JP4265375B2 - 電気便座 - Google Patents

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本発明は、ヒータで便座を暖める電気便座に関するものである。
従来、この種の電気便座は、図12のようなものであった。
図12において、101は便座で、102は電気便座本体で、便座101には、ヒータ103と便座温度を検出するサーミスタ104が設けられ、電気便座本体102には、本体側電気回路105が設けられている。ヒータ103とサーミスタ104は、電気便座本体102内にある中継コネクタ106、107により本体側電気回路105と電気的に接続されている。108は電源コードである。
本体側電気回路105は、サーミスタ104が検出する便座101の温度に基づいてヒータ103を制御する。
しかし、かかる先行技術は、文献公知発明に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
しかしながら、前記従来の電気便座では、ヒータ103用の配線が2本とサーミスタ104用の配線が2本の合計4本の電気的な配線が必要であり、便座101と電気便座本体102とを電気的に4線で接続しようとすると、前記従来の電気便座の様な中継コネクタ106、107を用いる構成などにならざるおえなく、便座101と電気便座本体102を完全に脱着できる構成の実現が、非常に難しかったという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、便座と電気便座本体の電気的な配線を2本で行う事により、便座と電気便座本体とを完全に脱着できる構成の実現性を向上した電気便座を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気便座は、第1に、便座と、電気便座本体と、商用交流電源とを備え、前記便座は、便座ケースと、前記便座ケースに設けられるヒータと、前記便座の温度を検出する温度検出手段と、発振部を備えた便座側電気回路とを有し、前記電気便座本体は、本体ケースと、本体側電気回路とを有し、前記便座側電気回路と前記本体側電気回路とは、電気的に2線の電気配線で接続し、前記商用交流電源の半周期の期間は前記2線の電気配線を介して前記温度検出手段が検出した抵抗値の信号を前記発振部で周波数信号に変換して本体側電気回路に伝達し、他の半周期の期間は前記2線の電気配線を介して前記ヒータへの電力を供給することを特徴とするものである。
第2に、便座と電気便座本体は着脱可能な構成とし、便座に設けたプラグと電気便座本体に設けたプラグ受けにより、2線の電気配線が接続されることを特徴とするものである。
第3に、本体側電気回路の2線の電気配線のライン上に開閉器を備え、便座が電気便座本体より外された場合、前記開閉器をオフし、前記2線の電気配線への通電をオフすることを特徴とするものである。
第4に、本体側電気回路に便座温度設定部を備え、便座の温度設定が可能なものである。
本発明の電気便座は、便座側電気回路と本体側電気回路とを電気的に2線で接続するので、機構的に便座を脱着する構成の実現性を向上することができる。
第1の発明は、便座と、電気便座本体と、商用交流電源とを備え、前記便座は、便座ケースと、前記便座ケースに設けられるヒータと、前記便座の温度を検出する温度検出手段と、発振部を備えた便座側電気回路とを有し、前記電気便座本体は、本体ケースと、本体側電気回路とを有し、便座側電気回路と本体側電気回路とは、電気的に2線の電気配線で接続され、商用交流電源の半周期の期間は2線の電気配線を介して温度検出手段が検出した抵抗値の信号を前記発振部で周波数信号に変換して本体側電気回路に伝達し、他の半周期の期間は2線の電気配線を介してヒータへの電力を供給するので、従来より電気配線数を減らして少なくすることができ、便座と電気便座本体とを完全に脱着できる構成の実現性を向上することができるとともに、便座と電気便座本体との電気的な配線が2本にもかかわらず、従来と同様に便座の温度制御を行うことができる。
