JP4267989B2 - 空気調和機 - Google Patents

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この発明は空気調和機の特におやすみタイマの機能を備え、ワイヤレスリモコンを使用しておやすみタイマのセットを行うものに関する。
従来の空気調和機のタイマ運転、特にはおやすみタイマの時間表示はワイヤレスリモコン(以下リモコンと言う)の液晶に表示され、使用者がこの液晶表示を見ながらリモコンに備えたタイマボタン等の操作をする事でおやすみタイマのタイマ時間の設定を行っていた。
特許第2932994号公報
しかしながら、この従来の空気調和機では、おやすみタイマを設定する場合は、すでに部屋の照明を消した後に操作が行われる事が多くあり、部屋が暗い場合にはリモコンの液晶にておやすみタイマの設定時間を確認できないために、使用者が希望した時間にタイマ設定が行われたかを確認するにはもう一度部屋の照明を点灯して液晶の表示を確認する必要があると言う欠点を有していた。
また、リモコンの液晶にバックライトを取り付けた場合には、リモコンの電池の寿命を短くしてしまうだけではなく、リモコンのコストが高くなり、またリモコン自身の厚さが厚くなってしまうものであった。
この発明はこの点に着目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、室内ユニットの制御装置に、選択されたタイマ運転時間後に運転を停止するおやすみタイマ手段を設け、筐体表面に表示ランプとイオン発生装置とワイヤレスリモコンの受信装置を設け、前記ワイヤレスリモコンに備えた操作部には操作回数に応じて予め記憶してある複数のタイマ運転時間を順次選択するおやすみタイマスイッチを設け、選択されたタイマ運転時間に応じて前記表示ランプを点灯し、この表示ランプは5個以上連続して設け、通常運転時は負イオンの発生量を表示し、前記おやすみタイマ運転時にはタイマ運転時間が1時間の場合、略中央の表示ランプを点灯し、前記タイマ運転時間が2時間の場合、両端の表示ランプを点灯し、前記タイマ運転時間が3時間の場合、略中央と両端の表示ランプを点灯し、前記タイマ運転時間が5時間以上の場合は全てのランプを点灯するようにしたものである。
この発明によれば、部屋の照明を消してしまった後で室内が暗くとも、リモコンに備えたおやすみタイマスイッチの押圧回数で希望のタイマ時間に簡単に設定することができ、かつタイマの設定時間を空気調和機本体に備えたランプ表示で簡単に確認する事ができるものである。
また連続するランプそれぞれの間隔が狭い場合でも、見やすく解りやすいランプ表示ができるものである。
また通常は運転時にイオン運転を表示するランプをおやすみタイマ運転時の表示に兼用したので、余分な費用をかけずに安価におやすみ運転の表示ができるものである。
前記ワイヤレスリモコンに備えた操作部に操作回数に応じて予め記憶してある複数のタイマ運転時間を順次選択するおやすみタイマスイッチと、選択されたタイマ運転時間後に運転を停止するおやすみタイマ手段を設け、前記表示ランプは多数のランプが連続して設けられ、前記選択されたおやすみタイマ運転時間に応じて表示ランプを点灯するようにし、前記表示ランプは5個以上連続して設け、前記タイマ運転時間が1時間の場合、中央の表示ランプを点灯し、前記タイマ運転時間が2時間の場合、両端の表示ランプを点灯し、前記タイマ運転時間が3時間の場合、略中央と両端の表示ランプを点灯し、前記タイマ運転時間が5時間以上の場合は全てのランプを点灯するようにしたものであり、解りやすいランプ表示ができるものである。
以下この発明の実施例を図面をもとに説明すれば、1はセパレート式空気調和機の室内ユニットで、本体ケーシング2と前方の前面カバー3によって筐体を形成し、前記前面カバー3の正面中央と上部に横長スリット状の吸込口4を有するオープンパネル5を備え、このパネル5は前面カバー3の上部左右に設けた軸(図示せず)を支点として前方へ開閉自在に取付られ、且つ前記軸にて着脱自在に設けられている。
前記吸込口4下方から前面カバー3底面には横長の吹出口6を設け、また前面カバー3上面には前記吸込口4で不足する開口面積を補うために上部吸込口7を設けている。
前記吸込口4・7の内側には樹脂材料から成る網目状のプレフィルタ8が取り付けられ吸込口4・7から吸い込まれた空気中のホコリを取り除くものである。
前記プレフィルタ8の内側には横長で多段に屈曲され、最上部から後部に向かって断面山型に配置されると共に前面に沿って前記吹出口6上方まで位置するフィンチューブ式の熱交換器9を設け、この熱交換器9の後部内側にはクロスフロー式の送風ファン10を配置している。
この送風ファン10は通常運転時約750〜1,100rpmの範囲で多段階の回転数で回転し、前記吸込口4・7から室内空気を吸い込み吹出口6より熱交換された空気を吹き出すものである。
