JP4206487B2 - 通信システム、同システムにおけるアドレス重複検出方法、アドホックノード、プログラム - Google Patents
通信システム、同システムにおけるアドレス重複検出方法、アドホックノード、プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4206487B2 JP4206487B2 JP2004063257A JP2004063257A JP4206487B2 JP 4206487 B2 JP4206487 B2 JP 4206487B2 JP 2004063257 A JP2004063257 A JP 2004063257A JP 2004063257 A JP2004063257 A JP 2004063257A JP 4206487 B2 JP4206487 B2 JP 4206487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- node
- hoc
- identifier
- cluster
- nodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
C. Perkins、E. Belding-Royer、S. Das、"Ad hoc On-Demand Distance Vector(AODV) Routing"、RFC3561、[2004年3月1日閲覧]、インターネット<URL:http://www.ietf.org/rfc/rfc3561.txt?number=3561> Charles E. Perkins,、Jari T. Malinen、Ryuji Wakikawa、Elizabeth M. Belding-Royer and Yuan Sun、"IP Address Autoconfiguration for Ad Hoc Networks"、 draft-ietf-manet-autoconf-01.txt、November 2001、[2004年3月1日閲覧]、インターネット<URL:http://www.cs.ucsb.edu/~ebelding/txt/autoconf.txt> Nitin H. Vaidya、"Weak Duplicate Address Detection in Mobile Ad Hoc Networks"、MobiHoc2002 、June 2002、[2004年3月1日閲覧]、インターネット<URL:http://citeseer.nj.nec.com/vaidya02weak.html> Jae-Hoon Jeong、Hyun-Wook Cha、Jung-Soo Park、Hyoung-Jun Kim、"Ad Hoc IP Address Autoconfiguration"、draft-jeong-adhoc-ip-addr-autoconf-01.txt、[2004年3月1日閲覧]、インターネット<URL:http://www.ietf.org/internet-drafts/draft-jeong-adhoc-ip-addr-autoconf-01.txt>
単独のアドホックノードがアドホックネットワークを接続した場合には、アドホックノードが他のアドホックノードと新たにリンクを確立したことをもって、DADの契機とすればよいが、複数のアドホックネットワークが融合した場合には、融合したアドホックネットワーク内の全てのアドホックノードについてDADを行う必要があり、新たにリンクを確立していないノードに対してもDADの契機を与える必要がある。また、融合したアドホックネットワーク内の全てのアドホックノードがそれぞれstrong DADを行うとアドホックネットワーク内で膨大な通信帯域を消費することになる。
アドホックノードにおけるルーチングプロトコル処理部は、リンクを確立したのと同時、もしくはリンク確立を検出したことを契機に、ルーチングプロトコルに従い、クラスタ識別子とクラスタノード数を他のアドホックノードのルーチングプロトコル処理部とやり取りを行う。続いて各ノードのルーチングプロトコル処理部は、自身のアドホックノードのクラスタ識別子と他のアドホックノードから受信したクラスタ識別子とを比較し、比較の結果クラスタ識別子が同一であればルーチングプロトコル処理を継続し、クラスタ識別子が異なっていればアドレス重複処理を開始する。更に、アドレス重複処理の開始を契機に自身のアドホックノードのクラスタノード数と他のアドホックノードから受信したクラスタノード数を比較し、比較の結果自クラスタノード数が他クラスタノード数より小さいもしくは同一の場合には自身のノード識別子と同じノード識別子を持つアドホックノードに対してノード識別子収集指示メッセージを、ルーチングプロトコルを用いて送信する。
ノード識別子検出要求メッセージを受信したアドホックノードは、自ノード識別子とノード識別子検出要求メッセージに添付されたノード識別子リストとを比較することによりアドホックネットワーク内でのアドレス重複を検出する。
このように、リアクティブ型のルーチングプロトコルにアドホックネットワークを識別するクラスタ識別子とアドホックネットワークのクラスタノード数を用いることで複数のアドホックネットワークが融合した場合のアドレス重複検出処理を実現することができ、また、アドレス重複の検出対象となるアドレスを添付してノード識別子検出要求メッセージを送信するため、各アドホックノードがそれぞれDAD検出メッセージを送出する場合と比較して、アドホックネットワーク内の通信帯域を削減することができる。
