JP4211628B2 - 可変動弁機構 - Google Patents
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Description
前記開弁位相を変化させるための位相可変機構と、
前記作用角を変化させるべくその状態が制御される制御軸と、
カムと弁体との間に介在しカムの回転と同期して揺動することにより当該カムの押圧力を前記弁体に伝達する揺動アームと、
前記制御軸の状態に応じて、前記弁体に対する前記揺動アームの基本相対角を変化させる可変機構と、
前記制御軸および前記カムの近傍温度を検出または推定する温度検出手段と、
前記制御軸の状態を検知する状態検知センサと、
前記弁体の開弁位相を検知する位相検知手段と、
内燃機関の停止時における前記近傍温度を停止時温度として取得する停止時温度取得手段と、
内燃機関の停止時における作用角を、前記制御軸の状態に基づいて、停止時作用角として検知する停止時作用角検知手段と、
内燃機関の停止時における前記開弁位相を、停止時位相として検知する停止時位相検知手段と、
内燃機関の再始動想定温度と前記停止時温度との差、前記停止時作用角、および前記停止時位相に基づいて、補正前再始動時バルブオーバーラップを算出する補正前VOL算出手段と、
前記補正前再始動時バルブオーバーラップを、前記再始動想定温度に適した値とするために前記弁体の開弁位相に施すべき位相補正量を算出する位相補正量算出手段と、
内燃機関の再始動に先立って、前記開弁位相に前記位相補正量の変化が生ずるように、前記位相可変機構の状態補正を行う位相補正手段と、
を備えることを特徴とする。
前記開弁位相を変化させるための位相可変機構と、
前記作用角を変化させるべくその状態が制御される制御軸と、
カムと弁体との間に介在しカムの回転と同期して揺動することにより当該カムの押圧力を前記弁体に伝達する揺動アームと、
前記制御軸の状態に応じて、前記弁体に対する前記揺動アームの基本相対角を変化させる可変機構と、
前記制御軸および前記カムの近傍温度を検出または推定する温度検出手段と、
前記制御軸の状態を検知する状態検知センサと、
前記弁体の開弁位相を検知する位相検知手段と、
所定時点での前記近傍温度を所定時温度として取得する所定時温度取得手段と、
前記所定時での作用角を、前記制御軸の状態に基づいて、所定時作用角として検知する所定時作用角検知手段と、
前記所定時点の後に取得した前記近傍温度の現実値と前記所定時温度との温度差、および前記所定時作用角に基づいて、実作用角を推定する実作用角推定手段と、
前記実作用角と前記弁体の開弁位相とに基づいてバルブオーバーラップを推定するバルブオーバーラップ推定手段と、
前記バルブオーバーラップが目標値となるように、前記位相可変機構の状態補正を行う位相補正手段と、
を備えることを特徴とする。
前記バルブオーバーラップが前記目標値に対して適正な値であるか否かを判断する判断手段と、
前記バルブオーバーラップが前記目標値に対して適正でないと判断された場合に、そのバルブオーバーラップを前記目標値とするために前記開弁位相に施すべき位相補正量を算出する位相補正量算出手段と、
前記開弁位相に前記位相補正量の変化が生ずるように、前記位相可変機構の状態補正を行う位相補正手段と、
を含むことを特徴とする。
前記所定時点は、内燃機関の停止時であり、
前記近傍温度の現実値は、内燃機関の停止中に取得された前記近傍温度の値であり、
前記位相補正手段は、内燃機関の停止中に前記状態補正を繰り返し実行することを特徴とする。
前記開弁位相を変化させるための位相可変機構と、
前記作用角を変化させるべくその状態が制御される制御軸と、
カムと弁体との間に介在しカムの回転と同期して揺動することにより当該カムの押圧力を前記弁体に伝達する揺動アームと、
前記制御軸の状態に応じて、前記弁体に対する前記揺動アームの基本相対角を変化させる可変機構と、
前記制御軸および前記カムの近傍温度を検出または推定する温度検出手段と、
前記制御軸の状態を検知する状態検知センサと、
前記弁体の開弁位相を検知する位相検知手段と、
内燃機関の停止時における前記近傍温度を停止時温度として取得する停止時温度取得手段と、
内燃機関の停止時における作用角を、前記制御軸の状態に基づいて、停止時作用角として検知する停止時作用角検知手段と、
内燃機関の停止時における前記開弁位相を、停止時位相として検知する停止時位相検知手段と、
