JP4264682B2 - 硬質スポンジゴム成形品の製造方法 - Google Patents

硬質スポンジゴム成形品の製造方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、硬質スポンジゴム成形品の製造方法に関し、更に詳細には、加硫・発泡によりスポンジ形態にされたゴムを硬化(エボナイト化)させて、一定以上の大きさを有する硬質スポンジゴム成形品を製造するに際し、該成形品の内部にクラックを生ずることのない製造方法の提案に関するものである。
【0002】
【従来技術】
例えば高圧下に液体を貯留するタンクのバルブに使用されるボールは、一定の条件下で弁座から浮上する必要があるので、該タンク内に貯留される液体より低い比重を有すると共に、該貯留液体により加わる高い圧力に対し充分な耐圧性を備えなければならない。前述した低比重の条件を達成するには、内部に気泡構造を有する所謂発泡材料が好適である。また前記発泡材料であれば、樹脂またはゴム等の主材料に加えられる発泡助剤等の添加量を調整することで、容易に発泡の程度、すなわち比重を適宜調整させることができる。
【0003】
前述の発泡材料のうち、樹脂を主原料とする発泡材料については、一定以上の硬度、すなわち耐圧性を持たせるのは困難である。これに対し、ゴムを主原料とする発泡材料であれば、発泡工程とは別にEP、NR、BR、SBRまたはNBR等の汎用ゴムを主原料にするゴム組成物については170℃程度の加熱処理を施すことで、硬化(以下「エボナイト化」という)させることが可能であり、加えて加熱時間等の条件を制御することで、そのエボナイト化の程度を制御し得る利点がある。
【0004】
従って前述の利点を有するゴムが比重および硬度を両立する点で、前記弁体としてのボールの成形材料に好適に使用可能である。前記ゴムを発泡させて所謂スポンジゴムを製造には、以下の製造方法が一般に使用されている。
▲1▼1段成形法:原料であるゴム生地および各添加物を、所定の型に入れ発泡化に必要な温度で所定時間加熱する。この操作により、一気に発泡および加硫を行なう方法。
▲2▼2段成形法(1):原料であるゴム生地および各添加物を、製品形状より一回り小さい第1の型に入れ、所定温度、時間で加熱する(第1段階)。次に前記第1の型より大きく、製品形状より小さな第2の型に前記第1段階での中間成形品を入れ該第1段階より高温で加熱する(第2段階)。
▲3▼2段成形法(2):前記2段成形法(1)と略同じであるが、第2段階で使用される第2の型の寸法が製品寸法と同一となっている。
なお、前記▲2▼および▲3▼の製造方法は、第1段階で加硫先行で発泡を行ない、第2段階で加硫および発泡を完了させるものである。
【0005】
前述の1段成形法には、製造工程が単段であり容易であるが、成形時に発泡ガスをゴム生地から脱気させながら成形するため、この脱気のために発泡した各セルが連通し合って所謂連泡状態となり、かつ該セルの大きさが不揃いとなって成形品の目が粗くなる欠点がある。また2段成形法(1)では、製造工程が多段となって手間が掛るが、各セルが均一で、連泡率の低い良好な製品が得られる。しかし、最終的な製品寸法に加工する最終加工が不可欠となる難点がある。2段成形法(2)は、先の2段成形法(1)と同様であるが、かつ最終的な製品寸法の加工は必要ない。従って高品質な製品を手間なく製造するには、前記▲3▼の2段成形法(2)が最も好適である。
【0006】
そこで前記▲3▼の2段成形法(2)で硬質スポンジゴムのボール弁を製造する方法を、図5および図6を参照にして説明する。製造工程は、基本的に発泡工程S1と、硬化工程S2とからなり、前記発泡工程S1は更に第1段階S11、予熱段階S13および第2段階S12からなる。先ず第1段階S11として、ゴム生地および硫黄等の各添加物を所定の混合割合で混合した原料10を、電気ヒーター等の加熱手段30を有する上型22aおよび下型22bなる第1型22の内部に画成した第1キャビティ22cに所定量注入する(図6(a)参照)。続いて前記加熱手段30を用いて、前記第1キャビティ22c内に貯留されている原料10の加熱を開始する。この第1段階S11の加熱条件は125℃前後で80分間程度である。
【0007】
前記第1段階S11で加硫・発泡されて第1中間成形品12となった原料10は、前記第1型22から取出され、予熱のための予熱段階S13を経て、後述の第2型24を使用する第2段階S12へ移行する(図6(b)参照)。なお予熱段階S13は、前記第1中間成形品12の状態や、製造工程の進行等の各要素に応じて必要により施されるものである。
