JP4255470B2 - デジタルコンテンツ録画装置及び耐タンパモジュール - Google Patents
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Description
ここでは、デジタルコンテンツをDVD(Digital Versatile Disc)にコピーするコピー制御機能を有したデジタルテレビジョン放送受信機(以下、デジタル放送受信機という。)800を示している。
まず、暗号化され、MPEG圧縮されたデジタル放送ストリームが電波としてチューナ801に入力される。チューナ801がこれを受信すると、復号回路802は、ICカード813に含まれる復号鍵を、バス810を介して入手して復号する。さらに、暗号化回路803は、復号したデジタルコンテンツを再暗号化した上でHDD804に記録する。これは、HDD804が不正に持ち出され、他の機器で不正に再生されることを防止するためである。
デジタル放送を視聴または録画可能なPCにおいては、PCのメリットを生かすために、例えば、図5で示したような復号回路802、暗号化回路803、復号回路805、MPEG伸長回路806、フォーマット変換回路807、DVD用暗号化回路808などをソフトウェアで実行することが望ましい。
図1は、第1の実施の形態のデジタルコンテンツ録画装置の構成を示す図である。
ここでは、デジタルコンテンツ録画装置10としてPCを想定しているが、特にこれに限定されるものではない。
DRAM16は、プロセッサ19のワーク領域であり、例えばHDD15に格納された各種プログラムが展開されてデジタルコンテンツの記録処理や再生処理などが行われる。
インターフェース部18には、各種の記録媒体18−1、18−2、…、18−nが接続され、バス14を介して送られてくるデジタルコンテンツのデータを記録媒体18−1〜18−nに記録する。
本実施の形態のデジタルコンテンツ録画装置10の特徴部分である耐タンパモジュール20は、内部に格納されている情報を外部から参照することができない構造を有したLSIなどによって構成されている。そして、耐タンパモジュール20には、復号回路21、暗号化回路22、コンテンツ管理部23、ソフトウェア処理保護部24が内蔵されている。なお、図1では図示を省略しているが、耐タンパモジュール20内には例えばMPU(Micro Processing Unit)が存在し、復号回路21、暗号化回路22を制御するとともに、コンテンツ管理部23及びソフトウェア処理保護部24の機能を実現している。
図2は、コンテンツ管理情報の第1の例を示す図である。
チューナ11はデジタルコンテンツを受信すると、これを耐タンパモジュール20に入力する。このときデジタルコンテンツは、MPEG圧縮され、さらに暗号化された状態で入力される。
また、復号回路21や暗号化回路22などの最も安全性を必要とする回路を耐タンパモジュール20に内蔵することで、ハッキングによるデジタルコンテンツの不正使用を防止することができる。
ここで示すコンテンツ管理情報には、コンテンツIDの他、記録媒体18−1〜18−nの種類ごとの暗号化鍵情報(DVD用鍵、SDメモリカード用鍵(SD用鍵)、Blu−Ray Disc用鍵(BD用鍵))や、前述した視聴回数など、デジタルコンテンツごとのその他の条件が含まれる。記録媒体18−1〜18−nの種類ごとの暗号化鍵情報は、暗号化回路22において暗号化の際に用いられたものが管理されている。
第2の実施の形態のデジタルコンテンツ録画装置10aは、例えば、デジタル放送受信機などに好適なものである。
第1の実施の形態のデジタルコンテンツ録画装置10と同一の構成要素については、同一符号とし、説明を省略する。
受信したデジタルコンテンツを暗号化してHDD15に蓄積する処理は、第1の実施の形態のデジタルコンテンツ録画装置10と同じである。
第1の暗号化が施された前記デジタルコンテンツを復号する復号部と、
復号された前記デジタルコンテンツに対して第2の暗号化を施す暗号化部と、
