JP4202377B2 - 音響効果システム及びワイヤレス音声出力装置 - Google Patents

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本発明は一種の音響効果システム及びワイヤレス音声出力装置に関する。特に一種の電子装置中に設置するワイヤレス音声出力装置に関し、これにより、電子装置はマルチサウンドトラックの音響効果を実現する音響効果システム及びワイヤレス音声出力装置に係る。
公知のポータブルコンピュータ上の音響効果システムの実施例の指示図である図1に示すように、該音響効果システムのスピーカー11はポータブルコンピュータ12のホストコンピュータ121前方に設置する。該音響効果システムの設計は1個のスピーカー11が単一のサウンドトラックにより音声を発するものである。
さらに、公知のポータブルコンピュータ上の音響効果システムの別の実施例の指示図である図2に示すように、該音響効果システムのスピーカー21はポータブルコンピュータ22のディスプレー221上の左右両側に設置する。該音響効果システムの設計は左右2個のスピーカー21が左右2個のサウンドトラックにより独立音声を発し立体的な音響効果を実現するものである。
しかし、近年、ポータブルコンピュータのAV再生機能は徐々に増強されており、しかもデジタルAV光ディスク(DVD)フォーマットにより記録する影像の多くは5.1サウンドトラックのサラウンド音響効果を具えるため、公知の単一サウンドトラック或いは左右2個のサウンドトラックではこの種のサラウンド音響効果を実現することはできない。
特開2004−521541号公報
公知構造には以下の欠点があった。
すなわちポータブルコンピュータのAV再生機能が拡張しているおり、しかもDVDフォーマットにより記録する影像の多くは5.1サウンドトラックのサラウンド音響効果を具えているにもかかわらず、公知の単一サウンドトラック或いは左右2個のサウンドトラックではこの種のサラウンド音響効果を実現することはできない。
本発明は上記構造の問題点を解決した音響効果システム及びワイヤレス音声出力装置を提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明は下記の音響効果システム及びワイヤレス音声出力装置である。
それは、主に一種の音響効果システム及びワイヤレス音声出力装置を提供し、特に電子装置中に設置するワイヤレス音声出力装置に関し、すなわちそれは電子装置と少なくとも1個の薄型スピーカーを含み、該電子装置は少なくとも1個のスロット及び第一音声入/出力インターフェースを具え、しかも該薄型スピーカーのサイズはスロットのサイズに符合するため、稼働状態でスロットに挿入し、或いは取り出し使用することができ、同時に、該薄型スピーカーはさらに第二音声入/出力インターフェース、アンプユニット及び電源供給ユニットを含み、該電源供給ユニットは該第二音声入/出力インターフェース及び該アンプユニットに電源を供給し、しかも該第二音声入/出力インターフェースは該第一音声入/出力インターフェースの音声信号を受信し、該アンプユニットによりこれを再生し、さらにそれは電子装置のスロットの規格に合わせ、しかも必要に応じてスロット中に挿入し保存することができ、該装置は少なくとも音声入/出力インターフェース、アンプユニット及び電源供給ユニットを含み、該ワイヤレス音声出力装置は使用時には、該電源供給ユニットにより電源を該音声入/出力インターフェース及び該アンプユニットに供給し、ワイヤレス受信モジュールを具えた音声入/出力インターフェースは、ワイヤレス通信プロトコルを利用し外部ワイヤレス音声信号を受信し、さらに該アンプユニットは該外部ワイヤレス音声信号に基づき音声を出力し、またそれは上記で提出された音響効果に対するニーズを満たすことができ、これにより、電子装置はマルチトラックの音響効果を実現することを特徴とする音響効果システム及びワイヤレス音声出力装置である。
すなわち、請求項1の発明は、5.1chサウンドを出力するための音響効果システムであって、ポータブルコンピュータと、左右サウンドトラックを出力する、一組の左右スピーカーと、メインサウンドトラックを出力する、メインスピーカーと、低周波サウンドトラックを出力する、超低音スピーカーと、サラウンドトラック音声を出力する、一組のサラウンドスピーカーと、を含み、前記ポータブルコンピュータは、ディスプレイの両側に2個のスロット、キーボードの両側に2個のスロット、及び第一音声入/出力インターフェースを具え、前記各スピーカーは、第二音声入/出力インターフェース、アンプユニット及び電源供給ユニットを含み、該電源供給ユニットは電源を該第二音声入/出力インターフェース及び該アンプユニットに供給し、且つ該第二音声入/出力インターフェースは、前記第一音声入/出力インターフェースの音声信号を受信し、該アンプユニットによりこれを再生することができ、前記左右スピーカーは、ディスプレイの両側に配したスロットに設置して使用可能に構成され、更に該左右スピーカーの第二音声入/出力インターフェースは、有線方式を通して前記第一音声入/出力インターフェースに接続し、該音声信号を受信可能に構成し、前記メインスピーカー及び超低音スピーカーは、電子装置の前面に設けてあり、更に該メインスピーカー及び超低音スピーカーの第二音声入/出力インターフェースは、有線方式を通して前記第一音声入/出力インターフェースに接続し、該音声信号を受信可能に構成し、前記サラウンドスピーカーは、キーボードの両側に配したスロットへの収納時には電子装置から充電可能であって、該スロットから取り出して使用可能に構成され、更に該サラウンドスピーカーの第二音声入/出力インターフェースは、ワイヤレス通信プロトコルを通して該第一音声入/出力インターフェースの該音声信号を受信可能に構成してあることを特徴とする音響効果システムである。
請求項2の発明は、前記スロットは、メモリカードスロットであることを特徴とする請求項1記載の音響効果システムである。
請求項3の発明は、前記メモリカードスロットは、PCMCIA規格であることを特徴とする請求項1記載の音響効果システムである。
請求項4の発明は、前記電源供給ユニットは、内蔵電池であることを特徴とする請求項1記載の音響効果システムである。
請求項5の発明は、前記電源供給ユニットは充電電池で、しかも充電回路及び電源入力ジョイントを含み、該電源入力ジョイントは電源を導入し、該充電回路により該充電電池に対して充電することを特徴とする請求項1記載の音響効果システムである。
請求項6の発明は、前記電源供給ユニットは、電源供給回路及び電源入力ジョイントを含み、該電源入力ジョイントは電源を導入し、該電源供給回路により前記各スピーカーに電源を供給することを特徴とする請求項1記載の音響効果システムである。
請求項7の発明は、前記ワイヤレス通信プロトコルは、ブルートゥース通信プロトコルであることを特徴とする請求項記載の音響効果システムである。
請求項8の発明は、前記ワイヤレス通信プロトコルは、ワイヤレスネットワーク通信プロトコルであることを特徴とする請求項記載の音響効果システムである。
本発明によれば、電子装置、特にポータブルコンピュータにおいても、5.1サウンドトラックの音響効果が実現可能である。
本発明の好適な音響効果システム及びワイヤレス音声出力装置の実施例を図面を参照して説明する。
本発明の実施例の音響効果システムのシステム指示図である図7に示すように、該システムは電子装置71及び少なくとも1個の薄型スピーカー72を含む。
該電子装置71は少なくとも1個のスロット711及び第一音声入/出力インターフェース712を具える。
前記薄型スピーカー72のサイズは、該スロット711のサイズに適合せたものであるので着脱可能であり、該スロット711に挿入した状態でも稼働し、或いは、取り出して使用することができる。しかも、前記薄型スピーカー72はさらに第二音声入/出力インターフェース721、アンプユニット722及び電源供給ユニット723を含んでいる。
該電源供給ユニット723は該第二音声入/出力インターフェース721及び該アンプユニット722に電源を供給し、しかも、該第二音声入/出力インターフェース721は該第一音声入/出力インターフェース712の音声信号を受信し、該アンプユニット722によりこれを再生する。
上記電子装置は、一般にはノートパソコン等のポータブルコンピュータで、第二音声入/出力インターフェースはワイヤレス通信プロトコルを通して、第一音声入/出力インターフェースの音声信号を受信し、或いは第二音声入/出力インターフェースは有線方式を通して第一音声入/出力インターフェースに接続し、音声信号を受信する。
ワイヤレス通信プロトコルは一般にはブルートゥース通信プロトコル或いはワイヤレスネットワーク通信プロトコルである。なお、ブルートゥース(Blue tooth)通信技術は、スペクトラム拡散、周波数ホッピング、全二重信号を 1600 ホップ/秒の公称レートで使用する、免許不要の 2.4〜2.485 GHz の産業科学医療用 (ISM) 帯で動作し、携帯電話、コンピュータ、携帯情報端末 (PDA)、その他の幅広いデバイスを、近距離無線によって簡単に相互接続し、すべての携帯デバイスと固定コンピュータ デバイスを総合的に調整できる世界仕様の近距離無線接続手段であり、ワイヤレスネットワーク通信技術も同様の近距離無線接続手段である。
スロットはさらに電子装置のディスプレー両側に設置可能で、有線方式により音声信号を薄型スピーカーに伝送し、或いは電子装置のホストコンピュータ上に設置し、ワイヤレス方式により音声信号を薄型スピーカーに伝送することができる。しかも、スロットは一般にはメモリカードスロットで、一般にはPCMCIA(Personal Computer Memory Card International Association)規格である。
電源供給ユニットは一般には内蔵電池、或いは充電電池で、しかも充電回路及び電源入力ジョイントを含む。電源入力ジョイントは電源を導入し、充電回路により充電電池に対して充電し、或いは電源供給回路及び電源入力ジョイントを具え、電源入力ジョイントは電源を導入し、電源供給回路により薄型スピーカーに電源を供給することができる。
本発明の実施例の音響効果システムの最適な実施例である指示図の図3に示すように、該システムは例えばポータブルコンピュータである電子装置31中で音声を発し、しかも、該電子装置31は少なくとも1個のスロット311、スピーカー323、324、薄型スピーカー321、322、及び少なくとも1個のワイヤレス薄型スピーカー331、332を具える。
該スピーカー323、324は該電子装置31上に組み込んで設置し、しかも、該薄型スピーカー321、322は該スロット311中に設置し、同時に該電子装置31の音声信号を受信し、音声を出力する。また該、薄型スピーカー321、322は音声を出力する左右サウンドトラックで、しかも、該スピーカー323は音声を出力するメインサウンドトラックである。
別に、該スピーカー324は低周波サウンドトラックの出力専用で、俗に超低音サウンドトラックと呼ばれ、該電子装置上の位置34或いは位置35に設置することができる。しかも、前記ワイヤレス薄型スピーカー331、332は、使用時に前記スロット311中から取り出し、ワイヤレス通信プロトコルを利用し該電子装置31が発射するワイヤレス音声信号を受信し、サラウンドサウンドトラック音声を出力する。
本発明の音響効果システムの別の実施例の指示図である図4に示すように、前記ワイヤレス薄型スピーカー331、332を使用していない時には、それをスロット311中に収納し、しかも、該電子装置31と電気的に接続し、電子装置31により電源を供給し充電を行う。
本発明の実施例のワイヤレス音声出力装置の指示図である図5に示すように、該装置は電子装置のスロットの規格に適合し、しかも、必要に応じてスロット中に挿入し保存することができる。また、音声入/出力インターフェース51、アンプユニット52及び電源供給ユニット53を含む。
該ワイヤレス音声出力装置の使用時には、該電源供給ユニット53により該音声入/出力インターフェース51及び該アンプユニット52に電源を供給し、ワイヤレス受信モジュールを具えた音声入/出力インターフェース51によりワイヤレス通信プロトコルを利用し外部ワイヤレス音声信号を受信する。さらに該アンプユニット52により該外部ワイヤレス音声信号に基づき音声を出力する。
上記ワイヤレス音声出力装置は一般には薄型スピーカーである。
スロットは一般にはメモリカードスロットで、その規格はPCMCIAである。
ワイヤレス受信モジュールは一般にはブルートゥースモジュール或いはワイヤレスネットワークモジュールである。
ワイヤレス通信プロトコルは、一般にはブルートゥース通信プロトコル或いはワイヤレスネットワーク通信プロトコルである。
アンプユニットは、一般には薄膜スピーカーに含まれている。
本発明の実施例のワイヤレス音声出力装置の電源供給ユニットは指示図である図6に示すよう構成で、該電源供給ユニット53は充電電池で、充電回路511及び電源入力ジョイント512を具える。該電源入力ジョイント512は電源を導入し、該充電回路511により該電源供給ユニット53に対して充電する。該電源供給ユニット53は充電しない時には、該電源供給ユニット53が電源を該音声入/出力インターフェース51及び該アンプユニット52に供給する。
また、電源供給ユニットは前記構造の他に、内蔵電池により電源を音声入/出力インターフェース及びアンプユニットに供給することもできる。
なお、本発明の特徴を損なうものでなければ、前記各実施例に限定されないことは勿論である。
公知のポータブル電子装置上の音響効果システムの斜視図である。 公知のポータブル電子装置上の別の音響効果システムの斜視図である。 本発明の音響効果システムの最適の実施例の斜視図である。 本発明の音響効果システムの別の実施例の部分拡大斜視図である。 本発明の実施例のワイヤレス音声出力装置の指示図である。 本発明の実施例のワイヤレス音声出力装置の電源モジュールの指示図である。 本発明の実施例の音響効果システムのシステム指示図である。
符号の説明
11 スピーカー
12 ポータブルコンピュータ
121 ホストコンピュータ
21 スピーカー
22 ポータブルコンピュータ
221 ディスプレー
31 電子装置
311 スロット
321、322 薄型スピーカー
323、324 スピーカー
331、332 ワイヤレス薄型スピーカー
34、35 位置
51 音声入/出力インターフェース
511 充電回路
512 電源入力ジョイント
52 アンプユニット
53 電源モジュール(電源供給ユニット)
71 電子装置
711 スロット
712 第一音声入/出力インターフェース
72 薄型スピーカー
721 第二音声入/出力インターフェース
722 アンプユニット
723 電源供給ユニット

Claims (8)

  1. 5.1chサウンドを出力するための音響効果システムであって、
    ポータブルコンピュータと、
    左右サウンドトラックを出力する、一組の左右スピーカーと、
    メインサウンドトラックを出力する、メインスピーカーと、
    低周波サウンドトラックを出力する、超低音スピーカーと、
    サラウンドトラック音声を出力する、一組のサラウンドスピーカーと、を含み、
    前記ポータブルコンピュータは、ディスプレイの両側に2個のスロット、キーボードの両側に2個のスロット、及び第一音声入/出力インターフェースを具え、
    前記各スピーカーは、第二音声入/出力インターフェース、アンプユニット及び電源供給ユニットを含み、該電源供給ユニットは電源を該第二音声入/出力インターフェース及び該アンプユニットに供給し、且つ該第二音声入/出力インターフェースは、前記第一音声入/出力インターフェースの音声信号を受信し、該アンプユニットによりこれを再生することができ、
    前記左右スピーカーは、ディスプレイの両側に配したスロットに設置して使用可能に構成され、更に該左右スピーカーの第二音声入/出力インターフェースは、有線方式を通して前記第一音声入/出力インターフェースに接続し、該音声信号を受信可能に構成し、
    前記メインスピーカー及び超低音スピーカーは、電子装置の前面に設けてあり、更に該メインスピーカー及び超低音スピーカーの第二音声入/出力インターフェースは、有線方式を通して前記第一音声入/出力インターフェースに接続し、該音声信号を受信可能に構成し、
    前記サラウンドスピーカーは、キーボードの両側に配したスロットへの収納時には電子装置から充電可能であって、該スロットから取り出して使用可能に構成され、更に該サラウンドスピーカーの第二音声入/出力インターフェースは、ワイヤレス通信プロトコルを通して該第一音声入/出力インターフェースの該音声信号を受信可能に構成してあることを特徴とする音響効果システム。
  2. 前記スロットは、メモリカードスロットであることを特徴とする請求項1記載の音響効果システム。
  3. 前記メモリカードスロットは、PCMCIA規格であることを特徴とする請求項2記載の音響効果システム。
  4. 前記電源供給ユニットは、内蔵電池であることを特徴とする請求項1記載の音響効果システム。
  5. 前記電源供給ユニットは充電電池で、しかも充電回路及び電源入力ジョイントを含み、該電源入力ジョイントは電源を導入し、該充電回路により該充電電池に対して充電することを特徴とする請求項1記載の音響効果システム。
  6. 前記電源供給ユニットは、電源供給回路及び電源入力ジョイントを含み、該電源入力ジョイントは電源を導入し、該電源供給回路により前記各スピーカーに電源を供給することを特徴とする請求項1記載の音響効果システム。
  7. 前記ワイヤレス通信プロトコルは、ブルートゥース通信プロトコルであることを特徴とする請求項1記載の音響効果システム。
  8. 前記ワイヤレス通信プロトコルは、ワイヤレスネットワーク通信プロトコルであることを特徴とする請求項1記載の音響効果システム。
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