JP4274468B2 - 歯のホワイトニング用具及び歯のホワイトニング方法 - Google Patents

歯のホワイトニング用具及び歯のホワイトニング方法 Download PDF

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Description

本発明は、歯のホワイトニング用具及び歯のホワイトニング方法、特に簡単で経済的な歯の美白及び研磨処理の過程において使用し、歯科医等の専門家の協力又は処置を必要とせずに歯のホワイトニング効果を達成できる歯のホワイトニング用具及び歯のホワイトニング方法である。
歯は、コーヒー、お茶、ジュース、タバコ又はその他の食べ物と接触するにつれて、汚れが生じるものである。現在、このような汚れを除去し、且つ歯を美白するには凡そ三つの方法がある。一番目の方法は、歯科診療所で一回又は数回診療を受け、歯科医の専門技術によって歯を白くする方法である。二番目の方法は、ユーザーが家庭においてホーム・ホワイトニング・セットを利用する方法である。三番目の方法は、ホワイトニング歯磨き粉を使って徐々に歯を白くし、毎日習慣的に歯を磨くことによって歯を白くする方法である。
一番目の方法は、最も費用が高くつくが、最も効果的である。診療所で歯を洗い漂白するには、歯科診療所で一回又は数回の診療を受け、毎回の診療は約30分から1時間かかる。診療所で歯を漂白する間、歯科医は歯くぎにジェルを塗るかマウストレーを使って口腔内の軟組織を保護してから、漂白剤を歯に塗布する。場合によっては、レーザーのような特殊光線を使って漂白剤の作用を強化する。この一番目の方法は、仕事又は毎日のスケジュールの中から、時間を取って一回或は数回歯科医に予約を取り、本人が歯科診療所へ行って診療を受けなければならず、且つ診療を受ける過程で、30分又は1時間はかかり、さらに待合の時間もかかる。しかもこのような診療には多大な費用がかかる。
二番目の方法は、歯科診療所に行くよりかなり経済的であり、ユーザーは地元の薬屋又は薬局のフロントでホーム・ホワイトニング・セットを買い求め、家でホワイトニングを行えばよい。これらの製品には過酸化水素水が含まれ、歯のエナメル質を漂白することができ、大多数のこの種の製品は、一定比率の尿素過酸化物(Carbamide Peroxide)を漂白剤としており、一般に市販されている尿素過酸化物は、濃度が10%、16%及び22%のものがある。これらの製品は通常ジェル状で市販され、且つマウストレーの中に入れられているが、実際の使用方法は製品によって異なる。ある種の製品は、大よそ一日二回、二週間使用する、あるものは夜間使用し、一、二週間続ける。もしホーム・ホワイトニング・セットを歯科医のところで買った場合、歯科医が専用のマウストレーを提供してくれるかも知れないが、この方法にはいくつかの副作用があり、ユーザーに不快感を与えることがある。ユーザーが漂白溶液の使用期間中に、歯が非常に過敏になったり、マウストレーが口の形に合わなかったりするため、或は溶液が軟組織に接触したため、軟組織が炎症を起こすこともある。さらに、この方法の美白効果は緩徐であり、且つ一回に数時間漂白剤と接触させなければならず、しかも漂白剤を一般のマウストレーに施し、そのマウストレーをユーザーの口に一回数時間も入れておく緻密なプロセスが必要であり、万一歯科医の製作したマウストレーが適切でなかったら(この費用がまた高くつく)、非常に不快な感じを与える。又、一般のマウストレーはうまく嵌めないと歯くぎが炎症を起こす。
三番目の方法は、効果が一番低いが、最も安上がりである。全ての歯磨き粉は、穏やかな研磨作用によって歯の表面の汚れを取り去ることが出来る。美白効果を強調するある種の歯磨き粉は、特殊な薬品又は研磨剤を含み、特に汚れを取り除く効果をもっている。しかし、この方法は最も効果が薄く、且つ毎日使用し、かなり長期間使用しなければならない。
本発明の目的は、低コストで、専門家の協力及び処置を必要としない歯のホワイトニング用具及び歯のホワイトニング方法を提供することにある。
本発明のもう一つの目的は、前記用具の先端が口腔内の限られた範囲内で容易に使用でき、且つ全ての歯牙表面に接触できる歯のホワイトニング用具及び歯のホワイトニング方法を提供することにある。
本発明の又もう一つの目的は、迅速且つ簡単に使用でき、且つ汚れの程度及び状態によって、大よそ7日から24日間で良好な結果が得られる歯のホワイトニング用具及び歯のホワイトニング方法を提供することにある。
本発明の更にもう一つの目的は、毎回のホワイトニング処理をした後は、歯が滑らかで光沢のある表面を保つことの出来る歯のホワイトニング用具及び歯のホワイトニング方法を提供することにある。
本発明は、簡単で経済的な歯の美白及び研磨処理の過程において、歯科医の協力又は処置を必要としない歯のホワイトニング用具である。
