JP4188280B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

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Description

本発明は、食器洗浄機に関するものである。
食器に対する洗浄工程及びすすぎ工程を自動で行う食器洗浄機は、洗浄室内に載置された汚れた食器に対して洗浄液あるいはすすぎ液を吹付けることによって、食器を洗浄あるいはすすぐものである。
このような食器洗浄機は、洗浄室内に、洗浄液を噴出する洗浄シャワーアームと、すすぎ液を噴出するすすぎシャワーアームとを備えている。そして、これらのアームが洗浄室内において回転されることによって、洗浄室内に載置された食器に対して均一に洗浄液及びすすぎ液が吹付けられ、食器の均一な洗浄及びすすぎを実現している。
特開2003−204914号公報
ところで、このような食器洗浄機を長期間使用していると、すすぎシャワーアームのノズル部が詰まる場合がある。これは、一般的にすすぎ液として用いられる水道水中に含まれるカルキが析出し付着することが原因の1つとして想定される。このようにすすぎシャワーアームのノズル部が詰まった場合には、当然のごとく所望のすすぎ力が得られなくなるため、ノズル部の詰まりを除去する必要がある。
しかしながら、通常、ノズル部は、すすぎシャワーアームの本体部に対して溶接等で固着されている。このため、すすぎシャワーアームのノズル部に詰まりが生じた場合のメンテナンスが容易でなく、例えば、ノズル部の目詰まりのためにすすぎシャワーアーム自体を取り替えるような場合が生じていた。また、近年は、すすぎシャワーアームと洗浄シャワーアームとが一体形成されている食器洗浄機もあり、このような食器洗浄機の場合には、すすぎシャワーアームのノズル部が詰まった場合に、すすぎシャワーアーム及び洗浄シャワーアームを取り替えざるをえない状況が生じる場合があった。
なお、洗浄液の流量は、すすぎ液の流量と比較して多いため、洗浄シャワーアームのノズル部は、すすぎシャワーアームのノズル部に形成されたノズル孔よりも大きなノズル孔を有している。このため、洗浄シャワーアームのノズルが目詰まりを生じる可能性が極めて低い。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、食器洗浄機のメンテナンスの容易性を向上することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、第1の手段として、洗浄液を噴出する洗浄シャワーアームと、すすぎ液を噴出するすすぎシャワーアームとを備える食器洗浄機であって、上記すすぎシャワーアームは、内部に上記すすぎ液が流れる流路が形成されるシャワーアーム本体部と、当該シャワーアーム本体部に対して脱着可能なノズル部とを備え、上記ノズル部は、自らの本体部を上記シャワーアーム本体部に対してバネ力によって固着するノズルバンドを備えるという構成を採用する。
第2の手段として、上記第1の手段において、上記噴出ノズル部が扁平形状のノズル孔を有し、当該ノズル孔の長手方向が上記すすぎシャワーアームの長手方向とずれるように、上記噴出ノズル部が上記シャワーアーム本体部に装着されるという構成を採用する。
第3の手段として、上記第1または第2の手段において、上記シャワーアーム本体部に対して脱着可能で、装着時に上記シャワーアーム本体部の流路の端部を閉鎖するキャップ部を備え、当該キャップ部は、装着時に上記噴出ノズル部によって上記シャワーアーム本体部に固定されるという構成を採用する。
本発明に係る食器洗浄機によれば、シャワーアーム本体部に対して脱着可能なノズル部を備えている。このため、ノズル部をメンテナンスする際に、ノズル部をシャワーアームから脱離させた状態で行うことができる。したがって、本発明に係る食器洗浄機によれば、食器洗浄機のメンテナンスの容易性を向上することが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明に係る食器洗浄機の一実施形態について説明する。なお、以下の図面において、各部材を認識可能な大きさとするために、各部材の縮尺を適宜変更している。
図1は、本実施形態の食器洗浄機Sの概略構成を示した模式図である。この図において、1はケース、2は洗浄室、3は食器、4はラック、5は洗浄槽、6は洗浄シャワーアーム、7は洗浄液ポンプ、8は洗浄液管路、9はすすぎ湯槽、10はすすぎ湯ポンプ、11はすすぎ湯管路、12はすすぎシャワーアームである。
ケース1は、箱状に形状設定されており、このケース1の上部は洗浄室2として構成され、当該洗浄室2の下方は洗浄液L1を貯留する洗浄槽5として構成されている。なお、図1に示すように、洗浄室2内には食器3を搭載する篭状のラック4が設置可能とされている。
洗浄シャワーアーム6及びすすぎシャワーアーム12は、洗浄室2の上部及び下方に各々1対配置されている。洗浄シャワーアーム6は洗浄液L1を噴出するものであり、すすぎシャワーアーム12はすすぎ湯L2(すすぎ液)を噴出するものである。
図2は、洗浄室2の上部に配置された洗浄シャワーアーム6a及びシャワーアーム12aの斜視図である。この図に示すように、すすぎシャワーアーム12aは、洗浄シャワーアーム6aの延在方向に対して所定角度αだけずれて配置されており、これら洗浄シャワーアーム6aとすすぎシャワーアーム12aとは各々の中心部で固着されることによって一体形成されている。なお、このように一体形成された洗浄シャワーアーム6aとすすぎシャワーアーム12aとは、回転軸13を中心として、洗浄室2内において回転自在に支持されている。
図3は、すすぎシャワーアーム12aの平面図である。この図に示すように、すすぎシャワーアーム12aは、内部にすすぎ液が流れる流路21dが形成されるシャワーアーム本体部21と、当該シャワーアーム本体部21に対して脱着可能なノズル部22とを備えて構成されている。なお、ノズル部22は、シャワーアーム本体部21に対して適所に複数配置されている。
図4は、シャワーアーム本体部21とノズル部22とを示した分解断面図である。また、図5は、シャワーアーム本体部21にノズル部22が装着された状態を示す図であり、(a)が平面図、(b)が断面図である。これらの図に示すように、シャワーアーム本体部21にはノズル部22が連結される連結孔21aが形成されており、この連結孔21aにノズル部22の本体部22aがOリング23を介して連結される。ノズル部22の本体部22aの上部には溝22bが形成されており、この溝22bに当該本体部22aをシャワーアーム本体部21に対して固着するノズルバンド22cが係合されている。ノズルバンド22cは、シャワーアーム本体部21の外周部に対応して形状に湾曲されており、SUSばね線材等のばね力を有する可撓性材料によって形成されている。このようなノズルバンド22cが、上述のように本体部22aの溝22bに係合され、かつ、シャワーアーム本体部21に廻し掛けられると、ノズルバンド22cのばね力によって、ノズル部22の本体部22aがシャワーアーム本体部21に固着される。なお、ノズル部22をシャワーアーム本体部22aから脱離する際には、作業者がシャワーアーム本体部21に廻し掛けられたノズルバンド22cを取り外すことによって、ノズル部22をシャワーアーム本体部22aから脱離することができる。また、上述のようにノズルバンド22cは可撓性材料によって形成されているため、ノズル部22を容易にシャワーアーム本体部21に対して脱着することができる。
なお、本実施形態においては、ノズル部22は、本体部22aとノズルバンド22cとを備えて構成されている。すなわち、本実施形態のノズル部22は、自らの本体部22aをシャワーアーム本体部21に対してばね力によって固着するノズルバンド22cを備えている。
このような本実施形態の食器洗浄機Sによれば、ノズル部22をシャワーアーム本体部21から脱離させた状態でメンテナンスを行うことができる。したがって、食器洗浄機Sのメンテナンスの容易性を向上することが可能となる。
また、例えば、いずれかのノズル部22が詰まり、交換の必要性が生じた場合に、目詰まりを起こしたノズル部22のみを交換することができる。したがって、従来の食器洗浄機のように、ノズル部の目詰まりを解消するために、洗浄シャワーアーム6及びすすぎシャワーアーム12を交換する必要がなくなる。
また、図5(a)に示すように、本実施形態のノズル部22は、楕円形状(扁平形状)のノズル孔22dを有しており、当該ノズル孔22dの長手方向がすすぎシャワーアーム12aの延在方向とずれるように、シャワーアーム本体部21に装着されている。
例えば、従来の食器洗浄機は、シャワーアーム本体部にノズル部から噴出されたすすぎ湯を分散する分散板を設置し、この分散板に向けてすすぎ湯を噴出することによって、すすぎ湯を分散させ、広範囲にすすぎ湯を吹付きつける構造を採用している。しかしながら、このような従来の食器洗浄機においては、異なるノズル部から噴出されたすすぎ湯同士が緩衝するため、より広範囲にかつ均一にすすぎ湯を吹付けるのに有効な噴霧状のスプレーパターンを形成し難くなる。このため、従来の食器洗浄機においては、食器のすすぎムラが生じやすくなり、このすすぎムラを抑止するために、すすぎ湯の噴出量を多くせざるを得ない状況が生じていた。
これに対して、本実施形態の食器洗浄機Sにおいては、楕円形状のノズル孔22dの長手方向がすすぎシャワーアーム12aの延在方向とずれるように、ノズル部22がシャワーアーム本体部21に装着されており、従来の食器洗浄機に設置されていた分散板は設置されていない。上述のような楕円形状のノズル孔22dからすすぎ湯L2が噴出される場合には、ノズル孔22dの長手方向の端部から噴出されるすすぎ湯量が短手方向の端部から噴出されるすすぎ湯量よりも相対的に多くなる。このため、各ノズル部22から噴出されたすすぎ湯L2のうち、異なるノズル部22に向けて噴出されるすすぎ湯量を少なくすることができる。したがって、本実施形態の食器洗浄機Sによれば、異なるノズル部から噴出されたすすぎ湯同士が緩衝することを抑止し、広範囲にかつ均一にすすぎ湯L2を吹付けるのに有効な噴霧状のスプレーパターンを形成することができ、少ないすすぎ湯量で食器3のムラのない均一なすすぎを実現することが可能となる。
図6はすすぎシャワーアーム12aの端部近傍の断面を示した図であり、図7はすすぎシャワーアーム12aの端部近傍の分解断面図である。この図に示すように、本実施形態の食器洗浄機Sは、シャワーアーム本体部21に対して脱着可能で、装着時にシャワーアーム21aの流路21dの端部を閉鎖するキャップ部24を備えている。このキャップ部24の内部は中空とされており、キャップ部24の上部には、内部と連通される貫通孔24aが形成されている。図6に示すように、キャップ部24の上部に形成される貫通孔24aは、キャップ部24が装着された際に、シャワーアーム本体部21に形成された連結孔21aと重なり合うように形成されている。そして、キャップ部24は、連結孔21a及び貫通孔24aを挿通して取り付けられたノズル部22によってシャワーアーム本体部21に固定されている。
このようなシャワーアーム本体部21に対して脱着可能なキャップ部24を備えることによって、メンテナンス時にキャップ部24を脱離し流路21dの端部を開放し、容易にシャワーアーム本体部21内の清掃及び点検等を行うことができる。また、本実施形態におけるキャップ部24は、シャワーアーム本体部21に固着されたノズル部22によってシャワーアーム本体部21に固定されるため、シャワーアーム本体部21に対してキャップ部24を固定する構造体を別体で備える必要がない。このため、キャップ部24の設置によるコストの増加を抑止することができる。
なお、図5及び図6に示すように、キャップ部24には溝24bが形成されており、この溝24bには、流路21dのすすぎ湯L2の漏出を防止するOリング24cが配置されている。
図2に戻り、洗浄シャワーアーム6aには、洗浄液L1を噴出するための複数のノズル孔61が形成されている。このノズル孔61は、上述したすすぎシャワーアーム12aのノズル部22に形成されたノズル孔22dと比較して大きい。そして、洗浄液L1の流量がすすぎ湯L2の流量と比較して多いため、カルキの析出によって洗浄シャワーアーム6aのノズル孔61の目詰まりが生じることはほぼない。
なお、洗浄室2の下方に設置された洗浄シャワーアーム6b及びすすぎシャワーアーム12bは、上述の洗浄シャワーアーム6a及びすすぎシャワーアーム12aの上下を反転した構造を有している。
図1に戻り、洗浄液ポンプ7は、洗浄槽5内の洗浄液L1を洗浄液管路8を介して洗浄シャワーアーム6に加圧供給するものであり、すすぎ湯ポンプ10は、すすぎ湯槽9に貯留されたすすぎ湯L2をすすぎ湯管路11を介してすすぎシャワーアーム12に加圧供給するものである。なお、すすぎ湯槽9には、ガスGを燃料とする加熱部9aが設置されており、この加熱部9aによってすすぎ湯槽9に供給される温水Wを加温することによって、高温のすすぎ湯L2が生成される。
そして、このような構成を有する本実施形態の食器洗浄機Sにおいては、洗浄及びすすぎ工程の1シーケンスは、一定の休止期間を経てからの50秒程度の洗浄液噴出による洗浄工程と、当該洗浄工程後5秒程度の休止期間を経てからの15秒程度のすすぎ湯噴出によるすすぎ工程とからなっており、このシーケンスを周期的に繰り返すことによって、食器3の洗浄及びすすぎを行う。
具体的には、洗浄工程は、洗浄液ポンプ7によって洗浄槽5内の洗浄液L1を洗浄シャワーアーム6に加圧供給し、洗浄シャワーアーム6に形成されたノズル孔61から食器3に向けて噴出することによって行われる。また、すすぎ工程は、すすぎ湯ポンプ10によってすすぎ湯槽9に貯留されたすすぎ湯L2をすすぎシャワーアーム12に加圧供給し、シャワーアーム本体部21の流路21dを流れるすすぎ湯L2をノズル部22から食器3に向けて噴出することによって行われる。
なお、洗浄液L1あるいはすすぎ湯L2が噴出されることで、一体形成された洗浄シャワーアーム6及びすすぎシャワーアーム12が、反動力によって洗浄室2内において回転される。
以上、添付図面を参照しながら本発明に係る食器洗浄機の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。上述した実施形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
本発明の一実施形態の食器洗浄機の概略構成を示した模式図である。 洗浄シャワーアーム及びシャワーアームの斜視図である。 すすぎシャワーアームの平面図である。 シャワーアーム本体部とノズル部とを示した分解断面図である。 シャワーアーム本体部にノズル部が装着された状態を示す図である。 すすぎシャワーアームの端部近傍の断面を示した図である。 すすぎシャワーアームの端部近傍の分解断面図である。
符号の説明
6(6a,6b)……洗浄シャワーアーム
12(12a,12b)……すすぎシャワーアーム
21……シャワーアーム本体部
21d……流路
22……ノズル部
22c……ノズルバンド
22d……ノズル孔
24……キャップ部
L1……洗浄液
L2……すすぎ湯(すすぎ液)
S……食器洗浄機



Claims (3)

  1. 洗浄液を噴出する洗浄シャワーアームと、すすぎ液を噴出するすすぎシャワーアームとを備える食器洗浄機であって、
    前記すすぎシャワーアームは、内部に前記すすぎ液が流れる流路が形成されるシャワーアーム本体部と、
    当該シャワーアーム本体部に対して脱着可能なノズル部とを備え
    前記ノズル部は、自らの本体部を前記シャワーアーム本体部に対してバネ力によって固着するノズルバンドを備えることを特徴とする食器洗浄機。
  2. 前記噴出ノズル部が扁平形状のノズル孔を有し、当該ノズル孔の長手方向が前記すすぎシャワーアームの長手方向とずれるように、前記噴出ノズル部が前記シャワーアーム本体部に装着されることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
  3. 前記シャワーアーム本体部に対して脱着可能で、装着時に前記シャワーアーム本体部の流路の端部を閉鎖するキャップ部を備え、当該キャップ部は、装着時に前記噴出ノズル部によって前記シャワーアーム本体部に固定されることを特徴とする請求項1または2記載の食器洗浄機。
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