JP4175906B2 - コルク栓抜き - Google Patents

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  • Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コルクスクリューを組み込んだコルク栓抜きに関する。
【0002】
【従来の技術】
多くのデザインの、コルクスクリューを組み込んだコルク栓抜きが入手可能である。あるコルクスクリューは別体であり、コルク栓抜きの残りの部分に固定することができず、それにより、収納に不便であり、また、鋭利な端部を有することが多いコルクスクリューが露出している場合には安全でない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、改善されたコルク栓抜きを提供することによってこのような問題を軽減または少なくとも緩和することを試みるものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、1本のハンドルと別体のコルクスクリューとを有し、このハンドルは第1係合手段とハンドルの長さに沿ってねじを含む細長い空洞とを有し、コルクスクリューはこの後端部に固定されて空洞によって受け入れ可能なヘッドを有する、コルク栓抜きが提供される。ヘッドは、ハンドルを回すことによってコルクスクリューをワイン・ボトルのコルクの中にねじ込むことができるように、ハンドルに対するコルクスクリューの回転に対抗する第1係合手段と解放可能に係合するための第2係合手段を有する。ヘッドは、空洞に受け入れられている間、空洞のねじと引き続いて係合するためのねじを含み、こうしてハンドルの回転に応じてコルクスクリューを空洞の中に移動させることができ、これによって前記コルクを前記ボトルから抜くことになる。ヘッドはコルクスクリューの先端を空洞の方に向けて該空洞内に受け入れ可能であり、これらのねじを互いに係合させてコルクスクリューを空洞の中に収納する。
【0005】
ハンドルが細長く、また、対向する開放された第1端部と開放された第2端部とを有し、第1係合手段が第1端部で位置決めされ、空洞が第1係合手段からハンドルの長さに沿って第2端部まで延びていることが好ましい。
【0006】
ハンドルが実質的に管状であることがさらに好ましい。
【0007】
好ましい一実施形態では、第1および第2係合手段は互いに係合可能なキー溝を含む。
【0008】
ハンドルが実質的に管状であって開放端部を有し、開放端部の内周表面がキー溝を含むことがさらに好ましい。
【0009】
ヘッドが円筒状上部分を有し、外側表面に第2係合手段を含む円筒状上部分と、外側表面に外部ねじを含む半径方向に拡大された円筒状下部分とを有し、コルクスクリューが下部分から下向きに突き出ていることが好ましい。
【0010】
好ましい一実施形態では、コルク栓抜きは自由に回転するためにハンドルによって支持されたカッティング・ディスクを含み、このディスクが前記ボトルのキャップ・シールを切るための露出した切刃を有する。
【0011】
ハンドルは実質的に円筒状であり、ハンドルと実質的に直角をなす軸の周りで回転自在にカッティング・ディスクを支持する肩部を形成するように断面が縮小された端部を含むことがさらに好ましい。
【0012】
ハンドルの端部が、前記コルクを圧迫して前記キャップ・シールを切るためのカッティング・ディスクを位置付けるための、カッティング・ディスクに隣接するガイド部材を含むことがさらに好ましい。
【0013】
以下に本発明を添付の図面を参照して例示としてのみより詳細に説明する。
【0014】
【発明の実施の形態】
図面を参照すると、管状のハンドル10とワイン・ボトル40のコルク41の中に突き刺すためのらせん状コルクスクリュー20を含む、本発明によるコルク栓抜き100が示されている。コルクスクリュー20はハンドル10とは分離された物品である。コルク41を封止している錫製キャップ・シール42を切るために回転式カッタ30が含まれている。
【0015】
ハンドル10は、掴み易くするためにローレットが付けられた、または他の方法でリブと溝10AAが交互に形成された円筒状の外部表面10Aを有し、またその長さに沿ってねじ10BBが形成された円筒状の内側表面10Bを含む。ハンドル10の開放された第1端部11は直径が僅かに小さくなっており、この内側表面上にはキー溝11Aが形成されている。ハンドル10の反対側の開放された第2端部12はハンドル本体と同じ断面を有し、ここまでねじ10BBはねじ12Aとして延びている。
【0016】
ハンドル10は1つの仕切り13を含み、この仕切り13は、ハンドルの第2端部12よりもハンドルの第1端部11にずっと近い位置においてハンドル10の内部で横断方向に延在している。仕切り13は中央孔13Aを有し、ハンドル10の内部を短い空洞14と長い空洞15とに区分し、これらはそれぞれハンドルの端部11と12において開いている。空洞14、15の内側周囲表面はそれぞれ完全にキー溝11Aおよびねじ10BBによって占められている。
【0017】
コルクスクリュー20は、その上端部すなわち後端部に同軸に固定された円形ヘッド22を含む。ヘッド22は円筒状上部分22Aを有し、円筒状上部分22Aの外側表面にはキー溝22AAが形成され、また上部分22Aと同軸の下部分22Bを含み、この下部分22Bは半径方向に拡大されており、その外側表面にはねじ22BBが形成されている。
【0018】
ヘッドの上部分22Aは、ハンドルの第1端部11すなわち空洞14の開口部よりも僅かに小さな直径を有し、これらのキー溝22AAおよび11Aによって開口部の中に係合する。この結果、コルク栓抜き100は第1動作構成(図3)となり、この場合、コルクスクリュー20はハンドル10から同軸方向に延びており、相対回転に対してハンドル10に固定されている。この構成では、ハンドル10を掴んで時計回りに回転させる使用者がコルクスクリュー20をボトルのコルク14の中に押し込むことができる。
【0019】
ヘッドの下部分22Bは、ハンドルの第2端部12すなわち空洞15の開口よりも僅かに小さな直径を有し、これらのねじ22BB、10BBによって開口の中に係合する。この結果、コルク栓抜き100は第2動作構成(図4)となり、この場合、コルクスクリュー20はハンドル10に対して同軸方向に、第1動作構成と比較して反対方向に延びている。また、ここではコルクスクリュー20は、ねじ22BBとねじ10BBとの間のねじ作用によってハンドル10に対して回転可能である。
【0020】
コルクスクリュー20がボトルのコルク41の中に完全に押し込まれると(図3)、ハンドル10はコルクスクリューのヘッド22から取り外される。それからハンドル10を上下反転してヘッド22に再び連結し、このときハンドルの反対側の端部12をヘッドの下部分22Bの上で時計方向にねじ込むことによって使用する。ハンドルの端部12は下向きに移動し、同時にヘッド22を取り囲み、やがてボトル40のリップ43に接触することになる。
【0021】
継続的な回転によって、ハンドル10がボトルのリップに接触してもはや下方へ移動できなくなると、代りにスクリューのヘッド22はねじ22BBとねじ10BBとの間のねじ作用によってハンドル10の中へ上向きに移動する。これを行うとき、ヘッド22は上向きに空洞15の長さを通じてこれに沿って移動し、この結果コルク41をボトル40から引き抜く(図4)。
【0022】
空洞15は、スクリューのヘッド22が仕切り13によって止められる前に、コルク41全体が自由になるときそれを受け入れるのに十分な長さとすることができ、そうでない場合には、コルク41がすでに外向きにかなり引き抜かれているので、これを単に手で後から引き出すことができる。コルク41をボトル40から除去した後に、これをコルクスクリュー20から反時計回りにねじって外すことができる。
【0023】
コルクスクリュー20をハンドルの端部12を通じてより長い空洞15の中に挿入して、それから追従するコルクスクリューのヘッド22を時計方向に回してねじ22BBとねじ12Aとの間のねじ作用によってハンドルの端部12の中に入れることによって、コルクスクリュー20をハンドル10の内部に収納することができる(図5)。これを行うと、ヘッド22は、コルク41を引き出すための第2動作構成と比較して反対の方向にコルクスクリュー20を収納するために空洞15によって受け入れられる。ハンドル10はコルクスクリュー20全体を受け入れるために十分に長く、コルクスクリュー20は仕切り13の開口13Aを通じて延びている。
【0024】
キャップ・シール・カッタ30は、カッティング・ディスク31とこのためのピン32とを含む。ハンドルの第1端部11は小さくなった直径または断面を有し、片側にシート16Aを含む環状肩部16を形成し、このシートの上にディスク31が、ハンドル10の縦軸に直角な軸の周りに自由に回転するように、ピン32によって支えられている。ディスク31は、肩部16の先に突き出ることによって露出した切刃31Aを有し、これによって上述のようにコルク41を取り外す前にボトル40のキャップ・シール42(図2)を切る。
【0025】
ハンドルの第1端部11は、傾斜したプレート33の形をなす統合ガイド部材を含み、このガイド部材は軸方向にハンドルの端部11に沿ってカッティング・ディスク31の片側に隣接して延びている。プレート33は、コルク41の最外端部を圧迫してキャップ・シール42を切るためにディスク31を位置付けるための当接部として働く。
【0026】
第1動作構成においてコルクスクリュー20をハンドル10に固定するための相互係合手段が、コルクスクリュー20をハンドル10に対して回転させないものであれば、キー溝11A、22AA以外のどのような形でも取ることができることが考えられている。代替案としては、どのような非円形かみ合い断面も含まれる。
【0027】
また、コルクスクリュー20を、ハンドル10の他のどの部分にも、またこれに対して他のどの方向でも連結することができ、例えば直角でその中間長さに連結して、これによってT形構造を形成して、コルクスクリュー20をコルク41の中に刺し込み易くする。
【0028】
ハンドル10の外側表面10Aが円形の断面を有する必要がないことは明らかである。
【0029】
本発明を例示としてのみ説明したが、添付の特許請求の範囲に明記するように、当業者なら本発明の範囲から逸脱することなく説明した実施形態に対して別のさまざまな改訂および/または変更を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハンドルと、コルクスクリューと、カッタ(取り外されている)とを有する、本発明によるコルク栓抜きの一実施形態の斜視図である。
【図2】ワイン・ボトルのキャップ・シールを切るために図1に示したカッタをどのように使用するかを示す、側面図である。
【図3】図1に示したコルクスクリューをボトルのコルクにどのように押し込むかを示す、部分側断面図である。
【図4】図3に示すコルクスクリューを次にどのように引いてボトルからコルクを取り外すかを示す、側断面図である。
【図5】収納構成を示す図1のコルク栓抜きの側断面図である。
【図6】図5のコルク栓抜きの斜視図である。
【符号の説明】
10 管状のハンドル
10A 円筒状の外側表面
10B 円筒状の内側表面
10BB ねじ
11 ハンドル10の開放された第1端部
11A キー溝
12 ハンドル10の開放された第2端部
12A ねじ
13 仕切り
13A 中央孔
14 短い空洞
15 長い空洞
16 環状肩部
16A シート
20 コルクスクリュー
22 円形ヘッド
22A ヘッド22の円筒状上部分
22AA キー溝
22B ヘッド22の円筒状下部分
22BB ねじ
30 キャップ・シール・カッタ
31 カッティング・ディスク
31A 切刃
32 ピン
33 プレート
40 ワイン・ボトル
41 コルク
42 キャップ・シール
43 リップ
100 コルク栓抜き

Claims (9)

  1. 第1係合手段(11A)と、ハンドルの長さに沿った内ねじ(12A)を含む細長い空洞(15)とを有するハンドル(10)と、
    コルクスクリューの後端部に固定されて前記空洞(15)に受け入れ可能なヘッド(22)を有する別体のコルクスクリュー(20)
    を含むコルク栓抜き(100)であって、
    前記ヘッド(22)は、前記ハンドルを回すことによってワイン・ボトルのコルクの中に前記コルクスクリューをねじ込むことができるように、前記ハンドルに対する前記コルクスクリューの回転に対抗する、前記ハンドルの前記第1係合手段(11A)と解放可能に係合するための第2係合手段(22AA)と、前記内ねじ(12A)と螺合可能な外ねじ(22BB)とを有し、
    前記コルクスクリューの先端を前記空洞とは反対の方向に向けて前記第1係合手段と前記第2係合手段を係合させ、前記ハンドルを時計方向に回転させて、前記コルクスクリューをコルクの中にねじ込んだ後、前記第1係合手段と前記第2係合手段の係合を外し、前記ハンドルの前記内ねじを前記外ねじと螺合させ、前記ハンドルを時計方向に回転させて、前記ハンドルをボトルのリップに接触させ、更に、前記ハンドルを時計方向に回転させて前記コルクスクリュー(20)を前記空洞(15)の中に移動させ、前記コルク前記ボトルから除去する、及び、
    前記コルクスクリュー(20)の先端を前記空洞(15)の方に向けて前記ヘッド(22)の前記外ねじ(22BB)を前記空洞(15)の前記内ねじ(12A)にねじ込むことによって、前記コルクスクリューを前記空洞の中に収納する、
    コルク栓抜き。
  2. 前記ハンドル(10)が細長く、また対向する開放された第1端部(11)と開放された第2端部(12)とを有し、前記第1係合手段(11A)前記第1端部(11)で位置決めされ、前記空洞(15)前記第1係合手段(11A)からハンドルの長さに沿って前記第2端部(12)まで延びている、請求項1に記載のコルク栓抜き。
  3. 前記ハンドル(10)が実質的に管状である請求項2に記載のコルク栓抜き。
  4. 前記第1および第2係合手段(11A,22AA)が互いに係合可能なキー溝を含む、請求項1に記載のコルク栓抜き。
  5. 前記ハンドル(10)が実質的に管状であり、また内側周囲表面がキー溝(11A)を含む開放端部(11)を有する、請求項4に記載のコルク栓抜き。
  6. 前記ヘッド(22)が、外側表面に前記第2係合手段(22AA)を含む円筒状上部分(22A)と、外側表面に前記外ねじ(22BB)を含む半径方向に拡大された円筒状下部分(22B)とを有し、前記コルクスクリューが前記円筒状下部分(22B)から下向きに突き出ている、請求項1に記載のコルク栓抜き。
  7. 自由に回転するように前記ハンドルによって支持され、前記ボトルのキャップ・シールを切るための露出した切刃(31A)を有するカッティング・ディスク(31)を含む、請求項1に記載のコルク栓抜き。
  8. 前記ハンドルは実質的に円筒状であり、前記ハンドルと実質的に直角をなす軸(32)の周りで回転自在に前記カッティング・ディスクを支持する肩部(16)を形成するように断面が縮小された端部(11)を含む、請求項7に記載のコルク栓抜き。
  9. 前記ハンドルの前記端部(11)が、前記コルクを圧迫して前記キャップ・シールを切るための前記カッティング・ディスク(31)を位置決めするために、カッティング・ディスクに隣接するガイド部材(33)を含む、請求項8に記載のコルク栓抜き。
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