前記熱交換器9の下方には樹脂の発泡材で一体成形されたドレーン皿11を設け、結露水を受けると共に前記送風ファン10の送風を吹出口6へ導くエアーガイドの機能を兼ねるものである。
12は前記オープンパネル5の吸込口4下方の前面中央と吹出口6との間に備えた表示部で、ダイオード等の表示ランプ13が水平方向に5個連なって設けられ、通常運転時には負イオン発生時に負イオンの発生量に応じて順次点灯又は点滅し、おやすみタイマ運転時には、おやすみタイマ時間の設定が1時間の場合には中央の表示ランプを点灯し、おやすみタイマ時間の設定が2時間の場合には左右両端のランプがそれぞれ点灯し、おやすみタイマ時間の設定が3時間の場合には略中央のと左右両端のランプがそれぞれ点灯し、おやすみタイマ時間の設定が5時間以上の場合には連なった5個のランプが全て点灯するものであり、この表示ランプ13により運転状態をわかりやすく表示するものであり、特に部屋が暗い状態でも簡単で且つ確実におやすみ運転の設定時間を確認する事ができるものである。
前記表示部12の右側に備えた穴部14の中心には、前方に向けて針状の放射電極15が設けられ、この放射電極15が直流の高電圧になることで負イオンが発生し、吹出口6からの送風に乗り室内に拡散するものである。
16は前記吹出口6内に備えた水平ルーバで、空気調和機の運転停止時には上下2枚の羽根にて吹出口6を塞ぎ、運転時には回動により上下に吹出し風の方向を調整するものであり、17は前記本体ケーシング2に左右方向に回動自在に設けた左右風向板である。
18は集塵ユニットで約+2kvの直流電源に接続されたアルミ板に多数の穴20を設けた放電対極19と、この穴20の略中心に向かって針先を位置させた針状電極22で形成され約−2kvの直流電源に接続された放電極21とで構成し、空気中の目に見えない塵やタバコの煙を前記放電極21で帯電し放電対極19にて捕捉するものであり、前記熱交換器9と前面パネル3の間の上部空間に取り付けられるものである。
23はイオン発生装置で前記穴部14背面のオープンパネル5やドレーン皿11等に固定され、内部には穴部14に対向して位置する前記放射電極15とこの放射電極15を直流の高電圧にする回路部品等を備えるものである。
前記放射電極15は針状で−8kv程の電位がかけられ負イオンを発生するもので、針先は鋭利で有るため前面の穴部14は一個一個が指先の入らない大きさに設けられる。また放射電極15はイオン発生装置23内の基板24から穴部14に向かって3本平行に設けられている。
25は前記吸込口4から吸込まれた空気が熱交換器9、送風ファン10を経由して吹出口6より室内に吹出す送風経路。
図3をもとに制御回路のブロック図を説明すれば、26は空気調和機の運転停止やおやすみタイマ運転やおはようタイマ運転及び表示部12への指令を行い、また前記イオン発生装置23や静電式集塵装置27の制御等空気調和機全体の制御を行うマイクロコンピュータ等の制御装置である。
28はワイヤレスリモコン29の受信装置で、このリモコン29からの信号を前記制御装置26に中継するものである。
30は前記リモコン29の操作部で、運転スイッチ31や冷暖房の切替等を行うモードスイッチ32やおはようタイマスイッチ33とおやすみタイマスイッチ34と前記イオン発生装置23の運転停止を行うイオン運転スイッチ35等のスイッチ類を備えている。
前記のスイッチ類はスイッチ動作後、ボタンを離すと初期状態に戻るモーメンタリ式のスイッチから構成している。
36は空気中のイオン濃度を測定するイオンセンサで、前記吸込口4に設けられイオンの発生状態を検知するものである。
37は前記吸込口4と熱交換器9の間に設けられた室温センサで、吸込空気の温度を測定する。
38は前記熱交換器9の銅管又はアルミフィン等に取り付けられた熱交センサーで、熱交換器9の温度を測定するものであり、前記イオンセンサ36や室温センサ37と共に制御装置26の入力側に接続されている。
前記制御装置26の出力側には表示部12が接続され、この表示部12には空気調和機運転時に点灯する運転ランプ39や、おはようタイマ運転時に点灯するおはようタイマランプ40や、通常運転のイオン発生時に点灯又は点滅するイオン発生の表示を行うと共におやすみタイマ時間の設定が1時間の場合には中央のランプを点灯し、おやすみタイマ時間の設定が2時間の場合には左右両端のランプがそれぞれ点灯し、おやすみタイマ時間の設定が3時間の場合には略中央のと左右両端とのランプがそれぞれ点灯し、おやすみタイマ時間の設定が5時間以上の場合には連なった5個のランプが全て点灯するおやすみイオンランプ41を備え、これらの表示ランプ13により運転状態をわかりやすく表示するものであり、特に部屋が暗い状態でも簡単で且つ確実におやすみ運転の設定時間を確認する事ができるものである。
42は前記制御装置26に備えたおやすみタイマ手段で、前記リモコン29のおやすみタイマスイッチ34の操作を受け手、タイマ時間をカウントし表示ランプ13の点灯等や設定された時間後の運転停止の指令を発生するものである。
43は前記送風ファン10のファンモータ、44は室外機(図示せず)の室外側制御装置、45は前記吹出口6に備えた風向変更用の前記水平ルーバ16を回動するルーバーモータで、前記制御装置26の出力側にそれぞれ接続されている。
前記イオン発生装置23は交流100v50Hz又は60Hzの商用電源が、入力電力制御回路(図示せず)によって約70〜100vの間に実行電力を調整して前記イオン発生回路(図示せず)に供給し、イオン発生回路では前記放射電極15が直流約−5〜8kvの電位になるように昇圧することで5,000〜10,000個/ccの負イオンを発生し、室内に放出するものである。
また前記静電式集塵装置27は交流100vの電源を集塵回路(図示せず)にて約+2kvと約−2kvの直流に変換して前記集塵ユニット18に供給するもので、前記リレーによって制御装置26にて運転、停止を行うものである。
前記おやすみイオンランプ41は5個のダイオードが水平に連なるものであり、イオン発生装置23が運転していない場合にはおやすみイオンランプ41は消灯し、通常運転時にはイオンの発生量に応じて左側から順次ランプが点灯するものであり、おやすみタイマ運転時には(図4参照)、おやすみスイッチ34の押圧回数に応じて、おやすみタイマ時間の設定が1時間の場合には中央の表示ランプを点灯し、おやすみタイマ時間の設定が2時間の場合には左右両端のランプがそれぞれ点灯し、おやすみタイマ時間の設定が3時間の場合には略中央のと左右両端とのランプがそれぞれ点灯し、おやすみタイマ時間の設定が5時間以上の場合には連なった5個のランプが全て点灯するものであり、この表示ランプ13により運転状態をわかりやすく表示するものであり、特に部屋の照明を消してしまった後で部屋が暗い状態でも、簡単で且つ確実におやすみ運転の設定時間を確認する事ができるものである。
作動について説明すれば、リモコン29の運転スイッチ31を押圧すれば送風ファン10が回転を始めると共に室外ユニットに備えた圧縮機が回転し冷凍回路内の冷媒が循環する事で冷房運転時には熱交換器9は低温になり、暖房運転時には熱交換器9は高温になり、吸込口4から吸込まれた室内の空気が熱交換され吹出口6より室内吹出される事で室内の空気調和が行われる。
これと連動してイオン発生装置23も通常運転を開始し、放射電極15が高電圧になることで負イオンが発生し、放射電極15から発生した負イオンは吹出口6から吹出される送風に乗って勢いよく室内にまんべんなく拡散されるものである。
おやすみタイマスイッチ34を押圧すれば、おやすみタイマスイッチ34の押圧回数に応じて表示ランプ13が点灯する。1回の押圧ではおやすみタイマ時間の設定が1時間になり中央の表示ランプが点灯し、2回の押圧ではおやすみタイマ時間の設定が2時間になり左右両端のランプがそれぞれ点灯し、3回の押圧ではおやすみタイマ時間の設定が3時間になり略中央と左右両端のランプがそれぞれ点灯し、4回の押圧ではおやすみタイマ時間の設定が5時間になり連なった5個のランプが全て点灯し、5回の押圧ではおやすみタイマ時間の設定が7時間になり5個のランプがそのまま点灯し、6回の押圧でおやすみタイマは解除されるものであり、この表示ランプ13により運転状態をわかりやすく表示するものであり、特に部屋の照明を消してしまった後で部屋が暗い状態でも、簡単で且つ確実におやすみ運転の設定時間を確認する事ができるものである。
このように、部屋の照明を消してしまった後で室内が暗くとも、リモコンに備えたおやすみタイマスイッチの押圧回数で希望のタイマ時間に簡単に設定することができ、かつタイマの設定時間を空気調和機本体に備えたランプ表示で簡単に確認する事ができるものである。
また連続するランプそれぞれの間隔が狭い場合でも、見やすく解りやすいランプ表示ができるものである。
この発明一実施例の正面図。 同側面の断面図。 同ブロック図。 同おやすみ運転時のランプ表示の説明図。 同集塵ユニットの説明図。
符号の説明
1 室内ユニット
13 表示ランプ
29 ワイヤレスリモコン
34 おやすみタイマスイッチ
41 おやすみイオンランプ

Claims (1)

  1. 室内ユニットの制御装置に、選択されたタイマ運転時間後に運転を停止するおやすみタイマ手段を設け、筐体表面に表示ランプとイオン発生装置とワイヤレスリモコンの受信装置を設け、前記ワイヤレスリモコンに備えた操作部には操作回数に応じて予め記憶してある複数のタイマ運転時間を順次選択するおやすみタイマスイッチを設け、選択されたタイマ運転時間に応じて前記表示ランプを点灯し、この表示ランプは5個以上連続して設け、通常運転時は負イオンの発生量を表示し、前記おやすみタイマ運転時にはタイマ運転時間が1時間の場合、略中央の表示ランプを点灯し、前記タイマ運転時間が2時間の場合、両端の表示ランプを点灯し、前記タイマ運転時間が3時間の場合、略中央と両端の表示ランプを点灯し、前記タイマ運転時間が5時間以上の場合は全てのランプを点灯する事を特徴とする空気調和機。
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