前記第2の暗号化が施された前記デジタルコンテンツを蓄積する暗号化コンテンツ蓄積部と、
蓄積された前記デジタルコンテンツを記録する記録媒体の種類ごとの情報を有するコンテンツ管理情報をもとに、前記デジタルコンテンツの使用を前記記録媒体の種類ごとに制限するコンテンツ管理部と、
を有し、
前記復号部、前記暗号化部及び前記コンテンツ管理部を耐タンパモジュールに内蔵したことを特徴とするデジタルコンテンツ録画装置。
前記コンテンツ管理部は、前記記録媒体に前記デジタルコンテンツが記録されるたびに前記記録可能な回数の情報を更新することを特徴とする付記1記載のデジタルコンテンツ録画装置。
前記コンテンツ管理情報は、前記記録媒体の種類ごとに異なる前記暗号化鍵情報を含み、
前記コンテンツ管理部は、記録した前記記録媒体の種類に対応した前記暗号化鍵情報を削除することを特徴とする付記1記載のデジタルコンテンツ録画装置。
(付記7) 前記耐タンパモジュールは複数チップの半導体集積回路から構成され、それぞれの前記半導体集積回路は互いに相互認証を行うことを特徴とする付記5記載のデジタルコンテンツ録画装置。
前記コンテンツ管理部は、前記デジタルコンテンツが記録されるたびに前記記録可能な回数の情報を更新することを特徴とする付記1記載のデジタルコンテンツ録画装置。
前記暗号化コンテンツ蓄積部は、暗号化された前記コンテンツ管理情報を格納し、
前記コンテンツ管理部は、前記暗号化コンテンツ蓄積部に蓄積された前記デジタルコンテンツを使用する際に、前記ハッシュ値と前記コンテンツ管理情報とを比較することで、前記コンテンツ管理情報が最新のものであるか否かを検出することを特徴とする付記1記載のデジタルコンテンツ録画装置。
(付記12) 第1の暗号化が施されたデジタルコンテンツを復号する復号部と、
復号された前記デジタルコンテンツに対して第2の暗号化を施し、コンテンツ蓄積部に出力する暗号化部と、
前記コンテンツ蓄積部に蓄積された前記デジタルコンテンツを記録する記録媒体の種類ごとの情報を有するコンテンツ管理情報をもとに、前記デジタルコンテンツの使用を前記記録媒体の種類ごとに制限するコンテンツ管理部と、
を有することを特徴とする耐タンパモジュール。
11 チューナ
12 ICカード
13 不揮発性メモリ
14 バス
15 HDD
16 DRAM
17 出力回路
17a 表示装置
17b スピーカ
18 インターフェース部
18−1、18−2、…、18−n 記録媒体
19 プロセッサ
20 耐タンパモジュール
21 復号回路
22 暗号化回路
23 コンテンツ管理部
24 ソフトウェア処理保護部
Claims (13)
- コピー制限のあるデジタルコンテンツを録画するデジタルコンテンツ録画装置において、
第1の暗号化が施された前記デジタルコンテンツを復号する復号部と、
記録媒体の種類ごとに異なる暗号化鍵情報で、復号された前記デジタルコンテンツに対して第2の暗号化を施す暗号化部と、
前記第2の暗号化が施された前記デジタルコンテンツを蓄積する暗号化コンテンツ蓄積部と、
前記記録媒体の種類ごとに異なる前記暗号化鍵情報を含み、蓄積された前記デジタルコンテンツを記録する前記記録媒体の種類ごとの情報を有するコンテンツ管理情報をもとに、前記デジタルコンテンツの使用を前記記録媒体の種類ごとに制限するコンテンツ管理部と、
を有し、
前記復号部、前記暗号化部及び前記コンテンツ管理部を耐タンパモジュールに内蔵したことを特徴とするデジタルコンテンツ録画装置。 - 前記コンテンツ管理情報は、前記記録媒体の種類ごとの記録可能な回数の情報を含み、
前記コンテンツ管理部は、前記記録媒体に前記デジタルコンテンツが記録されるたびに前記記録可能な回数の情報を更新することを特徴とする請求項1記載のデジタルコンテンツ録画装置。 - 前記コンテンツ管理部は、前記デジタルコンテンツを前記記録媒体に記録したときに前記記録媒体の種類に対応した前記暗号化鍵情報を、削除することを特徴とする請求項1記載のデジタルコンテンツ録画装置。
