JP4240287B2 - 包装箱および物品包装体 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、包装箱およびこれを用いた物品包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】
ダンボールまたは厚紙を切り抜いて形成した包装材を内部に収容部が形成されるように矩形状に折り曲げ、かつ、接合して形成した包装箱は、古くから各種物品を包装する際に多用されている。
【0003】
この包装箱を吊り金具などに吊り下げて商品展示するために、包装箱の上部にフック片を突出させるものが知られている。このフック片を別個の材料で形成すると包装材料のコストが高くなってしまうので、フック片は包装材の本体部から切起こして突出させる構造がよく用いられている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
図5ないし7は、従来のフック片を備えた包装箱を示し、図5は正面斜視図、図6は背面斜視図、図7は展開図をそれぞれ示す。各図において、100は包装箱であり、101は主面、102は蓋部、103は差し込みフラップ、104は側面部、105は底面部、106はフック片、107は糊しろである。
【0005】
この包装箱100を展開した状態では、主面101は、折り込み時に正面側および背面側に平行に対向するように底面部105を介して一対設けられ、その両側には側面部104または糊しろ107がそれぞれ一体的に設けられている。そして一方の主面101の底面部105とは反対側の端部には蓋部103およびこの蓋部103の先端側で連続する差し込みフラップ103が設けられている。これらは一枚のダンボールまたは厚紙を型抜きし、かつ各部の境界線に折り曲げ溝(図中「破線」で示す。)が形成された一枚の包装材から形成され、包装箱100はこの包装材を折り込むことで組み立てられている。
【0006】
また、フック片106は、主面101に形成された切込み溝によって切起こされている。フック片106は、蓋部103と主面101との境界線に形成された折り曲げ溝を利用して切起こされている。フック片106には、吊り金具などが挿通可能な挿通孔hが形成されている。
【0007】
【特許文献1】
実開昭57−196689号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
上記従来の包装箱100は、フック片106に過度の荷重がかかると、フック片106の切込み溝の端部を起点として蓋部102側に亀裂が発生することがある。これは、フック片106と蓋部102とが折り曲げ溝を介して連続して形成されており、フック片106が切り起こされた状態では、フック片106と蓋部102とは互いに直交する方向に折り曲げられているためである。すなわち、包装箱100の荷重は、フック片106を蓋部102から引き剥がす方向に引っ張る力となって加わるため、フック片106の切込み溝の端部を起点として亀裂が蓋部102方向に発生してしまう。この亀裂が発生すると、フック片106による吊り下げ状態が不安定になり、亀裂が大きくなるとフック片106が蓋部102から剥がれ、包装箱100が吊り金具から落下するおそれがあるという問題があった。
【0010】
本発明は、包装材から切り起こして突出させたフック片の強度を向上させた包装箱および物品包装体を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を達成するための手段】
請求項1の包装箱は、少なくとも一端に開口を有し、内部に収容部が形成されるように包装材を矩形状に折り曲げ、かつ接合して形成された本体部と;本体部の開口の一方の辺縁部から一体的に突出し、開口を閉塞するように折り曲げられた蓋部と;この蓋部の先端から一体的に突出し、蓋部が開口を閉塞したときに開口の一方の辺縁部に対向する他方の辺縁部側と係合するように折り曲げられた差し込みフラップと;蓋部が開口を閉塞したときに他方の辺縁部近傍に位置する蓋部または差し込みフラップの少なくとも一方の部位に形成された係止溝と;他方の辺縁部から一体的に突出し、係止溝に差し込み可能なように本体部の一部に切り溝が形成され、他方の辺縁部の位置で折り曲げられた係止片と;係止片が突出する部位の他方の辺縁部に折り曲げ線が形成されるように係止片よりも小さい幅で切起こされたフック片と;を具備していることを特徴とする。
【0012】
本発明および以下の各発明において、特に指定しない限り用語の定義および技術的意味は次による。
【0013】
本体部は、少なくとも周方向の四つの平面部によって構成されていて、横断面が矩形状をなし、その内部に被包装物品を収納する矩形状の収容部が形成されている。本体部は被包装物品の形状に合わせた適当な縦横比および長さを設定することが許容される。そして、本体部は少なくとも一端に開口を有している。なお、「包装材」とは、包装箱を形成するのに適当な材料を意味し、たとえば厚紙、段ボール紙、プラスチックスシート材などである。また、被包装物品および包装箱は、特別な物品および特別な包装箱に限定されない。
【0014】
本体部は、包装材を切り抜き、折り曲げ、かつ、所要部分を接着剤や固着具などにより接合して形成されている。
【0015】