すなわち、本願の第1発明は、一つ又は一つ以上の吸収先端を備え、液体の活性剤を充填した中空の本体を具備する綿棒用具と、固形パウダー状の歯のホワイトニング化合物と、を含み、前記活性剤は、50%の水、49.9%のグリセリン及び0.1%の人工又は天然香料で組成した水溶液であり、前記歯のホワイトニング化合物は、85%の過酸化マグネシウム及び15%の酸化アルミニウムによって組成された混合物であり、前記活性剤を前記綿棒用具の吸収先端に注入し、前記ホワイトニング化合物に接触させることによって、前記歯のホワイトニング化合物を活性化させ、且つ前記活性化された歯のホワイトニング化合物を、綿棒用具によって歯の表面に付着させ、歯の表面を白くさせ且つ研磨することを特徴とする、歯のホワイトニング用具である。
また、本願の第2発明は、一つ又は一つ以上の吸収先端を備え、液体の活性剤を充填した中空の本体を具備する綿棒用具と、固形パウダー状の歯のホワイトニング化合物と、を含む歯のホワイトニング用具を用いた、歯のホワイトニング方法であって、前記活性剤を、50%の水、49.9%のグリセリン及び0.1%の人工又は天然香料で組成した水溶液とし、前記歯のホワイトニング化合物を、85%の過酸化マグネシウム及び15%の酸化アルミニウムで組成した混合物とし、前記綿棒用具の中空本体の中に装填してある前記活性剤を綿棒用具の吸収先端に注入し、前記活性剤を含んだ吸収先端を、固形パウダー状の歯のホワイトニング化合物と接触させることによって、前記歯のホワイトニング化合物を活性化させ、前記綿棒用具の吸収先端によって、前記歯のホワイトニング化合物を歯の表面に作用させ、歯の表面を白くし且つ研磨することを特徴とする、歯のホワイトニング方法である。
本発明は、非常に低いコストで、専門家の処置を必要としないという長所がある。前記用具の先端は、口腔内の限られた範囲で操作でき、且つ全ての歯の表面区域に接触できる。前記歯のホワイトニング用具は、迅速且つ簡単に使用でき、又汚れの程度及び類型によって、大よそ7日から24日間で良好な結果が現れる。毎回クリーニングした後は、滑らかで光沢のある歯の表面を保つことが出来る。
図1は、本発明が提供する歯のホワイトニング用具であり、中空本体1の中に、一つ又は二つの吸収先端2を設けた綿棒用具を備え、前記先端2は前記中空本体1の一端又は両端に連通し、前記中空本体1は、固形パウダー状の歯のホワイトニング化合物4と接触する液体の活性剤3を含む。本発明の好ましい実施例では、アメリカ・カリフォ二ア州RanchoのSwabplus社製及び販売の綿棒用具を使用しているが、この他、液体活性剤3を中空本体1の中に充填でき、且つこれを吸収先端2へ注入できる綿棒用具の構造であれば、採用しても良い。
前記中空本体1の中の液体活性剤3は、水、純水又は水及びグリセリンのような水に溶ける水溶液組成物によって組成された溶液であっても良く、要は歯のホワイトニング化合物4との接触時間を長引かせ、唾液を補充する効果があればよい。本発明の好ましい実施例では、前記水溶液には50%の水と、49.9%のグリセリン及び0.1%の人工又は天然の香料を含む。
前記歯のホワイトニング化合物4は、固形の過酸化化合物及び酸化アルミニウムの混合物であり、本発明の好ましい実施例では、前記歯のホワイトニング化合物4は、85%の過酸化マグネシウム及び15%の酸化アルミニウムで組成された混合物であり、過酸化マグネシウムは歯を白くする酸化剤であり、酸化アルミニウムは歯の表面をクリーニング及び研磨する研磨剤である。
中空本体1の中の液体活性剤3が、綿棒用具の吸収先端2へ注入され、且つ吸収先端によって吸収されると、前記吸収先端に前記活性剤3が直ちに充填される。綿棒用具の吸収先端2を充填させることによって、歯のホワイトニング化合物4のパウダーと物理的に接触させ、前記充填した吸収先端2が前記歯のホワイトニング化合物4を付着させ、且つ前記吸収先端2の中の活性剤3が、前記歯のホワイトニング化合物と反応すると共に、酸化マグネシウムを活性化する。そして、前記活性化された歯のホワイトニング化合物が歯の表面を摩擦することによって、歯の表面を白く磨くことになる。
前記活性化された過酸化マグネシウムは、汚れを酸化させ、歯を美白にし、酸化アルミニウムは研磨剤として歯の表面をクリーニングし、歯の表面を滑らかで光沢があるように研磨する。又、本発明の全ての組成物は人体にとって安全である。
上述の詳細な説明は、本発明の実行可能な一実施例の具体的説明である、ただし、この実施例は本発明の特許請求の範囲を制限するものではなく、凡そ本発明の技術的思想を逸脱せずになされた同等効果の実施又は変更は、全て本件の特許請求の範囲内に含まれるものとする。
以上を総合すると、本件は技術思想の上で確かに新規性があるのみならず、且つ従来の物品に比べ上記の幾多な機能が付加され、新規性及び進歩性の法定発明特許請求の要件を満たしているものと考える。
本発明に係る歯のホワイトニング用具の好ましい実施例を示す図
符号の説明
1 中空本体
2 吸収先端
3 液体活性剤
4 歯のホワイトニング化合物