【0008】
前記第2段階S12で第1中間成形品12は、第2上型24aおよび第2下型24bからなる第2型24内に画成される製品と同じ寸法の第2キャビティ24cに載置され、140℃前後で60分間加熱処理されて製品と同寸法の第2中間成形品14となる(図6(c)参照)。ここで使用される第2型24の内部に画成される第2キャビティ24cは、第1型22の第1キャビティ22cより大きい以外は、その構成に基本的な差違はない。この第2段階S12を経て、最終成形品と同寸法の第2中間成形品14が得られる。この製造工程全般でいわれる加硫とは、主原料であるゴム生地に添加剤である硫黄等を混合して、該ゴム生地の分子間に架橋反応を起させることをいう。
【0009】
続いて硬化工程S2は、前記第2中間成形品14をエボナイト化させるための工程であり、170℃の雰囲気に維持したオーブン26内に前記第2中間成形品14を載置して45分加熱することで完了する(図6(d)参照)。この硬化工程S2を経ることで、前記第2中間成形品14がエボナイト化され、所定の硬度を有する最終成形品16が得られる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述の方法で完全な最終成形品を製造するには、第1中間成形品および第2中間成形品が充分に加硫・発泡およびエボナイト化される必要があり、このためには所定温度まで充分な加熱およびその維持がなされる必要がある。すなわち中実な形状の最終成形品16を製造する両型22,24およびオーブン26は、外部から熱を供給する構成となっているので、該最終成形品16の大きさが小さければ問題がないが、一定以上の寸法の大きなものの場合には中心部まで充分に加熱し得なくなることがある。
【0011】
この加熱および温度維持が充分でなく、成形品の表面部と中心部とで温度差を生じると、発泡工程S1では加硫・発泡が上手く進行せず充分な発泡が困難となり、また硬化工程S2では、エボナイト化時に最終成形品内部にクラックを生じる重大な欠点が指摘される。殊に前記硬化工程S2で、前記発泡工程S1の完了後に一度型22から取出されて放熱がなされるので、更に表面部と中心部との温度差が大きくなって、該表面部および中心部での収縮率の差によりクラックの発生確率が高くなってしまう。
【0012】
前述の欠点を回避するために、第2段階S12や硬化工程S2での温度保持時間を延長する方法も考えられるが、この場合、製造時間の延長に伴って製造コストが増大する欠点が指摘される。また表面部および中心部の温度差を短時間で解消するべく、処理温度を上げる方法も考えられるが、この場合も製造コストの増大および過度の熱のために最終成形品の表面部が熱劣化するので、前述したクラックの原因となったり、表面部が汚れたりする等の欠点が考えられる。
【0013】
【発明の目的】
この発明は、従来技術に係る硬質スポンジゴム成形品の製造方法が内在していた問題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、発泡工程の温度保持時間を延長して第3段階を発泡工程として利用すると共に、スポンジゴムをエボナイト化させる硬化工程としても利用することで、加硫・発泡およびエボナイト化を充分に達成させ、これにより内部にクラックを生じることがない良好な硬質スポンジゴム成形品を製造する方法を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため本発明の硬質スポンジゴム成形品の製造方法は、ゴム生地を主とする原料を型内で加硫・発泡させて硬質スポンジゴム成形品を製造するに際し、
前記原料を第1型内で第1の所定温度下に加硫・発泡させ、得られた中間成形品を第2型に移し、
前記中間成形品を第2型内で、前記第1の温度より高い第2の所定温度下に加硫・発泡を進行させ、
次いで同じく第2型内で前記中間成形品を前記第2の温度から、これより高い第3の所定温度まで漸次昇温させ、
この第3の所定温度を所定時間に亘り維持して、この間に加硫・発泡を引続き進行させると共に、前記中間成形品のエボナイト化を併せて進行させ、その後に脱型することで最終成形品を得るようにしたことを特徴とする。そして前記第2型から脱型された最終成形品は、室温放置により除冷されるか、例えば空気吹付けにより急速冷却されるか、または前記第2型での第3所定温度維持の完了後に、この第2型を液冷手段で急速冷却し、この冷却完了後に該第2型から脱型することで前記最終成形品を得るようにしたことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る硬質スポンジゴム成形品の製造方法につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明する。なお、図5および図6を参照して説明した従来の技術に既出の同一部材については、同じ符号を付して本実施例に用いている。
