JP4271678B2 - 眼鏡レンズ研削装置 - Google Patents

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本発明は、眼鏡レンズの周縁を眼鏡フレームの形状に合わせて研削する眼鏡レンズ研削装置に関するものである。
眼鏡レンズを眼鏡フレームに装着する為に、眼鏡レンズを眼鏡フレームの形状に合わせて研削する作業があり、眼鏡レンズの研削は眼鏡レンズ研削装置によって行われている。
該眼鏡レンズ研削装置による研削は、回転する砥石に眼鏡レンズの周縁を当てレンズを回転させることで行われ、レンズの研削部分には冷却及び研削によって生じる削り滓を除去する為に研削液が供給される。通常、眼鏡レンズ研削装置は研削液循環装置を具備し、タンクに貯留された研削液をポンプで吸上げ、研削部分に吐出し、削り滓と共にタンクに回収している。
又、眼鏡レンズがプラスチックレンズである場合、削り滓と共に泡と悪臭が発生する。泡はタンクを一杯にして、研削液を貯溜するというタンクの機能を損わせ、頻繁に研削液を取替えなければならなくなる。又、悪臭を解消する為、換気が行われるが、泡は換気通路を狭め、換気機能を損うという問題がある。この為、タンク内の泡を消泡することが行われている。
従来、消泡機能を有する眼鏡レンズ研削装置として、研削液を循環する第1循環系と、消泡の為研削液を貯溜されている研削液の液面に噴射する第2循環系とを有するものがある。
従来の眼鏡レンズ研削装置では、研削加工と、消泡の為には少なくとも2系統の研削液循環系が必須となる。この為、研削液循環装置の構成が複雑となり、コスト高となるという問題を有していた。
本発明は斯かる実情に鑑み、構成を簡略化して眼鏡レンズ研削装置、循環ポンプのコストの低減を図るものである。
本発明は、レンズを研削する研削装置本体と、研削液を貯溜する貯溜タンクと、該貯溜タンクに設けられた研削液循環装置とを具備し、該研削液循環装置は循環モータと、該循環モータに同軸駆動される消泡部と、送液ポンプと、前記研削装置本体と前記貯溜タンクとを接続する戻しホースとを有し、前記送液ポンプが送出する研削液がレンズ研削部に供給され、該レンズ研削部に供給された研削液は前記戻しホースを介して前記貯溜タンクに循環され、前記消泡部は貯溜液上方に位置し、回転される散布羽根を有し、前記送液ポンプが送出する研削液の一部が前記散布羽根に供給され、該散布羽根の回転による遠心力で液面上に散布される様構成された眼鏡レンズ研削装置に係り、又前記循環モータに同軸駆動される換気ファンを有し、該換気ファンは下面に前記貯溜タンク内部と連通する開口を有し、前記換気ファンにより前記レンズ研削部の雰囲気を前記戻しホース、前記開口を介して吸引する様にした眼鏡レンズ研削装置に係り、又前記循環モータにより回転される軸に前記開口より大きい防滴円板が設けられた眼鏡レンズ研削装置に係り、更に又前記消泡部は、前記循環モータによって回転される軸と同心に該軸との間に導水路を形成する研削液導管を有し、前記研削液の一部が前記導水路に供給され、該導水路の上端から流出する研削液が前記散布羽根に供給される様構成された眼鏡レンズ研削装置に係るものである。
本発明によれば、レンズを研削する研削装置本体と、研削液を貯溜する貯溜タンクと、該貯溜タンクに設けられた研削液循環装置とを具備し、該研削液循環装置は循環モータと、該循環モータに同軸駆動される消泡部と、送液ポンプと、前記研削装置本体と前記貯溜タンクとを接続する戻しホースとを有し、前記送液ポンプが送出する研削液がレンズ研削部に供給され、該レンズ研削部に供給された研削液は前記戻しホースを介して前記貯溜タンクに循環され、前記消泡部は貯溜液上方に位置し、回転される散布羽根を有し、前記送液ポンプが送出する研削液の一部が前記散布羽根に供給され、該散布羽根の回転による遠心力で液面上に散布される様構成されたので、研削液の循環とタンク内の消泡とを1つの研削液循環装置によって行え、装置が簡略化され、製作費の低減が図れる。
又本発明によれば、前記循環モータに同軸駆動される換気ファンを有し、該換気ファンは下面に前記貯溜タンク内部と連通する開口を有し、前記換気ファンにより前記レンズ研削部の雰囲気を前記戻しホース、前記開口を介して吸引する様にしたので、換気と研削液の循環とを同一の駆動モータで行え、構造が簡単になる。
又本発明によれば、前記循環モータにより回転される軸に前記開口より大きい防滴円板が設けられたので、防滴円板によって研削液の液滴、泡が排気に混入することが防止される。
又本発明によれば、前記消泡部は、前記循環モータによって回転される軸と同心に該軸との間に導水路を形成する研削液導管を有し、前記研削液の一部が前記導水路に供給され、該導水路の上端から流出する研削液が前記散布羽根に供給される様構成されたので、消泡の為の研削液が液面全体に均等に散布され、少量の研削液で効果的に消泡が行える等の優れた効果を発揮する。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施する為の最良の形態を説明する。
