JP4252836B2 - 放熱シート及びpdp、並びに放熱シートの製造方法 - Google Patents
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Description
【発明が属する技術分野】
本発明は再利用に適した放熱シート及び当該放熱シートを用いたプラズマディスプレイパネルに関する。また、本発明は再利用に適した放熱シートの製造方法にも関する。
【0002】
【従来の技術】
プラズマディスプレイパネル(「PDP」とする)は2割〜6割程度製造不良が生ずるケースがある。組み立て終わったPDPをテストして不良部分が判明すると、PDPを分解して不良部分だけを破棄し、その他の部分(良好な部分)は部品として再利用(リペアー)する。特にガラスパネルの部分やアルミパネル部分を再利用したいという要望がある。
【0003】
一方、放熱シートはガラスパネルとアルミパネルの熱伝導性を良くする目的で使用されるが、ガラスパネルとアルミパネルを感圧接着剤等で接着させる機能を有するものが知られている(特許文献1)。また、連続気泡を有する放熱基材に放熱ゲル及び放熱グリースを含浸した放熱シートが知られている(特許文献2)。
【0004】
これらの放熱シートをガラスパネル及びアルミパネル(以下「ガラスパネル等」とする場合がある)に感圧接着剤等で強固に接着した場合、PDPをリペアーするには細いワイヤーで放熱シート部分を切断してガラスパネルとアルミパネルを分離した後、ガラスパネル等に付着した放熱シートを取り除かなければならない。
【0005】
ガラスパネル等に付着した放熱シートを取り除く方法としては、単に放熱シートを引き剥がす方法、或いは加熱して感圧接着剤を軟化させた後ガラスパネル等から引き剥がす方法が知られていた。
【0006】
【特許文献1】
特開2001−348542
【0007】
【特許文献2】
特開2003−031980
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ガラスパネル等に接着した放熱シートを引っ張ると放熱シートが裂けてしまい、ガラスパネル等に放熱シートの一部が残る。特に特許文献2のような連続気泡を有する放熱シートを用いた場合に放熱シートが裂けやすい。また、加熱するとガラスパネルは変質してしまい再利用に適さない状態になってしまう。
【0009】
本願発明は上述したような事情によりなされたものであり、ガラスパネル及びアルミパネルに強固に接着した放熱シートを再利用の際には容易に引き剥がすことができるようにした放熱シートを提供すること及びそのような放熱シートの製造方法を提供することを目的とする。
【0010】
本願発明において上記目的は放熱シートの発明にあっては、放熱層と感圧接着剤層とからなる放熱シートであって、前記放熱層は連続気泡を有する放熱基材に、放熱ゲル又は放熱グリースを含浸させたものから成り、前記感圧接着剤層が不織布又は織布である繊維で補強されて成り、前記感圧接着剤層の表面に離型処理したフィルムによって保護されている放熱シートによって達成される。
【0011】
また、放熱層をウレタンフォームにシリコーンを含浸したものとすることにより、或いは感圧接着剤層をアクリル粘着剤層にすることにより、或いは感圧接着剤層に放熱剤及び難燃剤を添加することにより好適に達成される。
【0012】
さらに、PDPの発明にあっては、上述の放熱シートを、PDPのガラスパネルと放熱板との間に密着させて挟み、放熱シートの感圧接着剤層によりガラスパネルと放熱板とを固定することによって達成される。放熱板はアルミパネル等の一般に用いられるものである。
【0013】
不織布等の繊維でアクリル粘着等の粘着剤層部分が補強してあれば、ガラスパネルもしくはアルミパネルから残った放熱シートを容易に引き剥がし取り除くことができてリペアーの作業が簡単になる。
【0014】
一方、放熱シートの製造方法の発明にあっては、離型処理したフィルムの上にアクリル感圧接着剤をコーティングして接着剤層を形成するステップと、前記接着剤層に不織布又は織布である繊維を落として感圧接着剤層を作成するステップと、前記感圧接着剤層にシリコーンから成る放熱ゲル又は放熱グリースをコーティングするステップと、前記放熱ゲル又は放熱グリースにウレタンフォームからなる連続気泡を有する放熱基材をラミネートして加圧し前記放熱ゲル又は放熱グリースを前記放熱基材に含浸することにより放熱層を製造するステップと、前記含浸した後加熱して硬化接着するステップとによって第一のシートを作成し、離型処理したフィルムの上にアクリル感圧接着剤をコーティングして接着剤層を形成するステップと、前記接着剤層に不織布又は織布である繊維を落として感圧接着剤層を作成するステップと、前記感圧接着剤層にシリコーンから成る放熱ゲル又は放熱グリースをコーティングするステップとによって第二のシートを作成し、前記第一のシートの放熱基材面に、前記第二のシートの放熱ゲル又は放熱グリースが含浸するように積層して加圧含浸するステップと、前記加圧含浸したシートを加熱して硬化接着するステップとを含む放熱シートの製造方法によって達成される。