本体部の収容部は、開口を介して収容物品を収容可能に形成され、少なくとも四つの平面部によって囲まれた空間内に形成されるものである。
【0016】
蓋部は、本体部の一端において、一方の辺縁部から一体に突出して形成されている。蓋部は、本体部の周方向の平面部に直交する平面を有しており、開口を閉塞するように開閉可能に構成されている。蓋部は、一方の辺縁部を折り曲げ線として折り込むことによって開閉可能に構成されており、開口を閉塞する。
【0017】
差し込みフラップは、蓋部の先端から一体的に突出して折り曲げられており、蓋部が開口を閉塞したときに他方の辺縁部側と係合する部分である。係合の手段としては、開口の他方の辺縁部よりも収容部側の本体部の内面と接触することや、他のフラップとの係合などが挙げられる。
【0018】
係止溝は、蓋部または差し込みフラップの少なくとも一方(これらの境界線上を含む)の部位に所定の幅で形成されている。この係止溝は、蓋部が開口を閉塞したときに開口の一方の辺縁部に対向する他方の辺縁部(蓋部が開口を閉塞したときに差し込みフラップが差し込まれる側に位置する開口の辺縁部)の近傍に位置する部分に形成される。
【0019】
係止片は、他方の辺縁部から一体的に突出するものであり、係止溝に差し込み可能なようにほぼ他方の辺縁部の位置で折り曲げられている。この係止片が係止溝に差し込まれることによって蓋部が係止され、開口の閉塞状態を保持する。係止溝への差し込みを容易にするために、係止片の基端部から本体部の一部に連続して一対の切り溝を形成し、係止片を揺動可能にしてもよい。
【0020】
フック片は、他方の辺縁部に折り曲げ線が形成されるように係止片よりも小さい幅で係止片が突出する部位に本体部または係止片から切起こされたものである。
【0021】
次に、本発明の作用について説明する。蓋部は、収容物品を収容部に収容した後、折り曲げによって開口を閉塞する。このとき、係止溝が他方の辺縁部の近傍に位置するので、係止片を係止溝に差し込み、蓋部が開口が閉塞した状態で蓋部を係止する。
【0022】
フック片は、蓋部とは独立して切起こされたものであるので、フック片が引っ張られても蓋部に亀裂が発生することは無い。また、包装箱の荷重がフック片に加わり、フック片を本体部から引き剥がす方向に引っ張る力が発生したとしても、蓋部が係止状態にあるので、フック片が引っ張られてもフック片の基端部を起点として亀裂が発生するほどフック片が変移することは無い。
【0023】
請求項1の発明によれば、フック片の強度が向上するので、フック片の基端部を起点とした亀裂が発生して包装箱の吊り下げ状態が不安定になったり、フック片が本体部から剥がれて包装箱が落下するという不具合を抑制することができる。
【0024】
請求項2は、請求項1記載の包装箱において、フック片は本体部側に形成された切起こし溝によって切起こされていることを特徴とする。
【0025】
請求項2の発明によれば、フック片が本体部側に形成された切起こし溝によって切起こされているので、係止片の寸法に影響されること無く、所望の大きさでフック片を形成することができる。
【0026】
請求項3の物品包装体は、請求項1または2記載の包装箱と;包装箱内に収容された物品と;を具備していることを特徴とする。
【0027】
本発明において、「物品包装体」とは、包装箱とその内部に収容された物品との組み合わせをいう。したがって、本発明においては、請求項1ないし3の作用、効果を奏する物品包装体が得られる。
【0028】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
【0029】
図1ないし4は、本発明の包装箱の一実施形態を示し、図1は包装箱の斜視図、図2は図1の包装箱の開口を閉塞した状態を示す斜視図、図3は図1の包装箱の展開図、図4は図3の要部拡大図である。各図において、10は包装箱であり、1a,1bは本体部の主面、2、2は一対のフラップ、3は蓋部、4は差込みフラップ、5は係止溝、6は係止片、7はフック片である。
【0030】
包装箱10を組み立てる包装材は、一枚のダンボールまたは厚紙を型抜きして、かつ各部の境界線に折り曲げ溝(図中「破線」で示す。)が形成された一枚の包装材から形成されている。包装箱10はこの包装材を折り込むことで組み立てられている。
【0031】
この包装箱10を展開した状態では、主面1a,1bは、折り込み時に正面側および背面側に平行に互いに対向するように一方の側面部8aを介して一対設けられている。一方の主面1aの上方の辺縁部には、蓋部3が突出して形成されている。主面1aの一方の側面部8aの反対側には、他方の側面部8bが形成されている。蓋部3には、差し込みフラップ4が一体的に設けられており、この蓋部3と差し込みフラップ4との境界線上に係止溝5が所定の高さおよび幅寸法で形成されている。
【0032】
一方の主面1aの蓋部3の反対側の端部には、底面部を構成する底部9が差し込みフラップ10とともに形成されている。一方および他方の側面部8a,8bの上下端部それぞれに一対のフラップ2,2が形成されている。他方の主面1bの一方の側面部8aの反対側の端部には、糊しろ11が形成されている。
【0033】
