JP4257364B2 - 通信エラー情報出力プログラム、通信エラー情報出力方法および通信エラー情報出力装置 - Google Patents
通信エラー情報出力プログラム、通信エラー情報出力方法および通信エラー情報出力装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4257364B2 JP4257364B2 JP2007013864A JP2007013864A JP4257364B2 JP 4257364 B2 JP4257364 B2 JP 4257364B2 JP 2007013864 A JP2007013864 A JP 2007013864A JP 2007013864 A JP2007013864 A JP 2007013864A JP 4257364 B2 JP4257364 B2 JP 4257364B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control message
- communication
- information
- log
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/079—Root cause analysis, i.e. error or fault diagnosis
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0706—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
- G06F11/0709—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in a distributed system consisting of a plurality of standalone computer nodes, e.g. clusters, client-server systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
(a)実行制御モジュール30から送信された制御メッセージCM2が管理モジュール
20に届かなかった(同図の(5)参照)
(b)管理モジュール20とリソース10との間で行われる制御メッセージのやり取り
が正常に完了しなかった(同図の(6)参照)
(c)管理モジュール20からは応答メッセージRM2が送信されたが、何らかの理由
で、応答メッセージRM2が実行制御モジュール30に届かなかった(同図の(
7)参照)
などが考えられる。
前記第一の装置から第二の装置に対して送信された制御メッセージに応じて前記第二の装置と第三の装置との間でやり取りされた通信メッセージが記録された通信ログを取得する通信ログ取得手順と、
前記第一の装置から第二の装置宛てに送信される制御メッセージの識別情報に対応付けて前記第二の装置と第三の装置との間でやり取りされる制御メッセージの識別情報を記憶した制御メッセージ対応情報を読み出し、読み出した制御メッセージ対応情報と、前記通信ログ取得手順により取得された通信ログとに基づいて、送信されなかった未送信制御メッセージを特定する未送信制御メッセージ特定手順と、
前記未送信制御メッセージ特定手順により特定された未送信制御メッセージに係る情報を出力する制御メッセージ情報出力手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする通信エラー情報出力プログラム。
前記未送信制御メッセージ特定手順は、制御メッセージの送信が他の制御メッセージの送信に及ぼす影響に係る情報を記憶した影響情報に基づいて、未送信制御メッセージに対して影響を及ぼした制御メッセージを特定することを特徴とする付記1に記載の通信エラー情報出力プログラム。
前記未送信制御メッセージ特定手順は、前記制御メッセージ対応情報を読み出し、読み出した制御メッセージ対応情報と、前記通信ログ取得手順により取得された通信ログとに基づいて、送信されなかった未送信制御メッセージおよび制御メッセージを送信できなかった第二の装置または第三の装置を特定することを特徴とする付記1または2に記載の通信エラー情報出力プログラム。
前記第一の装置から第二の装置に対して送信された制御メッセージに応じて前記第二の装置と第三の装置との間でやり取りされた通信メッセージが記録された通信ログを取得する通信ログ取得工程と、
前記第一の装置から第二の装置宛てに送信される制御メッセージの識別情報に対応付けて前記第二の装置と第三の装置との間でやり取りされる制御メッセージの識別情報を記憶した制御メッセージ対応情報を読み出し、読み出した制御メッセージ対応情報と、前記通信ログ取得工程により取得された通信ログとに基づいて、送信されなかった未送信制御メッセージを特定する未送信制御メッセージ特定工程と、
前記未送信制御メッセージ特定工程により特定された未送信制御メッセージに係る情報を出力する制御メッセージ情報出力工程と、
を含んだことを特徴とする通信エラー情報出力方法。
前記未送信制御メッセージ特定工程は、制御メッセージの送信が他の制御メッセージの送信に及ぼす影響に係る情報を記憶した影響情報に基づいて、未送信制御メッセージに対して影響を及ぼした制御メッセージを特定することを特徴とする付記4に記載の通信エラー情報出力方法。