【0015】
【発明の実施の形態】
本願発明の放熱シート1は図1に示されるように放熱層2、繊維補強された感圧接着剤層3によって構成され、場合によって感圧接着剤層3には放熱剤や難燃剤が添加される。
【0016】
放熱層2は通常用いられている放熱シリコーン等を用いてもよいが、連続気泡を有する放熱基材に、放熱ゲル又は放熱グリースを含浸させたものであることが好ましい。連続気泡を有する放熱層は粘着剤によってガラスパネル及びアルミパネルと接着させたときにも放熱層の変形等により密着性を維持することができる等の効果があるだけでなく、リペア時にワイヤー等で切断することが容易である。放熱基材をウレタンフォームとして、放熱シリコーンを含浸させたものは、放熱性、切断性の点で好適である。
【0017】
また、感圧接着剤層3の表面には保護フィルムとして離型処理したフィルム4を用いることができる。
【0018】
感圧接着剤層3の接着剤としては種々の感圧接着剤を用いることができるが、アクリル感圧接着剤が接着性の点で優れている。また、この感圧接着剤層3に含まれる繊維は不織布、織布等を用いることができる。不織布、織布で感圧接着剤層3を補強すると感圧接着剤層の強度が増加するので、放熱シート1としての接着強度も増加する。図2はワイヤーで切断された放熱シート1をガラスパネル8から剥がしている状態を示している。
【0019】
次に本願発明の放熱シートの製造方法について説明する。
【0020】
図3は放熱層2を連続気泡を有する放熱基材に、放熱ゲル又は放熱グリースを含浸させた放熱シートを製造する場合における製造方法のフローチャートであって、離型処理したフィルムの上にアクリル感圧接着剤をコーティングして接着剤層を形成するステップ(S1)と、前記接着剤層に繊維を落として感圧接着剤層を作成するステップ(S2)と、前記感圧接着剤層にシリコーンから成る放熱ゲル又は放熱グリースをコーティングするステップ(S3)と、前記放熱ゲル又は放熱グリースに放熱基材をラミネートして加圧して前記放熱ゲル又は放熱グリースを放熱基材に含浸するステップ(S4)と、前記含浸した後加熱して硬化接着するステップ(S5)とによって第一のシートを作成し、離型処理したフィルムの上にアクリル感圧接着剤をコーティングして接着剤層を形成するステップ(S11)と、前記接着剤層に繊維を落として感圧接着剤層を作成するステップ(S12)と、前記感圧接着剤層にシリコーンから成る放熱ゲル又は放熱グリースをコーティングするステップ(S13)とによって第二のシートとを作成し、第一のシートの放熱基材面に、第二のシートの放熱ゲル又は放熱グリースが含浸するように積層して加圧含浸するステップ(S21)と、前記含浸したシートを加熱して硬化接着するステップ(S22)を含む放熱シートの製造方法である。
【0021】
図4はS1〜S5で形成された第一のシート5とS11〜S13で形成された第二のシート6とを、第一のシート5の放熱基材面2’と第二のシート6の放熱ゲル又は放熱グリースがコーティングされたコーティング面7とが接するように積層する状態を示している。図4のようにして積層して加圧含浸し(S21)、加熱して硬化接着する(S22)。
【0022】
片面に繊維補強感圧接着剤層が形成された放熱シートを製造する場合には図3のS1〜S5で完成する。
【0023】
放熱層2として単に放熱シリコーンを用いる場合には、S1、S2のステップと同様の工程によって形成された感圧接着剤層をシランカップリング等で放熱シリコーン層の両面又は片面に接着して一体化する。
【0024】
【実施例】
以下本願発明の具体的な実施例を示す。放熱層を放熱シリコーン含浸ウレタンフォームとし、補強繊維を不織布とし、接着剤層にアクリル接着剤を用いた。
【0025】
1.アクリル接着剤の配合は以下の通りである。
SKダイン1717(総研化学製) 100部
水酸化アルミ 90部
【0026】
2.シリコーンで離型処理したポリエステルフィルムの上に上記配合のアクリル接着剤をコーティングして、その上から不織布(旭化成スパンボンドエルタスE1012)を落とし加熱乾燥して不織布補強アクリル接着剤シートを作成した。
【0027】
3.上記2で作成した不織布補強アクリル接着剤シートに放熱シリコーン(SE4440:東レダウコーニングシリコーン製)を0.5mmの厚みでコーティングし、2mm厚みのウレタンフォームをラミネートし、加圧して放熱シリコーンをウレタンフォームに含浸させた。その後加熱して硬化接着させた。
【0028】
4.上記2で作成した不織布補強アクリル接着剤シートに放熱シリコーン(SE4440:東レダウニングシリコーン製)を0.5mmの厚みでコーティングし上記3で作成したシートとウレタンフォーム面でラミネートして、加圧含浸させ、その後加熱して硬化接着させた。
【0029】
不織布で補強した放熱シートの引っ張り強度は8.6kg/cm2であったのに対して補強していない放熱シートの引っ張り強度は3.9kg/cm2であった。
【0030】
図5の(a)不織布で補強した放熱シートのリペアー性を示しており、(b)は不織布で補強していない放熱シートのリペアー性を示している。不織布で補強している放熱シートは容易に剥がすことができるのに対して、不織布で補強していない放熱シートは容易に剥がすことができず、放熱層等の断片がガラスパネル等に付着したまま残っている。
【0031】
【発明の効果】
不織布等の繊維でアクリル接着剤等の接着剤層部分を補強してあるので、ガラスパネルもしくはアルミパネルから放熱シートを容易に引き剥がし取り除くことができてリペアーの作業が簡単になる。したがって本願発明によって接着性が高く、再利用が容易な放熱シートを提供することができる。
【0032】
特に連続気泡を有する放熱基材をガラスパネルもしくはアルミパネルに強固に接着させた場合でも引き剥がすときに放熱シートがガラスパネル等に残ることがないので、接着性、再利用性、放熱性の高い放熱シートを提供することができる。
【0033】
又、本願発明はガラスパネルもしくはアルミパネルと直接接している粘着剤層部分が補強されているので、ガラスパネルもしくはアルミパネルに放熱層が付着するのを防ぐだけでなく粘着剤も残らない。
【0034】
さらに粘着剤層部分を補強した放熱シートは接着剤層が補強されることにより引っ張り強度も向上するので接着性、再利用性、放熱性、接着強度のいずれにおいても優れた放熱シートを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明の放熱シートの断面図である。
【図2】 リペアー時にガラスパネル側から放熱シートを剥がす状態を示す説明図である。
【図3】 本願発明の放熱シートの製造方法を示したフローチャートである。
【図4】 第一のシートの放熱基材面と第二のシートの放熱ゲル等コーティング面とが接するように積層する状態を示した説明図である。
【図5】 (a)は不織布で補強した放熱シートのリペアー性を示しており、(b)は不織布で補強していない放熱シートのリペアー性を示している。
【符号の説明】
1 放熱シート
2 放熱層
2’ 放熱基材面
3 感圧接着剤層
4 フィルム
5 第一のシート
6 第二のシート
7 コーティング面
8 ガラスパネル
Claims (6)
- 放熱層と感圧接着剤層とからなる放熱シートであって、前記放熱層は連続気泡を有する放熱基材に、放熱ゲル又は放熱グリースを含浸させたものから成り、前記感圧接着剤層が不織布又は織布である繊維で補強されて成り、前記感圧接着剤層の表面に離型処理したフィルムによって保護されていることを特徴とする放熱シート。
- 前記放熱層はウレタンフォームにシリコーンを含浸したものである請求項1に記載の放熱シート。
- 前記感圧接着剤層はアクリル感圧接着剤層である請求項1又は2に記載の放熱シート。
- 前記感圧接着剤層には放熱剤及び難燃剤が添加されている請求項1乃至3のいずれかに記載の放熱シート。
- 請求項1乃至4のいずれかに記載の放熱シートを、PDPのガラスパネルと放熱板との間に密着させて挟み、前記放熱シートの前記感圧接着剤層により前記ガラスパネルと前記放熱板とを固定したことを特徴とするPDP。
- 放熱層と感圧接着剤層とからなる放熱シートの製造方法であって、
離型処理したフィルムの上にアクリル感圧接着剤をコーティングして接着剤層を形成するステップと、前記接着剤層に不織布又は織布である繊維を落として感圧接着剤層を作成するステップと、前記感圧接着剤層にシリコーンから成る放熱ゲル又は放熱グリースをコーティングするステップと、前記放熱ゲル又は放熱グリースにウレタンフォームからなる連続気泡を有する放熱基材をラミネートして加圧し前記放熱ゲル又は放熱グリースを前記放熱基材に含浸することにより放熱層を製造するステップと、前記含浸した後加熱して硬化接着するステップとによって第一のシートを作成し、離型処理したフィルムの上にアクリル感圧接着剤をコーティングして接着剤層を形成するステップと、前記接着剤層に不織布又は織布である繊維を落として感圧接着剤層を作成するステップと、前記感圧接着剤層にシリコーンから成る放熱ゲル又は放熱グリースをコーティングするステップとによって第二のシートを作成し、前記第一のシートの放熱基材面に、前記第二のシートの放熱ゲル又は放熱グリースが含浸するように積層して加圧含浸するステップと、前記加圧含浸したシートを加熱して硬化接着するステップとを含むことを特徴とする放熱シートの製造方法。
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