【0016】
本発明の好適な実施例に係る製造方法は、図1に示す如く、第1段階S1、第2段階S2および第3段階S3の3つの段階から基本的になる。前記第1段階S1は、第1の加硫・発泡化を行なう段階で、前記第2段階S2は第2の加硫・発泡化を行なう段階であり、この第1段階S1および第2段階S2は前述した従来技術とほぼ同一である。前記第3段階S3は、前記第2段階S2に引続き連続的に行なわれ、加硫・発泡を引続き行ないつつ、エボナイト化を行なう段階である。すなわち前記第1段階S1、第2段階S2および第3段階S3は、発泡工程として機能し、該第3段階S3については、硬化工程としても機能するものである。
【0017】
前記第1段階S1は、図2に示す如く、製品寸法(φ90球形状)より小さい寸法(φ45球形状)の第1型22を用いて、原料10から第1中間成形品12を製造する段階である。ここで使用される第1型22は、密閉的に閉成することで第1キャビティ22cを画成する第1上型22aおよび第1下型22bから構成され、図示しない制御機構により開閉および温度制御自在になっている。前記第1型22は、夫々に電気ヒーター等の加熱手段30を備える熱板32,32により狭持されるように構成されており、該熱板32,32を介して加熱される。また前記第1型22を構成する第1上型22aおよび第1下型22bは、前記第1キャビティ22cに合わせるように板部材を所要形状に加工することで構成されており、従来技術の如き中実部材ではなく熱容量が小さくなっているので、加熱および冷却に必要とされる時間および総エネルギーは低減されている。前記原料10としては、例えば主原料であるゴム生地としてのSBR(スチレンブタジエンゴム)生地100重量部に対して、カーボン30重量部、オイル10重量部、亜鉛華10重量部、脂肪酸1重量部、イオウ15重量部、加硫助剤A0.1重量部、加硫助剤B0.5重量部、発泡剤4重量部、発泡助剤0.5重量部および消泡剤5部からなる各添加物が混入され、充分に混合されることで得られるものが利用されている。
【0018】
前記第1段階S1は、前記第1型22内(第1下型22b内)に前記原料10を所定量注入し(図2(a)参照)、該第1型22を密閉後、125℃まで昇温させ80分間維持することで行われる。この第1段階S1を経ることで、前記原料10が加硫・発泡化され、前記第1型22と同一寸法の第1中間成形品12が得られる(図2(b)参照)。
【0019】
次の第2段階S2は、図3に示す如く、前記第1型22と同一の構造を有し、夫々に電気ヒーター等の加熱手段30を備える熱板32,32に狭持されると共に、密閉的に閉成することで第2キャビティ24cを画成する第2上型24aおよび第2下型24bから構成され、図示しない制御機構により開閉および温度制御自在になっている第2型24を用いて行なわれる。ここで前記第2キャビティ24cの大きさは、製品寸法(φ90球形状)と同一に設定されている。前記第1段階S1で得られた第1中間成形品12を、前記第2キャビティ24c内に入れて(図3(a)参照)、140℃に加熱して1時間維持することで、ほぼ加硫・発泡化が完了した第2中間成形品14が得られる(図3(b)参照)。
【0020】
続いて、前記第2型24内に第2中間成形品14を保持したまま、硬化工程である第3段階S3に移行する。この第3段階S3は、前記第2段階S2引続いて、処理温度を漸次昇温させて連続的に行なわれる段階である。この第3段階S3は、保持温度は170℃を45分間保持することで行なわれ、前記第2段階S2の保持温度である140℃から該第3段階S3の保持温度である170℃までは5分で昇温される。この第3段階S3は、前記第2中間成形品14をエボナイト化させて最終成形品16とする段階であるが、他にその大きさ故に前記第2段階S2で中心部まで熱が充分に伝わらず、加硫・発泡化が完全でなかった部位の加硫・発泡化を更に促進・完了させる作用も期待できる。
【0021】
また、第2段階S2から第3段階S3への移行は、実質的に温度の漸次昇温のみで行なわれるものであるので、処理対象物である第2中間成形品14を前記第2型24からの取外す必要がない。すなわち第2中間成形品14は、第2段階S2から第3段階S3への移行に際して熱を放出することがないので、放冷後の再加熱による表面部および中心部の温度差が解消し、結果不完全な発泡やエボナイト化時のクラックを発生させることがない。
