JP4234608B2 - 携帯型表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、テレビ放送、電子ブック等の画像や文字を表示するために用いることができる携帯型表示装置に関する。
近年、家庭内にあるテレビやDVD、VTR等のAV機器の画像を離れた場所で視聴したり、記録媒体に記録されたデジタルカメラやムービーカメラで撮像された静止画像や動画像、電子ブックの小説、漫画等を見たり、または、インターネットと接続してWEB画面を見たりすること等ができる携帯型表示装置が開発されている。ところで、テレビ、映画等の画像は横長であるのに対して、電子ブックやWEB画面等のコンテンツは縦長の画面として構成されている場合が少なくない。従って、図14に示すように、横長の表示部30を有した携帯型表示装置31では、テレビや映画等の横長の画像を見るのに適しているが、電子ブック等の縦長の画像は、図15に示すように、全ての画像を表示することができずに非常に見にくいものとなる。
そこで、表示される画像が縦長か横長かに応じて、ユーザーが携帯型電子読書装置の向きを縦か横に変えるだけで、自動的に装置の向きに合わせて画像を表示する装置が提案されている(特許文献1)。
特開平8−129557号公報
しかしながら、特許文献1に記載の装置は、装置全体を縦か横に向きを変えるため、画面を操作するための各操作キーの向きも変わってしまうことになる。なお、特許文献1では、表示画像を上下左右にスクロールするスクロールキーは、装置の向きに応じて上下と左右の機能を交替するように構成して、スクロールキーの操作方向と画像の移動方向が一致するようにしている。しかし、このような装置には、種々のキーが配置され、各キーの操作内容や操作方向を示すための文字や記号が各キー自体または各キーの近傍に記載されている。従って、装置全体の向きを変えてしまうと、各キーの文字や記号の向きも変わってしまうため、非常に操作しづらいものとなってしまう。また、各キーは所定方向からの操作がし易いように配置されているため、文字や記号を何とか認識できたとしても、異なった方向からでは操作性が著しく劣ってしまう。
本発明は、このような問題点に鑑みなされたものであり、表示画像が縦長か横長かに応じて表示部の向きを変えた場合でも、操作部材の向きは変わらないように構成することにより、操作性を向上した携帯型表示装置を提供するものである。
本発明の携帯型表示装置は、矩形形状の表示部を備えた表示部材と、前記表示部の操作を行なう操作部材と、前記表示部材と一体的に構成され、少なくとも外周の一部が円弧状に形成された円弧状端部と該円弧状端部から直線状に続く円弧状端部側直線状端部とを有する本体部材とを有し、前記本体部材の前記円弧状端部の少なくとも一部には、外周に沿って係合部が設けられ、前記操作部材の少なくとも外周の一部は、前記円弧状端部に沿った円弧状凹部と該円弧状凹部から直線状に続く円弧状凹部側直線状端部として構成され、前記円弧状凹部の一部には、前記係合部に係合する係合部材が設けられ、前記操作部材と前記本体部材は、前記円弧状端部に沿って相対的に移動可能であり、前記円弧状端部側直線状端部と前記円弧状凹部側直線状端部とが当接して係止することを特徴とする。
前記操作部材と前記本体部材は、前記操作部材に対する前記表示部の向きが90度変わる位置に相対的に移動可能であることを特徴とする。
前記操作部材に設けられている前記結合部材は、略T字状の形状であることを特徴とする。
前記操作部材、前記本体部材または前記表示部材は、撮像手段を有していることを特徴とする。
本発明は、表示画像が縦長か横長かに応じて表示部の向きを変えた場合でも、操作部材の向きは変わらないように構成することにより、操作性を向上した携帯型表示装置を提供することができる。
次に、本発明の内容を詳細に説明するが、本発明はこれら実施の形態に何ら限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1にかかる携帯型表示装置の正面図で、図2は図1の携帯型表示装置を下方から見た底面図である。表示部材1には、液晶パネル2等の表示部、液晶パネル2に表示される音量バー(不図示)等を操作するタッチセンサ4が設けられている。操作部材3には、電源キー5、液晶パネル2に各種メニュー等を表示させる画面操作キー6、各メニューの選択、決定等を行なうジョイスティック等で構成されたメニュー操作キー7、選局やコンテンツ選択を行なう選局キー8、DVDやVTR等他のAV機器の再生、早送り等の遠隔操作を行なうAV操作キー9等が設けられている。
まず、本発明にかかる携帯型表示装置の用途について説明する。
例えば、家庭内にあるテレビ、DVD等の操作や、画像、音声の受信を行なうことができる無線装置を内蔵または装着できる構成にすれば、離れた場所からテレビやDVD等を操作して、画像、音声を視聴することができるようになる。また、電子ブックが記録されている記録媒体を挿入できる構成にすれば、電子ブックの内容を液晶パネル2に表示して本を読むことができるようになる。また、インターネットと接続できるカード型通信装置を挿入できる構成にすれば、WEB画面を閲覧したり、電子メールの送受信等を行なうことができるようになる。