第2の発明は、便座と電気便座本体は着脱可能な構成とし、便座に設けたプラグと電気便座本体に設けたプラグ受けにより、2線の電気配線が接続されるので、便座と電気便座本体とを完全に脱着できる構成の実現性を向上することができる。
第3の発明は、本体側電気回路の2線の電気配線のライン上に開閉器を備え、便座が電気便座本体より外された場合、前記開閉器をオフし、前記2線の電気配線への通電をオフすることにより、便座を電気便座本体から外した状態の場合、開閉器で2本の配線を非充電状態にすることにより、使用者の感電を防ぐことができる。
第4の発明は、本体側電気回路に便座温度設定部を備え、便座の温度設定が可能なであるので、使用者の好みに応じて便座の設定温度を変えることができる。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における電気便座を示す斜視図である。
図1において、1は便座で、2は電気便座本体で、便座1は、便座ケース3で覆われ、便座ケース3内には、便座側電気回路4が設けられ、便座側電気回路4には、ヒータ5と、便座1の温度を検出する温度検出手段であるサーミスタ6と、凸状のプラグ7と凸状のプラグ8とが接続され、電気便座本体2は、本体ケース9で覆われ、本体ケース9内には、本体側電気回路10が設けられ、本体側電気回路10には、凹状のプラグ受け11と凹状のプラグ受け12と、電源コード13とが接続されている。
図2は、本発明の第1の実施の形態における電気便座の便座側電気回路4と本体側電気回路10と商用交流電源40との電気接続を示す概略回路構成図であり、便座側電気回路4は、便座側第一整流器であるダイオード21と、便座側第二整流器であるダイオード22と、便座側抵抗である抵抗23と、便座側スイッチング素子であるトランジスタ25と、駆動部26と、発振部27と、便座側電源部である電源部28などより構成され、本体側電気回路10は、本体側第一整流器であるダイオード29と、本体側第二整流器であるダイオード30と、本体側スイッチング素子であるトライアック31と、本体側抵抗である抵抗32と、交流分取出部33と、増幅部34と、出力部35と、制御部36と、本体側電源部である電源部37などより構成され、便座側電気回路4と本体側電気回路10とは、図1に示すプラグ7とプラグ8をプラグ受け11とプラグ受け12にそれぞれ挿入することにより、図2に示す電気配線38と電気配線39の2線で接続されており、本体側電気回路10は、電源コード13により商用交流電源40に接続されている。
便座側電気回路4と本体側電気回路10と商用交流電源40とにより構成される電気回
路は、商用交流電源40の一端aに一端を接続されるヒータ5とダイオード21の直列回路と、ヒータ5とダイオード21の直列回路の他端と商用交流電源40の他端bとの間に接続されるダイオード29とトライアック31の直列回路と、ヒータ5とダイオード21の直列回路に並列接続されるダイオード22と抵抗23とトランジスタ25の直列回路と、ダイオード29とトライアック31の直列回路にはダイオード30と抵抗32の直列回路が並列接続され、商用交流電源40の一方の半周期の期間は、ダイオード21とダイオード29が導通しダイオード22とダイオード30は非導通となる向きに接続され、商用交流電源40の他方の半周期の期間は、ダイオード22とダイオード30が導通しダイオード21とダイオード29は非導通となる向きに接続され、発振部27を構成する電気回路には、サーミスタ6が電気回路の一部として組み込まれ、発振部27の出力は駆動部26に接続され、駆動部26の出力はトランジスタ25のベース端子に接続されている。発振部27と駆動部26を動作させるのに必要な電源は、電源部28により供給されている。また、ダイオード30と抵抗32の直列回路の接続点は交流分取出部33に接続され、交流分取出部33の出力は増幅部34に接続され、増幅部34の出力は出力部35に接続され、出力部35の出力は制御部36に接続され、制御部36の出力はトライアック31のゲート端子に接続されている。交流分取出部33と増幅部34と出力部35と制御部36を動作させるのに必要な電源は、電源部37により供給されている。
以上のように構成された電気便座について、以下その動作、作用を説明する。
まず、商用交流電源40の電圧の位相において、b点の電位がa点の電位より高い位相の半周期の期間は、商用交流電源40→抵抗32→ダイオード30→電気配線39→抵抗23→トランジスタ25→ダイオード22→電気配線38→商用交流電源40の回路が構成されることになるが、サーミスタ6は、便座1の温度に応じて抵抗値を変化し、サーミスタ6を回路の一部に組み込んだ発振部27は、変化するサーミスタ6の抵抗値の信号を周波数の信号に変換し、駆動部26は、発振部27が出力する発振周波数でトランジスタ25を駆動してオン・オフさせ、抵抗23を回路に接続・非接続する。交流分取出部33に入力される抵抗32とダイオード30の接続点c点のa点から見た電圧は、商用交流電源40の電圧をvin、抵抗32の抵抗値をR1、抵抗23の抵抗値をR2とし、ダイオード30の順方向電圧降下とダイオード22の順方向電圧降下とトランジスタ25のコレクタ・エミッタ間飽和電圧を無視すれば、トランジスタ25がオンの状態では、(R1・vin)/(R1+R2)となり、トランジスタ25がオフの状態では、vinとなり、c点の電圧波形には、サーミスタ6の抵抗値で決まる発振部27の発振周波数のパルスが発生することになる。交流分取出部33は、c点の電圧波形に含まれる発振部27で決められた周波数成分を取り出し、増幅部34は、交流分取出部33が取り出した周波数成分を増幅し、出力部35は、制御部36に発振部27の発振周波数の信号を入力する。制御部36は、出力部35より入力される周波数信号より、間接的に便座1の温度を検知できることになる。この様に、図2に示す回路は、商用交流電源40の電圧の位相において、b点の電位がa点の電位より高い位相の半周期の期間は、便座温度を検出する機能を有するものである。
次に、商用交流電源40の電圧の位相において、a点の電位がb点の電位より高い位相の半周期の期間は、商用交流電源40→電気配線38→ダイオード21→ヒータ5→電気配線39→ダイオード29→トライアック31→商用交流電源40の回路が構成され、制御部36は、商用交流電源40の電圧の位相において、b点の電位がa点の電位より高い位相の半周期の期間に検出した便座1の温度と、あらかじめ設定されている目標温度、例えば、38℃と比較し、便座1の温度が38℃になるようにトライアック31を駆動して、ヒータ5の導通・非導通を制御する。
以上の説明の様に、便座1の便座側電気回路4と電気便座本体2の本体側電気回路10を電気配線38と電気配線39の2線で接続しているにもかかわらず、便座1の温度情報を伝達し、同時に、ヒータ5の電力を供給するので、本実施の形態1で示した様な、便座1と電気便座本体2を完全に脱着できる構成を容易に実現できるものである。
なお、駆動部26は、一例として、図3に示す抵抗41、抵抗42、抵抗43、抵抗44、比較器(コンパレータ)45、コンデンサ46よりなる構成で実現でき、発振部27は、一例として、図4に示す抵抗51、抵抗52、抵抗53、抵抗54、比較器(コンパレータ)55、コンデンサ56よりなる構成で実現でき、交流分取出部33は、一例として、図5に示す抵抗61、抵抗62、コンデンサ63よりなる構成で実現でき、増幅部34は、一例として、図6に示す抵抗71、抵抗72、演算増幅器(オペアンプ)73、コンデンサ74、コンデンサ75よりなる構成で実現でき、出力部35は、一例として、図7に示す抵抗81、抵抗82、抵抗83、抵抗84、抵抗85、演算増幅器(オペアンプ)86、コンデンサ87、電界効果トランジスタ(FET)88よりなる構成で実現でき、制御部は、マイコンを用いることで容易に実現できる。
なお、交流分取出部33の入力は、本実施の形態1ではダイオード30のアノード端子に接続したが、図8に示す様に、ダイオード30のカソード端子としても同様の効果を奏する。
なお、電源部28は、電池を用いても良く、また、図9に示す様に抵抗91を介して構成するものでも良い。
なお、抵抗32とダイオード30の直列回路は、図10に示す様に、抵抗32と抵抗92とダイオード30の直列回路とし、交流分取出部33の入力は、抵抗32と抵抗92の接続点としても良い。
(実施の形態2)
図11は、本発明の第2の実施の形態における電気便座の概略回路構成図である。
