JP4273976B2 - 色変換装置および色変換方法 - Google Patents
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Description
具体的には、色再現範囲の狭い画像表示装置においては色つぶれを生じることなく特定の色成分の明度および彩度を高め、色再現範囲の広い画像表示装置においては特定の色成分については彩度が高くなりすぎないように調整することが可能な色変換装置および色変換方法を提供することを目的とする。
上記第1の色データの明度および/または彩度の大きさを表す特性情報を求める特性情報算出手段と、
上記第1の色データを用いて、当該第1の色データにより表されるカラー画像における特定の色相成分に有効な色相領域データを求める第1の色相領域データ算出手段と、
上記色相領域データの値を上記特性情報に基づいて調整するための変換特性であって、上記特性情報の値の範囲毎に設定される複数の上記変換特性を保持し、当該複数の変換特性に基づいて上記色相領域データの値を調整することにより上記特性情報の値の範囲毎に新たな色相領域データを求める第2の色相領域データ算出手段と、
上記新たな色相領域データについて設定される所定のマトリクス係数を出力するマトリクス係数発生手段と、
上記新たな色相領域データを演算項とし、上記マトリクス係数を上記新たな色相領域データに乗じる乗算を含むマトリクス演算を行うことにより、上記第1の色データの色相、明度および彩度の少なくともいずれかを上記色相成分毎に独立に補正するための補正量を算出するマトリクス演算手段と、
上記補正量に基づいて上記第2の色データを算出する色補正手段とを備えたものである。
上記第1の色データの明度および/または彩度の大きさを表す特性情報を求め、
上記第1の色データを用いて、当該第1の色データにより表されるカラー画像における特定の色相成分に有効な色相領域データを求め、
上記色相領域データの値を上記特性情報の値の範囲毎に設定される複数の変換特性に基づいて調整することにより上記特性情報の値の範囲毎に新たな色相領域データを求め、
上記新たな色相領域データについて設定される所定のマトリクス係数を出力し、
上記新たな色相領域データを演算項とし、上記マトリクス係数を上記新たな色相領域データに乗じる乗算を含むマトリクス演算を行うことにより、上記第1の色データの色相、明度および彩度の少なくともいずれかを上記色相成分毎に独立に補正するための補正量を算出し、
上記補正量に基づいて上記第2の色データを算出するものである。
図1は、本発明に係る色変換装置の一実施例を示すブロック図である。色変換装置に入力される第1の色データRi,Gi,Biは、色補正量算出手段1および色補正量加算手段2に入力される。色補正量算出手段1は、第1の色データRi,Gi,Biから色補正量R1,G1,B1を算出する。色補正量加算手段2は、第1の色データRi,Gi,Biに色補正量R,G1,B1を加算することにより第2の色データRo,Go,Boを出力する。
加算器19cは乗算器18d,18eの出力を加算し、加算器19dは乗算器18f,18gの出力を加算し、加算器19eは乗算器18h,18iの出力を加算し、加算器19fは乗算器18j,18kの出力を加算する。
加算器19gは加算器19cおよび加算器19dの出力を加算し、加算器19hは加算器19eおよび乗算器19fの出力を加算する。さらに、加算器19iは加算器19gおよび加算器19hの出力を加算し、加算器19jは加算器19iおよび乗算器18lの出力を加算し、その加算値を色補正量R1として出力する。
色補正量G1,B1についても同様に算出することができる。ここで、マトリクス係数U(Fij)は、マトリクス演算手段8において算出される色補正量R1,G1,B1に対応して選択され、乗算器18d〜18lに入力される。
図16に示すように、特性情報がCH=0のとき、第1の乗算係数はk1=1となり、他の乗算係数k2〜k4は全て0となる。
特性情報が1≦CH≦63の領域においては第1および2の乗算係数k1,k2が0〜1の間の値をとり、他の乗算係数k3,k4は0となる。このとき特性情報CHが1から63に増加するに従い第1の乗算係数k1は1から0に向かって減少し、反対に第2の乗算係数k2は0から1に向かって増加する。
特性情報が64≦CH≦96の領域においては第2の乗算係数k2が常に1となり他の乗算係数k1〜k3は0となる。
