JP4249714B2 - エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置 - Google Patents
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エネルギー波を提供するエネルギー波発生装置と、
チャンバエネルギー反射装置であって、その反射曲面が少なくとも一つのフレネル反射曲面で構成され、該フレネル反射曲面が複数組の微小な回転曲面を具え且つこれら回転曲面の同一側に共同焦点を具え、該エネルギー波発生装置が該共同焦点上に設置されて該エネルギー波を反射してそれを均一にプラットフォームに投射する、上記チャンバエネルギー反射装置と、
を具えたことを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置としている。
請求項2の発明は、請求項1記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、エネルギー波発生装置は、マイクロ波或いは光を発生する装置であることを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置としている。
請求項3の発明は、請求項1記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該チャンバエネルギー反射装置は少なくとも一つの回転曲面を更に具備することを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置としている。
請求項4の発明は、請求項1記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該チャンバエネルギー反射装置の反射曲面が発生する反射効果が回転放物面と等価であることを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置としている。
請求項5の発明は、請求項3記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該少なくとも一つの回転曲面は回転楕円面或いは回転双曲面とされ、該少なくとも一つの回転曲面の焦点は該共同焦点とされることを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置としている。
請求項6の発明は、請求項5記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該少なくとも一つの回転曲面は該エネルギー波を該少なくとも一つの回転曲面のもう一つの焦点へと集中投射することを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置としている。
請求項7の発明は、請求項1記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、プラットフォームが運動装置に接続され、これによりプラットフォームが三次元方向の運動可能とされたことを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置としている。
請求項8の発明は、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、
二つ以上のエネルギー波発生装置によりエネルギーを提供する複数のエネルギー波発生装置と、
チャンバエネルギー反射装置であって、その反射曲面が複数のフレネル反射曲面で構成され、各該フレネル反射曲面が複数組の微小な回転曲面を具え且つこれら回転曲面の同一側に共同焦点を具え、且つそれぞれ該エネルギー波発生装置と相互に対応し、該エネルギー波を反射してそれを均一にプラットフォームに投射する、上記チャンバエネルギー反射装置と、
を具えたことを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置としている。
請求項9の発明は、請求項8記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、エネルギー波発生装置は、マイクロ波或いは光を発生する装置であることを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置としている。
請求項10の発明は、請求項8記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該チャンバエネルギー反射装置は少なくとも一つの回転曲面を更に具備することを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置としている。
請求項11の発明は、請求項8記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該チャンバエネルギー反射装置の反射曲面が発生する反射効果が回転放物面と等価であることを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置としている。
請求項12の発明は、請求項11記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該均一なプラットフォームへの投射が交互に異なる面積に投射するか同じ面積に同時に投射することとされることを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置としている。
請求項13の発明は、請求項10記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該少なくとも一つの回転曲面は回転楕円面或いは回転双曲面とされ、該少なくとも一つの回転曲面の焦点は該共同焦点とされることを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置としている。
請求項14の発明は、請求項13記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該少なくとも一つの回転曲面は該エネルギー波を該少なくとも一つの回転曲面のもう一つの焦点に投射することを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置としている。
請求項15の発明は、請求項14記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該エネルギー波が少なくとも一つの回転曲面のもう一つの焦点に投射され、各回転曲面のもう一つの焦点は同一焦点とされてこれにより投射エリアのエネルギー密度が高められることを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置としている。
請求項16の発明は、請求項14記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該エネルギー波が少なくとも一つの回転曲面のもう一つの焦点に投射され、各回転曲面の該もう一つの焦点は異なる焦点とされてチャンバに複数の高エネルギーエリアを形成することを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置としている。
請求項17の発明は、請求項8記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該プラットフォームが運動装置に接続され、これによりプラットフォームが三次元方向の運動可能とされたことを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置としている。
101 反射曲面
102 第1上面
20 エネルギー波発生装置
30 チャンバ装置
31 エネルギー波発生装置
33 チャンバ
35 プラットフォーム
37 ベース
39 運動装置
40 チャンバ装置
41 エネルギー波発生装置
42 等価焦点
43 チャンバ
430、431 回転曲面
45 プラットフォーム
47 ベース
49 運動装置
50 チャンバ装置
51 エネルギー波発生装置
53 チャンバ
55 プラットフォーム
57 ベース
