JP4226438B2 - パック装置およびセンステーブル装置、ならびに移動軌跡算出方法、移動軌跡算出プログラム、その記録媒体 - Google Patents
パック装置およびセンステーブル装置、ならびに移動軌跡算出方法、移動軌跡算出プログラム、その記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4226438B2 JP4226438B2 JP2003363483A JP2003363483A JP4226438B2 JP 4226438 B2 JP4226438 B2 JP 4226438B2 JP 2003363483 A JP2003363483 A JP 2003363483A JP 2003363483 A JP2003363483 A JP 2003363483A JP 4226438 B2 JP4226438 B2 JP 4226438B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pack
- rotation angle
- coils
- pack device
- sense table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 title claims description 16
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000013461 design Methods 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 241001290864 Schoenoplectus Species 0.000 description 1
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Description
この研究のプラットフォームとしてセンステーブルと称される装置が使用され、この装置は、センステーブル本体の他に、位置と回転角を検出するパックから構成されている(非特許文献1参照)。
すなわち、磁気シートが敷設されたセンステーブル本体71上には、PC72によって生成出力される設計図がプロジェクタ73を介して投影され、その設計図上をユーザが、コイルが巻かれたパック74を操作することにより、PC72によってその座標位置、あるいは回転角が取り込まれる。
[平成15年10月15日検索]、インターネット<URL:http://tangible.media.mmit.edu/papers/Sensetable_CHI01/SennseTable_CHI01.html>
非特許文献1に開示された例においては、5個程度のパックしか利用できず、従ってTUIを用いたコラボレーションによる設計が制限され、特に、ネットワーク設計においては十分なインタフェースを提供するものとは言えなかった。
本発明によれば、パックに同じ共振周波数を持つ大きさの異なる2個のコイルを実装することで、設定できる共振周波数の範囲と幅に自由度が増すため、利用可能なパック数が増大し、このことにより、TUIの充実がはかれ効率的なネットワーク設計が可能になる。
本発明によれば、演算部が、パックに実装された同じ共振周波数を持つ各コイルから信号受信部を介して電磁誘導により誘起される信号を受信し、IDによって識別される各信号からパックの中心座標と回転角を算出することで、設定できる共振周波数の範囲と幅に自由度が増すため、利用可能なパック数が増大し、このことにより、TUIの充実がはかれ効率的なネットワーク設計を実現可能なセンステーブル装置を提供できる。
本発明によれば、パック判定部が2個のコイルから電磁誘導により誘起される信号に基づきパック装置毎のIDを判定することで、演算部により算出されるパックの中心座標と回転角がどのパック装置のものであるかを認識させることができる。
本発明によれば、演算部が、対角線上に配置実装された径の異なる2個のコイルから電磁誘導による各信号を受信することで回転角を算出でき、同じ共振周波数を持ちながら180度以内の回転角の検出を可能としたセンステーブル装置を提供できる。
なお、非特許文献1で示された例と同じ周波数帯を利用するとすれば、5個程度のパックしか利用できなかったものが本発明により2倍の個数まで拡張できる。
ここでは、パック装置1は、同じ共振周波数を持つ径の異なる2個のコイルA、Bが、当該各コイルの中心を結線した線上に実装され、2つのコイルA、Bの位置から、パック装置1の中心位置c、および当該中心位置cから径の大きなコイルAの中心位置までの方向角を回転角θとしている。
具体的には、チャネル選択回路23によってマイコン制御の下で発振チャネルが切替えられ、受信チャネルを介してセンスされた信号は、増幅器24で増幅され、AD変換器25によってデジタル信号に変換され検出装置26に供給される。検出装置26では、各コイルA、Bの位置から、パック装置1の位置および回転角を検出する。詳細は図4を用いて後述する。
パック装置1(#0〜#n)に実装される径の異なるコイルの大きさを検出するアンテナプリント線のマス目の数は、大小コイルによって異なるようになっている。例えば、線間距離を5mmとした場合、7mmだと2〜3マス程度の広がりが得られるものとする。但し、検出されるピーク電流の閾値を下げると広がりが大きくなる。例えば、7mmで2〜3マスとした場合、14mmの場合には3〜4マスとなり、これでは、3マスの場合にどちらに属するかは判断できない可能性がある。但し、14mmの場合で3マスとなることはほとんどないため、この程度のサイズの比でもほとんど検出可能である。また、線間を3mmまですれば、7mmと14mmでは問題なく区別が可能になる。いずれにしてもアンテナプリント線間とコイルのサイズは、連携して調整が必要になり、検出性能に大きく影響する。
信号受信部261は、センステーブル装置2上を移動する複数のパック装置1(#0〜#n)に実装された、共振周波数が同じで径の異なる2個のコイルから電磁誘導により誘起されるそれぞれの信号を受信し、パック判定部262および演算部263へ供給する。パック判定部262は、それぞれのパック装置1に実装された共振周波数が同じで径の異なる2個のコイルA、Bから電磁誘導により誘起される信号に基づきパック装置1が持つそれぞれのIDを判定し、また、演算部263は、それぞれのパック装置1から得られる各信号から移動するそれぞれのパック装置1の中心と回転角を算出し、その結果得られるパック装置IDおよびパック装置1の中心位置、回転角θを移動軌跡DB264へ格納する。このため、移動軌跡DB264には、各パック装置1の移動軌跡が格納される。