図1中、符号1、2はアドホックネットワークである。符号10、11、12、20、21、22はアドホックノードである。本発明の実施形態では、アドホックネットワーク1、2ともにIPを使用した通信ネットワークとし、このため、ノード識別子はIPアドレスとなる。また、ルーチングプロトコルにはAODVを用いた例を説明する。また、本発明の実施形態は、アドホックネットワーク1、2内のアドホックノード10、11、12、20、21、22間のリンクトポロジーによらずに有効であるが、ここでは、アドホックノード10とアドホックノード11、アドホックノード10とアドホックノード12、アドホックノード20とアドホックノード21、アドホックノード21とアドホックノード22、および、アドホックノード10とアドホックノード20がリンク確立したネットワーク構成で説明する。
リンク確立検出部111は、他のアドホックネットワークノードとの間でリンクが確立したことを検出する機能を持ち、ルーチングプロトコル処理部112は、AODVプロトコルメッセージを交換し、リンクが確立した相手アドホックノードとの間でアドホックノードを識別するクラスタノードIDとクラスタノード数を相互に交換する他、後記するノードID検出要求メッセージ、あるいはノードID検出要求メッセージを送信する機能を持つ。また、比較演算部113は、相手アドホックノードから受信したクラスタノードIDと自身のクラスタノードIDとを比較し、その結果に応じてアドレス重複検出処理の開始を指示し、更に、受信したクラスタノード数と自身のクラスタノード数とを比較し、当該比較結果に応じてルーチングプロトコル処理部112に、自クラスタノードと同じIDを持つアドホックノードに対してノード識別子の収集指示メッセージの発行を指示する機能を持つ。
なお、記憶部115、116には、それぞれ、自アドホックノードにおけるクラスタノードIDおよびアドホックネットワークのクラスタノード数、IPアドレスリストのそれぞれが格納される。図5に、記憶部115、116にマッピングされたそれぞれのデータの一例が示されている。
以下、図3〜図5を参照しながら、図1、図2に示す本発明の実施形態の動作について詳細に説明する。
まず、アドホックノード10とアドホックノード20がリンクを確立し(S31)、このことを検出したリンク確立検出部111は、ルーチングプロトコルのやり取りを行うそれぞれのアドホックノード10、20が持つルーチングプロトコル処理部112を起動する。ルーチングプロトコル処理部112は、それぞれのアドホックノードのクラスタノードIDとクラスタノード数を添付してAODVメッセージを交換することにより、アドホックノード10はアドホックノード20が保持するクラスタノードID(201)とクラスタノード数(202)を取得し、一方、アドホックノード20は、アドホックノード10が保持するクラスタノードID(101)とクラスタノード数(102)を取得する(S32)。続いて、クラスタノードID(201)とクラスタノード数(202)を取得したアドホックノード10は、比較演算部113で自クラスタノードID(101)とクラスタノードID(201)を比較し(S33)、当該比較の結果、クラスタノードIDが同一であれば(S33の“=”の場合)、ルーチングプロトコル処理部112によるルーチングプロトコル処理を継続し(S32)、クラスタノードIDが異なっていれば(S33の“≠”の場合)、後記するアドレス重複検出処理を開始する(S34)。
まず、比較演算部113は、アドレス重複検出処理の開始を契機に(S34)、アドホックノード10内において自クラスタノード数102と受信したクラスタノード数202を比較し(S35)、当該比較の結果、自クラスタノード数102がクラスタノード数202より小さい、もしくは同一の場合(S35の“α≧β”の場合)には、自クラスタノードID(101)と同じクラスタノードIDを持つアドホックノード11、12に対してノードID収集指示メッセージをルーチングプロトコル処理部112による制御の下で送信する(S36)。一方、当該比較の結果、自クラスタノード数102がクラスタノード数202より大きい場合(S35の“α<β”の場合)には、S37へ進む。
ノードID収集指示を受信したアドホックノード11、12は、自ノードのIPアドレスを格納したノードID応答メッセージを、ノードID収集指示メッセージを送信したアドホックノード10に送信する。ノード識別子応答メッセージを受信したアドホックノード10は(S37“ノードID応答受信”)、ノードID応答メッセージに添付されたクラスタノードIDを記憶部116にIPアドレスリスト103(図5)として格納し(S38)、このIPアドレスリスト103を添付したノードID検出要求メッセージを、異なるクラスタノードID(201)を持つアドホックノード20、21、22に対してルーチングブロトコル処理部112による制御の下、送信する(S39)。
なお、アドホックノード10が他のアドホックノードからノードID検出要求を受信した場合は(S37“ノードID検出要求”)、アドレス重複検出部114で、自ノードのクラスタノードIDとノードID検出要求メッセージに添付されたIPアドレスリストとを比較することによりアドホックネットワーク20、21、22内でのノードID重複検出処理を実行することができる(S40)。