【0022】
そして最終的に蓄熱状態にある最終成形品16を、前記第2型24内から取外して、例えば空気を強制的に吹付ける等して急速冷却して製品とするものである。またこの急速冷却に代えて室温中に放置して徐冷してもよい。他に図4に示す如く、前記最終成形品16を前記第2型24内に保持したまま、この第2型24を狭持している熱板32,32間から取外して該第2型24ごと水槽等の液冷手段34に入れることで水冷することで冷却してもよい。前記液冷手段36としては、他にシャワー等を利用した噴霧冷却や、水の代りに油等を利用する方法も採用し得る。このように液冷手段36によって冷却を施した場合、前記最終成形品16の寸法の安定性向上が期待できる。
【0023】
前述の第1段階S1および第2段階S2は、その生産工程によっては一定時間の間隔を開けて行なわれることがある。この場合、常温状態の前記第1中間成形品12は、急激に前記第2段階S2の処理温度である140℃に昇温されることになるので、加硫・発泡不良等の弊害が起ることが考えられる。このため前述のように第1段階S1および第2段階S2の間に一定時間以上の間隔がある際には、予め前記第1中間成形品12を恒温槽にて予熱する予備加熱段階S4を施すようにしてもよい。この予備加熱段階S4は70℃前後で1時間程度行なわれるものである。
【0024】
本実施例では、ゴムの主原料としてSBRを用いたが、これに限定されるものではなく、加熱等の手段によってエボナイト化が可能なゴムであれば好適に採用し得る。
【0025】
【発明の効果】
以上に説明した如く、本発明に係る硬質スポンジゴム成形品の製造方法によれば、これまで別工程であった発泡工程および硬化工程を連続的に行なうようにしたので、加硫および発泡を完全に完了させると共に、該加硫および発泡で用いられた熱エネルギーを無駄にすることなくエボナイト処理を施し得る長所を有する。従って一定以上の大きな寸法の製品であっても、その内部にクラックを生じることのない硬質スポンジゴム成形品を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例に係る硬質スポンジゴム成形品の製造方法の温度−時間グラフである。
【図2】硬質スポンジゴム成形品の製造方法の第1段階を示す概略図である。
【図3】硬質スポンジゴム成形品の製造方法の第2および第3段階を示す概略図である。
【図4】従来技術に係る硬質スポンジゴム成形品の製造方法の温度−時間グラフである。
【図5】従来技術に係る硬質スポンジゴム成形品の製造方法を示す概略図である。
【図6】従来技術に係る硬質スポンジゴム成形品の製造方法を示す概略図である。
【符号の説明】
10 原料
12 第1中間成形品(中間成形品)
14 第2中間成形品(中間成形品)
16 最終成形品
22 第1型(第1の型)
24 第2型(第2の型)
36 液冷手段

Claims (4)

  1. ゴム生地を主とする原料(10)を型内で加硫・発泡させて硬質スポンジゴム成形品を製造するに際し、
    前記原料(10)を第1の型(22)内で第1の所定温度下に加硫・発泡させ、得られた中間成形品(12)を第2の型(24)に移し、
    前記中間成形品(12)を第2の型(24)内で、前記第1の温度より高い第2の所定温度下に加硫・発泡を進行させ、
    次いで同じく第2の型(24)内で前記中間成形品(14)を前記第2の温度から、これより高い第3の所定温度まで漸次昇温させ、
    この第3の所定温度を所定時間に亘り維持して、この間に加硫・発泡を引続き進行させると共に、前記中間成形品(14)のエボナイト化を併せて進行させ、その後に脱型することで最終成形品(16)を得るようにした
    ことを特徴とする硬質スポンジゴム成形品の製造方法。
  2. 前記第2の型(24)から脱型された最終成形品(16)は、室温放置により徐冷される請求項1記載の硬質スポンジゴム成形品の製造方法。
  3. 前記第2の型(24)から脱型された最終成形品(16)は、空気吹付けにより急速冷却される請求項1記載の硬質スポンジゴム成形品の製造方法。
  4. 前記第2型(24)での第3所定温度維持の完了後に、この第2型(24)を液冷手段(34)で急速冷却し、この冷却完了後に該第2型(24)から脱型することで前記最終成形品(16)を得るようにした請求項1記載の硬質スポンジゴム成形品の製造方法。
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