図11において、93は便座温度設定部で、便座温度設定部93の出力は制御部36に接続され、また、94は、開閉器である2a接点のリレーで、リレー94は、本体側電気回路10内に、電気配線39と電気配線38のそれぞれのライン上に2つのそれぞれの接点が接続される様に設けられること以外は、上記実施の形態1と同じ構成である。
便座1の目標温度は、使用者が便座温度設定部93により、例えば、「切」、「低」、「適」、「高」の4段階に設定でき、制御部36は、便座温度設定部93の出力を入力し、便座温度設定部93により設定された温度になるようにトライアック31を駆動する。
便座1が外されると、本体側電気回路10内の制御部36は、リレー94をオフする。
従って、便座1が、電気便座本体2から外されている状態で、使用者がプラグ受け11やプラグ受け12に触れたとしても感電することはなく、安全性を確保しつつ、便座1と電気便座本体2を脱着できる構成を実現できる。
以上のように本発明にかかる電気便座は、ヒータで便座を暖める電気便座に適用できる。
本発明の実施の形態1における電気便座の斜視図 本発明の実施の形態1における電気便座の概略回路構成図 本発明の実施の形態1における電気便座の駆動部の具体的回路構成例を示す回路図 本発明の実施の形態1における電気便座の発振部の具体的回路構成例を示す回路図 本発明の実施の形態1における電気便座の交流分取出部の具体的回路構成例を示す回路図 本発明の実施の形態1における電気便座の増幅部の具体的回路構成例を示す回路図 本発明の実施の形態1における電気便座の出力部の具体的回路構成例を示す回路図 本発明の実施の形態1における電気便座の別の概略回路構成図 本発明の実施の形態1における電気便座の別の概略回路構成図 本発明の実施の形態1における電気便座の別の概略回路構成図 本発明の実施の形態2における電気便座の概略回路構成図 従来の電気便座の斜視図
符号の説明
1 便座
2 電気便座本体
3 便座ケース
5 ヒータ
6 サーミスタ(温度検出手段)
4 便座側電気回路
9 本体ケース
10 本体側電気回路
21 ダイオード(便座側第一整流器)
22 ダイオード(便座側第二整流器)
23 抵抗(便座側抵抗)
25 トランジスタ(便座側スイッチング素子)
26 駆動部
27 発振部
28 電源部(便座側電源部)
29 ダイオード(本体側第一整流器)
30 ダイオード(本体側第二整流器)
31 トライアック(本体側スイッチング素子)
32 抵抗(本体側抵抗)
33 交流分取出部
34 増幅部
35 出力部
36 制御部
37 電源部(本体側電源部)
40 商用交流電源
93 便座温度設定部
94 リレー(開閉器)

Claims (4)

  1. 便座と、電気便座本体と、商用交流電源とを備え、前記便座は、便座ケースと、前記便座ケースに設けられるヒータと、前記便座の温度を検出する温度検出手段と、発振部を備えた便座側電気回路とを有し、前記電気便座本体は、本体ケースと、本体側電気回路とを有し、前記便座側電気回路と前記本体側電気回路とは、電気的に2線の電気配線で接続し、前記商用交流電源の半周期の期間は前記2線の電気配線を介して前記温度検出手段が検出した抵抗値の信号を前記発振部で周波数信号に変換して本体側電気回路に伝達し、他の半周期の期間は前記2線の電気配線を介して前記ヒータへの電力を供給することを特徴とする電気便座。
  2. 便座と電気便座本体は着脱可能な構成とし、便座に設けたプラグと電気便座本体に設けたプラグ受けにより、2線の電気配線が接続されることを特徴とする請求項1に記載の電気便座。
  3. 本体側電気回路の2線の電気配線のライン上に開閉器を備え、便座が電気便座本体より外された場合、前記開閉器をオフし、前記2線の電気配線への通電をオフすることを特徴とする請求項2に記載の電気便座。
  4. 本体側電気回路に便座温度設定部を備え、便座の温度設定が可能な請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気便座。
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