例えば、アドホックノード10におけるルーチングプロトコル処理部112は、リンク確立検出部111で他のアドホックノードとリンクを確立したのと同時、もしくはリンク確立を検出したことを契機に、ルーチングプロトコルに従い、クラスタノードIDとクラスタノード数を他のアドホックノードのルーチングプロトコル処理部とやり取りを行う。続いて各ノードのルーチングプロトコル処理部112は、自身のアドホックノードのクラスタノードIDと他のアドホックノードから受信したクラスタノードIDとを比較演算部113で比較し、比較結果、クラスタノードIDが同一であればルーチングプロトコル処理を継続し、クラスタノードIDが異なっていればアドレス重複処理を開始する。比較演算部113は、更に、アドレス重複処理の開始を契機に、自身のアドホックノードのクラスタノード数と他のアドホックノードから受信したクラスタノード数とを比較し、比較の結果、自クラスタノード数が他クラスタノード数より小さいもしくは同一の場合には、自身のクラスタノードIDと同じクラスタノードIDを持つアドホックノード20、21、22に対してノードID収集指示メッセージを、ルーチングプロトコルを用いて送信する。
ノードID検出要求メッセージを受信したアドホックノード20、21、22は、自ノードのクラスタノードIDとノードID検出要求メッセージに添付されたIPアドレスリスト103とを比較することにより、アドホックネットワーク2内でのアドレス重複を検出することができる。
このように、本発明によれば、リアクティブ型のルーチングプロトコルにアドホックネットワークを識別するクラスタノードIDとアドホックネットワークのクラスタノード数を用いることで複数のアドホックネットワークが融合した場合のアドレス重複検出処理を実現することができ、また、アドレス重複の検出対象となるアドレスを添付してノードID検出要求メッセージを送信するため、各アドホックノードがそれぞれアドレス重複検出メッセージを送出する場合と比較して、アドホックネットワーク内の通信帯域を削減することができる。
10、11、12、20、21、22 アドホックノード、
111 リンク確立検出部
112 ルーチングプロトコル処理部
113 比較演算部
114 アドレス重複検出部
115、116 記憶部
Claims (4)
- アドホックノードのノード識別子が可変である1以上のアドホックノードを包含する複数のアドホックネッワークから構成される通信システムであって、
前記それぞれのアドホックノードは、
他のアドホックノードとの間でリンクを確立し、アドホックネットワークを識別するクラスタ識別子とクラスタノード数を相互に交換し、受信したクラスタ識別子と自身のクラスタ識別子とを比較し、その結果に応じてアドレス重複検出処理を開始し、受信したクラスタノード数と自身のクラスタノード数とを比較し、その結果に応じて自クラスタノードと同じ識別子を持つアドホックノードに対してノード識別子の収集指示メッセージを発行し、前記ノード識別子の収集指示メッセージに対する応答を受信したときに添付されるノード識別子を格納し、当該格納されたノード識別子を添付して異なるクラスタ識別子を持つアドホックノードに対してノード識別子検出要求を送信し、
前記ノード識別子検出要求を受信した場合には、前記ノード識別子検出要求に添付されたノード識別子リストと自身のノード識別子とを比較して、前記アドホックネットワーク内でのアドレス重複検出処理を実行すること
を特徴とする通信システム。 - アドホックノードのノード識別子が可変である1以上のアドホックノードを包含する複数のアドホックネッワークから構成される通信システムにおける前記アドホックノードであって、
他のアドホックノードとの間でリンクを確立してアドホックネットワークを識別するクラスタ識別子とクラスタノード数を相互に交換するルーチングプロトコル処理部と、
受信したクラスタ識別子と自身のクラスタ識別子とを比較し、その結果に応じてアドレス重複検出処理の開始を指示し、更に、前記受信したクラスタノード数と自身のクラスタノード数とを比較し、当該比較結果に応じて前記ルーチングプロトコル処理部に、自クラスタノードと同じ識別子を持つアドホックノードに対してノード識別子の収集指示メッセージの発行を指示する比較演算部と、
前記ノード識別子の収集指示メッセージに対する応答を受信したときに添付されるノード識別子を格納し、当該格納されたノード識別子を添付して前記ルーチングプロトコル処理部を介し異なるクラスタ識別子を持つアドホックノードに対してノード識別子検出要求を送信し、一方、前記ノード識別子検出要求を受信したときに、当該ノード識別子検出要求に添付されたノード識別子リストと自身のノード識別子とを比較して前記アドホックネットワーク内でのアドレス重複検出処理を実行するアドレス重複検出部と、
を備えたことを特徴とするアドホックノード。 - アドホックノードのノード識別子が可変である1以上のアドホックノードを包含する複数のアドホックネッワークから構成される通信システムにおけるアドレス重複検出方法であって、
他のアドホックノードとの間でリンクを確立してアドホックネットワークを識別するクラスタ識別子とクラスタノード数を相互に交換するステップと、