特性情報が97≦CH≦159の領域においては、第2および3の乗算係数k2,k3が0〜1の間の値をとり、他の乗算係数k1,k4は0となる。このとき特性情報CHが97から159に増加するに従い第2の乗算係数k2は1から0に向かって減少し、反対に第3の乗算係数k3は0から1に向かって増加する。
特性情報が160≦CH≦192の領域においては、第3の乗算係数k3が常に1となり他の乗算係数k1,k2,k4は0となる。
特性情報が193≦CH≦255の領域においては、第3および4の乗算係数k3,k4が0〜1の間の値をとり、他の乗算係数k1,k2は0となる。このとき特性情報CHが193から255に増加するに従い第3の乗算係数k3は1から0に向かって減少し、反対に第4の乗算係数k4は0から1に向かって増加する。
特性情報がCH=256のとき、第4の乗算係数はk4=1となり、他の乗算係数k1〜k3は全て0となる。
図17は、色補正量算出手段1の他の構成を示すブロック図である。図17に示す色補正量算出手段1aにおいては、乗算係数発生手段9aに第1の色データRi,Gi,Biとともに識別符号S1が乗算係数発生手段9aに入力され、第1〜3の乗算係数k1〜k3が出力される。
以上のようにして算出された第1〜4の色相領域データh1p1〜h1p4,h1q1〜h1q4は、マトリクス演算手段8に出力される。マトリクス演算手段8は、第1〜4の色相領域データを演算項として用いるマトリクス演算(式(7))を行うことにより色補正量R1,G1,B1を算出する。
図20は、色補正手段1の他の構成を示すブロック図である。図20に示す色補正量算出手段1bにおいては、乗算係数発生手段9bから、後述する係数ka,kb、および係数識別符号S2が出力される。また、第2の色相領域データ算出手段6cからは乗算後色相領域データh1pa,h1qa,h1pb,h1qbが出力される。
識別符号S1=0のとき、図8に示すように色相領域データh1p,h1qはマゼンタおよび赤の色相成分に有効なh1m,h1rとなる。また、係数識別符号S2=1のとき、図22に示すように第1および第2の乗算係数k1,k2が係数ka,kbとして選択されるので、乗算後色相領域データはh1pa=k1×h1r=h1r1,h1qa=k1×h1m=h1m1,h1pb=k2×h1r=h1r2,h1pb=k1×h1m=h1m2となる。したがって、マトリクス係数発生手段7からは、赤およびマゼンタの色相成分に有効な第1の色相領域データh1r1,h1m1、および同色相成分に有効な第2の色相領域データh1r2,h1m2に対応するマトリクス係数が出力される。
図25は、マトリクス演算手段8bの内部構成を示すブロック図である。乗算器18m〜18qは、乗算後色相領域データh1pa,h1qa,h1pb,h1qb、および第1の色データの最小値αにマトリクス係数発生手段7bにより出力されるマトリクス係数U(Hij)をそれぞれ乗じる。加算器19kは乗算器18mおよび乗算器18nの出力を加算し、加算器19lは乗算器18o,18pの出力を加算し、加算器19mは加算器19kおよび加算器19lの出力を加算する。加算器19nは加算器19mおよび乗算器18qの出力を加算することにより色補正量R1を算出する。
色補正量G1,B1についても同様に算出することができる。マトリクス係数演算手段8bにおける色補正量R1,G1,B1の算出は、下記の式により表すことができる。
Claims (12)
- カラー画像を表す第1の色データの色相、明度および彩度の少なくともいずれかを変換して上記第1の色データに対応する第2の色データを出力する色変換装置であって、
上記第1の色データの明度および/または彩度の大きさを表す特性情報を求める特性情報算出手段と、
上記第1の色データを用いて、当該第1の色データにより表される色から無彩色成分を除いた色の、赤、緑、青、イエロー、シアン、マゼンタの各色成分の大きさを表す有彩色成分データr,g,b,y,m,cを求め、上記有彩色成分データを用いて、赤、緑、青、イエロー、シアン、マゼンタの各色相成分に有効な色相領域データh1r=min(y,m),h1g=min(c,y),h1b=min(m,c),h1y=min(r,g),h1m=min(b,r),h1c=min(g,b)を求める第1の色相領域データ算出手段と、
上記特性情報の値の範囲毎に設定される複数の変換特性を保持し、各色相成分に有効な色相領域データh1r,h1g,h1b,h1y,h1c,h1mの各値を当該複数の変換特性に基づいて調整することにより、第1〜Nの色相領域データからなる新たな色相領域データh1r1,h1g1,h1b1,h1y1,h1c1,h1m1…h1rN,h1gN,h1bN,h1yN,h1cN,h1mNを出力する第2の色相領域データ算出手段と、
上記新たな色相領域データについて設定される所定のマトリクス係数を出力するマトリクス係数発生手段と、
上記新たな色相領域データを演算項とし、上記マトリクス係数を上記新たな色相領域データに乗じる乗算を含むマトリクス演算を行うことにより、上記第1の色データの色相、明度および彩度の少なくともいずれかを上記色相成分毎に独立に補正するための補正量を算出するマトリクス演算手段と、
上記補正量に基づいて上記第2の色データを算出する色補正手段とを備えたことを特徴とする色変換装置。 - カラー画像を表す第1の色データの色相、明度および彩度の少なくともいずれかを変換して上記第1の色データに対応する第2の色データを出力する色変換装置であって、
上記第1の色データの明度および/または彩度の大きさを表す特性情報を求める特性情報算出手段と、
上記第1の色データにより表される各画素の色の色相に関する情報を表す識別符号S1を出力する手段と、
上記第1の色データを用いて、当該第1の色データにより表される色から無彩色成分を除いた色の、赤、緑、青、イエロー、シアン、マゼンタの各色成分の大きさを表す有彩色成分データr,g,b,y,m,cを求め、上記有彩色成分データを用いて、赤、緑、青、イエロー、シアン、マゼンタの各色相成分に有効な色相領域データh1r=min(y,m),h1g=min(c,y),h1b=min(m,c),h1y=min(r,g),h1m=min(b,r),h1c=min(g,b)を求め、上記識別符号S1に基づいて、上記h1r,h1g,h1b,h1y,h1m,h1cから、マゼンタおよび赤、イエローおよび赤、シアンおよび緑、イエローおよび緑、シアンおよび青、マゼンタおよび青の組合せのうち、いずれかの組合せの2つの色相成分のそれぞれに有効な色相領域データh1p,h1qをさらに求める第1の色相領域データ算出手段と、
上記特性情報の値の範囲毎に設定される複数の変換特性を保持し、上記2つの色相成分のそれぞれに有効な色相領域データh1p,h1qの各値を当該複数の変換特性に基づいて調整することにより、第1〜Nの色相領域データからなる新たな色相領域データh1p1〜h1pN,h1q1〜h1qNを出力する第2の色相領域データ算出手段と、
上記新たな色相領域データについて設定される所定のマトリクス係数を出力するマトリクス係数発生手段と、
上記新たな色相領域データを演算項とし、上記マトリクス係数を上記新たな色相領域データに乗じる乗算を含むマトリクス演算を行うことにより、上記第1の色データの色相、明度および彩度の少なくともいずれかを上記色相成分毎に独立に補正するための補正量を算出するマトリクス演算手段と、
上記補正量に基づいて上記第2の色データを算出する色補正手段とを備えたことを特徴とする色変換装置。 - 第2の色相領域データ算出手段は、特性情報に基づいて、色相領域データの値を調整するための第1〜Nの複数の乗算係数を出力する乗算係数発生手段を備え、
上記乗算係数の各々を上記色相領域データに乗じることにより第1〜Nの色相領域データからなる新たな色相領域データを求めることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の色変換装置。 - 特性情報算出手段は、第1の色データの明度に関する特性情報を、第1の色データにより表される赤、緑、青の各色成分の最大値に基づいて求めることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の色変換装置。
- 特性情報算出手段は、第1の色データの彩度に関する特性情報を、第1の色データにより表される赤、緑、青の各色成分の最大値および最小値に基づいて求めることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の色変換装置。
- カラー画像を表す第1の色データの色相、明度および彩度の少なくともいずれかを変換して上記第1の色データに対応する第2の色データを出力する色変換方法であって、
上記第1の色データの明度および/または彩度の大きさを表す特性情報を求め、
上記第1の色データを用いて、当該第1の色データにより表される色から無彩色成分を除いた色の、赤、緑、青、イエロー、シアン、マゼンタの各色成分の大きさを表す有彩色成分データr,g,b,y,m,cを求め、
上記有彩色成分データを用いて、赤、緑、青、イエロー、シアン、マゼンタの各色相成分に有効な色相領域データh1r=min(y,m),h1g=min(c,y),h1b=min(m,c),h1y=min(r,g),h1m=min(b,r),h1c=min(g,b)を求め、
上記特性情報の値の範囲毎に設定される複数の変換特性に基づいて上記色相領域データh1r,h1g,h1b,h1y,h1c,h1mの各値を調整することにより、上記特性情報の値の範囲毎に第1〜Nの色相領域データからなる新たな色相領域データh1r1,h1g1,h1b1,h1y1,h1c1,h1m1…h1rN,h1gN,h1bN,h1yN,h1cN,h1mNを求め、
上記新たな色相領域データについて設定される所定のマトリクス係数を出力し、
上記新たな色相領域データを演算項とし、上記マトリクス係数を上記新たな色相領域データに乗じる乗算を含むマトリクス演算を行うことにより、上記第1の色データの色相、明度および彩度の少なくともいずれかを上記色相成分毎に独立に補正するための補正量を算出し、
上記補正量に基づいて上記第2の色データを算出することを特徴とする色変換方法。 - カラー画像を表す第1の色データの色相、明度および彩度の少なくともいずれかを変換して上記第1の色データに対応する第2の色データを出力する色変換方法であって、
上記第1の色データの明度および/または彩度の大きさを表す特性情報を求め、
上記第1の色データにより表される各画素の色の色相に関する情報を表す識別符号S1を求め、
上記第1の色データを用いて、当該第1の色データにより表される色から無彩色成分を除いた色の、赤、緑、青、イエロー、シアン、マゼンタの各色成分の大きさを表す有彩色成分データr,g,b,y,m,cを求め、
上記有彩色成分データを用いて、赤、緑、青、イエロー、シアン、マゼンタの各色相成分に有効な色相領域データh1r=min(y,m),h1g=min(c,y),h1b=min(m,c),h1y=min(r,g),h1m=min(b,r),h1c=min(g,b)を求め、
上記識別符号S1に基づいて、上記h1r,h1g,h1b,h1y,h1m,h1cから、マゼンタおよび赤、イエローおよび赤、シアンおよび緑、イエローおよび緑、シアンおよび青、マゼンタおよび青の組合せのうち、いずれかの組合せの2つの色相成分のそれぞれに有効な色相領域データh1p,h1qを求め、
上記特性情報の値の範囲毎に設定される複数の変換特性に基づいて上記2つの色相成分のそれぞれに有効な色相領域データh1p,h1qの各値を調整することにより、上記特性情報の値の範囲毎に第1〜Nの色相領域データからなる新たな色相領域データh1p1〜h1pN,h1q1〜h1qNを求め、
上記新たな色相領域データについて設定される所定のマトリクス係数を出力し、
上記新たな色相領域データを演算項とし、上記マトリクス係数を上記新たな色相領域データに乗じる乗算を含むマトリクス演算を行うことにより、上記第1の色データの色相、明度および彩度の少なくともいずれかを上記色相成分毎に独立に補正するための補正量を算出し、
上記補正量に基づいて上記第2の色データを算出することを特徴とする色変換方法。 - 特性情報に基づいて、色相領域データの値を調整するための第1〜Nの複数の乗算係数を出力し、
上記乗算係数の各々を上記色相領域データに乗じることにより第1〜Nの色相領域データからなる新たな色相領域データを求めることを特徴とする請求項8または9に記載の色変換方法。 - 第1の色データの明度に関する特性情報を、第1の色データにより表される赤、緑、青の各色成分の最大値に基づいて求めることを特徴とする請求項8〜10のいずれか1項に記載の色変換方法。
- 第1の色データの彩度に関する特性情報を、第1の色データにより表される赤、緑、青の各色成分の最大値および最小値に基づいて求めることを特徴とする請求項8〜11のいずれか1項に記載の色変換方法。
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