このように、本発明にかかる携帯型表示装置は、様々な用途に適用が可能なものである。
次に、本発明の携帯型表示装置の詳細について説明する。
図1は、操作部材3に対して液晶パネル2が横長になる位置に、表示部材1があるときの状態を示す図である。通常は、この状態で保管されたり、持ち運びされたりすることになる。表示部材1の上方の端部及び操作部材3側の端部は、円弧の形状に形成された円弧状端部となっている。操作部材3の表示部材1側の端部は、表示部材1の円弧状端部の形状に沿った円弧状の形状に構成されている。
図3は、操作部材3の構成を説明するための、操作部材3の斜視図である。操作部材3には、表示部材1側の端部の側面にT字状の係合部材10が一体的に設けられている。図4は、図1の携帯型表示装置の概略構成図(各操作キー等は省略)で、表示部材1の円弧状端部の内側には、破線で示すように、操作部材3の係合部材10と係合する係合部11が外周に沿って形成されている。図5は、図4のa−a断面図で、係合部材10と係合部11の係合状態を示す。よって、操作部材3と表示部材1は、係合部材10と係合部11の係合により、相対的に表示部材1の円弧状端部の外周に沿って移動できる構成となっている。
このように、操作部材3と表示部材1の移動機構を表示部材1の円弧状端部の外周に沿って設けたので、表示部材1の中央部には回動機構が不要となり、表示部材1はほぼ全面にわたり有効に活用することができるようになる。従って、回路基盤等の配置等についても自由度が増し、携帯型表示装置の厚みを薄く構成することができるものである。
なお、図3ではT字状の係合部材10を示したが、係合部材10はこれに限定されるものではなく、例えばL字状等でもよく、操作部材3と表示部材1とが係合して相対的に移動できる構成であればどのような形状でも使用できるものである。
また、表示部材1の円弧状端部の長さや係合部11の長さは、表示部材1と操作部材3の相対的移動距離に応じて、適宜適当な長さに構成することができる。
テレビ、DVD等の横長の画像を見る場合は、図1の状態、すなわち液晶パネル2が横長の状態で見ることができる。操作部材3の各操作キーの文字、記号の向きや各操作キーの配置は、図1の状態で操作することを基準として構成されているので、操作もしやすいものである。
一方、電子ブックやWEB画面等の縦長の画像を見る場合は、図1の状態では見づらいため、操作部材3に対する液晶パネル2の向きが90度変わるように、表示部材1と操作部材3を相対的に移動させて、図7の状態にする。図6は、表示部材1と操作部材3を相対的に移動させている途中の状態を示す図である。
図7の状態では、表示部材1の向きが90度変わっているもかかわらず、操作部材3の向きは変わっていないので、操作部材3の各操作キーは図1と同じ状態で操作することができる。従って、図7の状態では縦長の画像が見やすくなるのに加えて、操作も横長の画面のときと同様に操作ができるので、操作性も非常に優れているものである。
また、液晶パネル2に表示されるメニュー等の操作用表示は、図1の状態では横長の画面に合わせた向きの表示を行い、図7の状態では縦長の画面に合わせた向きの表示を行なうように構成されている。従って、液晶パネル2の向きにかかわらず、メニュー等の操作用表示についても、操作部材3の操作方向と同じ方向から確認することができ、操作性に優れているものである。
このような操作用表示の表示方向の切換えは、表示部材1に対する操作部材3の位置を検出するためのスイッチを設けて、該スイッチの出力に基づいて制御することができる。スイッチとしては、例えば、表示部材1の係合部11や操作部材3の係合部材10等に、表示部材1に対する操作部材3の回転位置や回転範囲に応じて作動するスイッチを設けることができる。
(実施の形態2)
実施の形態1では、液晶パネル2の大きさを大きくしたい場合、液晶パネル2の大きさに合わせて表示部材1自体を大きくしなければならないので、携帯型表示装置全体の大きさが大型化してしまう。実施の形態2では、液晶パネル2を大きくした場合でも、実施の形態1に比べて、装置全体が大型化することのない携帯型表示装置を提供することができるものである。なお、図8乃至図12に示す実施の形態2の携帯型表示装置は、各操作キー等の詳細は実施の形態1と同様の構成であるので、図面から省略する。
図8は実施の形態2にかかる携帯型表示装置の正面図で、図9は図8の携帯型表示装置を下方から見た底面図である。
携帯型表示装置は、液晶パネル22等の表示部が設けられた表示部材21、各操作キーが設けられた操作部材23、表示部材21と一体的に構成された本体部材24から構成されている。
図10は、図8の携帯型表示装置を背面から見た背面図である。本体部材24は、上方が半円上の円弧状端部として形成されている。操作部材23の本体部材24側の端部の一部は、本体部材24の円弧状端部の形状に沿った円弧状の形状となっている。図10の破線に示すように、操作部材23には、実施の形態1と同様に、T字状の係合部材25が一体的に設けられている。実施の形態1では、係合部材10と係合する係合部11は表示部材1に形成されていたが、実施の形態2では、図10の破線に示すように、表示部材21と一体的に構成されている本体部材24に係合部26が形成されている。従って、操作部材23と本体部材24は、係合部材25と係合部26の係合により、相対的に本体部材24の円弧状端部の外周に沿って移動できる構成となっている。
なお、図9に示すように、表示部材21は、操作部材23の上面よりも上方に位置するように構成されているので、操作部材23と本体部材24の相対的移動の妨げとなることはない。
電子ブックやWEB画面等の縦長の画像を見る場合は、実施の形態1と同様に、操作部材23と本体部材24を相対的に移動させて、図12の状態にする。図11は、操作部材23と本体部材24を相対的に移動させている途中の図である。図11からわかるように、表示部材21は、操作部材23の上面を覆うように移動することができる。従って、表示部材21の存在は、操作部材23と本体部材24の相対的移動に関して何ら障害となることはないので、液晶パネル22の大きさを大きくしたい場合は、表示部材21だけを大きくして、操作部材23と本体部材24の大きさは全く変更する必要がない。よって、実施の形態2の携帯型表示装置では、実施の形態1に比べて、装置全体を大型化することなく、液晶パネル22の大きさを大きくすることができるものである。
(実施の形態3)
さらに、本発明の携帯型表示装置は、撮像手段を設けることにより、デジタルカメラとしても利用することができる。図13は、図1に示した携帯型表示装置に、撮像手段27およびシャッタボタン28を設け、上方から見た上面図である。図13では、撮像手段27、シャッタボタン28はいずれも操作部材3に設けられている。
撮像手段27からの映像を液晶パネル2で見ながら撮影する際、写真を横長で撮影したい場合は、図1の状態で撮影することができる。また、写真を縦長で撮影したい場合は、表示部材1と操作部材3を相対的に移動させて図7の状態にして撮影をすることができる。従って、図1と図7の状態では、操作部材3に設けられているシャッタボタン28の位置も変わることはないので、操作性に優れ、自然な状態で縦長の写真の撮影も行なうことができるものである。
なお、撮像手段27およびシャッタボタン28の設けられる場所は、図13の場所に限定されるものではなく、例えば表示部材1に設けてもよく、適所に設けることができるものである。
また、実施の形態2にかかる携帯型表示装置も同様に、表示部材21、操作部材23または本体部材24の適所に、撮像手段やシャッタボタンを設けて、デジタルカメラとして利用することができるものである。
本発明の実施の形態1にかかる携帯型表示装置の正面図。 図1の携帯型表示装置の底面図。 図1の携帯型表示装置における操作部材の斜視図。 図1の携帯型表示装置の概略構成図。 図1の携帯型表示装置の係合部材と係合部の結合状態を示す断面図。 図1の携帯型表示装置における操作部材と表示部材の相対的移動の途中の状態を示す図。 図1の携帯型表示装置において操作部材と表示部材を相対的に90度移動させた状態を示す正面図。 本発明の実施の形態2にかかる携帯型表示装置の正面図。 図8の携帯型表示装置の底面図。 図8の携帯型表示装置の背面図。 図8の携帯型表示装置における操作部材と本体部材の相対的移動の途中の状態を示す図。 図8の携帯型表示装置において操作部材と本体部材を相対的に90度移動させた状態を示す正面図。 本発明の実施の形態3にかかる携帯型表示装置の上面図。 従来の携帯型表示装置を示す図。 従来の携帯型表示装置を示す図。
符号の説明
1 表示部材
2 液晶パネル(表示部)
3 操作部材
4 タッチセンサ
5 電源キー
6 画面操作キー
7 メニュー操作キー
8 選局キー
9 AV操作キー
10 係合部材
11 係合部
21 表示部材
22 液晶パネル(表示部)
23 操作部材
24 本体部材
25 係合部材
26 係合部
27 撮像手段
28 シャッタボタン
30 表示部
31 従来の携帯型表示装置

Claims (4)

  1. 矩形形状の表示部を備えた表示部材と、
    前記表示部の操作を行なう操作部材と、
    前記表示部材と一体的に構成され、少なくとも外周の一部が円弧状に形成された円弧状端部と該円弧状端部から直線状に続く円弧状端部側直線状端部とを有する本体部材とを有し、
    前記本体部材の前記円弧状端部の少なくとも一部には、外周に沿って係合部が設けられ、
    前記操作部材の少なくとも外周の一部は、前記円弧状端部に沿った円弧状凹部と該円弧状凹部から直線状に続く円弧状凹部側直線状端部として構成され、
    前記円弧状凹部の一部には、前記係合部に係合する係合部材が設けられ、
    前記操作部材と前記本体部材は、前記円弧状端部に沿って相対的に移動可能であり、前記円弧状端部側直線状端部と前記円弧状凹部側直線状端部とが当接して係止す
    ことを特徴とする携帯型表示装置。
  2. 前記操作部材と前記本体部材は、前記操作部材に対する前記表示部の向きが90度変わる位置に相対的に移動可能であることを特徴とする請求項に記載の携帯型表示装置。
  3. 前記操作部材に設けられている前記結合部材は、略T字状の形状であることを特徴とする請求項またはに記載の携帯型表示装置。
  4. 前記操作部材、前記本体部材または前記表示部材は、撮像手段を有していることを特徴とする請求項乃至のいずれかに記載の携帯型表示装置。
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