前記未送信制御メッセージ特定工程は、前記制御メッセージ対応情報を読み出し、読み出した制御メッセージ対応情報と、前記通信ログ取得工程により取得された通信ログとに基づいて、送信されなかった未送信制御メッセージおよび制御メッセージを送信できなかった第二の装置または第三の装置を特定することを特徴とする付記4または5に記載の通信エラー情報出力方法。
前記第一の装置から第二の装置に対して送信された制御メッセージに応じて前記第二の装置と第三の装置との間でやり取りされた通信メッセージが記録された通信ログを取得する通信ログ取得手段と、
前記第一の装置から第二の装置宛てに送信される制御メッセージの識別情報に対応付けて前記第二の装置と第三の装置との間でやり取りされる制御メッセージの識別情報を記憶した制御メッセージ対応情報を読み出し、読み出した制御メッセージ対応情報と、前記通信ログ取得手段により取得された通信ログとに基づいて、送信されなかった未送信制御メッセージを特定する未送信制御メッセージ特定手段と、
前記未送信制御メッセージ特定手段により特定された未送信制御メッセージに係る情報を出力する制御メッセージ情報出力手段と、
を備えたことを特徴とする通信エラー情報出力装置。
前記未送信制御メッセージ特定手段は、制御メッセージの送信が他の制御メッセージの送信に及ぼす影響に係る情報を記憶した影響情報に基づいて、未送信制御メッセージに対して影響を及ぼした制御メッセージを特定することを特徴とする付記7に記載の通信エラー情報出力装置。
前記未送信制御メッセージ特定手段は、前記制御メッセージ対応情報を読み出し、読み出した制御メッセージ対応情報と、前記通信ログ取得手段により取得された通信ログとに基づいて、送信されなかった未送信制御メッセージおよび制御メッセージを送信できなかった第二の装置または第三の装置を特定することを特徴とする付記7または8に記載の通信エラー情報出力装置。
1101〜1103 制御対象リソース
1201〜1203 管理モジュール
1211〜1213 実行ログ
130 実行制御モジュール
1401〜1403,2401〜2403 通信データ取得部
1411〜1413 通信パターンリポジトリ
1421〜1423 ログ解析部
1431〜1433,254 ログ解析結果
250 ログ収集モジュール
251 結合通信パターンリポジトリ
252 結合ログ解析部
253 結合ログ
300 コンピュータ
310 RAM
311 通信エラー情報出力プログラム
320 CPU
321 通信エラー情報出力プロセス
330 HDD
340 LANインタフェース
350 入出力インタフェース
360 DVDドライブ
1 運用管理手順
10 リソース
20 管理モジュール
30 実行制御モジュール
CM1,CM2 指示メッセージ
RM1,RM2 応答メッセージ
Claims (5)
- 第一の装置が第二の装置を介して第三の装置を制御する情報処理システムにおいて、第一の装置と第二の装置との間で行われる通信または第二の装置と第三の装置との間で行われる通信に発生した通信エラーに係る情報の出力処理をコンピュータに実行させる通信エラー情報出力プログラムであって、前記第一の装置から第二の装置に対して送信された制御メッセージに応じて前記第二の装置と第三の装置との間でやり取りされた通信メッセージが記録された通信ログを取得する通信ログ取得手順と、
前記第一の装置から第二の装置宛てに送信される制御メッセージの識別情報に対応付けて前記第二の装置と第三の装置との間でやり取りされる制御メッセージの識別情報を記憶した制御メッセージ対応情報を読み出し、読み出した制御メッセージ対応情報と、前記通信ログ取得手順により取得された通信ログとに基づいて、送信されなかった未送信制御メッセージを特定する未送信制御メッセージ特定手順と、
前記未送信制御メッセージ特定手順により特定された未送信制御メッセージに係る情報を出力する制御メッセージ情報出力手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする通信エラー情報出力プログラム。 - 前記通信ログ取得手順は、前記第一の装置が複数の第二の装置に対して制御メッセージをそれぞれ送信した場合に、前記複数の第二の装置から通信ログを収集し、
前記未送信制御メッセージ特定手順は、制御メッセージの送信が他の制御メッセージの送信に及ぼす影響に係る情報を記憶した影響情報に基づいて、未送信制御メッセージに対して影響を及ぼした制御メッセージを特定することを特徴とする請求項1に記載の通信エラー情報出力プログラム。 - 前記制御メッセージ対応情報は、第一の装置から第二の装置宛てに送信される制御メッセージの識別情報に対応付けて前記第二の装置と第三の装置との間でやり取りされる制御メッセージの識別情報および第三の装置の識別情報を記憶し、
前記未送信制御メッセージ特定手順は、前記制御メッセージ対応情報を読み出し、読み出した制御メッセージ対応情報と、前記通信ログ取得手順により取得された通信ログとに基づいて、送信されなかった未送信制御メッセージおよび制御メッセージを送信できなかった第二の装置または第三の装置を特定することを特徴とする請求項1または2に記載の通信エラー情報出力プログラム。 - 第一の装置が第二の装置を介して第三の装置を制御する情報処理システムにおいて、第一の装置と第二の装置との間で行われる通信または第二の装置と第三の装置との間で行われる通信に発生した通信エラーに係る情報の出力処理をコンピュータが実行する通信エラー情報出力方法であって、
前記第一の装置から第二の装置に対して送信された制御メッセージに応じて前記第二の装置と第三の装置との間でやり取りされた通信メッセージが記録された通信ログを取得する通信ログ取得工程と、
