JP4186839B2 - 血圧計 - Google Patents

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本発明は、電力の消耗を抑制できる血圧計に関する。
従来、阻血袋を保持したカフ帯が設けられ、このカフ帯の長さ方向の両端部を着脱テープで係止する手巻き式の血圧計において、阻血袋を覆う保護布に折り曲げ部を形成して、保護布が阻血袋の膨張を妨げないように伸びるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
ところで、カフ帯を自動巻き取りドラムで巻き取る電動巻き式の血圧計、とりわけ家庭用としてコンパクトかつシンプルに構成する血圧計にあっては、電動モータの電源となる市販の乾電池を血圧計本体に内蔵する必要があるので、その容量には限界がある。
特開平9−238910号公報
しかしながら、カフ帯の巻き取り時の抵抗が大きいことから、この抵抗に起因する乾電池の電力の消耗をできるだけ抑制したいという要望があった。
本発明は、上記要望の応えるためになされたもので、電力の消耗を抑制できる血圧計を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、血圧計本体に形成された腕挿入穴に、腕を挿入するための柔軟な筒状カフリングが配置され、このカフリングは、前端リング部が腕挿入穴の入口内部に係止され、後端リング部が腕挿入穴の出口内部に係止されて、腕挿入穴の内周囲を覆う一方、上記腕挿入穴の内部に、阻血袋を保持したカフ帯が設けられ、このカフ帯の長さ方向の両端部は、自動巻き取りドラムに連結されている血圧計であって、上記カフリングは、少なくとも軸方向に伸縮自在なストレッチ素材で構成されていることを特徴とするものである。
請求項2の発明は、血圧計本体に形成された腕挿入穴に、腕を挿入するための柔軟な筒状カフリングが配置され、このカフリングは、前端リング部が腕挿入穴の入口内部に係止され、後端リング部が腕挿入穴の出口内部に係止されて、腕挿入穴の内周囲を覆う一方、上記腕挿入穴の内部に、阻血袋を保持したカフ帯が設けられ、このカフ帯の長さ方向の両端部は、自動巻き取りドラムに連結されている血圧計であって、上記カフリングは、上記阻血袋の側を弛ませた構成であることを特徴とするものである。
請求項1の発明によれば、カフリングは、少なくとも軸方向の伸び率が大きいから、巻き取り時にカフ帯でカフリングを縮径させるときのカフリングの抵抗が減少するので、自動巻き取りドラムがモータ等で駆動されて電池を電源とするような場合には、電力の消耗を抑制できるようになる。
請求項の発明によれば、カフリングの阻血袋の側の弛みが大きいから、巻き取り時にカフ帯でカフリングを縮径させるときのカフリングの抵抗が減少するので、自動巻き取りドラムがモータ等で駆動されて電池を電源とするような場合には、電力の消耗を抑制できるようになる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は血圧計1の斜視図である。この血圧計1は、家庭用としてコンパクトかつシンプルに構成したものであって、ボックス状の血圧計本体2には、前後方向に貫通する腕挿入穴3が形成されて、この腕挿入穴3には、腕を挿入するための柔軟な筒状カフリング4が配置されている。このカフリング4は、例えばポリエチレン等の布地製である。
上記血圧計本体2の上部には、開始・終了用スイッチ5と緊急排気用スイッチ6とが設けられ、前部には表示パネルの開き用ボタン7が設けられ、側部にはヒンジで開閉可能な表示パネル8が設けられている。この表示パネル8は、図示の開き位置から矢印aの方向に閉じ操作すると、血圧計本体2の側部の凹部2aに嵌め込まれる閉じ位置に収納されてロックされるようになり、上記開き用ボタン7を押すと、ロックが解除されて開き位置に開き操作できるようになる。
上記血圧計本体2の内部には、具体的に図示しないがポンプ、排気弁、圧力センサー等が設けられ、これらは、後述する阻血袋11に対して空気を給排するための連結チューブ(後述)で連結されるとともに、制御部によって作動タイミングが制御されるようになる。
図2(a)は図1のA−A線断面図、図2(b)は図1のB−B線断面図である。上記血圧計本体2の腕挿入穴3の下部には、正面視で略T字状の腕置き台10が設けられ、この腕置き台10の上面は、上記腕挿入穴3の曲率に沿った曲面に形成されている。この腕置き台10は、例えばABS樹脂等の硬い成型品である。
上記腕挿入穴3の内部には、上部に阻血袋11を保持したカフ帯12が配置され、このカフ帯12の両端部12aは、腕置き台10の両側を通って、血圧計本体2の下部に設けられた巻き取りドラム13に連結されている。上記カフ帯12は、例えば可撓性のプラスチックシートであって、阻血袋11の保持部分は、阻血袋11の膨出を抑制するクリップ板を兼ねている。
上記巻き取りドラム13は、血圧計本体2内にセットした市販の乾電池16を電源とする電動モータ17で正逆駆動されるようになっていて、正転時には矢印b方向に回転してカフ帯12を巻き取り、逆転時には矢印c方向に回転してカフ帯12を巻き戻すようになる。
上記カフリング4は、上記腕置き台10とカフ帯12との間の配置されて、前端リング部4aが腕挿入穴3の入口内部3aに係止され、後端リング部4bが腕挿入穴3の出口内部3bに係止されて、腕挿入穴3の内周囲を覆うようになる。
上記カフリング4の外面下部には、上記腕置き台10の上面に対向して、腕置き台10の上面よりも円周方向に長い長方形状の可撓性補助シート14が接着等によって取付けられていても良い。
上記血圧計1では、血圧計本体2の腕挿入穴3のカフリング4に腕を挿入して腕置き台10に腕を置いた状態で、開始・終了用スイッチ5をオンすると、巻き取りドラム13が正転されてカフ帯12の両端部12aが巻き取られ、阻血袋11がカフリング4を介して腕に巻き付けられながら、腕がカフリング4を介して腕置き台10に押し付けられるようになる。
そして、阻血袋11が腕に所定の巻き付け力で巻き付けられると、ポンプから連結チューブ(後述)を介して阻血袋11に空気が供給されて、阻血袋11が所定の圧力に達するまで腕を圧迫して動脈を阻血し、圧力センサーで所定の圧力に達したことが確認されると、ポンプを停止し、排気弁により一定速度で減圧するように阻血袋11の空気が排出される。その後、巻き取りドラム13が逆転されてカフ帯12が巻き戻されるようになる。
上記阻血袋11の圧迫時に動脈の脈波成分をフィルター等により抽出して、所定のアルゴリズムを用いて血圧値を算出し、その結果を表示パネル8で表示するようになる。
一方、図3(a)(b)に示すように、上記カフリング4は、上記腕挿入穴3の入口内部3aと出口内部3bとに係止するために、前端リング部4aと後端リング部4bとには芯材が入れられて硬くなっているが、前端リング部4aと後端リング部4bとの間の部分は柔軟になっている。なお、従来では柔軟ではあるが伸縮性が殆どなかった。
そこで、カフ帯12の巻き取り・巻き戻し時の抵抗を減少させる抵抗減少手段の第1実施形態として、カフリング4を、少なくとも軸方向Wに伸縮自在なストレッチ素材で構成したものである。なお、周方向Rに伸縮自在であってはならないことを意味するのではなく、軸方向Wと周方向Rの双方に伸縮自在である方が好ましいが、素材コストとの兼ね合いで、ストレッチ素材としては、少なくとも軸方向Wに伸縮自在であれば良いとの意味である。
上記ストレッチ素材は、スパンデックスなどの合成繊維を用いたものと、製織後熱処理によって伸縮性をもたせたものがあるが、いずれであっても良い。
このストレッチ素材としては、例えば、100g荷重時で伸び率2倍のものが好適である。
第1実施形態の構成であれば、カフリング4の少なくとも軸方向の伸び率が大きいから、巻き取り時にカフ帯12でカフリング4を縮径させるときに、図3(b)に二点鎖線dで示すように、カフリング4が軸方向Wに非常に伸びやすく、この伸びるときの抵抗が著しく減少するので、巻き取りドラム13を駆動する電動モータ17の電力の消耗を抑制できるようになる。また、カフ帯12の拡径時には、カフリング4は元通りに縮んで復元するので、見栄えも良好になる。
図4(a)(b)は第2実施形態の抵抗減少手段であって、図4(a)のように、上記カフリング4の阻血袋11の側(上側)の長さL1を下側の長さL2に対して長く設定して、血圧計本体2に組み付けるときに、図4(b)に実線eで示すように、長さL1の長い上側を弛ませるようにしたものである。
第2実施形態の構成であれば、カフリング4の阻血袋11の側(上側)の弛みが大きいから、巻き取り時にカフ帯12でカフリング4を縮径させるときに、図4(b)に実線eで示したように、カフリング4が軸方向Wに非常に弛みやすく、この弛むときの抵抗が著
しく減少するので、巻き取りドラム13を駆動する電動モータ17の電力の消耗を抑制できるようになる。また、カフリング4は、柔軟ではあるが伸縮性が殆どない従来と同様の素材でも使用可能である。
図5(a)(b)は第1参考例であって、図2(a)に示したように、上記カフ帯12は、血圧計本体2の摺接部分2bを摺接するので、この摺接部分2bに、滑動処理部として、図5(a)のように、シボ加工(クロスハッチング参照)18aを施したものである。このシボ加工18aとは、摺接部分2bの表面に微小な凹凸(ざらざら)を形成することであって、凸部分だけにカフ帯12が接触するようになる。
また、図5(b)のように、この摺接部分2bに、滑動処理部として、図5(b)のように、リブ加工18bを施しても良い。このリブ加工18bによって、凸部分だけにカフ帯12が接触するようになる。その他に、滑動処理部として滑性の良いテープを貼ることもできる。
第1参考例の構成であれば、滑動処理部18a,18bによってカフ帯12の摺接部分2bに対する接触抵抗が減少するので、巻き取りドラム13を駆動する電動モータ17の電力の消耗を抑制できるようになる。
図6(a)(b)は第2参考例であって、図6(a)に示すように、上記カフ帯12の阻血袋11は、空気を給排するための連結チューブ19を介して上記ポンプ等と連結されていて、この連結チューブ19の阻血袋11に対する連結部分を、U字状に湾曲させた伸縮部19aに形成したものである。また、図6(b)に示すように、連結チューブ19の阻血袋11に対する連結部分を、らせん状に巻回させた伸縮部19bに形成しても良い。
第2参考例の構成であれば、伸縮部19a,19bの伸縮によってカフ帯12の巻き取り・巻き戻し時の連結チューブ19の引っ張り抵抗が減少するので、巻き取りドラム13を駆動する電動モータ17の電力の消耗を抑制できるようになる。
図7(a)は第3参考例である。図7(b)は参考のために示した抵抗減少手段の無い阻血袋11とカフ帯12であって、カフ帯12の阻血袋保持部12cは、阻血袋11よりもやや広めの長方形状に形成されて、阻血袋保持部12cの四隅にはエッジ部12dが有り、巻き取り部12eとの連結部分にもエッジ部12dが有り、この各エッジ部12dは、カフリング4等に引っ掛かりやすい。
そこで、図7(a)に示すように、カフ帯12の阻血袋保持部12cの四隅と巻き取り部12eとの連結部分とに、アール部12fを形成したものである。
第3参考例の構成であれば、各アール部12fによってカフ帯12の引っ掛かりによる摺動抵抗が減少するので、巻き取りドラム13を駆動する電動モータ17の電力の消耗を抑制できるようになる。
上記各実施形態では、上腕を測定部位として説明したが、手首を測定部位とすることもできる。
血圧計の斜視図である。 (a)は図1のA−A線断面図、(b)は図1のB−B線断面図である。 第1実施形態であり、(a)はカフ帯の斜視図、(b)はカフ帯の正面図である。 第2実施形態であり、(a)は上側を長くしたカフ帯の正面図、(b)は上側を弛ませたカフ帯の正面図である。 第1参考例であり、(a)はシボ加工を施した血圧計本体の摺接部分の斜視図、(b)はリブ加工を施した血圧計本体の摺接部分の斜視図である。 第2参考例であり、(a)はU字状に湾曲させた連結チューブの伸縮部の側面図、(b)はらせん状に巻回させた連結チューブの伸縮部の側面図である。 第3参考例であり、(a)はアール部を形成したカフ帯の平面図、(b)はアール部を形成していないカフ帯の平面図である。
符号の説明
1 血圧計
2 血圧計本体
2b 摺接部分
2c 阻血袋保持部
2e 巻き取り部
2f アール部(抵抗減少手段)
4 カフリング(抵抗減少手段)
11 阻血袋
12 カフ帯
12a 両端部
13 巻き取りドラム
16 乾電池
17 電動モータ
18a シボ加工(滑動処理部…抵抗減少手段)
18b リブ加工(滑動処理部…抵抗減少手段)
19 連結チューブ
19a,19b 伸縮部(抵抗減少手段)
W 軸方向

Claims (2)

  1. 血圧計本体に形成された腕挿入穴に、腕を挿入するための柔軟な筒状カフリングが配置され、このカフリングは、前端リング部が腕挿入穴の入口内部に係止され、後端リング部が腕挿入穴の出口内部に係止されて、腕挿入穴の内周囲を覆う一方、上記腕挿入穴の内部に、阻血袋を保持したカフ帯が設けられ、このカフ帯の長さ方向の両端部は、自動巻き取りドラムに連結されている血圧計であって、
    上記カフリングは、少なくとも軸方向に伸縮自在なストレッチ素材で構成されていることを特徴とする血圧計。
  2. 血圧計本体に形成された腕挿入穴に、腕を挿入するための柔軟な筒状カフリングが配置され、このカフリングは、前端リング部が腕挿入穴の入口内部に係止され、後端リング部が腕挿入穴の出口内部に係止されて、腕挿入穴の内周囲を覆う一方、上記腕挿入穴の内部に、阻血袋を保持したカフ帯が設けられ、このカフ帯の長さ方向の両端部は、自動巻き取りドラムに連結されている血圧計であって、
    上記カフリングは、上記阻血袋の側を弛ませた構成であることを特徴とする血圧計。
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