内燃機関の再始動要求時における前記近傍温度を再始動要求時温度として取得する再始動要求時温度取得手段と、
前記再始動要求時温度と前記停止時温度との差、前記停止時作用角、および前記停止時位相に基づいて、補正前再始動要求時バルブオーバーラップを算出する補正前VOL算出手段と、
前記補正前再始動要求時バルブオーバーラップを、再始動に適した値とするために前記弁体の開弁位相に施すべき位相補正量を算出する位相補正量算出手段と、
内燃機関の再始動に先立って、前記開弁位相に前記位相補正量の変化が生ずるように、前記位相可変機構の状態補正を行う位相補正手段と、
を備えることを特徴とする。
[可変動弁機構の全体構成]
図1は、本発明の実施の形態1の可変動弁機構の全体構成を説明するための図である。より具体的には、図1(A)は、可変動弁機構の全体を表した平面図であり、図1(B)はその機構を図1(A)に示すB矢視で表した側面図である。
次に、本実施形態の可変動弁機構が、個々の気筒に対応して備える機械的機構の構成と動作を説明する。尚、以下の説明においては、説明の便宜上、その機械的機構も、符号30を付したうえで「可変動弁機構」と称することとする。また、内燃機関の個々の気筒には、2つの吸気弁が配設されており、それぞれの可変動弁機構30は、2つの吸気弁を駆動するものとする。
次に、図4および図5を参照して、可変動弁機構30の動作を説明する。ここで、図4および図5には、既述した構成要素に加えて、ロストモーションスプリング76と、バルブスプリング78とが図示されている。バルブスプリング78は、弁軸34およびロッカーアーム36を閉弁方向に付勢するためのスプリングである。一方、ロストモーションスプリング76は、ローラ当接面48とカム74との機械的接触を維持するためのスプリングである。
以上説明した通り、本実施形態の可変動弁機構は、制御軸12を回転させることにより、弁体32の作用角およびリフト量を変化させることができる。そして、本実施形態における内燃機関は、その作用角およびリフト量を適正な値とすることにより所望の吸入空気量を実現し、所望の運転状態を実現することができる。
図8は、上述した原理に従ってバルブオーバーラップの補正を行うべく本実施形態において実行されるルーチンのフローチャートである。図8に示すルーチンは、内燃機関の始動時に起動される。このルーチンが起動されると、先ず、実作用角A、機関温度t0、および開弁位相VTが検出される(ステップ100)。
次に、図9を参照して、本発明の実施の形態2について説明する。本実施形態の可変動弁機構は、実施の形態1の可変動弁機構と同様のハードウェア構成を有している。本実施形態の可変動弁機構は、所謂アイドリングストップ機能を有するエコラン車両や、ハイブリッド自動車など、自動停止・自動始動の機能を有する内燃機関と組み合わせて用いるのに好適な特性を有している。以下、本実施形態の可変動弁機構が、自動停止・自動始動の機能を有する車両との組み合わせで用いられる場合について説明する。
14 カムシャフト
20 モータ
32 弁体
32 揺動アーム
44 第1アーム部材
46 第2アーム部材
74 カム
θC 制御軸回転角
θA アーム回転角
Claims (8)
- 内燃機関の弁体の作用角と開弁位相を変化させる機能を有する可変動弁機構であって、
前記開弁位相を変化させるための位相可変機構と、
前記作用角を変化させるべくその状態が制御される制御軸と、
カムと弁体との間に介在しカムの回転と同期して揺動することにより当該カムの押圧力を前記弁体に伝達する揺動アームと、
前記制御軸の状態に応じて、前記弁体に対する前記揺動アームの基本相対角を変化させる可変機構と、
前記制御軸および前記カムの近傍温度を検出または推定する温度検出手段と、
前記制御軸の状態を検知する状態検知センサと、
前記弁体の開弁位相を検知する位相検知手段と、
内燃機関の停止時における前記近傍温度を停止時温度として取得する停止時温度取得手段と、
内燃機関の停止時における作用角を、前記制御軸の状態に基づいて、停止時作用角として検知する停止時作用角検知手段と、
内燃機関の停止時における前記開弁位相を、停止時位相として検知する停止時位相検知手段と、
内燃機関の再始動想定温度と前記停止時温度との差、前記停止時作用角、および前記停止時位相に基づいて、補正前再始動時バルブオーバーラップを算出する補正前VOL算出手段と、
前記補正前再始動時バルブオーバーラップを、前記再始動想定温度に適した値とするために前記弁体の開弁位相に施すべき位相補正量を算出する位相補正量算出手段と、
内燃機関の再始動に先立って、前記開弁位相に前記位相補正量の変化が生ずるように、前記位相可変機構の状態補正を行う位相補正手段と、
を備えることを特徴とする可変動弁機構。 - 前記位相補正手段は、前記状態補正を、内燃機関の停止時に行うことを特徴とする請求項1記載の可変動弁機構。
- 前記再始動想定温度は、内燃機関の使用温度範囲の最低温度であることを特徴とする請求項1または2記載の可変動弁機構。
- 内燃機関の弁体の作用角と開弁位相を変化させる機能を有する可変動弁機構であって、
前記開弁位相を変化させるための位相可変機構と、
前記作用角を変化させるべくその状態が制御される制御軸と、
カムと弁体との間に介在しカムの回転と同期して揺動することにより当該カムの押圧力を前記弁体に伝達する揺動アームと、
前記制御軸の状態に応じて、前記弁体に対する前記揺動アームの基本相対角を変化させる可変機構と、
前記制御軸および前記カムの近傍温度を検出または推定する温度検出手段と、
前記制御軸の状態を検知する状態検知センサと、
前記弁体の開弁位相を検知する位相検知手段と、
所定時点での前記近傍温度を所定時温度として取得する所定時温度取得手段と、
前記所定時での作用角を、前記制御軸の状態に基づいて、所定時作用角として検知する所定時作用角検知手段と、
前記所定時点の後に取得した前記近傍温度の現実値と前記所定時温度との温度差、および前記所定時作用角に基づいて、実作用角を推定する実作用角推定手段と、
前記実作用角と前記弁体の開弁位相とに基づいてバルブオーバーラップを推定するバルブオーバーラップ推定手段と、
前記バルブオーバーラップが目標値となるように、前記位相可変機構の状態補正を行う位相補正手段と、
を備えることを特徴とする可変動弁機構。 - 前記位相補正手段は、
前記バルブオーバーラップが前記目標値に対して適正な値であるか否かを判断する判断手段と、
前記バルブオーバーラップが前記目標値に対して適正でないと判断された場合に、そのバルブオーバーラップを前記目標値とするために前記開弁位相に施すべき位相補正量を算出する位相補正量算出手段と、
前記開弁位相に前記位相補正量の変化が生ずるように、前記位相可変機構の状態補正を行う位相補正手段と、
を含むことを特徴とする請求項4記載の可変動弁機構。 - 前記所定時点は、内燃機関の停止時であり、
前記近傍温度の現実値は、内燃機関の停止中に取得された前記近傍温度の値であり、
前記位相補正手段は、内燃機関の停止中に前記状態補正を繰り返し実行することを特徴とする請求項4または5記載の可変動弁機構。 - 内燃機関の弁体の作用角と開弁位相を変化させる機能を有する可変動弁機構であって、
前記開弁位相を変化させるための位相可変機構と、
前記作用角を変化させるべくその状態が制御される制御軸と、
カムと弁体との間に介在しカムの回転と同期して揺動することにより当該カムの押圧力を前記弁体に伝達する揺動アームと、
前記制御軸の状態に応じて、前記弁体に対する前記揺動アームの基本相対角を変化させる可変機構と、
前記制御軸および前記カムの近傍温度を検出または推定する温度検出手段と、
前記制御軸の状態を検知する状態検知センサと、
前記弁体の開弁位相を検知する位相検知手段と、
内燃機関の停止時における前記近傍温度を停止時温度として取得する停止時温度取得手段と、
内燃機関の停止時における作用角を、前記制御軸の状態に基づいて、停止時作用角として検知する停止時作用角検知手段と、
内燃機関の停止時における前記開弁位相を、停止時位相として検知する停止時位相検知手段と、
内燃機関の再始動要求時における前記近傍温度を再始動要求時温度として取得する再始動要求時温度取得手段と、
前記再始動要求時温度と前記停止時温度との差、前記停止時作用角、および前記停止時位相に基づいて、補正前再始動要求時バルブオーバーラップを算出する補正前VOL算出手段と、
前記補正前再始動要求時バルブオーバーラップを、再始動に適した値とするために前記弁体の開弁位相に施すべき位相補正量を算出する位相補正量算出手段と、
内燃機関の再始動に先立って、前記開弁位相に前記位相補正量の変化が生ずるように、前記位相可変機構の状態補正を行う位相補正手段と、
を備えることを特徴とする可変動弁機構。 - 前記内燃機関は、運転者の操作に依らずに自動停止および自動始動する機能を有するものであることを特徴とする請求項6または7記載の可変動弁機構。
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