他方の主面1bの上方には、図4に示すように、係止片6が一体的に設けられている。この係止片6は、係止溝5への差し込みを容易にするために、係止片6の基端部(主面1bの上方の辺縁部)から主面1bの一部に連続して一対の切り溝12,12が形成されており、係止片6を揺動可能にしている。係止片6は、切り溝12,12の端部間および主面1bの上方の辺縁部に形成された2本の平行な折り曲げ溝によって折り曲げが可能になっている。なお、本体部の底面部側にもこの係止片6および係止溝5と同様の構造を有する係止片6’および係止溝5’が主面1bの底部側および底部9にそれぞれ設けられている。
【0034】
主面1bの上方の辺縁部から主面1b側には、略U字状の切り起こし溝13が形成されており、この切り起こし溝13および上方の辺縁部に形成された折り曲げ溝よってフック片7が切り起こされる。フック片7には、吊下げ金具などが挿通可能なように挿通孔hが穿孔されている。
【0035】
包装箱10が組み立てられた状態において、主面1a,1bおよび側面部8a,8bからなる平面部がなす本体部の上方には開口15が形成され、この開口15は環形蛍光ランプを収容部(図示しない)に収容した後、蓋部3を折り込むことによって閉塞される。
【0036】
この開口15の蓋部3が突出する側の一方の辺縁部15a(主面1aの上方の辺縁部)に蓋部3の折り曲げ溝が形成されている。また、一方の辺縁部15aに対向する開口15の他方の辺縁部15b(主面1bの上方の辺縁部)からは係止片6が突出することになる。
【0037】
次に、本実施形態の作用について説明する。まず、環形蛍光ランプを収容部(図示しない)に収容した後、蓋部3を折り込むことによって開口15を閉塞する。そして、係止溝5が他方の辺縁部15bの近傍に位置することになる。そこで、係止片6を係止溝5に差し込む。この係止溝5と係止片6との係止によって、蓋部3が開口15を閉塞した状態で係止されることになる。
【0038】
次に、フック片7を他方の辺縁部15bに沿って形成された折り曲げ溝を利用して切り起こす。このフック片7は、包装箱10の吊り下げが不要な場合には、切り起こさなければ、主面1bと面一状態を保つので、通常の包装箱として利用することが可能である。
【0039】
ここでフック片7は、蓋部3とは独立して切起こされているので、フック片7が引っ張られたとしても、蓋部3に亀裂が発生することは無い。また、包装箱10の荷重がフック片7に加わり、フック片7を本体部から引き剥がす方向に引っ張る力が発生したとしても、蓋部3が係止状態にあるので、フック片7が引っ張られにくく、フック片7の他方の辺縁部15b上の基端部を起点として亀裂が発生するほどフック片7が変移することは無い。
【0040】
このように、フック片7が蓋部3から独立して切起こされ、かつフック片7が係止状態にある蓋部3によって上方に引っ張られにくくなっているので、フック片7の強度が向上し、フック片7の基端部を起点とした亀裂が発生しにくい。これにより、包装箱10の吊り下げ状態が不安定になったり、フック片7が本体部から剥がれて包装箱10が落下するという不具合を抑制できる。
【0041】
【発明の効果】
本発明によれば、包装箱に設けられたフック片の強度が向上するので、フック片の基端部を起点とした亀裂が発生して包装箱の吊り下げ状態が不安定になったり、フック片が本体部から剥がれて包装箱が落下するという不具合を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装箱の第1の実施形態を示す斜視図。
【図2】図1の包装箱の開口を閉塞した状態を示す斜視図。
【図3】図1の包装箱の展開図。
【図4】図3の要部拡大図。
【図5】従来のフック片を備えた包装箱を示す正面斜視図。
【図6】図5の包装箱の背面斜視図。
【図7】図5の包装箱の展開図。
【符号の説明】
1a,1b,8a,8b…本体部を構成する平面部、3…蓋部、4…差し込みフラップ、5…係止溝、6…係止片、7…フック片、10…包装箱、13…切起こし溝、15…開口、15a…一方の辺縁部、15b…他方の辺縁部。

Claims (3)

  1. 少なくとも一端に開口を有し、内部に収容部が形成されるように包装材を矩形状に折り曲げ、かつ接合して形成された本体部と;
    本体部の開口の一方の辺縁部から一体的に突出し、開口を閉塞するように折り曲げられた蓋部と;
    この蓋部の先端から一体的に突出し、蓋部が開口を閉塞したときに開口の一方の辺縁部に対向する他方の辺縁部側と係合するように折り曲げられた差し込みフラップと;
    蓋部が開口を閉塞したときに他方の辺縁部近傍に位置する蓋部または差し込みフラップの少なくとも一方の部位に形成された係止溝と;
    他方の辺縁部から一体的に突出し、係止溝に差し込み可能なように本体部の一部に切り溝が形成され、他方の辺縁部の位置で折り曲げられた係止片と;
    係止片が突出する部位の他方の辺縁部に折り曲げ線が形成されるように係止片よりも小さい幅で切起こされたフック片と;
    を具備していることを特徴とする包装箱。
  2. フック片は本体部側に形成された切起こし溝によって切起こされていることを特徴とする請求項1記載の包装箱。
  3. 請求項1または2記載の包装箱と;
    包装箱内に収容された物品と;
    を具備していることを特徴とする物品包装体。
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