以下、図5に示すフローチャートを参照しながら図1〜図4に示す本発明実施形態の動作について詳細に説明する。
上記した処理(S51:コイルの共振信号の有無)を、チャネル選択回路23により、X0〜Xzを選択しながら実行し、その時に誘導された電流をY0〜Yzで検出する(S52)。ここでは、Y軸側で検出される電流値が小さいため、それを増幅器24で増幅した後、AD変換器25でディジタル信号に変換し(S53)、検出装置26でその値から存在の有無を検出する(S54)。
以上のようにして算出されたセンステーブル装置2上を移動する各パック装置1の中心位置および回転角は、パック装置1の移動がある毎、移動軌跡として移動軌跡DB24に記録される(S58)。なお、S51の処理において、Yiに共振して誘導される電流が発生しない場合(コイルの存在無し)は、移動軌跡DB264からそのデータが削除される(S60)。
以上の動作は、チャネル選択回路23によるチャネル切替え毎に、更にはセンステーブル装置2上に載置された全てのパック装置1数分繰り返される(S59)。
なお、使用するコイルの半径が小さい程、位置決定精度は低くなり、コイル内径10mmとした場合、巻いたエナメル線の太さおよびパックの外周厚みを考慮した場合、回転角を決定する線長は、約15mmとなる。また、位置の精度を1mm程度と想定すれば、最大誤差は7.6度程度であった。実際には、コイルのサイズが大きくなれば位置精度が向上するため上記の誤差範囲内ではある。
また、図4に示される信号受信部261、パック判定部262、演算部263のそれぞれで実行される手順をコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録し、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより本発明のセンステーブル装置が実現されるものとする。ここでいうコンピュータシステムとは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものである。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
Claims (7)
- センステーブル上を移動し、その位置および回転角を検出するために前記センステーブル上に載置されるパック装置であって、
同じ共振周波数を持つ径の異なる2個のコイルを、当該各コイルの中心を結線した線上に実装することを特徴とするパック装置。 - センステーブル上を移動するパック装置のそれぞれの位置と回転角とを検出するセンステーブル装置であって、
前記それぞれのパック装置に実装された、共振周波数が同じで径の異なる2個のコイルから電磁誘導により誘起されるそれぞれの信号を受信する信号受信部と、
前記それぞれのパック装置から得られる前記各信号から前記移動するそれぞれのパック装置の中心と回転角を算出する演算部と、
を備えたことを特徴とするセンステーブル装置。 - 前記パック装置に実装された共振周波数が同じで径の異なる2個のコイルから電磁誘導により誘起される信号に基づき前記パック装置のそれぞれを判定するパック判定部と、
を備えたことを特徴とする請求項2に記載のセンステーブル装置。 - 前記演算部は、
前記2つのコイルの位置から、前記パック装置の中心位置および当該中心位置から前記いずれか一方のコイルの中心位置までの方向角を回転角として算出することを特徴とする請求項2または3に記載のセンステーブル装置。 - センステーブル上を移動するパック装置のそれぞれの位置と回転角とを検出するセンステーブル装置を用いた移動軌跡算出方法であって、
前記それぞれのパック装置に実装された、共振周波数が同じで径の異なる2個のコイルから電磁誘導により誘起されるそれぞれの信号を受信する工程と、
前記それぞれのパック装置から得られる前記各信号から前記移動するそれぞれのパック装置の中心と回転角を算出する工程と、
を有することを特徴とする移動軌跡算出方法。 - センステーブル上を移動するパック装置のそれぞれの位置と回転角とを検出するセンステーブル装置に用いられるプログラムであって、
前記それぞれのパック装置に実装された、共振周波数が同じで径の異なる2個のコイルから電磁誘導により誘起されるそれぞれの信号を受信する処理と、
前記それぞれのパック装置から得られる前記各信号から前記移動するそれぞれのパック装置の中心と回転角を算出する処理と、
をコンピュータに実行させる移動軌跡算出プログラム。 - センステーブル上を移動するパック装置のそれぞれの位置と回転角とを検出するセンステーブル装置に用いられるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、
前記それぞれのパック装置に実装された、共振周波数が同じで径の異なる2個のコイルから電磁誘導により誘起されるそれぞれの信号を受信する処理と、
前記それぞれのパック装置から得られる前記各信号から前記移動するそれぞれのパック装置の中心と回転角を算出する処理と、
をコンピュータに実行させる移動軌跡算出プログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003363483A JP4226438B2 (ja) | 2003-10-23 | 2003-10-23 | パック装置およびセンステーブル装置、ならびに移動軌跡算出方法、移動軌跡算出プログラム、その記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003363483A JP4226438B2 (ja) | 2003-10-23 | 2003-10-23 | パック装置およびセンステーブル装置、ならびに移動軌跡算出方法、移動軌跡算出プログラム、その記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005128778A JP2005128778A (ja) | 2005-05-19 |
JP4226438B2 true JP4226438B2 (ja) | 2009-02-18 |
Family
