを供給するために、中間部分25の内部および表面において、トリウムの拡散が起こる程度の温度領域を増やすとともに、中間部分25の温度が高くなりすぎないように、先端部分22の軸方向長さAと中間部分25の側面の角度θを適当な値にしなければならない。
計測に用いた放電ランプの構成を以下に示す。
陰極:酸化トリウム2重量%含有タングステン、陽極先端との離間距離3.5mm
胴部分の直径φ10mm、先端部分の角度θ60°、先端部分の先端の面積0.3mm
放電ランプ:キセノン7.5MPa封入、4.2kW入力
フリッカーは、放電ランプに印加した電圧の変動となって現れる。放電ランプに印加した電圧が1.2V以上変動したときにフリッカーが発生したとみなし、点灯開始からそのときまでの時間を計測した。少なくとも500時間以上は安定した輝点のアークで点灯できないと、実用的でないので、フリッカーが発生するまでの点灯時間が500時間以上のものを○とし、500時間以下のものを×とした。
この結果により、先端部分の軸方向長さAが3mm以上4mm以下であり、かつ中間部分の側面の角度θが30°以上40°以下のとき、点灯開始からフリッカーが発生するまでの時間が500時間以上となることがわかる。これより、先端部分の軸方向長さAを3mm以上4mm以下とし、かつ中間部分の側面の角度θを30°以上40°以下とすれば、先端部分22でのトリウムの需要と、中間部分25でのトリウムの供給とのバランスがとれ、安定した輝点のアークを500時間以上維持できる高輝度の放電ランプを提供することができることがわかる。
本発明の第2の実施形態について説明する。図5は、本発明の放電ランプ1の陰極4を示す断面図である。
陰極4は、円柱状の胴部分21と、円錐体形状の先端部分22と、胴部分21と先端部分22との間で、先端部分22より側面の角度が小さい第1の中間部分26と、第1の中間部分26より側面の角度が小さい第2の中間部分27が一体に構成されたものである。先端部分22と第1の中間部分26の接続面、第1の中間部分26と第2の中間部分26の接続面および第2の中間部分26と胴部分21の接続面は滑らかに接続されている。先端部分22の軸方向長さを3mm、先端部分22の角度θを60°、第1の中間部分26の側面の角度θを40°、第2の中間部分27の側面の角度θを30°としている。第2の中間部分27は、第1の中間部分26より傾斜の角度が小さくなっているので、温度の低下を抑制することができ、トリウムの拡散が起こる程度の温度領域を増やすことができる。
この陰極4を用いた放電ランプ1も、先端部分22でのトリウムの需要と、中間部分25でのトリウムの供給とのバランスがとれ、安定した輝点のアークを500時間以上維持できる。
また、第1の実施形態においても、第2の実施形態のように、先端部分22と中間部分25の接続面、中間部分25と胴部分21の接続面を滑らかに接続することができる。
本発明の放電ランプの構成を示す説明用断面図 本発明の放電ランプの陰極を示す断面図 アークの膨張収縮の発生と光量を計測した表 フリッカーが発生するまでの点灯時間を計測した表 本発明の放電ランプの陰極を示す断面図 従来技術に係る放電ランプの構成を示す説明用断面図 従来技術に係る放電ランプの陰極を示す断面図
符号の説明
1 放電ランプ
2 発光管
3 封止管
4 陰極
5 陽極
21 胴部分
22 先端部分
25 中間部分

Claims (2)

  1. 発光管の内部において、互いに対向するように陰極および陽極が設けられ、前記陰極は酸化トリウムがドープされたタングステンよりなる放電ランプにおいて、
    前記陰極は、円柱状の胴部分と円錐体形状の先端部分と、胴部分と先端部分との間に形成された中間部分とにより構成され、前記先端部分の角度は55°以上65°以下であり、前記中間部分の側面の角度は前記先端部分の角度より小さいことを特徴とする放電ランプ。
  2. 前記先端部分の軸方向の長さは3mm以上4mm以下であり、前記中間部分の側面の角度は30°以上40°以下であることを特徴とする請求項1に記載の放電ランプ。
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