図1、図2に於いて、本発明に係る眼鏡レンズ研削装置を説明する。尚、図1は眼鏡レンズ研削装置の全体の概略、図2は研削液循環装置の要部を示している。
図中、23はテーブル、24は研削装置本体、25は研削液循環装置を示している。
前記研削装置本体24の内部には略密閉された加工室26が形成され、該加工室26に砥石27、研削されるレンズ28等加工部が収納される。
前記テーブル23の下方には前記研削液循環装置25が配設される。
該研削液循環装置25は主に、研削液30を貯溜する密閉構造の貯溜タンク29と循環ポンプ31を具備している。前記加工室26の底部と前記貯溜タンク29の上部とが戻しホース32により連通され、前記循環ポンプ31と前記研削装置本体24の研削液供給ノズル33とは研削液供給ホース34により連通されている。
前記循環ポンプ31について説明する。
該循環ポンプ31は換気部35と研削液循環部36とを有し、前記換気部35は前記貯溜タンク29より露出し、前記研削液循環部36は前記貯溜タンク29内部に挿入される構造となっている。
排気ファン収納ケース37が前記貯溜タンク29の上面に設けられ、前記排気ファン収納ケース37は、後述するファン羽根44を収納し、底部中央部に開口38を有すると共に天井部に排気口39を具備している。前記排気口39には排気ダクト61が接続され、該排気ダクト61の下流側には脱臭器62が設けられている。
前記排気ファン収納ケース37、前記ファン羽根44等により、換気ファン40が構成される。
前記排気ファン収納ケース37の上面に循環モータ41が取付けられている。該循環モータ41の出力軸42に継手軸43が同軸に嵌着され、該継手軸43に前記ファン羽根44が設けられている。
前記継手軸43は前記開口38を貫通して下方に延出しており、前記継手軸43にポンプ回転軸45が同軸に嵌着されている。該ポンプ回転軸45は前記貯溜タンク29に貯溜される液面46の下方迄延出し、前記ポンプ回転軸45の下端部にはポンプインペラ47が嵌着されている。該ポンプインペラ47はポンプケース48に収納されている。該ポンプケース48は所要の支持部材、例えば3本の支柱49により前記排気ファン収納ケース37に取付けられている。前記ポンプインペラ47、前記ポンプケース48により送液ポンプ50が構成される。
前記ポンプケース48には前記研削液供給ホース34が連結され、該研削液供給ホース34は前記研削液供給ノズル33に連結される。
前記ポンプケース48には前記ポンプ回転軸45と同心の研削液導管51が立設され、該研削液導管51は前記液面46上方迄延出し、前記ポンプ回転軸45との間に円筒状の導水路52を形成する。該導水路52は前記ポンプケース48内部と連通しており、前記ポンプインペラ47の回転により吐出される研削液の一部が前記導水路52に送出される様になっている。
前記ポンプ回転軸45の前記研削液導管51の上端より上方に、散布羽根53が設けられている。該散布羽根53は、図3に図示される様に、下側に凹部54が形成され、断面が凹形状となっている円板であり、周囲に所要間隔で散布スリット55が刻設されている。前記研削液導管51の上端は前記凹部54内に挿入された状態となっている。
前記ポンプ回転軸45の前記散布羽根53の上側に防滴円板56が設けられ、該防滴円板56は前記開口38に対して充分大きい直径を有していると共に前記ポンプ回転軸45に対し上下方向の位置が調整可能となっている。
前記排気ファン収納ケース37、前記循環モータ41、前記ファン羽根44、前記排気ダクト61、前記脱臭器62等により前記換気部35が構成され、前記循環モータ41、前記ポンプインペラ47、前記ポンプケース48、前記研削液供給ホース34、前記戻しホース32等により前記研削液循環部36が構成され、前記循環モータ41、前記研削液導管51、前記散布羽根53、前記防滴円板56等により消泡部57が構成される。
以下、作用について説明する。
レンズ28の研削を開始すると同時に、前記研削液循環装置25が駆動される。
前記循環モータ41が駆動され、該循環モータ41は前記ポンプ回転軸45を介して前記送液ポンプ50を駆動する。前記研削液30が前記研削液供給ホース34より前記研削液供給ノズル33に送出され、該研削液供給ノズル33から前記砥石27の研削部分に供給される。前記研削液30は、レンズの研削部分を冷却すると共に削り滓を洗い流す。研削液、削り滓は、研削により発生した泡と共に前記戻しホース32を通って前記貯溜タンク29に流入する。
又、前記送液ポンプ50の駆動により、送出される前記研削液30の一部が前記導水路52を通って前記研削液導管51の上端より流出する。前記循環モータ41は前記ポンプ回転軸45を介して前記散布羽根53、前記防滴円板56を回転しており、前記研削液導管51の上端より流出した研削液は前記凹部54に流入し、更に前記散布羽根53の回転により遠心力により前記散布スリット55より前記液面46全体に散布される。
研削液が液面に散布されることで、前記貯溜タンク29に溜った泡が消泡される。尚、前記散布羽根53による研削液の散布で、飛散した液滴が前記開口38に向わない様に、又散布により浮遊した泡が前記開口38に向わない様に、前記防滴円板56が液滴、泡の前記開口38への浸入を防止する。
前記循環モータ41の駆動により、前記ファン羽根44も回転され、前記換気ファン40が駆動される。該換気ファン40の駆動により、前記加工室26内の雰囲気は前記戻しホース32、貯溜タンク29の上部空間、前記開口38を介して吸引される。従って、研削時に発生する悪臭は、前記加工室26から漏出することなく、前記戻り研削液と共に前記貯溜タンク29内に回収される。吸引された前記加工室26の雰囲気は、更に前記開口38、前記排気口39を介して前記排気ダクト61に送出され、前記脱臭器62で悪臭が除去された後、外部に排気される。
尚、前記貯溜タンク29内の空気の流れは、前記防滴円板56を迂回して、前記開口38に流入する様になるので、上記した様に、空気の流れに乗った、液滴、泡は前記防滴円板56に邪魔され、前記液面46に落下し、前記開口38より流出することがない。又、排気空気に液滴、泡が混入しないので、前記脱臭器62の機能が害されることなく、長時間の使用が可能となる。
又、前記防滴円板56の上下位置が調整できるので、前記開口38と前記防滴円板56との間隙が調整でき、該間隙調整で排出風量の調整が行える。
尚、前記導水路52と前記ポンプケース48の内部とを連通せず、前記研削液供給ホース34から分岐ホース58を設け、該分岐ホース58により研削液を前記導水路52に導く様にしてもよい。又、前記研削液導管51を省略して、前記分岐ホース58により研削液を直接前記散布羽根53の下部に供給する様にしてもよい。又、前記散布羽根53の形状は種々考えられ、例えば円板の下面に放射状の羽根を設けたものであってもよく、要は、遠心力により液が散布される形状となっていればよい。
上記した様に、本実施の形態では研削液の循環と、消泡、換気を1系統の研削液循環装置によって行え、構成が著しく簡略化できる。又、消泡は、研削液を遠心力によって散布するので、少量の研削液を広範囲に均等に散布でき、効果的な消泡を行える。
尚、上記した循環ポンプ31は、眼鏡レンズ研削装置に限らず、換気が必要な装置、消泡が必要な装置に実施可能であることは言う迄もない。
本発明の実施の形態を示す概略構成図である。 本実施の形態に於ける研削液循環装置の要部を示す断面図である。 該研削液循環装置に使用される散布羽根の一例を示す斜視図である。
符号の説明
23 テーブル
24 研削装置本体
25 研削液循環装置
26 加工室
30 研削液
31 循環ポンプ
32 戻しホース
35 換気部
36 研削液循環部
40 換気ファン
41 循環モータ
45 ポンプ回転軸
50 送液ポンプ
51 研削液導管
53 散布羽根
56 防滴円板
57 消泡部
61 排気ダクト
62 脱臭器

Claims (4)

  1. レンズを研削する研削装置本体と、研削液を貯溜する貯溜タンクと、該貯溜タンクに設けられた研削液循環装置とを具備し、該研削液循環装置は循環モータと、消泡部と、送液ポンプと、前記研削装置本体と前記貯溜タンクとを接続する戻しホースとを有し、前記消泡部は貯溜液上方に位置し、回転される散布羽根を有し、該散布羽根と前記送液ポンプは前記循環モータによって同軸駆動され、前記送液ポンプが送出する研削液がレンズ研削部に供給され、該レンズ研削部に供給された研削液は前記戻しホースを介して前記貯溜タンクに循環され、前記送液ポンプが送出する研削液の一部が前記散布羽根に供給され、該散布羽根の回転による遠心力で液面上に散布される様構成されたことを特徴とする眼鏡レンズ研削装置。
  2. 前記循環モータに同軸駆動される換気ファンを有し、該換気ファンは下面に前記貯溜タンク内部と連通する開口を有し、前記換気ファンにより前記レンズ研削部の雰囲気を前記戻しホース、前記開口を介して吸引する様にした請求項1の眼鏡レンズ研削装置。
  3. 前記循環モータにより回転される軸に前記開口より大きい防滴円板が設けられた請求項2の眼鏡レンズ研削装置。
  4. 前記消泡部は、前記循環モータによって回転される軸と同心に該軸との間に導水路を形成する研削液導管を有し、前記研削液の一部が前記導水路に供給され、該導水路の上端から流出する研削液が前記散布羽根に供給される様構成された請求項1の眼鏡レンズ研削装置。
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