ID=34642796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003363483A Expired - Lifetime JP4226438B2 (ja) | 2003-10-23 | 2003-10-23 | パック装置およびセンステーブル装置、ならびに移動軌跡算出方法、移動軌跡算出プログラム、その記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4226438B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE540351T1 (de) * | 2008-04-01 | 2012-01-15 | Koninkl Philips Electronics Nv | Zeigevorrichtung zur verwendung auf einer interaktiven oberfläche |
AU2010302584B2 (en) | 2009-10-02 | 2015-09-10 | Avexxin As | Anti inflammatory 2-oxothiazoles and 2 -oxooxazoles |
KR102268357B1 (ko) | 2013-01-29 | 2021-06-23 | 아벡신 에이에스 | 항염증성 및 항종양성 2-옥소티아졸 및 2-옥소티오펜 화합물 |
JP6168842B2 (ja) * | 2013-05-21 | 2017-07-26 | 三菱電機株式会社 | 位置検出システム及び位置検出装置 |
GB201413695D0 (en) | 2014-08-01 | 2014-09-17 | Avexxin As | Compound |
GB201604318D0 (en) | 2016-03-14 | 2016-04-27 | Avexxin As | Combination therapy |
-
2003
- 2003-10-23 JP JP2003363483A patent/JP4226438B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005128778A (ja) | 2005-05-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9629122B2 (en) | Method and apparatus for beamforming in wireless device | |
EP2433380B1 (en) | Terminal and method for executing function using human body communication | |
CN103218110B (zh) | 移动终端及其扇形图标布置方法 | |
US8611817B2 (en) | Data communication and object localization using inductive coupling | |
US9401768B2 (en) | Near field communication apparatus | |
EP2945136A1 (en) | Mobile terminal and method for controlling the mobile terminal | |
CN103513769B (zh) | 按键功能的设置方法、装置和移动终端 | |
JP2009253763A (ja) | 無線通信装置、無線通信システム、無線通信方法及びプログラム | |
JP2009278267A (ja) | 通信装置、通信システム、通信方法及びプログラム | |
JP4226438B2 (ja) | パック装置およびセンステーブル装置、ならびに移動軌跡算出方法、移動軌跡算出プログラム、その記録媒体 | |
JP2006279649A (ja) | 携帯無線装置および無線通信方法 | |
JP2014508444A (ja) | オーディオ処理デバイス | |
WO2013124914A1 (ja) | 情報表示装置およびその制御方法 | |
JP2007288455A (ja) | 通信装置及びその制御方法 | |
JP2017511081A5 (ja) | ||
CN107170440A (zh) | 定向传声方法、装置、移动终端及计算机可读存储介质 | |
JP2005275760A (ja) | パック装置およびセンステーブル管理装置、ならびに移動軌跡算出方法、移動軌跡算出プログラム、記録媒体 | |
CN103974190A (zh) | 通过移动设备传输文件的方法及移动设备 | |
JP4335032B2 (ja) | パック装置およびセンステーブル管理装置、ならびに移動軌跡算出方法、移動軌跡算出プログラム | |
JP2005128779A (ja) | パック装置およびセンステーブル装置、ならびに移動軌跡算出方法、移動軌跡算出プログラム、その記録媒体 | |
SE0104395D0 (sv) | Sätt att överföra information | |
JP4308043B2 (ja) | センステーブル管理装置および同装置におけるセンステーブル管理方法ならびにプログラム | |
KR101745622B1 (ko) | 터치스크린을 구비한 기기에서 텍스트를 처리하기 위한 장치, 이를 위한 방법 및 이 방법이 기록된 컴퓨터 판독 가능한 기록매체 | |
JP2006145384A (ja) | 物品位置検出装置および物品位置検出方法ならびにそのプログラム | |
JP6172504B2 (ja) | サーバ装置、位置検出システム、電波設定方法、及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060301 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081105 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081118 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081126 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4226438 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121205 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131205 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141205 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |