JP4215681B2 - 動画像処理装置及びその方法 - Google Patents
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Description
動画像取得部101は、例えば当該動画像処理装置10に接続された放送番組受信機(チューナー)などを介して外部から動画像を取得する。
カット検出部102は、1枚毎に入力された画像フレームに対し、直前に入力された画像フレームとの類似度を計算し、画像の内容が切り替わる画像変化点、すなわちカット点を検出する。また、MPEG−2のように画像圧縮に予測符号化を用いている動画像を取得した場合には、予測符号量の変動を用いることによってカット点を検出してもよい。
ショット区間定義部103は、カット検出部102によって検出された、時間的に最も近い位置に並ぶ2つのカット点に囲まれた時間区間に属する画像フレームの集合を「ショット」と定義する。例えば、再生時刻が3分15秒20フレームの直前にカット点が検出され、かつ3分21秒12フレームの直前に次のカット点が検出された場合に、3分15秒20フレームから3分21秒11フレームまでを1つのショットと定義する。ここで、再生時刻とは、映像を再生させた場合に、映像開始から所定のフレームが再生されるまでに要する時間である。
類似ショット検出部104は、ショット区間定義部103が定義したショットを1単位として、類似するショットを検出する。具体的には、ショットに含まれる1または2以上のフレームを対象とするそれぞれのショットから選択する。そしてこれらのフレーム同士を比較することによって類似度を計測する。
一方、メタショット境界候補時刻入力部109は当該動画像中でメタショットの境界(一例としてはコマーシャルである連続ショット群とコマーシャルではない連続ショット群の境界)の時刻情報を外部から入力する。
第1の生成例は、放送電波に重畳される音声信号モード(ステレオ放送、音声多重放送=二カ国語放送など、モノラル放送)の切り替わりがあった時刻が挙げられる。これはアナログ・ビデオ・テープ・レコーダーのコマーシャル検出機能としてすでに実現しているものである。
第2の生成例は、動画像に含まれる音声信号を観察し、一定時間(例えば0.5秒など)に渡って音声レベル(波形データの2乗)が一定値以下であった場合を「無音区間」と称すとしたときに、無音区間の開始時刻、終了時刻、または中間などの任意の時刻が挙げられる。これもデジタル・ビデオ・レコーダにおいて無音部自動分割機能として実現しているものである。
第3の生成例は、コマーシャルは通常15秒、30秒、60秒など、規定の時間長を持っていることを利用して、上述のような方法でカット検出を行った結果、カット点が15秒の倍数となるような組み合わせを探し出し、そのような組み合わせが見つかった場合にそれをコマーシャルと番組本編の境界、その組み合わせが囲む、時間的に短い側の時間区間をコマーシャルとしてメタショット定義する方法が挙げられる。
第4の生成例としては、MPEG−2などを用いたデジタル放送の場合、コマーシャルと番組本編で送信方式が異なる場合も想定できる。
第5の生成例は、番組途中、または番組本編とコマーシャルとの間で解像度などを切り替えることも規格上は可能である。つまり、コマーシャル部分はハイビジョンで放送し、番組本編は通常テレビの解像度で放送する、あるいはその逆、といったことも可能であるため、これら解像度などの変化点をメタショット境界候補とする方法も挙げられる。
第6の生成例は、動画像処理装置10の利用者、または放送局、または、そのいずれでもない第三者が、手作業によってコマーシャルと番組本編の境界を入力してもよい。この場合、例えば作業者がテレビ画面を見ながらコマーシャルと番組本編との境界と感じたときにボタンを押して、動画像処理装置10にメタショット境界候補時刻として入力する方法などが考えられる。
上記のようにしてメタショット境界候補時刻に基づいて動画像取得部101に入力した動画像を仮メタショットに分割した例を図2に示す。図2は実施例1に係る動画像処理装置10の動作を説明するイメージ図である。
仮メタショット属性付与部105は、この類似ショットのグループ属性を利用して仮メタショットに属性を付与する。
メタショット生成部107は、上記で仮メタショット属性付与部105が付与した属性が同じであり、時間的に連続する仮メタショットを結合することでメタショット定義する。つまり、同じメタショットパターン「a」が連続する区間として仮メタショット201と202、207と208が結合される。
メタショット情報出力部108は、こうして定義されたメタショットに関する情報を出力する。
上記では番組本編部分にすべて同じ属性が付与された例を示したが、必ずしも同じ属性を持つことが番組本編の必須要件ではない。
図4は、動画像処理装置10における動画像処理を示すフローチャートである。
まず、ショット区間定義処理が行われる。
類似ショット検出部104は、所定のショットを基準ショットとして選択し、当該ショットと比較すべき対象ショットとの類似度を判定する(ステップS407)。
メタショット境界候補時刻入力部109は、外部からメタショットの境界候補となる時刻情報を入力する(ステップS413)。ここで入力された時刻の境界によって動画像取得部101に入力した動画像を分割し、その分割した区間が「仮メタショット」である。
動画像処理装置10における動画像処理は、(1)ショット区間定義処理、(2)グループ化処理、(3)メタショット生成処理の3つの処理(図4の破線で囲まれた部分)で構成されている。実施例においては、動画像に含まれる全てのショットに対して(1)ショット区間定義処理が完了した後に、(2)グループ化処理に移行した。同様に、動画像に含まれる全てのショットに対して(2)グループ化処理が完了した後に、(3)メタショット生成処理に移行した。これに代えて、他の例としては、動画像処理装置10に一時記憶領域(図示せず)を設けることにより、映像の入力を行いながら上記3つの処理を並行して実行してもよい。
図5は、本実施例の動画像処理装置10のハードウェア構成を示す図である。
メタショット境界候補時刻入力部109から入力された時刻によって定義される仮メタショットの境界と、類似ショット検出部104が類似ショット検出に用いたショットの単位が異なる可能性について、図7及び図8を用いて説明する。
図7のように701と702が不一致の場合、境界候補時刻補正部106は次のうち予め規定された方法で仮メタショットの再定義を行う。
上記の3つの方法について、図8を用いて別の視点で説明する。
図9は、動画像処理装置10における動画像処理を示すフローチャートである。
動画像処理装置10における動画像処理は、(1)ショット区間定義処理、(2)グループ化処理、(3)メタショット生成処理の3つの処理(図4の破線で囲まれた部分)で構成されている。
実施例1と同様に、図5は、動画像処理装置10のハードウェア構成を示す図である。
まず、実施例3が解決しようとする問題点について説明する。
そこで仮メタショット属性付与部105は、仮メタショット間で類似ショットが存在する場合、その相対位置を計算して属性付与に用いるかどうかを判定する。
上記では、類似ショットをメタショットパターン(属性)付与の根拠から除外するかどうかの判定を仮メタショット先頭からの相対位置を用いて行ったが、以下のように拡張することで時間長の異なるコマーシャル中の会社ロゴなどを正しく除外することができる。
さらに、上記では対象となる類似ショットの開始時刻と終了時刻の双方が合致していることを条件としたが、単に対象となる類似ショットが「仮メタショットの先頭から開始している場合」、あるいは、対象となる類似ショットが「仮メタショットの終端で終了している場合」など、片方の条件のみを用いることにより、会社ロゴなどの類似ショット検出により複数のコマーシャルをまたいで同一のメタショットパターン(属性)が付与されるのを抑制することができる。
加えて、同じ番組で離れた時間に同一のコマーシャルや同じ会社のコマーシャルが放送されることもあり、これらのように離れた時間のコマーシャルから類似ショットが検出されると、番組本編と同様の属性付けがなされる恐れもある。これを防ぐため、類似ショット検出部104に類似ショット探索範囲を規定してもよい。
また、上記では同一動画像内での類似ショット検出を例として説明してきたが、同じ番組を複数回録画した動画像を用いて上記のような処理を行ってもよい。
101 動画像取得部
102 カット検出部
103 ショット区間定義部
104 類似ショット検出部
105 仮メタショット属性付与部
106 境界候補時刻補正部
107 メタショット生成部
108 メタショット情報出力部
109 メタショット境界候補時刻入力部
Claims (11)
- 動画像の内容が切り替わる画像変化点で分割された単一の部分動画像または複数の部分動画像の集合であるメタショットを同一の属性を有するものに分類する動画像処理装置において、
動画像の内容が切り替わる画像変化点で分割された複数の部分動画像同士の類似度を計測する類似度計測手段と、
前記計測した前記類似度に基づいて、互いに類似する部分動画像同士を特定する類似ショット特定手段と、
前記特定された類似する部分動画像に対して同一のグループ属性を付与するグループ化手段と、
前記メタショットの境界候補となりうる前記動画像内時刻の入力を外部から受け付け、この受け付けたメタショット境界候補時刻によって前記動画像を複数の区間である仮メタショットに分割するメタショット境界候補時刻入力手段と、
前記分割された仮メタショットであって、かつ、前記同一のグループ属性が付与された部分動画像を含む仮メタショットに対して、同一の属性を付与する仮メタショット属性付与手段と、
前記仮メタショット属性付与手段によって付与された属性に基づき、同一の属性を持ち、かつ、時間的に連続した複数の仮メタショットを結合して一つのメタショットとして生成するか、または、同一の属性を持つ仮メタショットが連続しない場合には単一の仮メタショットそのものを一つのメタショットとして生成するメタショット生成手段と、
を備えたことを特徴とする動画像処理装置。 - 前記メタショット境界候補時刻入力手段によって入力された前記メタショット境界候補時刻と、前記動画像の内容が切り替わる画像変化点で分割された部分動画像の分割時刻との間に時間的なずれがある場合に、前記メタショット境界候補時刻、または、前記画像変化点を基準にして新たな仮メタショット境界を定義する境界候補時刻補正手段をさらに備え、
前記メタショット生成手段は、前記定義された新たな仮メタショット境界に基づいてメタショットを生成する
ことを特徴と請求項1記載の動画像処理装置。 - 前記メタショット境界候補時刻入力手段が受け付けるメタショット境界候補時刻は、利用者の操作によって生成された時刻情報である
ことを特徴とする請求項1または2記載の動画像処理装置。 - 前記メタショット境界候補時刻入力手段が受け付けるメタショット境界候補時刻は、前記動画像内で一定時間以上に渡って音声レベルが一定値以下であった時間区間の先頭または中間または終端のいずれか一つまたは複数の時刻情報である
ことを特徴とする請求項1または2記載の動画像処理装置。 - 前記メタショット境界候補時刻入力手段が受け付けるメタショット境界候補時刻は、前記動画像内で音声の送信形式が切り替わる時刻情報である
ことを特徴とする請求項1または2記載の動画像処理装置。 - 前記メタショット境界候補時刻入力手段が受け付けるメタショット境界候補時刻は、前記動画像内で動画像の送信形式が切り替わる時刻情報である
ことを特徴とする請求項1または2記載の動画像処理装置。 - 前記メタショット境界候補時刻入力手段が受け付けるメタショット境界候補時刻は、前記動画像の内容が切り替わる画像変化点のうち、画像変化点の間隔が一定時間であることを条件に選択された時刻情報である
ことを特徴とする請求項1または2記載の動画像処理装置。 - 前記仮メタショット属性付与手段は、
前記仮メタショットに同一の属性を付与する際には、同一のグループに属し、かつ、異なる仮メタショットに属す二つの部分動画像の開始時刻または終了時刻またはそれら両方について、それぞれの仮メタショット中の相対的な時刻が一致または近傍である場合には、それぞれの仮メタショットに同一の属性を付与しない
ことを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の動画像処理装置 - 前記類似度計測手段が類似度を計測し、前記類似ショット特定手段が類似であることを特定する対象となる部分動画像は、異なる複数の動画像の部分動画像である
ことを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の動画像処理装置。 - 動画像の内容が切り替わる画像変化点で分割された単一の部分動画像または複数の部分動画像の集合であるメタショットを同一の属性を有するものに分類する動画像処理方法において、
動画像から画像の内容が切り替わる画面変化点を検出するカット検出ステップと、
前記検出された画像変化点で分割された複数の部分動画像同士の類似度を計測する類似度計測ステップと、
前記計測した前記類似度に基づいて、互いに類似する部分動画像同士を特定する類似ショット特定ステップと、
前記特定された類似する部分動画像に対して同一のグループ属性を付与するグループ化ステップと、
前記メタショットの境界候補となりうる前記動画像内時刻の入力を外部から受け付け、この受け付けたメタショット境界候補時刻によって前記動画像を複数の区間である仮メタショットに分割するメタショット境界候補時刻入力ステップと、
前記分割された仮メタショットであって、かつ、同一のグループ属性が付与された部分動画像を含む仮メタショットに対して、同一の属性を付与することにより、複数の部分動画像を同一の属性を有する仮メタショットに分類する仮メタショット属性付与ステップと、
前記仮メタショット属性付与ステップにおいて付与された属性に基づき、同一の属性を持ち、かつ、時間的に連続した複数の仮メタショットを結合して一つのメタショットとして生成するか、または、同一の属性を持つ仮メタショットが連続しない場合には単一の仮メタショットそのものを一つのメタショットとして生成するメタショット生成ステップと、
を有することを特徴とする動画像処理方法。 - 動画像の内容が切り替わる画像変化点で分割された単一の部分動画像または複数の部分動画像の集合であるメタショットを同一の属性を有するものに分類する動画像処理方法をコンピュータによって実現するプログラムにおいて、
動画像から画像の内容が切り替わる画面変化点を検出するカット検出機能と、
前記検出された画像変化点で分割された複数の部分動画像同士の類似度を計測する類似度計測機能と、
前記計測した前記類似度に基づいて、互いに類似する部分動画像同士を特定する類似ショット特定機能と、
前記特定された類似する部分動画像に対して同一のグループ属性を付与するグループ化機能と、
前記メタショットの境界候補となりうる前記動画像内時刻の入力を外部から受け付け、この受け付けたメタショット境界候補時刻によって前記動画像を複数の区間である仮メタショットに分割するメタショット境界候補時刻入力機能と、
前記分割された仮メタショットであって、かつ、同一のグループ属性が付与された部分動画像を含む仮メタショットに対して、同一の属性を付与することにより、複数の部分動画像を同一の属性を有する仮メタショットに分類する仮メタショット属性付与機能と、
前記仮メタショット属性付与機能において付与された属性に基づき、同一の属性を持ち、かつ、時間的に連続した複数の仮メタショットを結合して一つのメタショットとして生成するか、または、同一の属性を持つ仮メタショットが連続しない場合には単一の仮メタショットそのものを一つのメタショットとして生成するメタショット生成機能と、
をコンピュータによって実現することを特徴とする動画像処理方法のプログラム。
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