JP4214583B2 - プラスチックボトル - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、プラスチックボトルに関し、特に、自動販売機に装填、販売され、商品名等を表すために印刷されたシュリンクラベル、ストレッチラベル、あるいは紙ラベル等のラベルが胴部に装着される胴部の横断面形状が円形のプラスチックボトルに関する。
【0002】
【従来技術】
従来の果汁飲料、ウーロン茶、コーヒー、紅茶等の飲料が充填され、密封後に減圧となる耐熱用プラスチックボトル、あるいは無菌充填されるプラスチックボトルは、特開平10−218148号に例示されるように、胴部の断面形状が円形で、胴部中央の周溝によって胴部をそれぞれ径が異なる上胴部と下胴部に区分し、上記上胴部に商品名等を表示するシュリンクラベル等を装着し、一方、下胴部に減圧を吸収するための減圧吸収パネルを設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来のプラスチックボトルは、上胴部が下胴部に対して小径で、図4及び図5に示すように、飲料等を充填して密封した後、自動販売機内に横倒して装填・積載すると、図4に示すように、上下のプラスチックボトル、例えば、プラスチックボトルB及びCの上胴部間同士に隙間が形成され、装填・積載時にプアラスチックボトルが上胴部方向に傾いてしまう。
【0004】
また、傾いた状態で装填・積載されたプラスチックボトルは、下方のプラスチックボトルBほど、その上方に積載されたプラスチックボトルの自重が蓄積され、特に、上胴部と下胴部の境界部において凹み等の変形を生じ易い。
【0005】
そして、図5に示すように二列の内の片方側のみ示すが、販売に供する自動販売機からの排出は、ガイドGに装填・積載されたプラスチックボトルの内、ストッパーSを矢印方向に約45度振り子状に回動し、最も下方のプラスチックボトルBの上方に位置するプラスチックボトルCを、上記ストッパーSの短辺部Rで支持しながら上記した最も下方に位置するプラスチックボトルBの上記ストッパーSの長辺部Lによる支持を開放して排出する。
【0006】
次いで、ストッパーSを、図5の矢印方向と逆方向に回動させ、上記プラスチックボトルCを、上記ストッパーSの長辺部Lで支持して待機する。
【0007】
しかしながら、上記したように、装填・積載時の傾斜、あるいは凹み等の変形を生じると、最も下方のプラスチックボトルBが排出される際に、その上方のプラスチックボトルCも自動販売機のストッパーSを潜り抜けて、1度の操作で二本のプラスチックボトルが排出されてしまうことがある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、断面形状が円形のプラスチックボトルにおいて、上胴部及び下胴部にそれぞれ複数の傾斜パネルを周方向に設け、上記上胴部及び上記下胴部におけるそれぞれの上記上胴部及び下胴部の傾斜パネル間の傾斜柱部を実質的に等しい最大外径とし、上記上胴部及び下胴部間の中間胴部の縦断面形状を外方に突出する曲面にすると共に、その外径を上記傾斜柱部よりも小径にしたプラスチックボトルが提供される。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明のプラスチックボトルによれば、上胴部及び下胴部に、それぞれ複数の傾斜パネルを周方向に設け、上記上胴部及び上記下胴部におけるそれぞれの上記上胴部及び下胴部の傾斜パネル間の傾斜柱部を実質的に等しい最大外径部にすることより、上記プラスチックボトルを自動販売機内に横倒して装填・積載した際に、上下のプラスチックボトルは、互いに、上記傾斜パネル間に形成される傾斜柱部同士で当接し合い、平行な状態に装填・積載される。
【0010】
また、上胴部及び下胴部の各々に、複数の傾斜パネルを周方向に設けているので、果汁飲料、ウーロン茶、コーヒ、紅茶等の飲料の充填・密封後に生じるプラスチックボトル内の減圧は、上記傾斜パネルの径方向内方への変形及び周方向への捻れ変形と、上記傾斜パネル間の傾斜柱部の周方向へ捻れ変形によって効果的に吸収される。
【0011】
また、上記した減圧吸収時の径方向内方、あるいは周方向への捻れ変形により、さらにプラスチックボトルの上胴部及び下胴部の機械的強度が向上し、自動販売機内に横倒しに装填・積載した際に、下方のプラスチックボトルが、上方のプラスチックボトルの自重による凹み等を生じる恐れが無く、販売に供する際の排出おいて、一本づつの正常な動作が確保される。
【0012】
また、中間胴部は、縦断面形状を外方に突出する曲面で、減圧時の内方への変形が防止されると共に、ラベルに上記胴中間部全体を取り巻くシュリンクラベル、あるいはストレッチラベル等を採用した場合は、ラベルが上下方向に抜けることがない。
【0013】
また、中間胴部を、上胴部及び下胴部に設けた最大外径の傾斜柱部より小径にして、外方に突出しないように設けているので、プラスチックボトルを自動販売機内に装填・積載しても、ラベルが装着される上記中間胴部同士が接触せず、上記ラベルの擦れ、剥がれ等の外観不良を生じない。
【0014】
さらに、搬送時、あるいはバルク輸送時等において、プラスチックボトル同士が接触しても、機械的強度が向上した実質的に等しい最大外径の胴上部及び胴下部の傾斜柱部によって、プラスチックボトルが凹むことがなく、ラベルの擦れ、剥がれ等の外観不良を生じることもない。
【0015】
【実施例】
次に、図面に基づいて本発明の胴部の断面形状が円形のプラスチックボトルを説明するが、これらの具体例は本発明の内容を限定するものではない。
【0016】
図1は本発明のプラスチックボトルを示す正面図、図2は図1におけるA−A断面図、図3は本発明のプラスチックボトルを自動販売機に装填・積載した状態を示す参考図である。
【0017】
図1、図2に示すように、プラスチックボトル1は、口部2、肩部3、上胴部4、下胴部5、上記上胴部4と下胴部5の間に設けられた中間胴部6、及び上記下胴部5の下方に設けられた底部7から構成される。
【0018】
上胴部4及び下胴部5は、各々、径方向内方に凹んだ傾斜パネル8を周方向に等間隔に8個有し、上記傾斜パネル8、8間には傾斜柱部9が設けられており、上記上胴部4及び下胴部5におけるそれぞれの傾斜柱部9の外径実質的に等しく、プラスチックボトル1の最大外径である。
【0019】
傾斜柱部9の傾斜角度は、図1に示すように、隣り合う上記傾斜柱部9の上端部と下端部が周方向においてほぼ重なる位置、あるいは図示しないが、周方向において上記傾斜柱部9の傾斜角度内に位置するように設けられる。
【0020】
上胴部4及び下胴部5の間に設けられる中間胴部6は、縦断面形状が外方に突出する曲面で、上記上胴部4及び下胴部6の間に周状凹溝10、10が設けられている。
【0021】
また、中間胴部6の曲面の曲率半径は50乃至200mmの範囲が好ましく、50mm未満であると、その上下端部が接続する周状溝10が小径となるため、二軸延伸ブロー成形時に上記周状溝10が厚肉となり、下胴部5が薄肉となって強度が低下する。
【0022】
一方、200mmを越えると充填・密封後の減圧時に径方向内方への変形を生じ、装着されたラベルが歪んで商品価値が低下する。
【0023】
そして、中間胴部6の外径は、胴上部4及び胴下部5の傾斜パネル8間に設けられる傾斜柱部9の外径よりも小径で、上記傾斜柱部9から径方向に突出しないように設けられる。
【0024】
尚、中間胴部6には、ラベル面を補強するために、図示しないが周状あるいは縦方向の凹溝を設けても良い。
【0025】
本発明のプラスチックボトル1は、内容液を充填・密封後、減圧状態で、図3に示すように、自動販売機内に横倒しで装填・積載すると、上下のプラスチックボトルが、その上胴部4と下胴部6の各々に設けた最大外径の傾斜柱部9同士で当接し、上胴部4の方向に傾斜することなく平行状態を確実に保って維持され、上方のプラスチックボトルの自重を、上胴部4及び下胴部5の傾斜柱部で受け止めることが可能になる。
【0026】
【発明の効果】
本発明のプラスチックボトルによれば、内容液を充填・密封した減圧状態のプラスチックボトルを販売に供するため自動販売機内に横倒し状態で装填・積載した際に、上下のプラスチックボトルが平行状態で確実に保たれ、減圧吸収が効果的に行われる共に、胴部の胴上部及び胴下部の機械強度が大きくなり、上記装填・積載時の下方のプラスチックボトルにおける凹み等の変形が防止される。
【0027】
また、上記、平行状態で装填・積載、及びプラスチックボトルの凹み等の変形の防止により、販売に供する際のストッパーの潜り抜けが防止され、一個づつの正常な販売が確保される。
【0028】
また、装着されるラベルの擦れ、剥がれ等の外観不良を回避することができ、特に、ラベルに胴部の胴中間部全体を取り巻くシュリンクラベル、あるいはストレッチラベル等を採用した場合は、上下方向に抜けることがない。
【0029】
さらに、搬送時、あるいはバルク輸送時等において、プラスチックボトル同士が接触しても、機械的強度が向上した実質的に等しい最大外径の胴上部及び胴下部の傾斜柱部によって、プラスチックボトルが凹むことがなく、ラベルの擦れ、剥がれ等の外観不良を生じることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプラスチックボトルを示す正面図。
【図2】図1におけるA−A断面図。
【図3】 本発明のプラスチックボトルを自動販売機に装填・積載した状態を示す参考図。
【図4】従来のプラスチックボトルを自動販売機に装填・積載した状態を示す参考図。
【図5】従来のプラスチックボトルを取り出し状態を示す参考図。
【符号の説明】
1 プラスチックボトル
2 口部
3 肩部
4 上胴部
5 下胴部
6 中間胴部
7 底部
8 傾斜パネル
9 傾斜柱部
10 周状溝
- 15 -
Claims (1)
- 断面形状が円形のプラスチックボトルにおいて、上胴部及び下胴部にそれぞれ複数の傾斜パネルを周方向に設け、上記上胴部及び上記下胴部におけるそれぞれの上記傾斜パネル間の傾斜柱部を実質的に等しい最大外径とし、上記上胴部及び下胴部間の中間胴部の縦断面形状を外方に突出する曲面にすると共に、その外径を上記傾斜柱部よりも小径にしたことを特徴とするプラスチックボトル。
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