前記第一の装置から第二の装置宛てに送信される制御メッセージの識別情報に対応付けて前記第二の装置と第三の装置との間でやり取りされる制御メッセージの識別情報を記憶した制御メッセージ対応情報を読み出し、読み出した制御メッセージ対応情報と、前記通信ログ取得工程により取得された通信ログとに基づいて、送信されなかった未送信制御メッセージを特定する未送信制御メッセージ特定工程と、
前記未送信制御メッセージ特定工程により特定された未送信制御メッセージに係る情報を出力する制御メッセージ情報出力工程と、
を含んだことを特徴とする通信エラー情報出力方法。 - 第一の装置が第二の装置を介して第三の装置を制御する情報処理システムにおいて、第一の装置と第二の装置との間で行われる通信または第二の装置と第三の装置との間で行われる通信に発生した通信エラーに係る情報を出力する通信エラー情報出力装置であって、
前記第一の装置から第二の装置に対して送信された制御メッセージに応じて前記第二の装置と第三の装置との間でやり取りされた通信メッセージが記録された通信ログを取得する通信ログ取得手段と、
前記第一の装置から第二の装置宛てに送信される制御メッセージの識別情報に対応付けて前記第二の装置と第三の装置との間でやり取りされる制御メッセージの識別情報を記憶した制御メッセージ対応情報を読み出し、読み出した制御メッセージ対応情報と、前記通信ログ取得手段により取得された通信ログとに基づいて、送信されなかった未送信制御メッセージを特定する未送信制御メッセージ特定手段と、
前記未送信制御メッセージ特定手段により特定された未送信制御メッセージに係る情報を出力する制御メッセージ情報出力手段と、
を備えたことを特徴とする通信エラー情報出力装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007013864A JP4257364B2 (ja) | 2007-01-24 | 2007-01-24 | 通信エラー情報出力プログラム、通信エラー情報出力方法および通信エラー情報出力装置 |
US12/017,864 US7739420B2 (en) | 2007-01-24 | 2008-01-22 | Communication error information output method, communication error information output device and recording medium therefor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007013864A JP4257364B2 (ja) | 2007-01-24 | 2007-01-24 | 通信エラー情報出力プログラム、通信エラー情報出力方法および通信エラー情報出力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008181299A JP2008181299A (ja) | 2008-08-07 |
JP4257364B2 true JP4257364B2 (ja) | 2009-04-22 |
Family
ID=39642350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007013864A Expired - Fee Related JP4257364B2 (ja) | 2007-01-24 | 2007-01-24 | 通信エラー情報出力プログラム、通信エラー情報出力方法および通信エラー情報出力装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7739420B2 (ja) |
JP (1) | JP4257364B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5707263B2 (ja) * | 2011-07-14 | 2015-04-22 | Kddi株式会社 | 障害発生箇所診断システムおよび障害発生箇所診断方法 |
WO2014155650A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | 株式会社日立製作所 | 情報制御装置、情報制御システム、及び情報制御方法 |
JP5913196B2 (ja) * | 2013-05-27 | 2016-04-27 | 株式会社日立製作所 | 計算機システム及び障害特定方法 |
KR101594701B1 (ko) * | 2014-10-20 | 2016-02-16 | 삼성에스디에스 주식회사 | 이상 접속 검출 장치 및 방법 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5047977A (en) * | 1988-04-08 | 1991-09-10 | International Business Machines Corporation | Methods of generating and retrieving error and task message records within a multitasking computer system |
JP3183678B2 (ja) | 1991-07-24 | 2001-07-09 | 日本電信電話株式会社 | 通信制御方法 |
JP3351318B2 (ja) * | 1997-11-07 | 2002-11-25 | 株式会社日立製作所 | 計算機システムの監視方法 |
-
2007
- 2007-01-24 JP JP2007013864A patent/JP4257364B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-01-22 US US12/017,864 patent/US7739420B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20080177901A1 (en) | 2008-07-24 |
JP2008181299A (ja) | 2008-08-07 |
US7739420B2 (en) | 2010-06-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6171386B2 (ja) | コントローラ、情報処理装置およびプログラム | |
US20140067804A1 (en) | Workflow generation server and method of generating workflow | |
JP5104673B2 (ja) | 機器管理装置及びプログラム | |
US6985786B2 (en) | Method for managing manufacturing data | |
CN111052087A (zh) | 控制系统、信息处理装置以及异常主要原因推定程序 | |
JP4257364B2 (ja) | 通信エラー情報出力プログラム、通信エラー情報出力方法および通信エラー情報出力装置 | |
JP5268589B2 (ja) | 情報処理装置及び情報処理装置の運用方法 | |
US7797590B2 (en) | Consensus testing of electronic system | |
JP6436705B2 (ja) | テスト実行装置、テスト実行方法およびコンピュータプログラム | |
KR101948927B1 (ko) | 협업 리그레이션 점검 장치 | |
Herbold et al. | Combining usage-based and model-based testing for service-oriented architectures in the industrial practice | |
US20090313230A1 (en) | Computing job information managing device, terminal, and computing job information managing system | |
JP2006059108A (ja) | 情報システム開発試験支援システム | |
US20080178182A1 (en) | Work state returning apparatus, work state returning method, and computer product | |
US20230306343A1 (en) | Business process management system and method thereof | |
JPH10133916A (ja) | 計算機システムにおける問題解析方式及び計算機システムにおける問題解析ツールを記録した媒体 | |
US20210351955A1 (en) | Device setting control device, network system, device setting method, and program | |
JP4816169B2 (ja) | グローバルプロセス生成方法、装置、システム、およびプログラム | |
US11880194B2 (en) | Control device, logging method, and recording medium having program recorded thereon | |
JP2016071397A (ja) | テスト実行装置、テスト実行方法およびコンピュータプログラム | |
JP2015072531A (ja) | テスト支援方法、テスト支援装置およびプログラム | |
CN112015681B (zh) | 一种io端口的处理方法、装置、设备和介质 | |
CN117421255B (zh) | 一种接口的自动巡检方法、装置、设备和存储介质 | |
US20240303071A1 (en) | Providing method of vehicle software and providing system of vehicle software | |
Carvalho et al. | A framework for dependability evaluation of PROFIBUS networks |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090127 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090202 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120206 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130206 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140206 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |