JP4201650B2 - キッチン装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、水道水の供給口を備えたシンクを備えた流し台の上方空間に冷蔵庫を配置するキッチン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、厨房室内には、流し台、ガステーブル、収納キャビネット、更には食器洗浄機などが収納されて略同一高さに構成され、流し台の上方空間には吊戸棚が配置されて、これらが統一した意匠でもって構成された、所謂システムキッチンが配置されている。そして、大型冷蔵庫もこれらの一部分の機器として加えられてシステムキッチンの範囲が広がっている。
【0003】
システムキッチンに冷蔵庫を加えた形態として、流し台の横に背の高い冷蔵庫を設置したものがある(例えば、特許文献1参照)。これは、冷蔵庫の排熱によって厨房室に臭気が拡散するのを防止するために、冷蔵庫の上部に空気清浄機を設置するものである。
【0004】
また、システムキッチンの引き出し収納の一部に冷蔵庫を組み込んで、乾物や根菜類などを収納できるようにして、冷暗所として手軽に利用できるようにしたものがある(例えば、特許文献2参照)。
【0005】
更に、流し台、ガステーブル、収納キャビネットなどが収納されて略同一高さに構成されたベースキャビネットの上方には、水平方向に複数の収納部を形成した吊戸棚に相当するウォールキャビネットを配置したものがある(例えば、特許文献3参照)。これは、大型冷蔵庫に多くの生鮮食料品が詰め込まれて使い忘れにより腐らせてしまうことの防止のために、使用頻度の高いものをこの大型冷蔵庫から取り出して収納できる冷蔵機能部を、ベースキャビネットの上段引き出し部に引き出し自在に、又はウォールキャビネットの下面部に手前下方に回動開閉自在に設けるものである。
【0006】
【特許文献1】
特開平9‐285351号公報(P1〜2、図1)
【特許文献2】
特開2002‐291549号公報(P1〜4、図1、図2)
【特許文献3】
特開平8‐205942号公報(P1〜2、図1〜図6)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記の特許文献1のものでは、背の高い冷蔵庫が流し台の横に設置される形態であり、従来の冷蔵庫をそのまま利用する技術思想の域を出ない。また、特許文献2のものは、システムキッチンの引き出し収納の一部に冷蔵庫を組み込んでいるが、貯蔵物品の出し入れの際に屈まなくてはならない面倒さが伴う。
【0008】
また、特許文献3のものは、冷蔵機能をベースキャビネットの上段引き出し部、又はウォールキャビネットの下面部に手前下方に回動開閉自在に収納部を設けるものであるが、これは、大型冷蔵庫の補助的冷蔵部分として機能させる目的として発明されたものであり、そのために、ベースキャビネットの上段引き出し部及びウォールキャビネットの収納部は、上面開口から貯蔵物品の出し入れを行うようにかなり浅い深さの収納形態である。そして、上段引き出し部及びウォールキャビネットの下面収納部には冷却器が設けられているが、具体的にはどのようにして冷却されるかが不明である。
【0009】
本発明は、このような点に鑑みて、流し台の上方空間に冷蔵庫が配置される形態とし、この冷蔵庫は、貯蔵室内を速やかに冷却できる冷気強制循環式とする。そして、物品の貯蔵室を前面から行える形態とし、この貯蔵室を上下移動式として、上昇位置で冷却状態とし下降位置で貯蔵室の前面からの物品の出し入れが行えるようにして、物品の冷却貯蔵の安定化と物品出し入れの簡便さが得られるキッチン装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