59 運動装置
60 チャンバ装置
61a、61b、61c エネルギー波発生装置
10a、10b、10c チャンバエネルギー反射装置
63 チャンバ
65 プラットフォーム
67 ベース
69 運動装置
80 ダイヤモンド膜形成装置
81 放物曲線チャンバ
82 エネルギー波発生装置
80a ダイヤモンド膜形成装置
81a 楕円チャンバ
82a エネルギー波発生装置
90 直線
Claims (17)
- エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、
エネルギー波を提供するエネルギー波発生装置と、
チャンバエネルギー反射装置であって、その反射曲面が少なくとも一つのフレネル反射曲面で構成され、該フレネル反射曲面が複数組の微小な回転曲面を具え且つこれら回転曲面の同一側に共同焦点を具え、該エネルギー波発生装置が該共同焦点上に設置されて該エネルギー波を反射してそれを均一にプラットフォームに投射する、上記チャンバエネルギー反射装置と、
を具えたことを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置。 - 請求項1記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、エネルギー波発生装置は、マイクロ波或いは光を発生する装置であることを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置。
- 請求項1記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該チャンバエネルギー反射装置は少なくとも一つの回転曲面を更に具備することを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置。
- 請求項1記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該チャンバエネルギー反射装置の反射曲面が発生する反射効果が回転放物面と等価であることを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置。
- 請求項3記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該少なくとも一つの回転曲面は回転楕円面或いは回転双曲面とされ、該少なくとも一つの回転曲面の焦点は該共同焦点とされることを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置。
- 請求項5記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該少なくとも一つの回転曲面は該エネルギー波を該少なくとも一つの回転曲面のもう一つの焦点へと集中投射することを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置。
- 請求項1記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、プラットフォームが運動装置に接続され、これによりプラットフォームが三次元方向の運動可能とされたことを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置。
- エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、
二つ以上のエネルギー波発生装置によりエネルギーを提供する複数のエネルギー波発生装置と、
チャンバエネルギー反射装置であって、その反射曲面が複数のフレネル反射曲面で構成され、各該フレネル反射曲面が複数組の微小な回転曲面を具え且つこれら回転曲面の同一側に共同焦点を具え、且つそれぞれ該エネルギー波発生装置と相互に対応し、該エネルギー波を反射してそれを均一にプラットフォームに投射する、上記チャンバエネルギー反射装置と、
を具えたことを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置。 - 請求項8記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、エネルギー波発生装置は、マイクロ波或いは光を発生する装置であることを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置。
- 請求項8記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該チャンバエネルギー反射装置は少なくとも一つの回転曲面を更に具備することを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置。
- 請求項8記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該チャンバエネルギー反射装置の反射曲面が発生する反射効果が回転放物面と等価であることを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置。
- 請求項11記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該均一なプラットフォームへの投射が交互に異なる面積に投射するか同じ面積に同時に投射することとされることを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置。
- 請求項10記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該少なくとも一つの回転曲面は回転楕円面或いは回転双曲面とされ、該少なくとも一つの回転曲面の焦点は該共同焦点とされることを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置。
- 請求項13記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該少なくとも一つの回転曲面は該エネルギー波を該少なくとも一つの回転曲面のもう一つの焦点に投射することを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置。
- 請求項14記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該エネルギー波が少なくとも一つの回転曲面のもう一つの焦点に投射され、各回転曲面のもう一つの焦点は同一焦点とされてこれにより投射エリアのエネルギー密度が高められることを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置。
- 請求項14記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該エネルギー波が少なくとも一つの回転曲面のもう一つの焦点に投射され、各回転曲面の該もう一つの焦点は異なる焦点とされてチャンバに複数の高エネルギーエリアを形成することを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置。
- 請求項8記載のエネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置において、該プラットフォームが運動装置に接続され、これによりプラットフォームが三次元方向の運動可能とされたことを特徴とする、エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置。
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JP2005030144A JP4249714B2 (ja) | 2005-02-07 | 2005-02-07 | エネルギー波反射装置を具えたチャンバ装置 |
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JP2006213989A JP2006213989A (ja) | 2006-08-17 |
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