- 前記記録媒体の種類に応じた記録処理を行う複数の処理回路を、前記耐タンパモジュールに更に内蔵したことを特徴とする請求項1記載のデジタルコンテンツ録画装置。
- 第1の暗号化が施されたデジタルコンテンツを復号する復号部と、
記録媒体の種類ごとに異なる暗号化鍵情報で、復号された前記デジタルコンテンツに対して第2の暗号化を施し、コンテンツ蓄積部に出力する暗号化部と、
前記記録媒体の種類ごとに異なる前記暗号化鍵情報を含み、前記コンテンツ蓄積部に蓄積された前記デジタルコンテンツを記録する前記記録媒体の種類ごとの情報を有するコンテンツ管理情報をもとに、前記デジタルコンテンツの使用を前記記録媒体の種類ごとに制限するコンテンツ管理部と、
を有することを特徴とする耐タンパモジュール。 - コピー制限のあるデジタルコンテンツを録画するデジタルコンテンツ録画装置であって、
第1の暗号化が施された前記デジタルコンテンツを復号する復号部と、
記録媒体の種類ごとに異なる暗号化鍵情報で、復号化された前記デジタルコンテンツに対して第2の暗号化を施す暗号化部と、
前記第2の暗号化が施された前記デジタルコンテンツを蓄積する暗号化コンテンツ蓄積部と、
前記記録媒体の種類ごとに異なる前記暗号化鍵情報を含み、蓄積された前記デジタルコンテンツを記録する情報を有するコンテンツ管理情報をもとに、前記デジタルコンテンツの使用を制限するコンテンツ管理部と、
ソフトウェアのハッキング検出を行い、ハッキングを検出した場合に前記ソフトウェアの動作を無効化するソフトウェア処理保護部と、
を有し、
前記復号部、前記暗号化部、前記コンテンツ管理部、および前記ソフトウェア処理保護部は耐タンパモジュールに内蔵されることを特徴とするデジタルコンテンツ録画装置。 - 前記コンテンツ管理情報は、記録可能な回数の情報を含み、
前記コンテンツ管理部は、前記記録媒体に前記デジタルコンテンツが記録されるたびに前記記録可能な回数の情報を更新することを特徴とする請求項6記載のデジタルコンテンツ録画装置。 - 前記コンテンツ管理部は、前記記録可能な回数を参照し、記録回数の情報が所定の値である場合に、前記デジタルコンテンツの記録を停止させることを特徴とする請求項7記載のデジタルコンテンツ録画装置。
- 前記コンテンツ管理情報は、記録可能な回数の情報と記録回数の情報とを含み、
前記コンテンツ管理部は、前記記録媒体に前記デジタルコンテンツが記録されるたびに前記記録回数の情報を更新することを特徴とする請求項6記載のデジタルコンテンツ録画装置。 - 前記コンテンツ管理部は、前記記録可能な回数の情報と前記記録回数の情報とを参照し、前記記録回数の情報が前記記録可能な回数と一致もしくは超える場合に、前記デジタルコンテンツの記録を停止させることを特徴とする請求項9記載のデジタルコンテンツ録画装置。
- 前記コンテンツ管理情報が最新のものであることを示すハッシュ値を格納する不揮発性メモリを有し、
前記暗号化コンテンツ蓄積部は、暗号化された前記コンテンツ管理情報を格納し、
前記コンテンツ管理部は、前記暗号化コンテンツ蓄積部に蓄積された前記デジタルコンテンツを使用する際に、前記ハッシュ値と前記コンテンツ管理情報とを比較することで、前記コンテンツ管理情報が最新のものであるか否かを検出することを特徴とする請求項6乃至請求項10の何れか一項に記載のデジタルコンテンツ録画装置。 - 前記コンテンツ管理情報は、コピー世代数、視聴回数、視聴期限、トリックプレー可否、コマーシャル視聴管理情報の何れかを含むことを特徴とする請求項6乃至請求項11の何れか一項に記載のデジタルコンテンツ録画装置。
- 前記コンテンツ管理部は、前記デジタルコンテンツを前記記録媒体に記録したときに前記記録媒体の種類に対応した前記暗号化鍵情報を、削除することを特徴とする請求項6乃至請求項12の何れか一項に記載のデジタルコンテンツ録画装置。
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