第1発明は、水道水の供給口を備えたシンクとこのシンクの横にテーブル部を備えた流し台の上方空間に前面扉を備えた戸棚が配置されたキッチン装置において、前記戸棚に併設された収納箱体部に収納された冷蔵庫を設け、この冷蔵庫は、前面に物品出し入れ開口を形成する貯蔵室を構成した貯蔵箱体とこの貯蔵箱体の背面側に前記貯蔵室を冷却する冷却装置を備え、前記貯蔵箱体は、前記貯蔵室が前記収納箱体部内に収まった上昇位置と前記冷却装置を上方に残したままで前記貯蔵室が前記収納箱体部から外れた下降位置とに移動可能であり、前記上昇位置において前記冷却装置と前記貯蔵室との冷気循環通路が連通状態となり、前記下降位置において前記冷気循環通路が分離する構成であるキッチン装置である。
【0011】
これによって、冷蔵庫は、貯蔵室を上下移動式として、上昇位置で冷却状態とし下降位置で貯蔵室の前面からの物品の出し入れが行えるようになるため、物品の冷却貯蔵の安定化と物品出し入れの簡便さが得られるキッチン装置となる。そして、貯蔵箱体の背面側に貯蔵室を冷却する冷却装置を備えることにより、冷媒配管が短くなり配管の設置作業や断熱作業も簡素化される。
【0012】
第2発明は、水道水の供給口を備えたシンクとこのシンクの横にテーブル部を備えた流し台の上方空間に戸棚を配置したキッチン装置において、前記戸棚に併設されて前記戸棚と統一された外観の前面扉を持つ冷蔵庫を備え、この冷蔵庫は、前面の物品出し入れ開口を前記前面扉で開閉される貯蔵室を構成した貯蔵箱体とこの貯蔵箱体の背面側に前記貯蔵室を冷却する冷却装置を備え、前記貯蔵室と前記冷却装置の冷却器室とは電動送風機にて冷気が循環する冷気循環通路で連通され、前記貯蔵箱体は、前記貯蔵室と前記冷却器室とが前記冷気循環通路で連通状態となる上昇位置と、前記冷却装置と前記電動送風機を上方に残したままで前記冷気循環通路が分離状態となる下降位置とに移動可能であることを特徴とするキッチン装置である。
【0013】
このように、貯蔵室内を速やかに冷却できる冷気強制循環式の冷蔵庫とすることができる。そして、貯蔵箱体は、上昇位置で貯蔵室と冷却器室とが冷気循環通路で連通状態となり、下降位置で冷却装置と電動送風機を上方に残したままで冷気循環通路が分離状態となることにより、貯蔵箱体の背面側に貯蔵室を冷却する冷却装置を配置し、貯蔵室の前面からの物品の出し入れが行える形態の構成が容易となる。
【0014】
また第3発明は、第1発明において、前記貯蔵室の前面には、前記物品出し入れ開口を開閉する開閉部材を前記収納箱体部から分離状態に設けたことを特徴とする。
【0015】
これによって、特に貯蔵箱体が下降した状態で貯蔵室の前面が開放したままの状態とならず、貯蔵室の冷気漏れを少なくできる。
【0016】
第4発明は、第1乃至第3発明のいずれかにおいて、前記貯蔵箱体は断熱壁構成であり、前記冷却装置は封入された冷媒が電動圧縮機、凝縮器、減圧装置及び前記冷媒が蒸発する冷却器を通って前記電動圧縮機へ循環する冷凍サイクルを構成し、前記冷却器は断熱壁で囲まれた冷却器室に収納され、前記冷気循環通路は前記貯蔵箱体の上部に形成したダクト構成であり、前記上昇位置において前記貯蔵箱体と前記ダクトが連通し下降位置においてこの両者が分離する構成であることを特徴とする。
【0017】
これによって、貯蔵室と冷却器室とは電動送風機にて冷気が循環する冷気循環通路で連通する場合、この冷気循環通路を貯蔵箱体の上部に配置したダクト構成とすることによって、貯蔵箱体の背面側に貯蔵室を冷却する冷却装置を配置し、貯蔵箱体を上下動させる方式とした場合の空間の有効利用によって冷気循環通路の形成がし易く、また電動送風機が停止しているときに冷却器室の冷気が貯蔵室へ流入することが抑制できる。このため、物品の冷却貯蔵の安定化と物品出し入れの簡便さが得られるキッチン装置となる。
【0018】
第5発明は、第1乃至第4発明のいずれかにおいて、前記冷気循環通路に、前記貯蔵箱体が下降した状態で前記冷却装置側で前記冷気循環通路を閉じるダンパ装置を設けたことを特徴とする。
【0019】
これによって、貯蔵箱体が下降した状態で冷気循環通路を通って冷却器室へ侵入しようとする外気を遮ることができるため、冷却器での霜の成長を少なくできる効果がある。
【0020】
第6発明は、第1乃至第5発明のいずれかにおいて、前記貯蔵箱体の壁の一部に蓄冷材を配置したことを特徴とする。
【0021】
これによって、貯蔵箱体が下降した状態が長くても、蓄冷材による貯蔵室内の温度上昇を抑制できる効果がある。
【0022】
第7発明は、水道水の供給口を備えたシンクとこのシンクの横にテーブル部を備えた流し台の上方空間に前面扉を備えた戸棚が配置されたキッチン装置において、前記戸棚に併設された収納箱体部に収納された冷蔵庫を設け、この冷蔵庫は、前面に物品出し入れ開口を形成する貯蔵室を構成した貯蔵箱体とこの貯蔵箱体の背面側に前記貯蔵室を電動送風機による冷気循環にて冷却する冷却装置を備え、前記貯蔵箱体は、前記貯蔵室が前記収納箱体部内に収まった上昇位置と前記冷却装置及び前記電動送風機を上方に残したままで前記貯蔵室が前記収納箱体部から外れた下降位置とに移動可能であり、前記冷却装置と前記貯蔵室との冷気循環通路を前記貯蔵箱体の上下移動に伴って伸縮又は撓む可撓性ダクト構成としたことを特徴とするキッチン装置である。
【0023】
これによって、貯蔵箱体の上下移動に伴って冷気循環通路が接離しないので接離部のシール不良の心配がなくなる。
【0024】
第8発明は、第1乃至第7発明において、前記上昇位置において前記冷却装置が運転可能状態となり、下降位置では前記冷却装置が運転停止状態となる制御スイッチを備えたことを特徴とする。
【0025】
これによって、上昇位置で正規の冷却を行うことにより、下降状態での冷却装置の不要な運転をなくして電力の節約と冷却器への霜付きの抑制ができる。
【0026】
第9発明は、第1または第4発明において、前記上昇位置において前記冷却装置及び前記送風機が運転可能状態となり、下降位置では前記冷却装置及び前記送風機が運転停止状態となる制御スイッチを備えたことを特徴とする。
【0027】
これによって、上昇位置で正規の冷却を行うことにより、下降状態での冷却装置の不要な運転をなくして電力の節約と冷却器への霜付きの抑制ができる。
【0028】
第10発明は、第1乃至第9発明のいずれかにおいて、前記貯蔵箱体の上下移動を電動昇降装置にて行うことを特徴とする。
【0029】
これによって、貯蔵箱体の上下移動を安定にゆっくりと行うことができる装置の提供となる。
【0030】
【発明の実施の形態】
次に、本発明について説明する。図1乃至図4は本発明のキッチン装置の実施形態を示しており、図1は冷蔵庫の貯蔵箱体が降下した状態のキッチン装置の斜視図、図2は図1の冷蔵庫部分の構成を説明する背面斜視図、図3は図2の貯蔵箱体が上昇した状態における冷蔵庫部分の構成を説明する縦断側面図、図4は本発明のキッチン装置の他の実施形態を示すもので冷蔵庫の貯蔵箱体が降下した状態のキッチン装置の斜視図である。
【0031】
先ず図1及び図3に基づき本発明のキッチン装置を説明する。本発明のキッチン装置は、水道水の供給口2を備えたシンク3とこのシンク3の横にテーブル部4を備えた流し台1と、この流し台1の上方空間に前面扉6を備えた戸棚5が配置されており、戸棚5に併設されて戸棚5と統一された外観を持つ収納箱体部7に収納された冷蔵庫8を備えている。冷蔵庫8は、前面に物品出し入れ開口9を形成する貯蔵室10を構成した貯蔵箱体11と、この貯蔵箱体11の背面側には貯蔵室10を冷却する冷却装置12を備える。貯蔵箱体11は、貯蔵室10がその物品出し入れ開口9が収納箱体部7内に収まった上昇位置と、冷却装置12を上方に残したままで貯蔵室10がその物品出し入れ開口9が収納箱体部7から外れた下降位置とに移動可能あり、上昇位置において冷却装置12と貯蔵室10との冷気循環通路13が連通状態となり、下降位置において冷気循環通路13が分離する構成である。
【0032】
貯蔵箱体11は断熱壁構成であり、貯蔵室10の前面の物品出し入れ開口9は開放したままの状態でもよいが、下降位置において貯蔵室10の冷気漏出を抑制するために、図3のように物品出し入れ開口9を開閉する開閉部材14を貯蔵箱体11に設けた構成でもよい。貯蔵箱体11の上下動の支障とならないように、開閉部材14は収納箱体部7から当接しない分離状態に設けられる。開閉部材14は、左右引き違い式扉、左右2枚の観音開き式扉、或いは左右の一側がヒンジで支持された回動式1枚扉のいずれでもよい。開閉部材14は、貯蔵室10を前面から透視できるガラス又は合成樹脂製とすることにより、貯蔵物を外部から把握できるため、開閉部材14の効率的な開閉が可能となる。
【0033】
冷却装置12は、貯蔵箱体11の背面側に箱体31に収納されて収納箱体部7内に取り付けられている。冷却装置12は、封入された冷媒が電動圧縮機15、凝縮器16、減圧装置17及び冷媒が蒸発する冷却器18を通って電動圧縮機15へ循環する冷凍サイクルを構成し、これらが箱体31内に収納されている。冷却器18は断熱壁19で囲まれた冷却器室20に収納されている。
【0034】
貯蔵箱体11内への冷気循環通路は、貯蔵箱体11の上部に収納箱体部7内に形成した断熱材で構成したダクト21内に形成した冷気供給通路13と、貯蔵箱体11の上部に収納箱体部7内に形成した断熱材で構成した断熱性ダクト30内の冷気帰還通路によって構成されている。貯蔵箱体11の上昇位置において、貯蔵箱体11とダクト21が接続部22にて連通し、貯蔵箱体11と断熱性ダクト30が接続部39にて連通する。そして、貯蔵箱体11の下降位置において、接続部22及び39が離れて貯蔵箱体11とダクト21及び30が分離する構成である。電動圧縮機15及び凝縮器16の熱は、箱体31の上部に設けて排気ダクト32から排気される。ダクト21及び30によって形成される冷気循環通路は、ダクト21及び30が収納箱体部7内の貯蔵箱体11の上部空間に配置されることにより、空間を有効利用した構成となる。また、このようにダクト21及び30が上部に配置されることにより、電動送風機24が停止しているときに冷却器室20の冷気が貯蔵室10へ流入することが抑制できる。
【0035】
冷却器18で冷却された冷気は、その上方に設けた電動送風機24によってダクト21の冷気供給通路13を通って貯蔵箱体11の上壁前部を貫通した冷気供給孔26から貯蔵室10内に供給される。貯蔵室10内の冷気は、貯蔵室10内の棚27上の物品を冷却しつつ、棚27の後部の通路28を通って貯蔵箱体11の上壁後部を貫通した冷気出口29から断熱性ダクト30内の冷気帰還通路を通り、冷却器室20の下部に帰還され、再び冷却器18で冷却されてダクト21の冷気供給通路13へ流出する。このように貯蔵室10内を速やかに冷却できる冷気強制循環式によって、貯蔵室10内は所定の低温に冷却される。貯蔵室10内の温度は、温度検知部の検知に基づき制御回路が電動圧縮機15と電動送風機24をON−OFF制御することにより、所定温度範囲の制御が行われる。
【0036】
冷気供給通路13には、貯蔵箱体11が下降した状態で冷却装置12側、即ちダクト21内において冷気供給通路13を閉じるダンパ装置23を設けており、貯蔵箱体11が下降した状態で冷気供給通路13を閉じることにより、冷却器室20への外気の進入を抑制している。ダンパ装置23は、貯蔵箱体11の下降によって冷気供給通路13を閉じ、上昇によって冷気供給通路13を開く機械的な構成でもよいが、この他に、貯蔵箱体11が上昇状態ではダンパ装置23が冷気供給通路13を開いており、貯蔵箱体11が下降した状態又は下降を始める状態で作動するスイッチによって冷気供給通路13を閉じるように動作する電磁石又は電動機等で駆動される電動式とすることもできる。
【0037】
貯蔵箱体11の壁の一部には、貯蔵室10に面して蓄冷材25を配置している。この蓄冷材25は、貯蔵箱体11が上昇した状態で冷却装置12の運転によって冷却される。このため、貯蔵箱体11が下降した状態で冷却装置12による冷却が停止しても、貯蔵室10は蓄冷材25によって温度上昇が抑制される効果がある。45は冷却器18の除霜水の排出パイプであり、流し台1の排水と合流するよう配置される。
【0038】
貯蔵箱体11の上昇位置において冷却装置12及び電動送風機24が運転可能状態となり、下降位置では冷却装置12が運転停止状態となる制御スイッチを備えている。このスイッチを収納箱体部7内または貯蔵箱体11に取り付けておき、このスイッチが貯蔵箱体11の上昇位置においてONとなって冷却装置12及び電動送風機24が運転可能状態なり、貯蔵箱体11の下降に伴ってOFFとなって冷却装置12及び電動送風機24が停止するように構成すればよい。
【0039】
貯蔵箱体11の上昇位置と下降位置間の上下移動は昇降装置40にて行う。昇降装置40は、立方形状の貯蔵箱体11が収納箱体部7内で垂直方向に上下動するように構成されている。その一つの方式として、貯蔵箱体11の上壁の四隅部の支持部41が収納箱体部7の左右壁の前後4箇所に設けたレール部42に沿って上下移動するように組み合わされ、各支持部41が電動機43によって上下動するワイヤー44に連結されており、電動機43の正回転及び逆回転によってワイヤー44を上下動させて貯蔵箱体11を上下動させるエレベータ方式である。
【0040】
この場合、電動機43は、図のように左右2個の電動機43が左右前後のワイヤー44にそれぞれ連結され、同期回転して貯蔵箱体11を上下動させる方式でもよいが、四隅部の支持部41にそれぞれ連結したワイヤー44ごとに電動機を設けて、この4個の電動機43の同期回転によって貯蔵箱体11を上下動させる方式でもよい。いずれの場合も、電動機43の回転は減速歯車機構によってワイヤー44に伝達されることにより、貯蔵箱体11はゆっくりと上下動することにより、安全駆動ができる。
【0041】
昇降装置40は上記の方式に限らず、他の方式によって貯蔵箱体11がゆっくりと上下動する構成とすることができる。いずれの場合も、収納箱体部7の前面に設けたスイッチ33をONさせると、昇降装置40が動作して貯蔵箱体11は下降して所定位置で停止し、収納箱体部7の前面に設けたスイッチ34をONさせると、昇降装置40が動作して貯蔵箱体11は上昇して所定位置で停止する。このように、貯蔵箱体11が所定の下降位置と上昇位置で停止するように、スイッチが設けられている。
【0042】
冷蔵庫8は、流し台1のシンク3の上方に配置すれば、調理や洗浄しようとする物品の取り出しが便利であるが、シンク3の横のテーブル部4の上方に配置することでもよい。
【0043】
貯蔵箱体11が上昇して収納箱体部7内の収まった状態で、貯蔵箱体11の前面開口9の周縁と収納箱体部7とのシールができるように、上下のパッキン35、36と左右のパッキン37、38が設けられている。これらのパッキンは、貯蔵箱体11の上下動作を考慮して、貯蔵箱体11の前面開口9の周縁及び収納箱体部7の内面の適当な部分に取り付けられる。
【0044】
図4には他の実施形態を示している。図1乃至図3の実施形態と異なるところは、貯蔵箱体11はその前面開口9を断熱扉39で開閉できる構成であり、収納箱体部7の前面は開放7Aした形態をなし、貯蔵箱体11が上昇して収納箱体部7内に収納された状態で、この開放部7Aに断熱扉39が臨む構成である。断熱扉39は、その色彩を含めて戸棚5と統一された外観を持つように設計され、図4のような左右の観音開き式扉、左右引き違い扉、或いは左右いずれかに開く1枚構成とすることができる。
【0045】
このような構成において、貯蔵箱体11は、収納箱体部7内に収まった上昇位置と、冷却装置12、電動送風機24、及びダクト21、30を上方に残したままで収納箱体部7から外れた下降位置とに移動可能である。なお図4において、図1乃至図3の符号と同じ符合部分は、図1乃至図3に基づいて説明した上述と同じである。図4の構成では、断熱扉39の裏側周縁部に貯蔵箱体11の前面開口9の周縁に当接するパッキンを設けることによって、図1乃至図3の形態において貯蔵箱体11の前面開口9の周縁と収納箱体部7とをシールするために設けたパッキン35、36、37、38が不要となる。
【0046】
図1乃至図4の構成では、貯蔵箱体11内への冷気循環は、冷却器18から電動送風機24によってダクト21の冷気供給通路13を通って冷気供給孔26から貯蔵室10内に供給され、貯蔵室10内の物品を冷却した後、冷気出口29から断熱性ダクト30内の冷気帰還通路を通り、冷却器室20の下部に帰還され、再び冷却器18で冷却されてダクト21の冷気供給通路13へ流出する。そして、貯蔵箱体11の下降によってダクト21、30を収納箱体部7内に残すようにダクト21、30と貯蔵箱体11は離反する構成である。
【0047】
このような貯蔵箱体11の上下動によってダクト21、30と貯蔵箱体11が接合及び離反する構成に代えて、冷却装置12と貯蔵室10との冷気循環通路を貯蔵箱体11の上下移動に伴って伸縮又は撓む可撓性ダクト構成とすることもできる。この場合、可撓性ダクトは、冷却器室20の冷気出口と貯蔵箱体11の冷気供給孔26とを伸縮又は撓む可撓性ダクトで連結し、また冷却器室20の冷気帰還口と冷気出口29とを伸縮又は撓む可撓性ダクトで連結する方式とする。この可撓性ダク方式では、冷気循環通路が接離しないので接離部のシール不良の心配がなくなる。
【0048】
貯蔵箱体11の貯蔵室10内は凍結しない冷蔵温度の冷蔵室のみならず、貯蔵室10の一部分に凍結温度帯の冷凍室や、物品が凍結しないが0℃以下の温度の特定温度室を構成することもできる。
【0049】
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲を逸脱しない部分における種々の実施形態を包含するものである。
【0050】
【発明の効果】
本発明によれば、冷蔵庫は、貯蔵室を上下移動式として、上昇位置で冷却状態とし下降位置で貯蔵室の前面からの物品の出し入れが行えるようになるため、物品の冷却貯蔵の安定化と物品出し入れの簡便さが得られるキッチン装置となる。そして、貯蔵箱体の背面側に貯蔵室を冷却する冷却装置を備えることにより、冷媒配管が短くなり配管の設置作業や断熱作業も簡素化される。
【0051】
第2発明によって、貯蔵室内を速やかに冷却できる冷気強制循環式の冷蔵庫とすることができ、貯蔵箱体は、上昇位置で貯蔵室と冷却器室とが冷気循環通路で連通状態となり、下降位置で冷却装置と電動送風機を上方に残したままで冷気循環通路が分離状態となることにより、貯蔵箱体の背面側に貯蔵室を冷却する冷却装置を配置し、貯蔵室の前面からの物品の出し入れが行える形態の構成が容易となる。
【0052】
第3発明によって、特に貯蔵箱体が下降した状態で貯蔵室の前面が開放したままの状態とならず、貯蔵室の冷気漏れを少なくできる。
【0053】
第4発明によって、貯蔵室と冷却器室とは電動送風機にて冷気が循環する冷気循環通路で連通する場合、この冷気循環通路を貯蔵箱体の上部に配置したダクト構成とすることによって、貯蔵箱体の背面側に貯蔵室を冷却する冷却装置を配置し、貯蔵箱体を上下動させる方式とした場合の空間の有効利用によって冷気循環通路の形成がし易く、また電動送風機が停止しているときに冷却器室の冷気が貯蔵室へ流入することが抑制できる。このため、物品の冷却貯蔵の安定化と物品出し入れの簡便さが得られるキッチン装置となる。
【0054】
第5発明によって、貯蔵箱体が下降した状態で冷気循環通路を通って冷却器室へ侵入しようとする外気を遮ることができるため、冷却器での霜の成長を少なくできる効果がある。
【0055】
第6発明によって、貯蔵箱体が下降した状態が長くても、蓄冷材による貯蔵室内の温度上昇を抑制できる効果がある。
【0056】
第7発明によって、貯蔵箱体の上下移動に伴って冷気循環通路が接離しないので接離部のシール不良の心配がなくなる。
【0057】
第8発明によって、上昇位置で正規の冷却を行うことにより、下降状態での冷却装置の不要な運転をなくして電力の節約と冷却器への霜付きの抑制ができる。
【0058】
第9発明によって、上昇位置で正規の冷却を行うことにより、下降状態での冷却装置の不要な運転をなくして電力の節約と冷却器への霜付きの抑制ができる。
【0059】
第10発明によって、貯蔵箱体の上下移動を安定にゆっくりと行うことができる安定装置の提供となる。
【0060】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明冷蔵庫の貯蔵箱体が降下した状態のキッチン装置の斜視図である。
【図2】図1の冷蔵庫部分の構成を説明する背面斜視図である。
【図3】図2の貯蔵箱体が上昇した状態における冷蔵庫部分の構成を説明する縦断側面図である。
【図4】本発明のキッチン装置の他の実施形態を示すもので冷蔵庫の貯蔵箱体が降下した状態のキッチン装置の斜視図である。
【符号の説明】
1……流し台
2……水道水の供給口
3……シンク
4……テーブル部
7……収納箱体部
8……冷蔵庫
9……物品の出し入れ開口
10……貯蔵室
11……貯蔵箱体
12……冷却装置
13……冷気供給通路
14……開閉部材
15……電動圧縮機
16……凝縮器
17……減圧装置
18……冷却器
19……断熱壁
20……冷却器室
21、30……ダクト
22、39……接続部
23……ダンパ装置
24……電動送風機
25……蓄冷材
26……冷気供給孔
29……冷気出口
31……冷却装置の箱体
32……排気ダクト
33……下降スイッチ
34……上昇スイッチ
40……昇降装置
45……排出パイプ
Claims (10)
- 水道水の供給口を備えたシンクとこのシンクの横にテーブル部を備えた流し台の上方空間に前面扉を備えた戸棚が配置されたキッチン装置において、前記戸棚に併設された収納箱体部に収納された冷蔵庫を設け、この冷蔵庫は、前面に物品出し入れ開口を形成する貯蔵室を構成した貯蔵箱体とこの貯蔵箱体の背面側に前記貯蔵室を冷却する冷却装置を備え、前記貯蔵箱体は、前記貯蔵室が前記収納箱体部内に収まった上昇位置と前記冷却装置を上方に残したままで前記貯蔵室が前記収納箱体部から外れた下降位置とに移動可能であり、前記上昇位置において前記冷却装置と前記貯蔵室との冷気循環通路が連通状態となり、前記下降位置において前記冷気循環通路が分離する構成であるキッチン装置。
- 水道水の供給口を備えたシンクとこのシンクの横にテーブル部を備えた流し台の上方空間に戸棚を配置したキッチン装置において、前記戸棚に併設されて前記戸棚と統一された外観の前面扉を持つ冷蔵庫を備え、この冷蔵庫は、前面の物品出し入れ開口を前記前面扉で開閉される貯蔵室を構成した貯蔵箱体とこの貯蔵箱体の背面側に前記貯蔵室を冷却する冷却装置を備え、前記貯蔵室と前記冷却装置の冷却器室とは電動送風機にて冷気が循環する冷気循環通路で連通され、前記貯蔵箱体は、前記貯蔵室と前記冷却器室とが前記冷気循環通路で連通状態となる上昇位置と、前記冷却装置と前記電動送風機を上方に残したままで前記冷気循環通路が分離状態となる下降位置とに移動可能であることを特徴とするキッチン装置。
- 前記貯蔵室の前面には、前記物品出し入れ開口を開閉する開閉部材を前記収納箱体部から分離状態に前記貯蔵室に設けたことを特徴とする請求項1に記載のキッチン装置。
- 前記貯蔵箱体は断熱壁構成であり、前記冷却装置は封入された冷媒が電動圧縮機、凝縮器、減圧装置及び前記冷媒が蒸発する冷却器を通って前記電動圧縮機へ循環する冷凍サイクルを構成し、前記冷却器は断熱壁で囲まれた冷却器室に収納され、前記冷気循環通路は前記貯蔵箱体の上部に形成したダクト構成であり、前記上昇位置において前記貯蔵箱体と前記ダクトが連通し下降位置においてこの両者が分離する構成であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のキッチン装置。
- 前記冷気循環通路には、前記貯蔵箱体が下降した状態で前記冷却装置側で前記冷気循環通路を閉じるダンパ装置を設けたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のキッチン装置。
- 前記貯蔵箱体の壁の一部に蓄冷材を配置したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のキッチン装置。
- 水道水の供給口を備えたシンクとこのシンクの横にテーブル部を備えた流し台の上方空間に前面扉を備えた戸棚が配置されたキッチン装置において、前記戸棚に併設された収納箱体部に収納された冷蔵庫を設け、この冷蔵庫は、前面に物品出し入れ開口を形成する貯蔵室を構成した貯蔵箱体とこの貯蔵箱体の背面側に前記貯蔵室を電動送風機による冷気循環にて冷却する冷却装置を備え、前記貯蔵箱体は、前記貯蔵室が前記収納箱体部内に収まった上昇位置と前記冷却装置及び前記電動送風機を上方に残したままで前記貯蔵室が前記収納箱体部から外れた下降位置とに移動可能であり、前記冷却装置と前記貯蔵室との冷気循環通路を前記貯蔵箱体の上下移動に伴って伸縮又は撓む可撓性ダクト構成としたことを特徴とするキッチン装置。
- 前記上昇位置において前記冷却装置が運転可能状態となり、下降位置では前記冷却装置が運転停止状態となる制御スイッチを備えたことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のキッチン装置。
- 前記上昇位置において前記冷却装置及び前記送風機が運転可能状態となり、下降位置では前記冷却装置及び前記送風機が運転停止状態となる制御スイッチを備えたことを特徴とする請求項2または4のいずれかに記載のキッチン装置。
- 前記貯蔵箱体の上下移動を電動昇降装置にて行うことを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載のキッチン装置。
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