JP4186325B2 - 油焚き温水ボイラ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、温水管や信号ケーブルを介して室内機に接続される油焚き温水ボイラに係わり、より詳細には、室内機に接続される信号ケーブルの余剰分を、電装カバーに設けたケーブル収容部に収容できるようにして安全性を高めるとともに、据付状態の外観性を向上できるようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の油焚き温水ボイラは、図1(A)および(B)に示すように、筐体1内には、送風機2、バーナ3、熱交換器4および図示しないシスターンタンクやポンプが収容されており、同筐体1の一側には開口部が形成され、同開口部5に面して取付板9が設けられ、同取付板9には、温水管6´が接続される接続栓6と、信号ケーブル7が接続される図示しないコネクタとが配置されており、同接続栓6およびコネクタは、前記開口部5に装着される電装カバー10により覆われている。このように構成された油焚き温水ボイラAは、例えば図6に示されているように、壁コンセントDや電源コンセント dを埋設した外壁部Cおよび内壁部Eにより区画された各室内に設置され、前記外壁部Cに埋設された前記電源コンセントdに接続される電源コードcと、前記壁コンセントDに接続される信号ケーブルeおよび温水管fを導出した室内機B1、B2およびB3に夫々接続されるようになっている。
【0003】
しかしながら、前記接続栓6に接続される温水管6'と、前記コネクタに接続される信号ケーブル7を前記油焚き温水ボイラAから導出して前記壁コンセントDに接続することにより、油焚き温水ボイラ A と前記室内機 B1 、 B2 、 B3 とを接続した際に、前記信号ケーブル7の長さに余剰が生じた場合、余剰分をバインド線によりバインドして束ねていたが、これに足を引っかけてしまう恐れがあり、安全性において問題を有していた。また、前記信号ケーブル7の余剰分は、前記油焚き温水ボイラ本体Aの周囲近傍に束ねられていることから、外観性を損ねてしまうという問題を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記問題点に鑑み、室内機に接続される信号ケーブルの余剰分を、電装カバーに設けられた収容部に収容できるようにして安全性を高めるとともに、据付状態の外観性を向上できるようにした油焚き温水ボイラを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述の課題を解決するため、温水管や信号ケーブルを介して室内機に接続される油焚き温水ボイラであって、筐体内には、送風機、バーナ、熱交換器、シスターンタンクおよびポンプが収容されており、筐体の一側には、開口部が形成され、同開口部に面して取付板が設けられ、同取付板には、前記温水管が接続される接続栓と、前記信号ケーブルが接続されるコネクタとが配置されており、同接続栓とコネクタとを前記開口部に装着される電装カバーにより覆ってなる油焚き温水ボイラにおいて、前記電装カバーには、前記コネクタに接続される信号ケーブルの余剰分を収容するケーブル収容部と、前記接続栓を収容する接続栓収容部とが、上下に仕切る仕切壁を介して面一状に連続して膨出形成されており、前記ケーブル収容部の一側壁には、前記信号ケーブルを導出する導出部が設けられ、前記接続栓収容部の一側壁には、前記接続栓に臨ませて前記温水管を導出する切欠部が設けられた構成となっている。
【0006】
【0007】
【0008】
前記ケーブル収容部は、前記信号ケーブルの数に応じて立設された仕切板により上下に区画されており、前記導出部は、区画された各ケーブル収容部の一側壁に形成された通し溝からなる構成となっている。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基いて詳細に説明する。本発明による油焚き温水ボイラは、図1(A)および(B)、図2(A)および(B)、図3(A)、(B)および(C)、図4(A)および(B)、図5(A)および(B)に示されているように、筐体1は、上部に給気部aおよび排気部bを有している。筐体1内には、送風機2、バーナ3、熱交換器4および図示しないシスターンタンクやポンプが収容されている。同筐体1の一側には開口部が形成されており、同開口部5に面して取付板9が設けられ、同取付板9には、温水管6´が接続される接続栓6および信号ケーブル7が接続されるコネクタ8が配置されており、同接続栓6およびコネクタ7は、前記開口部5に装着される電装カバー 10 により覆われている。前記電装カバー10は、その一側上部に設けられた複数の係止爪10a を、前記開口部5の周縁に設けられた複数の係止部1aに係止し、一側下部と他側上部に設けられた挿通孔10b に挿通した図示しないねじを前記開口部5の周縁に設けられたねじ孔1bに螺着することによって前記開口部5に装着されるようになっている。
【0016】
また、前記電装カバー10は、第一の実施例として図2(A)および(B)、図3(A)および(B)に示されているように、前記信号ケーブル7の余剰分を収容するケーブル収容部11と、前記接続栓6を収容する接続栓収容部 13 とが、上下に仕切る仕切壁 15 を介して面一状に連続して膨出形成されており、前記ケーブル収容部 11 の一側壁には、前記信号ケーブル7を導出する後述する導出部 12 が設けられており、前記接続栓収容部 13 の一側壁には、前記接続栓6に臨ませて前記温水管6´を導出する切欠部 14 が設けられている。
【0017】
【0018】
【0019】
また、前記ケーブル収容部11は、複数の前記信号ケーブル7の余剰部を収容するために、信号ケーブルの数に応じて立設された仕切板16により上下に区画されており、前記導出部12は、区画された各ケーブル収容部11の一側に形成された通し溝12から構成されており、これによって、複数の前記信号ケーブル7の余剰分を容易に、且つ正確に収容し、導出できるような構成となっている。
【0020】
また、前記仕切壁15および前記仕切板16の前縁には、複数のフック17が立設されており、これによって、前記ケーブル収容部11に収容された信号ケーブル7の余剰分 はフック 17 により保持され、ケーブル収容部11から離脱し難い構成となっている。
【0021】
【0022】
また、前記ケーブル収容部11の第二の実施例として、図4(A)および(B)に示されているように、複数の前記信号ケーブル7の余剰分を個別に捲回する捲回板 18 が水平に複数立設されており、前記導出部12は、前記捲回板18に対応してケーブル収容部11の一側壁に形成された通し溝12から構成されており、これによって、前記信号ケーブル7の余剰分は、前記捲回板 18 に捲回された状態で前記ケーブル収容部11内に収容保持されることになり、第一の実施例と同様、複数の前記信号ケーブル7の余剰分を容易に、且つ正確に収容し、導出できるような構成となっている。
【0023】
また、前記捲回板18の前縁両側には、捲回した前記信号ケーブル7を保持する突出部18a が設けられており、捲回した前記信号ケーブル7が前記捲回板18から抜け落ちない構成となっている。
【0024】
また、前記コネクタ8に対向する前記捲回板18の周縁部には、前記信号ケーブル7を係脱可能に保持する保持溝18b が設けられており、図4(B)に示されているように、前記信号ケーブル7は前記捲回板18に捲回されるとともに、前記保持溝18b に保持されるため、同信号ケーブル7の余剰部を前記ケーブル収容部11に、更に正確に収容できる構成となっている。
【0025】
また、前記ケーブル収容部11の第三の実施例として、図5(A)および(B)に示されているように、前記電装カバーの一側壁の前記切欠部 14 の上部に、上面を開口する挿脱口 19 を備えた袋形状部を設け、前記挿脱口 19 から前記袋形状部に前記信号ケーブル7の余剰分を収容する構成としている。これによって、前記信号ケーブル7の余剰分を、前記袋形状部からなる前記収容部11に、前記挿脱口19から容易に、且つ正確に挿入して保持することができる。
【0026】
【0027】
【発明の効果】
以上のように本発明によると、室内機に接続される信号ケーブルの余剰分を、電装カバーに設けたケーブル収容部に収容できるようにしたため、安全性を高めるとともに、据付状態の外観性を向上できるようにした油焚き温水ボイラを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明および従来例による油焚き温水ボイラの説明図で、(A)は外観斜視図であり、(B)は断面図である。
【図2】本発明による油焚き温水ボイラの要部説明図で、(A)は分解斜視図であり、(B)は断面図である。
【図3】本発明による油焚き温水ボイラの第一の実施例を示す要部説明図で、(A)は斜視図であり、(B)は断面図である。
【図4】本発明による油焚き温水ボイラの第二の実施例を示す要部説明図で、(A)は斜視図であり、(B)は信号ケーブルの捲回状態を表わす斜視図である。
【図5】本発明による油焚き温水ボイラの第三の実施例を示す要部説明図で、(A)は斜視図であり、(B)は断面図である。
【図6】従来例による油焚き温水ボイラの室内機との接続状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 筐体
2 送風機
3 バーナ
4 熱交換器
5 開口部
6 接続栓
6´温水管
7 信号ケーブル
8 コネクタ
9 取付板
・ 電装カバー
・ ケーブル収容部
・ 導出部(通し溝)
・ 接続栓収容部
・ 切欠部
・ 仕切壁
・ 仕切板
a 給気部
b 排気部
Claims (2)
- 温水管や信号ケーブルを介して室内機に接続される油焚き温水ボイラであって、筐体内には、送風機、バーナ、熱交換器、シスターンタンクおよびポンプが収容されており、筐体の一側には、開口部が形成され、同開口部に面して取付板が設けられ、同取付板には、前記温水管が接続される接続栓と、前記信号ケーブルが接続されるコネクタとが配置されており、同接続栓とコネクタは、前記開口部に装着される電装カバーにより覆われてなる油焚き温水ボイラにおいて、
前記電装カバーには、前記コネクタに接続される信号ケーブルの余剰分を収容するケーブル収容部と、前記接続栓を収容する接続栓収容部とが、上下に仕切る仕切壁を介して面一状に連続して膨出形成されており、前記ケーブル収容部の一側壁には、前記信号ケーブルを導出する導出部が設けられ、前記接続栓収容部の一側壁には、前記接続栓を臨ませて前記温水管を導出する切欠部が設けていることを特徴とする油焚き温水ボイラ。 - 前記ケーブル収容部は、前記信号ケーブルの数に応じて立設された仕切板により上下に区画されており、前記導出部は、各ケーブル収容部の一側壁に形成された通し溝からなることを特徴とする請求項1記載の油焚き温水ボイラ。
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP23350799A JP4186325B2 (ja) | 1999-08-20 | 1999-08-20 | 油焚き温水ボイラ |
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