Claims (2)

  1. 一つ又は一つ以上の吸収先端を備え、液体の活性剤を充填した中空の本体を具備する綿棒用具と、
    固形パウダー状の歯のホワイトニング化合物と、を含み、
    前記活性剤は、50%の水、49.9%のグリセリン及び0.1%の人工又は天然香料で組成した水溶液であり、
    前記歯のホワイトニング化合物は、85%の過酸化マグネシウム及び15%の酸化アルミニウムによって組成された混合物であり、
    前記活性剤を前記綿棒用具の吸収先端に注入し、前記ホワイトニング化合物に接触させることによって、前記歯のホワイトニング化合物を活性化させ、且つ前記活性化された歯のホワイトニング化合物を、綿棒用具によって歯の表面に付着させ、歯の表面を白くさせ且つ研磨することを特徴とする、
    歯のホワイトニング用具。
  2. 一つ又は一つ以上の吸収先端を備え、液体の活性剤を充填した中空の本体を具備する綿棒用具と、固形パウダー状の歯のホワイトニング化合物と、を含む歯のホワイトニング用具を用いた、歯のホワイトニング方法であって、
    前記活性剤を、50%の水、49.9%のグリセリン及び0.1%の人工又は天然香料で組成した水溶液とし、
    前記歯のホワイトニング化合物を、85%の過酸化マグネシウム及び15%の酸化アルミニウムで組成した混合物とし、
    前記綿棒用具の中空本体の中に装填してある前記活性剤を綿棒用具の吸収先端に注入し、
    前記活性剤を含んだ吸収先端を、固形パウダー状の歯のホワイトニング化合物と接触させることによって、前記歯のホワイトニング化合物を活性化させ、
    前記綿棒用具の吸収先端によって、前記歯のホワイトニング化合物を歯の表面に作用させ、歯の表面を白くし且つ研磨することを特徴とする、
    歯のホワイトニング方法。
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