受信したクラスタ識別子と自身のクラスタ識別子とを比較し、その結果に応じてアドレス重複検出処理の開始を指示し、更に、前記受信したクラスタノード数と自身のクラスタノード数とを比較し、当該比較結果に応じて自クラスタノードと同じ識別子を持つアドホックノードに対してノード識別子の収集指示メッセージの発行するステップと、
前記ノード識別子の収集指示メッセージに対する応答を受信したときに添付されるノード識別子を格納し、当該格納されたノード識別子を添付して異なるクラスタ識別子を持つアドホックノードに対してノード識別子検出要求を送信するステップと、
前記ノード識別子検出要求を受信したときに、当該ノード識別子検出要求に添付されたノード識別子リストと自身のノード識別子とを比較して前記アドホックネットワーク内でのアドレス重複検出処理を実行するステップと、
を有することを特徴とする通信システムにおけるアドレス重複検出方法。 - アドホックノードのノード識別子が可変である1以上のアドホックノードを包含する複数のアドホックネッワークから構成される通信システムにおいて、前記アドホックノードに用いられるプログラムであって、
他のアドホックネットワークノードとの間でリンクを確立してアドホックノードを識別するクラスタ識別子とクラスタノード数を相互に交換する処理と、
受信したクラスタ識別子と自身のクラスタ識別子とを比較し、その結果に応じてアドレス重複検出処理の開始を指示し、更に、前記受信したクラスタノード数と自身のクラスタノード数とを比較し、当該比較結果に応じて自クラスタノードと同じ識別子を持つアドホックノードに対しノード識別子の収集指示メッセージを発行する処理と、
前記ノード識別子の収集指示メッセージに対する応答を受信したときに添付されるノード識別子を格納し、当該格納されたノード識別子を添付して異なるクラスタ識別子を持つアドホックノードに対してノード識別子検出要求を送信する処理と、
前記ノード識別子検出要求を受信したときに、当該ノード識別子検出要求に添付されたノード識別子リストと自身のノード識別子とを比較して前記アドホックネットワーク内でのアドレス重複検出処理を実行する処理と、
をコンピュータに実行させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004063257A JP4206487B2 (ja) | 2004-03-05 | 2004-03-05 | 通信システム、同システムにおけるアドレス重複検出方法、アドホックノード、プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004063257A JP4206487B2 (ja) | 2004-03-05 | 2004-03-05 | 通信システム、同システムにおけるアドレス重複検出方法、アドホックノード、プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005252900A JP2005252900A (ja) | 2005-09-15 |
JP4206487B2 true JP4206487B2 (ja) | 2009-01-14 |
Family
ID=35032935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004063257A Expired - Fee Related JP4206487B2 (ja) | 2004-03-05 | 2004-03-05 | 通信システム、同システムにおけるアドレス重複検出方法、アドホックノード、プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4206487B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5592048B2 (ja) | 2006-06-30 | 2014-09-17 | 雪印メグミルク株式会社 | 乳酸菌の増殖促進剤および生残性向上剤 |
JP5002828B2 (ja) * | 2007-05-08 | 2012-08-15 | Kddi株式会社 | アドホックネットワークにおけるノード数の計数方法 |
KR100932122B1 (ko) | 2007-10-31 | 2009-12-16 | 한국전자통신연구원 | 클러스터 시스템 및 그의 프로그램 관리방법 |
KR100929436B1 (ko) | 2008-02-25 | 2009-12-03 | 성균관대학교산학협력단 | Manet 식별자를 이용하는 애드혹 통신 방법, 애드혹단말 및 그 방법을 실행하는 프로그램이 기록된 기록매체 |
JP6286259B2 (ja) * | 2014-03-31 | 2018-02-28 | パナソニック デバイスSunx株式会社 | ネットワーク機器、ネットワーク機器の制御プログラム |
-
2004
- 2004-03-05 JP JP2004063257A patent/JP4206487B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005252900A (ja) | 2005-09-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Pucha et al. | Ekta: An efficient dht substrate for distributed applications in mobile ad hoc networks | |
JP4786882B2 (ja) | ピアツーピア名前解決ワイヤプロトコルで使用するデータ構造を格納したコンピュータ可読媒体 | |
US7978631B1 (en) | Method and apparatus for encoding and mapping of virtual addresses for clusters | |
US20060031534A1 (en) | Position identifier management apparatus and method, mobile computer, and position identifier processing method | |
JP4902878B2 (ja) | リンク管理システム | |
JP6011331B2 (ja) | 経路制御方法、情報処理装置、及びプログラム | |
JP2005094773A (ja) | 参加局所性認識オーバーレイモジュールを含むコンピュータ化されたシステム及びコンピュータによって実施される方法 | |
JP5255035B2 (ja) | フェイルオーバシステム、記憶処理装置及びフェイルオーバ制御方法 | |
JP4607764B2 (ja) | モバイルピアツーピアネットワーク構築 | |
JP5803904B2 (ja) | 情報共有方法および通信端末 | |
JP4206487B2 (ja) | 通信システム、同システムにおけるアドレス重複検出方法、アドホックノード、プログラム | |
WO2011015103A1 (zh) | 一种分布式网络的拓扑信息收集方法及分布式网络 | |
JP4335907B2 (ja) | ピアツーピアルックアップシステムに対するモビリティチャーン処理のための方法および装置 | |
CN111200623B (zh) | 基于分布式存储实现终端数据同步的方法及其系统 | |
JP2009049894A (ja) | ネットワーク通信システム、ネットワーク通信機器、機器発見方法、および、機器発見制御プログラム | |
Wang et al. | A distributed data caching framework for mobile ad hoc networks | |
JP2004064429A (ja) | 中継装置及びネットワーク中継方法 | |
JP5673268B2 (ja) | 通信装置、およびプログラム | |
CN114048270B (zh) | 区块链数据同步的方法和计算机可读存储介质 | |
KR100964602B1 (ko) | 로우팬 부트스트래핑 에이전트 장치 및 로우팬 부트스트래핑 시스템 | |
WO2006081777A1 (fr) | Méthode pour que le sous-réseau local découvre l’objet de bord de destination du sous-réseau correspondant et dispositif pour cela | |
Fazio et al. | Autoconfiguration and maintenance of the IP address in ad-hoc mobile networks | |
Wang et al. | A transparent cache-based mechanism for mobile ad hoc networks | |
KR101224827B1 (ko) | Dacon 을 이용한 네트워크 시스템 및 네트워크 연결방법 | |
CN107306223B (zh) | 数据传输系统、方法及装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060404 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080623 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080708 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080905 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080930 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7426 Effective date: 20081003 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081003 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4206487 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121031 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121031 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131031 Year of fee payment: 5 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |