JP4175408B2 - 空気調和機 - Google Patents

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この発明は、空気調和機に関するもので、特にエアフィルタの自動清掃機能を供えた空気調和機に関するものである。
空気調和機においては、送風ファンにより吸い込んだ室内空気を、熱交換器を通過させることにより冷却または加熱して室内へと返流させるが、室内に浮遊する塵埃が熱交換器を汚染するのを防止するため、熱交換器の前面側にエアフィルタが設けられている。このフィルタに塵埃が付着して目詰まりが生じて通風抵抗が増大すると、空気調和機の空調能力が低下すると共に、消費電力が増大する。このような不都合を解消するため、フィルタの自動清掃装置を供えた空気調和機が種々提案されている。
フィルタを自動的に清掃するには、特許文献1に開示されている方法がある。この方法では、環状に形成された帯状フィルタを一対のローラで支持し、モータでローラを回転させることで、帯状フィルタを移動させ、その過程において、回転する清掃ブラシでフィルタを清掃する。なお、フィルタを移動させる方法として、特許文献2に示すように、一方のローラに巻回されている帯状フィルタを、他方のローラに巻き取り、その過程で清掃ブラシで清掃する方法もある。この場合、清掃後は上記他方のローラから上記一方のローラにフィルタを巻き戻す。
特許文献1の空気調和機の場合は、フィルタから除去した塵埃は、清掃ブラシの前面ないし下方に配置したダストボックス(ほこり溜め)に溜めておき、満杯になったとき、あるいは定期的に、掃除機による吸引等によって清掃する。さらにダストボックスを空気調和機本体に対して着脱自在に取り付けておき、空気調和機本体から外して清掃や洗浄ができるようにしている。ただし清掃ブラシは駆動モータに連結しているので、空気調和機本体からは取り外せない。特許文献2の空気調和機では、清掃ブラシを下側のローラの回転で駆動するようにしている。
実開昭62−145019号公報 特開2001−99479号公報
しかしながら、いずれの従来の空気調和機でも、ダストボックスの上部は大きく開口している。そのため、清掃ブラシで回収した塵埃をダストボックス内に落とし込み易い反面、一旦ダストボックスに収容した塵埃が舞い上がって再び清掃ブラシに付着する問題がある。
この発明は、上記従来の課題を解決するためになされたものであって、その目的は、エアフィルタの自動清掃機能を供えた空気調和機において、一旦ダストボックスに回収した塵埃がフィルタに付着するおそれが少ない空気調和機を提供することにある。
そこで、請求項1の空気調和機は、フィルタ21に付着した塵埃を除去する清掃ブラシ71と、除去した塵埃を収容するダストボックス70とを備えた空気調和機において、上記ダストボックス70の内部に清掃ブラシ71を回転自在に支持し、ダストボックス70開口部73を形成し、この開口部73から上記清掃ブラシ71を突出させ、かつ、清掃ブラシ71を開口部73の内面に接触させて、上記開口部73を上記清掃ブラシ71で塞いでいることを特徴としている。
請求項2の空気調和機は、上記清掃ブラシ71が、回転軸81と、その回転軸81に放射状に配列した複数枚の植毛列80とを備えており、上記開口部73が、植毛列80の先端が掃く経路に沿う略円筒面状の内面75を備えていることを特徴としている。
請求項3の空気調和機は、上記略円筒面状の内面75が、開口部73の前後にそれぞれ設けられていることを特徴としている。
請求項4の空気調和機は、上記開口部73の前後に設けられる略円筒面状の内面75のそれぞれに、常時、少なくとも1列の植毛列80が臨んでいることを特徴としている。
請求項5記載の空気調和機は、上記ダストボックス70が、空気調和機本体に対して着脱自在に設けられていることを特徴としている。
請求項1の空気調和機では、ダストボックス70の開口部73を清掃ブラシ71で塞いでいるので、ダストボックス70内に溜まっている塵埃が舞い上がっても、開口部73から出て行きにくい。そのため、その塵埃が再びフィルタ21に付着する可能性が低い。
請求項2の空気調和機によれば、上記清掃ブラシ71が、回転軸81と、その回転軸81に放射状に配列した複数の植毛列80とを備えており、上記開口部83が、植毛列13の先端が掃く経路に沿う略円筒面状の内面75を備えているので、一列の植毛列80の先端が略円筒状の内面75に臨んでいる間は、その植毛列80と内面75との隙間がほとんどない。さらにその1列の植毛列85が内面75から離れても、すぐにつぎの植毛列80によって塞がれる。したがって塵埃が開口部73からフィルタ21側に洩れるおそれがほとんどない。
請求項3の空気調和機によれば、上記略円筒面状の内面75が、開口部73の前後にそれぞれ設けられているので、開口部73の前後のいずれの側からも、塵埃が洩れにくい。
請求項4の空気調和機によれば、上記開口部73の前後に設けられる略円筒面状の内面75のそれぞれに、常時、少なくとも1列の植毛列80が臨んでいるので、1列の植毛列80が内面75から離れても、次の1列の植毛列81が塞いでいる。したがって開口部73から塵埃が洩れるおそれが極めて少ない。
請求項5記載の空気調和機によれば、上記ダストボックス70が、空気調和機本体に対して着脱自在に設けられているので、ダストボックス70内の塵埃の処理が容易である。
次に、この発明の空気調和機の具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は空気調和機の全体の分解斜視図、図2は空気調和機の組み立てた状態の断面図、図3は図2におけるダストボックスの拡大図、図4はダストボックスの覆い部材を示す斜視図、図5は清掃ブラシの斜視図、図6はダストボックスの斜視図、図7はダストボックスの他の実施形態を示す斜視図である。図1に示す空気調和機は、本体ユニット10と、フィルタユニット20と、前面グリル50と、前面パネル60と、ダストボックス70とを有している。本体ユニット10は、壁等に吊られる強度メンバーである底フレーム11を有し、この底フレーム11に室内熱交換器12、送風ファン(クロスファン)(図2の符号13)、電装品箱14を装着したもので、室内空気を吸い込んで、室内熱交換器12を通過させ、吹出口15から吹出して、冷房、暖房、調湿等の空調運転を行うようになっている。
上記フィルタユニット20は、左右に一枚ずつのエアフィルタ21を備え、これらのフィルタ21を室内熱交換器12の上面に配置することによって、上部から室内空気を吸引するとき、空気中に浮遊する塵埃が室内熱交換器12を汚染するのを防止する。また、このフィルタユニット20は、フィルタ21に付着した塵埃を除去する清掃を行うため、フィルタ21を下方向に移動させる移動手段を有している。移動手段は、本体ユニット10の上面から前面にかけて配置されているフィルタ21を、底面および背面側に移動させ、さらにU字状に湾曲させながら上方に移動させる機構である(図2参照)。ただし背景技術で述べたように、ループ型、巻き取り型等の公知の機構であってもよい。上記ダストボックス70は、フィルタ21の清掃を行う機能を有するものである。その具体的な構成については後述する。
上記本体ユニット10の底フレーム11に、フィルタユニット20が取り付けられ、フィルタユニット20には、フィルタユニット20を覆うように、箱状の前面グリル50が取り付けられる。前面グリル50の前面の吸込口には、その吸込口を開閉自在に覆う前面パネル60が取り付けられる。また、前面グリル50の下部には上記のダストボックス70が取り付けられるが、このダストボックス70は、図2および図3に示すように、前面パネル60の下部において、本体ユニット10の吹出口15の上部の位置に、外部に露出する態様で取り付けられる。このダストボックス70は、前面パネル60を閉じた状態のままで、前面パネル60とは干渉することなく、外部から着脱可能な状態で取り付けられる。
上記ダストボックス70は、図3に示すように、フィルタ21から除去した塵埃を収容する箱状のものであり、その内部に清掃ブラシ71が回転自在に設けられている。ダストボックス70の上面には、円弧状に湾曲しているフィルタ21に合わせて凹面状に湾曲する湾曲面72が形成され(図6参照)、その湾曲面72に、清掃ブラシ71が露出する開口部73が形成されている。さらにその開口部73には、略円弧状の断面を有する覆い部材74が取り付けられている。覆い部材74は図4に示すように、内面75が略円筒面状を呈する円弧部76、77と、その上端から前後に延びる係合片78とからなる。係合片78の上面を前述の湾曲面72として兼用することもできる。円弧部76、77は、開口部73の内縁からダストボックス70の内部に延びるように配置される。覆い部材74の外面の形態はとくに限定はないが、材料の節約の面から円弧部76、77を薄肉の円筒状にするのが好ましい。
覆い部材74はダストボックス70と一体に形成することもできる。しかし成形の容易さから、別個に成形してダストボックス70に対して組み付けるのが好ましい。この場合、図4に示すように、前後の円弧部76、77の両端を端部壁79で連結して1個の部品とするのが好ましい。さらに覆い部材74をダストボックス70に対して着脱自在とするのが好ましい。この場合、覆い部材74を清掃ブラシ71と共にダストボックス70から取り外すことにより、ダストボックス70内の清掃が容易である。ダストボックス70および覆い部材74は合成樹脂等で成形することができる。円弧部76、77の角度、すなわち清掃ブラシ71の回転中心を臨む角度は、清掃ブラシ71が4枚の植毛列80を備えている場合は略90度、あるいはそれ以上とする。それにより、2列の植毛列80が同時に、各円弧部76、77の上端と下端に接する。この場合は、常時1列の植毛列80が前後の内面75にそれぞれ接することになる。
上記清掃ブラシ71は、図5に示すように、略円柱状の回転軸81と、その回転軸81の周囲に設けられる、前述の植毛列80とを備えている。植毛列80は90度間隔で配列された4列としている。回転軸81の一端には、モータ等の駆動手段によって駆動される駆動ギヤ等(いずれも図示せず)に連結されるように、角形の穴82が形成されている。図4に示すように、円弧部76、77の両端を端部壁79で連結する場合は、回転軸80は端部壁79を貫通させる。なお、図6に示すように、2本の清掃ブラシ71、71を同心状に配列し、左右の清掃ブラシ71の回転軸81同士は、ジョイントで連結するか、あるいは個別に回転駆動する。
上記植毛列80は、上記フィルタ21の縦桟と対応する部位に隙間83が設けられ、他の部位では軸方向に連続しており、それによりそれぞれ3部分に分かれている。この隙間83を利用して、円弧部76、77の途中を連結片(図4の想像線84参照)あるいは端部壁79と同様の連結壁で連結してもよい。回転軸81の材質は例えば合成樹脂等が用いられ、植毛列80は天然の毛、合成樹脂繊維等が用いられる。植毛列80を回転軸81に植設する方法は、毛の束の根元部を回転軸81に形成した穴に植え込んで接着する、分割した回転軸の構成部材で植毛列80を挟み込む等、公知の方法を採用することができる。清掃ブラシ71は、回転軸81の両端をダストボックス70の左右の壁や途中のリブなどで回転自在に支持する。端部壁79で回転自在に支持することもできる。
上記のごとく構成される空気調和機は、清掃モードになったとき、清掃ブラシ71が図5における反時計方向CCWに回転し、同時にフィルタ21がフィルタユニット20の前面側のガイドに沿って下方に移動する。それにより清掃ブラシ71のブラシ毛の先端がフィルタ21に付着している塵埃を除去する。フィルタ21が元の位置まで上昇するときは、逆に清掃ブラシ71は図5の時計方向CWに回転する。そのときもフィルタ21に残っている塵埃を除去することができる。
上記のように清掃ブラシ71がフィルタ21から除去した塵埃は、図3に示すようにダストボックス70の下部に溜まる。そして清掃ブラシ71のいずれかの植毛列76が常時覆い部材74の内面75と接しているので、溜まっている塵埃が開口部73から洩れてフィルタ71に付着することがない。さらにダストボックス70を本体ユニット10から取り外すときも、塵埃が洩れない。
以上にこの発明の具体的な実施の形態について説明したが、この発明は上記形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。例えば、図7に示すように、ダストボックス70を箱状の本体85と、この本体85に対してヒンジ86で連結される蓋体87から構成することができる。この場合は、蓋体85に前述の覆い部材74を嵌着するほか、一体に形成することもできる。なお、図6及び図7では煩雑さを避けるため、覆い部材74を省略している。
また、上記実施の形態では、植毛列80を4列としたが、5列、6列、7列、8列などの複数列とすることもできる。列数が多い場合は、覆い部材74の円弧部76、77の角度を小さくすることができる。さらに、上記実施形態では、1列の植毛列80が内面75から離れた直後に次の植毛列80が内面75と接するようにしているが、覆い部材74の内面75に常時、複数列の植毛列80が接するようにすることもできる。その場合、塵埃の洩れは一段と確実に抑制することができる。さらに清掃ブラシ71の毛を植毛列80の形態とせず、円柱状に密集状態で植設してもよい。その場合は、覆い部材74を設けなくても、開口部73は常時清掃ブラシ71の毛で塞がれる。
この発明の空気調和機の実施形態を示し、空気調和機の全体の分解斜視図である。 上記空気調和機の組み立てた状態を示す断面図である。 上記空気調和機のダストボックスの拡大図である。 上記ダストボックスの覆い部材を示す斜視図である。 上記空気調和機の清掃ブラシの斜視図である。 上記空気調和機のダストボックスの斜視図である。 ダストボックスの他の実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
10・・本体ユニット、11・・底フレーム、12・・室内熱交換器、13・・送風ファン、14・・電装品箱、15・・吹出口、20・・フィルタユニット、21・・フィルタ(エアフィルタ)、50・・前面グリル、60・・前面パネル、70・・ダストボックス、71・・清掃ブラシ、72・・湾曲面、73・・開口部、74・・覆い部材、75・・内面、76・77・・円弧部、78・・係合片、79・・端部壁、80・・植毛列、81・・回転軸、82・・角形の穴、83・・隙間、84・・連結片、85・・本体、86・・ヒンジ、87・・蓋体

Claims (5)

  1. フィルタ(21)に付着した塵埃を除去する清掃ブラシ(71)と、除去した塵埃を収容するダストボックス(70)とを備えた空気調和機において、上記ダストボックス(70)の内部に清掃ブラシ(71)を回転自在に支持し、ダストボックス(70)開口部(73)を形成し、この開口部(73)から上記清掃ブラシ(71)を突出させ、かつ、清掃ブラシ(71)を開口部(73)の内面に接触させて、上記開口部(73)を上記清掃ブラシ(71)で塞いでいることを特徴とする空気調和機。
  2. 上記清掃ブラシ(71)が、回転軸(81)と、その回転軸(81)に放射状に配列した複数枚の植毛列(80)とを備えており、上記開口部(73)が、植毛列(80)の先端が掃く経路に沿う略円筒面状の内面(75)を備えている請求項1記載の空気調和機。
  3. 上記略円筒面状の内面(75)が、開口部(73)の前後にそれぞれ設けられている請求項2記載の空気調和機。
  4. 上記開口部の前後に設けられる略円筒面状の内面(75)のそれぞれに、常時、少なくとも1列の植毛列(80)が臨んでいる請求項3記載の空気調和機。
  5. 上記ダストボックス(70)が、空気調和機本体に対して着脱自在に設けられている請求項1〜請求項4の何れかに記載の空気調和機。
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